ガレージに横たわった血まみれの2つの死体。驚愕のあまり目撃者が警察に通報⇒ハロウィン用の装飾でした。(米オクラホマ州)
2013.10.18 21:00 動画・ハプニング・衝撃 # コメント(10)
ということで10月はホラーが強化される側面のある、アメリカのハロウィン月間です。米オクラホマ州では、今年8月に「むしゃくしゃしてたから」、「暇だったから」という理由で、オーストラリア人留学生に背後から車で近づき、銃で撃って殺害した2人の10代少年の殺人ニュースが世間を沸かせましたが、そんなリアルがあったにもかかわらず、こんなギャグがまたしても世間を沸かせたようです。
ハロウィン月刊ともなると、アメリカでは自宅に魔女だったり骸骨だったりと、ホラーテイストのデコレーションを施し、ご近所さんをいかにどっきりさせるかを競うことで知られていますが、米オクラホマ州カナディアン郡に住むマリンズさん一家の場合には、あまりにもやりすぎちゃったようです。
自宅のガレージ部分に死体を模した人形にご丁寧に血のりの血痕をほどこしました。ガレージの白いシャッターにも血のりをつけ、臨場感は満載ですが、満載過ぎて警察に通報されるという事態に。
このデコレーションを作ったのはマリンズさん一家のお父さん、ジョニーさん。ジョニーさんは2人の小さい女の子の子どもがいます。「こんなものを子どもが見たらどう思うのか、何考えてるのまったく」と、ご近所さんからは批判殺到。
「つくってみた」が過激すぎたマリン図さんご夫妻
しかしジョニーさんはまったく意に介していないようで、「このレベルのデコレーションは、アメリカならよくあること。別に自分だけじゃない。」と、インタビューに対し答えたそうです。
確かにかつて、自宅の木に首つり死体をぶら下げて話題となっていたお宅とかはありましたが、いくらハロウィンと言えども、悲しい事件があっただけに、その良識を問われる結果となったようです。
もうちょっとゾンビ寄りにすれば、人々の反応も違ったんじゃないかと思うのですがどうでしょう?
▼あわせて読みたい
本物そっくり、バラバラ死体ハロウィン用
心霊写真よりも怖い、1911年当時のハロウィンコスチュームを着てのフォトショット
この記事を読んだ人はこんな記事に興味があります
コメント一覧
1. おまえら
1クオリティ高えww
2. おまえら
2ちょっとヤかもw夜通りたくないは
3. おまえら
3さすがアメリカ、やることなすこと全部のレベルが高いですわ
4. あ
4これをイタズラと思う方が難しい。
5. おまえら
5いいかよく聞け
お菓子をくれるか…こうなるかだ?
6. おまえら
6子供らにトラウマ植え付けるからマジ死体っぽいのやめロッテ!
7. おまえら
7自宅のガレージなら何の罪にもならないよね
8. おまえら
8ここにしちゃグロすぎと思ったわw
9. おまえら
9アメリカ人は馬鹿だな
10. おまえら
10馬鹿する人がモテるんだよ
金髪日焼け美人に