ウラル山脈の奥地にいる、シベリアの山賊たちの今(ロシア)
2013.10.20 21:00 画像・歴史・文化 # コメント(13)
ロシア、ウラル山脈には山中に拠点を置き通行人などを襲う山賊が古くから存在していたそうです。アメリカの写真家、ブルース・ローズは、数年前にエカテリンブルクから70キロほどの人里離れた山賊の村を訪れ、ここに住む山賊たちを撮影しました。
その姿は70年代のアメリカンギャングのようで、時代と国を超えたタイムスリップを見たような気分だったそうです。彼らは今、山賊だけでは生計が建てられないので、麻薬や武器などの密売を行っているそうです。
via:bigpicture
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コメント一覧
1. おまえら
1倒したら経験値もらえそう
2. おまえら
2ただのチンピラじゃん
3. おまえら
3日本のつもりでロシア山岳ツアーなんかしたら
生きて帰ってこれないってこと。
4. おまえら
4浮浪者とどう違うの?
この写真からは何も伝わってこないわ
5. おまえら
5よく撮影させてもらえたな
しかしロシアは山賊放置なのか?
6. おまえら
6一昔前は、ロシアを車で大陸横断したら、車強盗の上に容赦なく殺害される事が多かったと、ロシア人に聞いた。今はどうかは知らん。
7.
7お猿さんw
8. おまえら
8無邪気だな
9. おまえら
9なんか童話からそのまま出てきたような山賊だなw
10. おまえら
10うちのばあちゃん(故人)の子供の頃には追いはぎが現れる道があると聞いたことがあったが…
ちなみに四国。嘘かほんとか。
11. おまえら
11白痴みたいな顔でワロタw
12. おまえら
12犯罪してる人達を格好良く撮っちゃうのもなんだかな
13. おまえら
13女の顔がおもろかった