クライミングの大会、IFSCクライミングワールドカップの中でもロープを使わず、突起物を頼りに体ひとつで壁を登るボルダリング部門のハイライト映像。
垂直を通り越して手前にせり出した壁を、ギリギリ届く範囲の突起を掴んで移動し、届かない場所へは勢いをつけて一気に跳ぶ。
野口啓代選手や小田桃花選手など、日本人選手も多数参加して頑張ってたみたいね。
【関連】
わずか6.26秒で15メートルの壁を登り切る!スピードクライミング男子世界新記録の映像
美少女クライマー、サーシャ・ディジュリアンによる米女性初の5.14d登攀
いつでもフリークライミングが楽しめる家
【画像】断崖絶壁だからこそ登る、クライマーたちの写真20枚
この記事へのコメント
1. 名無しさん
返信する
すげーわ
2. 名無しさん
返信する
3. 名無しさん
返信する
ゴールシーンが曖昧でスペクタクル感が無い
4. 名無しさん
返信する
凄いカッコイイわ
5. 名無しさん
返信する
俺の知る限り60代でもやってる人は居るぞー
興味があるなら年なんか気にせずジムを探して行ってみ
6. 名無しさん
返信する
7. 名無しさん
返信する
するする登るのか、重くてぜんぜん上れないのか。
8. 名無しさん
返信する
マッチョでも上れないことはないけど
自重が重くなればそれだけ指を鍛えないと支えられないんだよね
2年やってようやく二本指でキャンパシングできるようになった
9. 名無しさん
返信する
10. 名無しさん
返信する
11. 名無しさん
返信する