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たくさんあり過ぎっ!メモや資料をデータ化する文具が多岐にわたっている! - NAVER まとめ
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たくさんあり過ぎっ!メモや資料をデータ化する文具が多岐にわたっている!

メモをスマホで撮影し簡単にデーター化する文具。一時期メディアにひっきりなしに取り上げられていましたが、そんな今デジタル文具がいろんな種類で出てきています。まとめます。

更新日: 2013年10月20日

pusa4433さん

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■ 囲った部分を手軽にデーター化「スマレコペン」

ナカバヤシ

スマレコペン スマホでかんたんデジタル化 SRS-P101-B

「スマレコペン」は、スマートフォンの撮影機能を利用して、手書きの情報を手軽にデータ化し活用できるデジタル連動型文具。

手書きのメモや新聞や雑誌などの任意の箇所を線で囲み、アプリを立ち上げて撮影することで、囲まれた範囲だけを自動的に切抜き、データ化する

「大きい書類を無理矢理スキャンしなくても、必要な箇所だけ切り取って保存すればいいんじゃない?」という提案の一つ

要望の多かったという「縦画面表示」にも対応。撮影から、タグの設定、切り取ったデータの閲覧まで端末を持ち変えることなく、片手で操作できる利便性を実現している。

■ 会議の内容をデーター化「ホワイトマグネットシート」

シートの四隅に付属のマーカーをセットして撮影することで、シートに手書きした文字や図を端末に保存できる。

シートを巻き込んで収納できる便利なケース付きで、持ち運びにも便利

■ たくさんあっても一気にデータ化できる「ふせん」

複数の「ふせん」をまとめて撮影してもそれぞれを認識し、個別にデジタル化

スマートフォンのカメラ機能で撮影する際、付箋の下にあるマークを認識。撮影画像をデジタル化したメモとして自動分類し、スマートフォン内で4つのフォルダにわけて整理できる。

■ いまや大ヒット商品の仲間入り「ショットノート」

アプリがショットノートの四隅のマーカー(ココがミソです)を読み取って台形補正や色補正、サイズ補正を自動で行い、ノートを画面ぴったりに取り込むことができます。

ちなみにノートの角にマス目が用意されていて、数字を書き込むと自動で数字も読み取ってくれるのです。

■ 「スマホでスキャンしやすいノートカバー」っていう商品名!

「スマホでスキャンしやすいノートカバー」(キングジム)は、その名の通りスマホでノートを撮影してデジタル化する商品

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pusa4433さん