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コメント一覧

1. • 1. 名も無き哲学者
   • 2013年10月22日 19:34
   • ID:YjLITVhf0
   • 日本をアメに売り渡した情弱でOK
2. • 2. 名も無き哲学者
   • 2013年10月22日 19:37
   • ID:xql5oCvh0
   • ジブリで言う鈴木Pな仕事
3. • 3. 名脇役の一人
   • 2013年10月22日 19:38
   • ID:GrS4hRsbO
   • 周旋　コーディネーター　プランナー‥　
     無名だが縁の下の力持ちみたいな。
4. • 4. 絶望的名無しさん
   • 2013年10月22日 19:40
   • ID:fiD.IINd0
   • >>116
     そうか？やっぱ一番戦国時代じゃないか？
     あの時代が一番激動してマジチキが大勢いたし
5. • 5. 名も無き哲学者
   • 2013年10月22日 19:41
   • ID:Wd57Hkvr0
   • 時代劇ではやたらイケメン扱いされて当人も困惑だろうね。
6. • 6. 名無しさん
   • 2013年10月22日 19:42
   • ID:V7uKiJUD0
   • 過大評価の反動で過小評価が酷いことになってる人
     十分に幕末期に名前を連ねる人物
7. • 7. lololo
   • 2013年10月22日 19:47
   • ID:7Zv048w.0
   • 薩長同盟なんかもっと前に
     やってただろ、長州ファイブはすでに
     イギリスに留学してたんだぞ新時代を見込んで
     そののち奴らが総理やその他の大臣になってる
     竜馬なんかくその役にも立ってねえよ
     
8. • 8. まとめブログリーダー
   • 2013年10月22日 19:47
   • ID:Y.k8Gg020
   • 武器商人で京都を火の海にしようと計画していたテロ/リストなんだろ？
     現代だったらセガールにぶんな/ぐられてるレベル
9. • 9. 名も無き哲学者
   • 2013年10月22日 19:53
   • ID:yIkFotBa0
   • 竜馬の免許皆伝は「薙刀」。
     最近、地元の蔵から出てきた資料では「薩摩の密偵」説も出てるな。
10. • 10. 　
    • 2013年10月22日 19:53
    • ID:bzWqLpu30
    • 中岡慎太郎が頑張って、坂本龍馬が美味しい所をいただく
      これは人を引き寄せる坂本龍馬の性格がなせる技なんだろうなあ
11. • 11. 名も無き哲学者
    • 2013年10月22日 19:54
    • ID:bPGzrw240
    • 幕末より戦国時代のが普通に面白いわ。
      幕末は華がなくて地味。
12. • 12. 名も無き哲学者
    • 2013年10月22日 19:55
    • ID:q16Bt9I20
    • 龍馬のやったことは総て中岡がやったことなんだよ、とか両極端な子という奴いるんだよなあ
13. • 13. 名無しのはーとさん
    • 2013年10月22日 19:58
    • ID:u3hm1cOw0
    • よくわからんけどさんまタケシみたいに一般・身内受けしてて、
      絶頂期に死んだから惜しんでる人が多かったのかな？
      あと色んな土地に行ったからファン増えたとか？
14. • 14. MG名無しさん
    • 2013年10月22日 19:58
    • ID:dWckxGcw0
    • まあ暗殺されるほどの影響力はあったってことだよな
15. • 15. 名無しさん
    • 2013年10月22日 19:58
    • ID:LZ737T2c0
    • 大ぼら吹きの詐欺師なわけで
      そりゃ孫のハゲが尊敬するわｗ
16. • 16. 絶望的名無しさん
    • 2013年10月22日 19:59
    • ID:Rnm1kgH30
    • 過大評価がすごかったから、今の過小評価はむしろ丁度いいんじゃね？
      そのうち適度なとこに落ち着く。
17. • 17. 名も無き哲学者
    • 2013年10月22日 20:00
    • ID:lPjFNNdR0
    • 確かに最近の２ｃｈでは過小評価とか乏しめる意見が多くなってて辛い
      
18. • 18. MG名無しさん
    • 2013年10月22日 20:05
    • ID:L9knGI0o0
    • 実家が商家だし、武力よりは商才・才覚の人だろ。暗殺されずに生き残っていれば三菱財閥とまではいかないまでも商社を作って海外をうろうろしていたんじゃないか。
      ただ、本人の手紙には幕府と戦争になれば真っ先に従軍して死ぬのも厭わない･･･って覚悟を書いているから、板垣退助のかわりに会津に攻め込んで戦死したりしてたかもね。
      
      龍馬がそれなりに大きな役目をになっていた事は、龍馬が暗殺された後は土佐藩の立場が急激に弱くなった事で明らかだろ。
19. • 19. 名も無き哲学者
    • 2013年10月22日 20:05
    • ID:bz7I4tKo0
    • 土佐が維新後に政権の中枢から遠のいていて、佐々木高行とかが皇后の夢の中に現れたのは坂本龍馬だ、とかって言ったお陰で明治の頃から有名になったって聞いたな。ググってみ
20. • 20. 名も無き哲学者
    • 2013年10月22日 20:05
    • ID:GYl.0iDj0
    • 殺された時に選挙速報入れた人
21. • 21. 名も無き哲学者
    • 2013年10月22日 20:07
    • ID:o.zTqJZr0
    • いろは丸事件で紀州藩に訴訟して大金勝ち取ったのがすごいって言えばすごいけど
      あれ絶対、龍馬側が悪いだろうからなぁｗ
22. • 22. 名も無き哲学者
    • 2013年10月22日 20:13
    • ID:zzsEtXq20
    • 発見された当時の手紙で実は薩摩のスパイだったという説が
      有力視されてるハズだが？(・ω・)
23. • 23. 絶望的名無しさん
    • 2013年10月22日 20:15
    • ID:JHq6.fn00
    • そうか？
      戦国時代は結局は陣取り合戦だけど
      幕末は色んな人の「日本のために」がぶつかりあってて
      何というか悲壮感があるわ。
24. • 24. 　
    • 2013年10月22日 20:18
    • ID:bzWqLpu30
    • サッカーやったらいつも絶妙なタイミングで何故か要所に居る奴
25. • 25. 名も無き哲学者
    • 2013年10月22日 20:22
    • ID:vuDx60S00
    • 龍馬の動きを見ていたからこそ、その後の岩崎弥太郎の行動もあったと思う。
26. • 26. 名無し
    • 2013年10月22日 20:22
    • ID:lICs.5cV0
    • 幕末はあんまり好きじゃない
      
27. • 27. 名無し
    • 2013年10月22日 20:22
    • ID:V6ANnF8d0
    • たかが100年ちょっと前の事なのに、真実がわからない。西郷隆盛の顔さえも。そこが胸熱。幕末最高。
      
28. • 28. 名も無き哲学者
    • 2013年10月22日 20:25
    • ID:WgdKeMcK0
    • なんとなくなんだが、竜馬暗殺の黒幕は西郷さんじゃないかと思ってる
29. • 29. 名も無き哲学者
    • 2013年10月22日 20:26
    • ID:t52Za.Vj0
    • ただの売国奴
30. • 30. 名も無き哲学者
    • 2013年10月22日 20:27
    • ID:ohw0rZWi0
    • 龍馬は好きだけど、中岡慎太郎の過小評価っぷりが気に食わない。
      もっと、評価されてもいいと思うんだ。
31. • 31. 名も無き哲学者
    • 2013年10月22日 20:29
    • ID:9OuLRKsu0
    • 武田鉄矢のせいで坂本龍馬も嫌いになった
      なんか暑苦しくてウザイ
32. • 32. ・・・
    • 2013年10月22日 20:33
    • ID:jGH6gvVe0
    • 剣術で一番になったと思ったら、剣を捨ててピストルにはまって、その次はピストル捨てて法律にはまるんだけど、そしたら六法全書ごと刀で真っ二つにされた人
      
      マジレスすると、脳を斬られたまんましゃべる特技の持ち主
      
      個人的には無責任シリーズの植木等みたいな役をやった人と理解している
33. • 33. 名も無き哲学者
    • 2013年10月22日 20:34
    • ID:AEU1JYmc0
    • 坂本龍馬が暗殺されたあと
      土佐藩は犯人探しに躍起になってたよね。
      ただの何の変哲もない元脱藩士の素浪人だったら
      その男を土佐藩が許したり重要視するでしょうかね？
      
      名も顔も判らない人が書いたネット上の書き込みを信じるか
      顔も名もしれた幕末の志士達の坂本龍馬の評価を信じるかはあなた次第。
34. • 34. 名も無き哲学者
    • 2013年10月22日 20:35
    • ID:4lrfGpLo0
    • >>27
      この１００年ちょっとの間の科学技術の進歩が異常なんだよ
35. • 35. 名も無き哲学者
    • 2013年10月22日 20:36
    • ID:8aHXPbHc0
    • ※5
      >時代劇ではやたらイケメン扱い
      武田鉄矢、浜田雅功も龍馬を演じてますが・・・ｗ
      
      
36. • 36. 名も無き哲学者
    • 2013年10月22日 20:37
    • ID:.5DmMaVi0
    • 中岡の方が功績が大きいんじゃなかったっけ？
      んで長州が朝廷に敵対した事実を隠すためにいろいろやって龍馬を薩長同盟の立役者として祀り上げたという話を聞いたような気がしないでもないような動悸がする
37. • 37. 名も無き哲学者
    • 2013年10月22日 20:37
    • ID:VU4oYh7v0
    • 過大評価だったんだろうね。明らかに坂本龍馬の事績じゃない事まで龍馬の功績になってるのがあるそうな
      
      
38. • 38. hyukkyyyな名無し
    • 2013年10月22日 20:39
    • ID:FyeEOmRh0
    • 過大評価と言っておけば通ぶれるから、反動で過小評価されてるよな
      
39. • 39. MG名無しさん
    • 2013年10月22日 20:39
    • ID:BRK7nU9w0
    • 簡単に言えば
      長州と薩摩の間を取り持って
      維新の為の段取り整えた人だよね
      
      これが為ったら、足並み揃わず
      悪即斬されていただろうな、新選組に
40. • 40. 名も無き哲学者
    • 2013年10月22日 20:41
    • ID:oT1L.VYJ0
    • ※２８
      よく言われてる、西郷か大久保、あるいは両方が裏で手回ししてたのでは？とか
41. • 41. 名も無き哲学者
    • 2013年10月22日 20:44
    • ID:XZbO6bP.0
    • 龍馬を暗殺したのって、見廻り組じゃないの？
42. • 42.
    • 2013年10月22日 20:48
    • ID:urHxgeNm0
    • 高知人じゃないけど、中岡慎太郎はもっと評価されるべき。龍馬と慎太郎、どちらが欠けても数々の偉業は成し遂げられなかった。
43. • 43. 名無しのガンダム好き
    • 2013年10月22日 20:53
    • ID:kWcTyaEV0
    • 中学生くらいの年齢までオネショしてた変人
44. • 44. 名も無き哲学者
    • 2013年10月22日 20:56
    • ID:IEKrEc6N0
    • ※19
      陸奥が講演会で竜馬の話しまくってたそうだから当時から一般に知られた人だったはず
45. • 45. 名無しはひたむきに
    • 2013年10月22日 20:56
    • ID:TopnV.Si0
    • 「坂本竜馬は過大評価」って言われるのは、
      その龍馬の影で「もっと働いていた人」の存在に日が当たらなかったからだよ。
      「江戸後期〜明治維新」で活躍した人の再評価が行われているだけ。「もっと働いた人」の評価が知られれば、相対的に坂本龍馬の評価が下がるだけ。
      薩長の仲介して武器売ってただけ、とも言われてるしな。龍馬の明治政府案も独自の内容でもなんでもないしなぁ。
46. • 46. 名も無き哲学者
    • 2013年10月22日 20:57
    • ID:khaqrMdD0
    • 実際、「成果」「功績」ってのが、世間的な評価程存在しない人だよなぁ。
      偉人には違いないんだろうが、偉人が多かった時代だからなぁ。
      薩長同盟とか仲を取り持つとか魅力的とかあるけど
      それもなんか怪しい…というか、他人と共同作業しただけで主導した形跡はないし。
47. • 47. 名無し
    • 2013年10月22日 20:57
    • ID:nR87nDHB0
    • まあ、ただの脱藩浪士なのに
      西郷、桂、勝、越前公・・・などと面識がある時点で凄いわな。
      のちの外務大臣陸奥宗光の評価が高いところをみても只者ではないな。
48. • 48. 名も無き哲学者
    • 2013年10月22日 20:58
    • ID:bpUHHqrr0
    • お～い龍馬の坂本龍馬は凄い持ち上げられてる感はあったけど
      司馬の後付で全くの無名って豪語する人の言は現実と噛み合って無くてしっくりこない
      評価の落とし所って解らんね
49. • 49. あ
    • 2013年10月22日 20:58
    • ID:d7WJWXyQ0
    • 薩長同盟だけでも十分凄いけどな
      あれがなければ
      今とは少し違う形の歴史になっていたかも
      
50. • 50. 名無しさん＠お腹いっぱい
    • 2013年10月22日 21:06
    • ID:BdBCjlOy0
    • 疑問厨うざいわ
      たかが「一カス」の分際で知ったか（）
51. • 51. 名無しさん
    • 2013年10月22日 21:08
    • ID:pDNnucHk0
    • 個人的にはものすげーいっちょかみだと思う
      薩長同盟自体は中岡慎太郎が血と足で作った賜物だが
      「なんか楽しそうな集まりがあるっぽい」と最後の現場に顔出して絡んじゃって
      でもそれほど嫌がられないタイプ
      所ジョージみたいな人だったんだろうなー
52. • 52. 名も無き哲学者
    • 2013年10月22日 21:14
    • ID:MPyLHsiE0
    • 結構印象深いのは大名相手の海難事故で国際法を提示して損害賠償を要求して勝訴したって話
      家柄とかがまだまだ重要視されてる時代に一介の武士がそれをやってのけたのは凄いなぁって
53. • 53. 名無しさん
    • 2013年10月22日 21:14
    • ID:4ab2kB8H0
    • ※44
      陸奥宗光は海援隊のメンバーなんだから知ってて当然
      
      
54. • 54. 名も無き哲学者
    • 2013年10月22日 21:16
    • ID:4q7SlFRE0
    • 竜馬って淋病持ってたよな　文献に残ってる
      高杉晋作も遊郭好き
      行動力と好奇心の塊だな
      
55. • 55. 名無しの隣人さん
    • 2013年10月22日 21:19
    • ID:lPlzXVdu0
    • 各地に顔が聞いた武器商人じゃないの？ー
56. • 56. 名も無き哲学者
    • 2013年10月22日 21:22
    • ID:GKxYa9m80
    • 両藩を支援して幕府を転覆させたグラバーの走狗
57. • 57. 名も無き哲学者
    • 2013年10月22日 21:23
    • ID:gcH34NG60
    • 司馬遼太郎の小説により有名になったって、
      まだそんな都市伝説みたいなこと信じてるやつがいて萎えるわ。
      ただ、明治時代は、「大男で豪傑」とばかり言われてて、
      年少の頃、チビで病弱だったことはあまり知られてなかったらしい。
      
58. • 58. 名も無き哲学者
    • 2013年10月22日 21:25
    • ID:mOVh8yv6O
    • 外交内政が崩壊していた明治の礎となった人物だが、思想家ではない。そういった意味では日本に対して大きな流れを生んだ人物だろうね、ただ、裏方の野望めいたものを感じるな。歴史に名を残した以上英雄になりかけた偉人だとは思うが
59. • 59. MG名無しさん
    • 2013年10月22日 21:27
    • ID:xevKr.eq0
    • つまり、本人自体は特に凄い事はやってないんだけど、
      凄い事をやった偉人たちがこぞって凄いと褒めてるから凄いと思われているという人だという事か？
60. • 60. 風吹けば作るよ
    • 2013年10月22日 21:28
    • ID:ulLm0g4y0
    • 確かに、肩書き好きの日本人がこんな得体の知れない人物に
      チャンスを与えて仕事をさせたのは、理屈で考えて不自然だなぁ。
61. • 61. MG名無しさん
    • 2013年10月22日 21:30
    • ID:XKOIB1080
    • どんなに過小評価でも最低限歴史に影響与えるレベルなんだから凄い人ではあるな
62. • 62. 名も無き哲学者
    • 2013年10月22日 21:32
    • ID:KVfOv0.Q0
    • ぶっちゃけで書くと
      海賊で政府の船に当てておきながら
      地方自治体（藩）を貶して、脅して金を巻き上げた人。
      当時は民衆が政府に不平がある時代だったから
      坂本がやった事を賛辞した。
      早い話、政治家の乗った車に当たり屋やって
      途方も無い金を請求した。しかも自分の船の修理代まで出させた当たり屋
63. • 63. 名も無き哲学者
    • 2013年10月22日 21:36
    • ID:aDitJuiJ0
    • 今でいうところの、死の商人だろ。
      武器を輸入して、クーデターを推進したってイメージ。
      
      一言でいうと、今のアフリカにおける中国って感じ。
64. • 64. 名も無き哲学者
    • 2013年10月22日 21:37
    • ID:Z2Lu3pmp0
    • 「竜馬が行く」が作ったイメージはすごいと思う。
      あのイメージは崩せないし、竜馬を悪役にした作品とか作れない雰囲気
      がある。
      　
      　幕末ものの漫画の主人公は、必ずと言っていいほど竜馬と何らかの
      形で知り合いだったり、その死を嘆くというパターンが多いような気がする。
      
      　
65. • 65. 名も無き哲学者
    • 2013年10月22日 21:39
    • ID:L6ggA2bO0
    • 竜馬の言ってることは意味不明が多く周りは何を言ってるのか分からなかった。
      
      そこを中岡が親切丁寧に通訳して意図を分かりやすく説明していた。
66. • 66. 名も無き哲学者
    • 2013年10月22日 21:42
    • ID:lOSX1GRI0
    • 坂本竜馬は、単なる土佐藩の使いっ走りだよ
      その当時の偉人と会っていたってのも、単なるお使いでしかないし
      どちらに転んでも商売ができるように蝙蝠していたら
      それを疎んじた連中にスケープゴートとして暗殺されただけ
67. • 67. 名も無き哲学者
    • 2013年10月22日 21:43
    • ID:KVfOv0.Q0
    • 見方次第なんだよね。
      
      明治維新として見るなら、坂本竜馬は薩長同盟の重要人物。
      幕府や会津からしたら、薩摩をそそのかした悪人だろうね。
68. • 68. 名も無き哲学者
    • 2013年10月22日 21:44
    • ID:zi3.fZhW0
    • お〜い竜馬読んで板垣退助、後藤象二郎嫌いになる奴wwwwwwwww小学校の頃の俺です
69. • 69. あ
    • 2013年10月22日 21:47
    • ID:MfmBIIPpO
    • 陸奥宗光の方が100倍偉人な件
70. • 70. ああああ
    • 2013年10月22日 21:53
    • ID:sGuOwOAe0
    • 裏金作り
71. • 71. 名も無き哲学者
    • 2013年10月22日 21:56
    • ID:9YGFodQu0
    • 陸奥が坂本を賞賛するのは当然
      陸奥って薩摩でも長州でもなく藩閥政府で後ろ盾が弱かった
      だから土佐出身の坂本を持ち上げることで自分も持ち上げるってこと
      
      暗殺の本当の狙いは中岡で坂本はおまけだったりして
72. • 72. 名も無き哲学者
    • 2013年10月22日 21:57
    • ID:KpT.Lptv0
    • 海援隊は密貿易ダロ？
73. • 73. 名も無き哲学者
    • 2013年10月22日 22:04
    • ID:VU4oYh7v0
    • だから薩長同盟の功績も怪しいんだよ
      一介の浪人が当時の社会で出来るわけないでしょうに
74. • 74. 名無しの隣人さん
    • 2013年10月22日 22:07
    • ID:A0oJgOgN0
    • 薩長からすると邪魔だったろうなとは思う
      本気で政治に取り組めばシンパは腐る程湧いてくるだろうし
      新政府が転覆しかねないキナ臭い話をいくつも抱えてただろう
      
      さらに坂本が新政府への参画という首輪を嫌ったもんだから大変だ
      政府の台所は全て握られ今後の行動全てに坂本の顔色を伺わないといけなくなる
      今日本にフィクサーを作るわけにはいかん、しかも薩長以外で
      仕方ない、消えてもらって遺産には忠実な犬を充てよう、となるわな
      
      こういう与太話がいくらでも出てくるから幕末は面白い
75. • 75. 名も無き哲学者
    • 2013年10月22日 22:07
    • ID:VU4oYh7v0
    • ※６４
      「もやしもん」の作者である石川雅之が坂本龍馬が悪役の「人斬り龍馬」を描いてたりする
76. • 76. やはなかさ
    • 2013年10月22日 22:08
    • ID:LyGDzfQT0
    • 日本人は道半ばに死んだやつを神様のように崇拝する、織田信長しかり。
      実際坂本龍馬が生きていたら、外国交流がもっと頻繁になって、日本は世界から注目されたのにとかあるが、生きていて、もし世界と頻繁に交流して日本がおかしくなったら、坂本は売国奴と言われたかもしれない。実際は死の商人なのに、英雄扱いだからな。
77. • 77. 名も無き哲学者
    • 2013年10月22日 22:18
    • ID:lICs.5cV0
    • たかが脱藩藩士が、って言うけど、当時はいろんな藩の志士が広く繋がってて
      脱藩してることはむしろ掟を破っててカッケーみたいな感じでそういう仲間の中ではステータスだった
      幕府打倒が現実味を帯びるにつれて、藩が志士をバックアップしていくようになるけどな
      それを最も有効に行い得たのが薩摩と長州
78. • 78. 名も無き哲学者
    • 2013年10月22日 22:19
    • ID:HnS9O7pQ0
    • 薩長同盟と大政奉還に影響を与えたというだけで一浪人としては偉人だろ。
      松平春嶽や勝海舟の信頼も得ていた品。
      
      あと武器商人とかいって非難してるつもりなんだろうけど、そんなこと言ったら
      維新以前のほとんどの偉人は人殺しかテロ　リストか独裁者。
      
      何で現代の倫理観で歴史上の人物を語るんだろうな、　阿　呆　すぎる。
79. • 79. 名も無き哲学者
    • 2013年10月22日 22:26
    • ID:9YGFodQu0
    • 影響を与えたってどの程度与えたのかようわからん
      実際は中岡の方が影響をあたえたんじゃねえ
80. • 80. わらぽん村の名無しさん
    • 2013年10月22日 22:34
    • ID:SvapEYHl0
    • 武器の密輸商人だろ。ほかに表現の仕様が無い。
      適当に死んだ上に肩入れした勢力が権力持ったからよかったもの
      本当に日本の将来のこと考えてたかは疑問って言うか無いだろ。。。
      
      フィクションの竜馬は何時の時代でも、その時代でもっとも
      正しいと思われていることを
      幕末に悟っていた超人として描かれるが。
      
      明治には強烈な勤皇派、戦中には富国強兵の反アメリカ(何故か)、
      高度経済成長時には商人としての側面を神格化され
      平成にはグローバル仙人だ。
      
      人間、功をなしたら早めにしんどくもんだな。
      
      死んでなけりゃ
81. • 81. 名も無き哲学者
    • 2013年10月22日 22:39
    • ID:lKhlqCoJ0
    • 龍馬に憧れてる人間(特に政治家)にロクな奴が居ないと言うのは事実。
82. • 82. わらぽん村の名無しさん
    • 2013年10月22日 22:39
    • ID:QacHJ1KO0
    • 後世において兄弟の子孫が　新聞社に、
      
      うちの先祖にこんな人いたんですけど！
      
      って　言ってなきゃ　時代に埋もれてた人。
83. • 83. 名無しさん
    • 2013年10月22日 22:40
    • ID:qBoucI6z0
    • 幕府御禁制の火縄の輸入をイギリス･オランダを経由して売りつけて
      徳川幕府を転覆した男、が正当な評価
      
      逆に幕府側は銃器や火薬の輸入が事実上ストップした訳だから
      戊辰戦争の後半にはだんびら持って、突っ込むしか戦いようががなかった
      
      つまり、主戦力になった火器類を海外からの輸入のみに頼っていた時点で
      こうなる事は時間の問題だったと言える
84. • 84. 名も無き哲学者
    • 2013年10月22日 22:42
    • ID:A7iYlLBw0
    • ※64
      ※75
      あと、高橋ツトムの「士道」でも竜馬は悪役臭かった
85. • 85. 名無しはひたむきに
    • 2013年10月22日 22:45
    • ID:e0jx1MYf0
    • ※欄全部読むのめんどかったからwww既出だったら申し訳ないが
      暗殺の真のターゲットは中岡慎太郎の方で龍馬は巻き添えだったて説もあるよね
      龍馬ってのはいわゆる英雄ではなく、優秀な営業マンビジネスマン程度の位置づけであった説なんかも
      
      明朗な性格で広い人脈を持ち斬新な思想をもってたなんて話も、案外末っ子気質特有の単なる甘え上手で、深く物事を考えないでテキトーにアドリブで生きてた人物だったって可能性は・・・
86. • 86. 名も無き哲学者
    • 2013年10月22日 22:47
    • ID:lPzPzGAo0
    • 吉田松陰と坂本龍馬は中途半端に歴史をかじるほど評価が下がってくイメージ。
      それ以上知ってもやっぱり下がってくのかは知らん。
87. • 87. 名無しさん
    • 2013年10月22日 22:48
    • ID:qBoucI6z0
    • まぁ、暗殺されたのは単純に口封じだろうな
      二つの対立する弱い勢力に火砲を与えて、転覆させて傀儡政権を据える
      イギリスが植民地の足掛かりを作る為の常套手段だし
      
      イギリスの内政干渉だという証拠を隠滅する為の口封じだろ
      こうなると、第二次大戦中の三菱の動きも怪しく見えてくるな
88. • 88. 名無しさん@きっちり速報
    • 2013年10月22日 22:50
    • ID:22hEToka0
    • つーかこんなスレ立てる前にウィキ見ればある程度はわかるほどには有名人
89. • 89. 名無しさん@きっちり速報
    • 2013年10月22日 22:52
    • ID:22hEToka0
    • 陰謀説ってまだ信じてるやついるの？
      暗殺者ももうはっきりと分かっているのに
90. • 90. 名無しさん
    • 2013年10月22日 22:52
    • ID:kM3f9ZTE0
    • というか、イギリスはインディアン相手に米英戦争の時もやってたよな
      待遇の改善を確約してやるつって、仲間に引き込んで砦に特攻させておきながら
      実は単なる時間稼ぎで自分たちは本土に逃げ帰ったｗ
91. • 91. 名無し
    • 2013年10月22日 22:53
    • ID:CNGeuUS.O
    • ホリエモンみたいな人
      あちこち敵を作りながらも陽気にのしあがる、アニキカッコイー！ってみんな憧れる
      でも浅はかな若造のままなのである日はしご外されて落っこちてしまう
      
92. • 92. 名も無き哲学者
    • 2013年10月22日 22:55
    • ID:rpdkjcHH0
    • まぁ、日英同盟とか言うけど実質植民地だろ、日本のピンチにイギリスが兵出したことなんてねぇし
93. • 93. 名も無き哲学者
    • 2013年10月22日 22:58
    • ID:BW4d.fj.0
    • まぁ、イギリス人の言う事は十割嘘だからな、欧州の朝鮮ｗ
94. • 94. 名も無き哲学者
    • 2013年10月22日 22:59
    • ID:45aF1cq20
    • 秀吉が土佐郷士なら、品川弥次郎みたいになってたと思う
      権力側に付きそうだし
      
95. • 95. 名も無き哲学者
    • 2013年10月22日 23:02
    • ID:Hht7neU70
    • エレキテルとかの人？
96. • 96. 名無しさん
    • 2013年10月22日 23:03
    • ID:AA3mGqqu0
    • 少なくとも、俺が同じような立場だったら万分の一の働きも出来ずに野垂れ死にしてたろうなあと思う。のですごいと思う
97. • 97. 名も無き哲学者
    • 2013年10月22日 23:03
    • ID:Hht7neU70
    • 平賀源内だった
98. • 98. 名も無き哲学者
    • 2013年10月22日 23:09
    • ID:IpagbsWv0
    • 当時は大変革期だったから
      柔軟性の高い若者の価値が高かった。
      
      ついでに言うと1863～1868で
      西郷・桂・勝・中岡から当時の主要人物100人の功績を上げてみ？
      坂本より明らかに上だっていう人あんまりおらへんで。
99. • 99. 名無しの隣人さん
    • 2013年10月22日 23:11
    • ID:APkXrTwy0
    • よく知らないのになんか嫌いな不思議な人
      創作物の龍馬で嫌いなのはいっぱいあるけど好感持てるのがないんだよな
      本物は当然知らんし
100. • 100. 名も無き哲学者
     • 2013年10月22日 23:16
     • ID:1sXcPYFu0
     • こいつはフリーメーソンに日本を売った「売国奴」。
       ユダヤの犬だから、今でも英雄として称えられてるわけ。
101. • 101. 名無し
     • 2013年10月22日 23:18
     • ID:kzvlp4HQO
     • 「龍馬が～」みたいなこと目輝かせてほざいてるコメンテーターとかろくなのいないよね。
       鳥越とかさW
102. • 102. 名も無き哲学者
     • 2013年10月22日 23:19
     • ID:YnIdyzv.0
     • グラバーって結構儲け度外視で薄利でやってたから破産した。
       で最終的に岩崎弥太郎に雇ってもらってた。・・・あんまり
       陰謀史観の配役じゃない人。
       
       龍馬は、仲介者で同席してた人間がほとんど大物だったので
       明治に小説化したらすごいことになった。
103. • 103. 名無し
     • 2013年10月22日 23:23
     • ID:E0cReZmXO
     • 名前の字面がかっこいいだけの人
104. • 104. 名も無き哲学者
     • 2013年10月22日 23:27
     • ID:dHwO1ieG0
     • 坂本竜馬ただ一人の実績だと言い切れるものってどれだけあるの？
105. • 105. 名無しさん
     • 2013年10月22日 23:28
     • ID:iVfqQOV.0
     • 計算は得意ではないが、ほかの人が難しく考えることを簡単に考える人
       回天半ばで死んだため、生き残った元勲の後ろめたさを刺激する材料にされた人
       やたらと歴史には治世で害悪を撒き散らす革命家がいるからな
       生前に俺は政治には興味がないって感じだったのが認知されてたんだろ
       
106. • 106. 名無し
     • 2013年10月22日 23:29
     • ID:e457NPJK0
     • コネと人脈と顔の広さは重要ってのの見本
107. • 107. 名も無き哲学者
     • 2013年10月22日 23:35
     • ID:bueESkrD0
     • ※106
       コミュ障には逆立ちしても手に入れられないものだもんな
       無能な人間にコネや人脈は作れない
108. • 108. 名も無き哲学者
     • 2013年10月22日 23:38
     • ID:1sXcPYFu0
     • 目が細くてブサイク
109. • 109. 　
     • 2013年10月22日 23:39
     • ID:6KzIRTEJ0
     • 偉い人がただの浪人を先生と呼ぶとかどれだけの人だったのやら
110. • 110. 名も無き哲学者
     • 2013年10月22日 23:40
     • ID:Rdy0VdeB0
     • 陰謀論はともかく当時の外国商人は基本それまで未開民族に対してやってきた行為を踏襲するものとおもわれ、グラバーにおいても例外とは思えない。
       欧米が大英帝国完成までにしてきたことは、植民地の形成と、列強間での植民地争奪戦争。そのなかでもっともスマートな支配をしたのが英国。
       その基本は二重支配。よほど弱小でない限り直接支配することはなく、インド対してすらビクトリア女王治世において英国の最大の対等な貿易相手国、友人という決議を議会にておこなっている。その実憎しみだけ現地の権力者に負わせ、英は徹底的に植民地を食い物にした。それでも、他の欧州諸国の支配より苛烈ではないところがあたまがいい。現地の権力者も英国に搾取され、ずたずたにされても権力者は豊富な軍備、資金、商品を与えられ気づかなかった。
111. • 111. 名も無き哲学者
     • 2013年10月22日 23:43
     • ID:dHwO1ieG0
     • >>109
       当事「先生」にどんな意味がこめられていたかわからんからなんとも
       今だって先生つけても尊称でもなんでもない
       たしか中国語だと「～さん」くらいの意味だっけ？
112. • 112. ああ
     • 2013年10月22日 23:49
     • ID:THbTMfwB0
     • 日本史の幕末から明治維新はたしかにクソ面白い
       
       だが世界史はその百倍面白い
       
       文系のくせに世界史やってない日本史厨は全員文系を名乗るのをやめろ
       
       世界史学んでないのに社会科学や人文科学やるとかネタとしか思えない
       
       日本史しか学んだことがない視野の狭い連中は総じて頭が悪い
113. • 113. 名も無き哲学者
     • 2013年10月22日 23:49
     • ID:TX.QuOPO0
     • 拳銃で威嚇した
114. • 114. 名も無き哲学者
     • 2013年10月22日 23:54
     • ID:dHwO1ieG0
     • >>112
       世界史だけも困ったものだがな
       さすがに受験科目だったから学部内ではそんなやついなかったけど
115. • 115. 名も無き哲学者
     • 2013年10月22日 23:55
     • ID:.yZ2hZDD0
     • >>112
       世界史学んでるのにすごい頭悪そうｗ
116. • 116. 名無しさん
     • 2013年10月22日 23:56
     • ID:qKglXo4P0
     • こんな奴、今で言ったらブサヨだろ。
       民主党員のイメージそのまんまだわ。
117. • 117. 名も無き哲学者
     • 2013年10月22日 23:57
     • ID:PWeaBC9U0
     • こんなものにまでフリーメイソンやイルミナティカードを持ち出すとか、陰謀論厨って本当ゴキブリみたいだなww
118. • 118. 名も無き哲学者
     • 2013年10月22日 23:58
     • ID:ne1XKIT30
     • エラいかどうか業績が立派かどうかは別として当時の有力者から見て魅力的に映る、あるいは脅威に感じる人だったんだろうと思う
       
       武器を売ったから死の商人って一生懸命言ってるコメントには
       マスコミ嫌いをネトウヨ、慰安婦を性奴隷って言ってるようなリアリティのなさと違和感を感じる
119. • 119. もきゅっと名無しさん
     • 2013年10月23日 00:03
     • ID:Zqv9VaUs0
     • 幕末ってファッションセンスが異常な程かっこいい
       あの歌舞伎みたいな士官軍装は中２心をくすぐる

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