だがその後もジム通いを続け、2011年に放送された「FNS27時間テレビ」(フジテレビ系)では“隠れマッチョ”ぶりが話題となっていたのだが、最近さらに・・・?→ ranking
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(以下引用)
2011年の『FNS27時間テレビ』(フジテレビ系)でも“隠れマッチョ”ぶりが話題となり、松本の裸を見た司会のSMAP・中居正広が「顔と体のバランスが悪い。CGみたい」と言い放つなど、たびたびテレビでもネタにされてきた。
これまで、「脱ぐとカッコいい」「ギャップがたまらない」という女性視聴者も多かったが、昨年頃から「松本の体がさらに進化してる」「マッチョ度が増して、おかしな体型になってる」「服を着ても隠せなくなってる」といった声が急増。
また、先月22日放送の『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!』(日本テレビ系)では、松本が白のタンクトップ姿を披露。以前にも増して盛り上がった僧帽筋(首から肩にかけての筋肉)や、三角筋、大胸筋の変化に、視聴者から「肩が盛り上がりすぎて、首がなくなってる」「寺門ジモンみたい」「こんな松ちゃん、見たくない」といった声や、「何を言っても、体型のせいで笑えない」という、お笑い芸人として致命的な意見まで噴出した。
(引用元:日刊サイゾー)
松本のムキムキの体が話題になっているという。松本は過去にスポーツドキュメンタリー番組「サイボーグ魂」(TBS系、2002年10月1日〜2003年3月25日)でボクシングを通じ、肉体改造に成功したようだが、番組終了後も「せっかく成功したのに、途中でやめたくない」(情報元:日刊サイゾー)との思いからジム通いを続けてきたという。
その成果とも思われる珍しい松本の肉体美が披露されたのが、2011年7月24日放送の「FNS27時間テレビ」(フジテレビ系)内の「爆笑!大日本めちゃめちゃアカン警察 アカン刑事SP」のコーナーで、「松本人志 ムキムキになってる事件」として上半身がムキムキになっている松本の写真が披露された。
【画像】 松本人志・ムキムキになってる事件
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(※2ちゃんねるより引用)
この時、ネット上では「ムッキムキやないか」、「ガチムチになっててビックリしたwww 」(情報元:2ちゃんねる)などと、松本の意外な一面に驚きの声が多数挙がっていた。
※BEST盤。
そんな松本が、2013年9月22日放送のバラエティ番組「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!」(日本テレビ系)で、さらに「進化してる」との声も挙がるほどムキムキにみえるショットを披露していたようだ。松本は白のタンクトップ姿だったようだが、首から肩にかけての筋肉などがさらにムキムキになっていたとか。
【画像】 松本人志の体ムキムキすぎワロタwwwwwwwwwwwwww
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2ちゃんねるでは、以下のような意見が出ていた。
(以下、2ちゃんねるより抜粋)
「松本がっちりしすぎ」
「やり過ぎだろ」
「まつもときんに君」
「芸人の体じゃねーぞw」
「50でもこんな体になれるんだな」
「もう筋肉に目が行って邪魔だ」
「筋肉そのものより見せたがりが嫌われるんだよね 」
「こんなのがコントやっても笑えない・・・」
「松本は体をはったボケなのか 」
(情報元:2ちゃんねる)
「松本がっちりしすぎ」、「芸人の体じゃねーぞw」、「50でもこんな体になれるんだな」などと驚きや賞賛の声が挙がる一方で、「もう筋肉に目が行って邪魔だ」、「こんなのがコントやっても笑えない・・・」などと、あまりのギャップに引き気味のコメントも出ていた。
それにしても、なぜ最近の松本はここまで体を鍛えているのだろうか・・・?
(以下引用)
「ここ1〜2年の筋肉の変化は歴然。特に、愛娘が生まれてからは健康に気を遣うようになり、トレーニングに費やす時間も増しているとか。しかし、松本さんのクールな笑いと、熱いイメージの筋肉は、相性が悪い。さらに、昔からお笑い界に“筋肉バカ芸人”というジャンルが確立されているせいか、『最近、松本さんが天然ボケに見える』と冗談交じりに笑う吉本関係者もいます」(吉本興業関係者)
(引用元:日刊サイゾー)
松本といえば2009年5月に所属事務所を通じて元タレント・伊原凛さん(30)と結婚(できちゃった婚)したことを発表し、2009年10月6日に第一子となる長女が誕生した。父親としての自覚が芽生えたことで、これまで以上に健康を意識し、体力作りに励むようになったことがムキムキになった原因の一つとも考えられそう。
一方で巧みな話術で笑いを取ってきた松本に慣れ親しんでいる視聴者の中には、こうした肉体改造に違和感を覚える人も少なくなさそう。体や筋肉で笑いを取る芸人には、品川庄司・庄司智春(37)や、なかやまきんに君(35)、レイザーラモンHG(37)らがいるが、彼らは明るいキャラや独特な動きを伴うことで芸として成立している部分もある。
だが松本の笑いは彼らの笑いとは明らかに質が違うと思われるだけに、やや滑稽にみえてしまうのかも。松本も50代を迎え、体力の衰えをヒシヒシと感じている部分はあるのでしょうし、運動やトレーニングを行うのはむしろ仕事に対して真摯に向き合っていることの表れにもみえる。
一方で度を超えたようにもみえる筋肉のつき方からは、何か芸人としての焦りや迷いのようなものまで感じられなくもない。今後、松本がどこに向かおうとしているのか、少なくとも彼の気持ちに何らかの変化が現れたことを示す“マッチョ”披露といえるのかも。
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