千早「揉んでください」P「は?」千早「揉んでください」
●恒一「いないものになってから逆セクハラが凄い」
●P「どうやら響に嫌われたみたいなんだが……」
●一夏「性欲を持て余す」
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/21(水) 02:14:32.06 ID:6AhyuZv30
P「なに?」
千早「ほら、一思いにやってください」
P「えぇー」
千早「.....恥ずかしいんですからね」
3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/21(水) 02:15:44.24 ID:Zb7mbLBs0
ない袖は振れない
ない胸は揉めない
8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/21(水) 02:16:51.22 ID:6AhyuZv30
千早「大丈夫...ですから」
P「その..なんだ...」
千早「今日は大丈夫な日です...」
P「何の大丈夫それ?」
11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/21(水) 02:20:02.77 ID:6AhyuZv30
千早「揉む胸もないっていいたいんですか!?」グイッ
P「ち、近い近い近い」
千早「その...アイドルとして遠慮してるのなら...」
P「あれ?近いけど当たんないな」
千早「」
14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/21(水) 02:22:53.52 ID:6AhyuZv30
千早「くっ、遠回しに当てる胸もないと...」
P(遠回しにいったつもりもないんだけどなぁ)
千早「大丈夫ですプロデューサー...プロデューサーが私の...その...胸を揉みしだけば解決するんですから」
P「今日はやけに押し強いな」
15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/21(水) 02:26:53.97 ID:MEWGNsOy0
胸は男の夢
千早には夢がない
16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/21(水) 02:27:50.85 ID:6AhyuZv30
P「千早、よく聞け」
千早「はい」
P「千早は千早だろ?胸も小さいのも、それを気にするのもお前だ千早、俺はそんな千早をプロデュースしている。胸も無理に大きくならなくていい、そのままのお前をプロデュースさせてくれ!」
千早「....!」
千早「....因みに765では誰が一番ですか」
P「あずささんだ」
千早「」ポカポカポカ
P「いたい、地味に痛い」
19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/21(水) 02:33:30.03 ID:6AhyuZv30
千早「け、結局胸なんですね....はぁ」
千早「はぁ...プロデューサーが獣のように私の胸を揉みしだけば解決するのだけど...」
P「どうした千早?」
千早「その...プロデューサーが私のひ..貧乳に興味を示さなくて困ってるんです....」
P「頭のことを心配したんだがな」
20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/21(水) 02:35:27.41 ID:6AhyuZv30
P「はぁ...キリがない」
千早「...!」ビクン
P「ほら、服脱げ」
千早「そんないきなり...っ」
P「えぇー」
22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/21(水) 02:39:41.02 ID:6AhyuZv30
千早「プロデューサーがそこまで言うならば....」スルスル
P「帰りたい」
千早「......」ジー
P「どうしたんだ」
千早「プロデューサーは脱がないんですか」
P「なんで?」
24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/21(水) 02:42:34.79 ID:6AhyuZv30
千早「なんでって....くっ...」
千早「愛のないセックス...NoThank You」
P「何いってんの?お前」
千早「くっ、プロデューサー...」
P「今度はなに?」イライラ
千早「その....ホックを...///」モジモジ
26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/21(水) 02:47:36.26 ID:6AhyuZv30
P「えぇーいっつもお前自分外してるだろ!」
P「こっちは仕事!お前事務所閉まるまで待ってるとかおかしいと思ったんだよ!」バンバン
千早「プロデューサー....?」
千早「私のことを考えてくれてたんですね....」
P「はひ?」
千早「大丈夫ですよ...事務所の皆は帰りましたし...プロデューサーの性欲の赴くままに私の胸...揉んでください」
P「おま、お前そういうキャラだったの?」
27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/21(水) 02:49:29.81 ID:6AhyuZv30
千早「え?なんなら場所を変えますか?」
P「少し待て...少し待ってくれ」
千早「....大丈夫ですか?プロデューサー顔色が優れませんけど」
P「九割お前のせいだ...千早...」
28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/21(水) 02:51:19.53 ID:6AhyuZv30
千早「九割.....私...」
千早「っ//////」ボンッ
千早「冗談はよしてください...プロデューサー」ポカッ
P「冗談ひとつもいってないんですけどね」
29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/21(水) 02:57:24.13 ID:6AhyuZv30
P「千早!目を覚ませ」ガバッ
千早「....押し倒すだなんて...大胆」ボソボソ
P「千早!お前はそんなのでいいのか!?目の前の欲に囚われ胸を胸をと迷走して...お前自身の良さはどうするんだ!」
千早「....そ、そんなこと///」
P「俺はお前のプロデューサーで一ファンだ!俺はお前の貧乳が好きだ、哀れ乳が好きだ!72が好きだ!」
千早「あ、ぅ////////////」
30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/21(水) 02:59:15.52 ID:6AhyuZv30
P「だから無理におっぱいに気を使わなくてもいいんだ、わかったか?」
千早「は、はい...ありがとうございます///」
P「さ、服着ろ。送ろうか?」
千早「いえ大丈夫です」イソイソ
31:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/21(水) 03:01:18.44 ID:6AhyuZv30
千早「プロデューサー」
P「ん?どうした?」
千早「私、小さくていいんですよね...プロデューサーは私のファンでいてくれますよね...?」
P「もちろん」
千早「ふふっ...ありがとうございます...では、お休みなさい」ガチャ
P「行ったか....ふぅ俺も帰ろう」
33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/21(水) 03:04:02.95 ID:6AhyuZv30
______
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P「あ、いたいた」
あずさ「あープロデューサーさーん」ブンブン
P「いやー千早の人生相談してたら遅れまして」
あずさ「あらー、流石ですねぇ~プロデューサーさんは...」ナデナデ
P「そんなことないっすよははは///」
34:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/21(水) 03:06:24.64 ID:6AhyuZv30
P「事務所の皆に内緒にするのって結構大変ですね...」
あずさ「まぁそうですね~、会うにしても少し事務所から離れないといけませんしね...」
P「まぁこうして好きな人との時間があるってのはとても幸せです」
あずさ「私もですよ、プロデューサーさん♪」
おわり
36: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(1+0:15) :2013/08/21(水) 03:07:35.53 ID:V1edESmK0
乙
千早カワイソス
あずささんおっぱい揉ませて下さい
37:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/21(水) 04:36:11.85 ID:UHCpQsnb0
乙
もっと虐げても良かったのよ
38:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/21(水) 06:03:56.67 ID:XY2UqXEH0
乙
ちーちゃん…
39:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/21(水) 06:19:19.42 ID:VGsoaELiP
乙
なんてことだ…
●鈴乃「ルシフェルが…バイトだと!?」
●紬「御嬢様と呼びなさい」
●タモリ「世にも奇妙なニートの物語」