ba0bb04ce83fa1b3f7c17d577c28d6ab


亜美真美「そうだカラオケに行きたい」




千早「あの…ちょっと聞いてもいいかしら?」春香「ん?なぁに?」
ユミル「おはようクリスタ」あかり「クリスタじゃないよぉ」
ライナー「もしくはこいつをケツ穴にぶち込む」






1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/20(火) 21:05:45.17 ID:ysrFjvkQI




真美「ってなわけでとうちゃーく!!」



亜美「イエーイ!!!」



伊織「ったくもう…しょうがないわね」



貴音「ふふふ」








3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/20(火) 21:07:02.99 ID:ysrFjvkQI




亜美「おやおや~?そんなこと言って~」



真美「誰よりも早く集合場所にいたのは誰でしたかな~?」



伊織「なっ…!//そ、それはあんたたちが来るのが遅かっただけでしょ!」



真美「真美たち、10分前には来たつもりだったんだけど」



伊織「うるさいうるさいうるしゃあああい!!!」



貴音「からおけ…ですか」



亜美「お姫ちん来たことある?」



貴音「いえ…こういうものはあまり」



真美「まぁまぁみなさん、何はともあれレッツゴー!!」








4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/20(火) 21:07:55.31 ID:ysrFjvkQI




亜美「ちゅ→がくせ→三名とー!!」



真美「お姫ちん一名でたのもー!!」



店員「え…は?…っと…」チラっ



伊織「……すみません、学生四人で……」



店員「はい、それでは学生証のご提示を」








6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/20(火) 21:08:31.67 ID:ysrFjvkQI




伊織「……」



貴音「?」



伊織「…貴音、あんた学生証とか持ってる?」



貴音「……はて、がくせいしょう……?」



貴音「…!てんいちのカードならば、ここに…!次回行くと無料で餃子が頂け」



伊織「大人一名でお願いします」








8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/20(火) 21:09:19.78 ID:ysrFjvkQI




真美「ほうほう、なかなか広いねぇ~」



亜美「んっふっふー、これは楽しめそうですなぁ」



伊織「亜美、私たちは今日仕事があるんだから、途中までよ」



亜美「もー、わかってるって」



伊織「…そういや、雪歩は?」



真美「お仕事がもうちょいかかりそーだってー」



貴音「早く合流出来ると良いですね」








9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/20(火) 21:10:09.05 ID:ysrFjvkQI




伊織「まぁフリータイムだし、慌てる必要は無いけど…」



亜美「最初誰いくー?いないならここは亜美が」



真美「いやいや真美が…」



バーンッ!



「「「?!」」」



響「はぁはぁ…ごめんみんなーっ!お待たせ!」








11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/20(火) 21:11:01.27 ID:ysrFjvkQI




亜美「……」



真美「……」



伊織「……」



亜美「えーっと…どちら様?」



真美「お部屋、間違えたんじゃないっすかねぇ~」んっふっふー



伊織「響も呼んでたの?」



響「うぎゃーっ!酷いぞ!亜美と

真美が来いって言ったんじゃないかーっ!」



貴音「いらっしゃい。待っていましたよ、響」








12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/20(火) 21:11:50.83 ID:ysrFjvkQI




亜美「あーゆれでぃー!あいむれいでぃー!」



真美「うたーをうーたーおー!!」



伊織「いきなり私たちの曲って…」



響「あはは!まぁ、一曲目にはもってこいだしね!」



伊織「確かにそうかもしれないけど……響、ドリンクはどうする?」



響「ん、メロンソーダある?」



貴音「ゆめにーなーるーえんたていめーん♪」








13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/20(火) 21:12:42.03 ID:ysrFjvkQI




響「まーどーべーかーら、や、が、て、とびたつー」



亜美「ひびきん定番だねぇ」



真美「ねー、いおりん真美コーラ言ってくれた?」



伊織「言ったわよ」ピッピッ



貴音「伊織、このうるとらぱふぇというのは…」



伊織「欲しいなら勝手に頼めばいいでしょ…あ、お金ちゃんと出しなさいよね」



響「あついパトスでぇー!!」








14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/20(火) 21:13:57.19 ID:ysrFjvkQI




真美「次だれ?」



亜美「あいこ……いおりんじゃない?」



真美「あー…ぽい」



伊織「何よ!//」



響「貴音は歌わないの?」



貴音「私、あまり他の方の曲を知らないもので…」



~♪



伊織「悩んでる体がぁつくて~」








15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/20(火) 21:15:29.57 ID:ysrFjvkQI




伊織「少し背のたかぃぃぃ~」



真美「いおりんノリノリだね」



亜美「写メって後でりっちゃんに見せよ」ぴんぴろり~ん



響「次なんにしよっかな~」ピッピッ



貴音「め、面妖な…」



響「貴音、それ外国語版だぞ」



伊織「あぁまぁぁいぃぃ~!!」








16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/20(火) 21:16:34.59 ID:ysrFjvkQI




店員「失礼しまーす」ガチャ



伊織「…におーいーにぃ…」



亜美(声下がった…)



真美(照れた…)



響(照れたな…)



店員「メロンソーダのお客様ー」



響「あ、はーい」



貴音「もし、この、うるとらぱふぇをひとつ…」








18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/20(火) 21:28:51.87 ID:ysrFjvkQI




亜美「とーなーりどうしあーなーたーとーわーたしさくらんぼー」



亜美真美響「「もーいっかい!!!」」



エガオサクー♪



貴音「…みな、楽しそうですね」



伊織「あんたも食べてばっかりいないで歌えばいいのに」



貴音「しかし曲を…」



伊織「…別にいーじゃない、私たちの曲を歌えば…ほら、どれにする?」ピッ








19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/20(火) 21:29:44.09 ID:ysrFjvkQI




貴音「………」



伊織「ここの機種だったら割と何でもあるし…」



伊織「…って、何よ」



貴音「……伊織は、優しいですね」



伊織「ばっ…!//馬鹿言ってないでさっさと選びなさい!」



亜美「お二人さん、なーんか良い感じだねぇ~」



真美「そのままデュエットとシャレこみますかぁ~?」



伊織「亜美!//真美!//」








21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/20(火) 21:35:32.56 ID:ysrFjvkQI




亜美「馬鹿言ってんじゃないわぁぁ~♪」



真美「馬鹿言ってんじゃないよぉぉ~♪」



亜美「あそばれてるのわからないなんてかわいそうだわぁぁ」



真美「さぁんねぇんめぇ~のうわきぐらぁいおおめにみぃ~ろよぉ~」



響「あはは、上手い上手い!」



伊織「てかよく知ってるわねそんな曲…」



響「次は貴音だよね!」



貴音「緊張します…」








22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/20(火) 21:36:41.37 ID:ysrFjvkQI




貴音「さあ出発オーライ♪」



ででででっで でっでっででー♪



真美「おー、ゆきぴょんの曲だー!」パチパチ



響「貴音のALRIGHTも結構良いね!」



伊織「へぇ…なんか意外ね」



貴音「一度、歌ってみたかったのです」



真美「よーし次は真美いくよー!」








23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/20(火) 21:37:27.86 ID:ysrFjvkQI




真美「私流格言、その1!」



てってってーれ てーれてってー



真美「いそがばまっすーぐー進んじゃおー」



響「せーの!」



「「いそがばまっすぐすすんじゃおー!!」」



真美「仲間ともうすぐきみにー」



響「…あはは!これ、一回やってみたかったんだー!」



伊織「やっぱり盛り上がるわねー」



貴音「うふふ…ファンの皆様の気持ちになれたようで楽しいですね」



響「貴音、次ライオン歌お!」



貴音「動物ですか?」








24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/20(火) 21:39:36.47 ID:ysrFjvkQI




響「何しにうぅまぁれ~たのぉ~」



貴音「何しにここに~いる~」



イキーノーコリタイー♪



真美「…おぉう…久々にひびきんの本気をみた…」



亜美「てかお姫ちん、この曲知らないんじゃ…」



真美「さ、流石お姫ちん…恐ろしい子っ…」



伊織「これもアニソンなの?」








25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/20(火) 21:46:47.17 ID:ysrFjvkQI




伊織「ダバダダバダダ~♪」



伊織「ド~アの~向こ~…ん?」



伊織「…ねえ、ちょっとキー上げてくれない?」



貴音「きー?」



亜美「はいお姫ちん、これ」ポン



貴音「え?あの、これは、え…?」わたわた








26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/20(火) 21:47:22.91 ID:ysrFjvkQI




伊織「恋をしてた…ねえ、まだ?」



貴音「…えぇい、ままです!」ピッ



伊織「そっしてっ僕はしゃべすぎ…ちょっ、早い早い!それテンポ上がってる!」



貴音「もっ、申し訳ありません!しかし…もう何が何やら…」



亜美真美「んっふっふー♪」



響「もー、悪いなぁ二人とも…」








28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/20(火) 22:15:54.74 ID:ysrFjvkQI




亜美「Hey Hey へこんじゃダメでしょー♪」



響「あれ、この唐揚げ頼んだの誰だー?」



伊織「どうせ貴音でしょ?」



貴音「!」



真美「もー、お姫ちんはホント食いしん坊さんだなー」



貴音「!!」








29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/20(火) 22:16:41.85 ID:ysrFjvkQI




亜美「Yes Yes やっと気づいたかい!」



亜美(…ホントはさっき亜美が頼んだんだけど…)



貴音「違うのです!これは…これは私では…!」



響「良いって良いって、別に誰も怒ってないから大丈夫さー」



亜美(面白いから黙ってよ…)








30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/20(火) 22:19:26.20 ID:ysrFjvkQI




響「さぁ!吸いこんでくれぇぇい!!ぼくのさぁみぃしさぁ!」



真美「これカバーしてたっけ?」



伊織「聞いたことないけど」



亜美「まこちん似合いそ~」



貴音「うふふ…ホント、気持ち良さそうに歌いますね」



伊織「今何曲入ってたかしら」



響「くぅだらんことなやぁみぃすぎぃるぅぅ、僕の悪いくせーをー!!」








31:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/20(火) 22:20:22.42 ID:ysrFjvkQI




伊織「赤い~スウィートピ~」



響「…何でそのチョイスなんだ…」



亜美「しかも無駄に上手いし…」



真美「ん~結構歌ったね~……あ!そろそろゆきぴょん来るっぽいよー!」



亜美「おっ、良いねー!そんじゃそんじゃ、次は……あ」



伊織「?…あっ」



亜美「え…えと、次はだれだれー?!そーだ、ひびきんだっけ!」








32:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/20(火) 22:21:33.55 ID:ysrFjvkQI




伊織「……亜美」



亜美「うぅ~…」



響「?どうしたんさー?」



伊織「……ごめんみんな、私たち、そろそろ仕事があるから」



響「えぇー!!せっかく盛り上がってきたところなのに!!」



貴音「響。ワガママを言うものではありません」








33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/20(火) 22:22:14.45 ID:ysrFjvkQI




真美「うー…ゆきぴょんと入れ違いになっちゃったね…」



伊織「しょうがないわよ。それでも十分いれた方じゃない?」



亜美「うーん…まあそっかな。また行こうね、カラオケ!」



貴音「えぇ、必ず」



響「次はもーっと沢山で行くぞー!!」



伊織「えぇ。それじゃ、雪歩によろしくね」








34:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/20(火) 22:23:31.86 ID:ysrFjvkQI




響「アクアジェットでぶっとばーしてけー!」



ガチャ



真美「あっ!」



雪歩「おっ、お待たせしましたぁ~」



貴音「お疲れ様です雪歩」



響「モヤモヤ気分きりばらーいしてー!!」








35:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/20(火) 22:24:46.41 ID:ysrFjvkQI




雪歩「…あれ?伊織ちゃんと亜美ちゃんは…」



貴音「二人ならつい先程仕事に…」



真美「ホント入れ違いだよー」



雪歩「そうだったんだ…残念」



響「ロッククライムほらのりーこえたらー!!」








36:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/20(火) 22:25:36.89 ID:ysrFjvkQI




真美「まーまー!ゆきぴょんも来たことだし、とりあえず駆けつけ一曲いってみよー!」



響「もぅ真美、お酒じゃないんだから…」



雪歩「そ、それじゃあ…」ピピピ



…ちゃららら~



真美「つ、津軽海峡…」



響「そういえばカバーもしてたよね」



貴音「私は好きですよ、この曲」



雪歩「…上野発の夜行列車おりた時からぁ~」








37:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/20(火) 22:26:38.84 ID:ysrFjvkQI




雪歩「あなたとぉぉ越えたい…」



雪歩「あぁまぁぎぃぃごぉぉええええええ」



真美「…ゆきぴょんさっきから演歌ばっかり…」



貴音「良い歌ですね」



響「アニソンとか知らないの?」



雪歩「わ、私はそういうのはあんまり…」



真美「たまには他のも歌ってよー!!」



雪歩「えぇっ?そんなぁ」



響「あっ、次真美だぞ!」








38:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/20(火) 22:28:09.05 ID:ysrFjvkQI




真美「あれは、マンピーのGスポット!Gスポット!Gスポット!」



雪歩「いえーい!」



貴音「ふふふ」パチパチ



響「………」



真美「…ふぅ~、歌いきったぜー!!」








39:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/20(火) 22:29:05.78 ID:ysrFjvkQI




雪歩「カッコいい曲だねー」



真美「でしょー?んっふっふー」



響「…真美、それ、意味知ってて歌ってるの?」



真美「意味?そんなのあんの?」



響「いや…」



雪歩貴音「?」








40:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/20(火) 22:29:57.70 ID:ysrFjvkQI




響「僕がうまーれたー、この島のーそらーをー」



真美「やっぱりひびきんの沖縄ソングはしっくりくるねぇ~」



雪歩「そうだねぇ~」



貴音「この歌は聞いたことがあります」



響「僕は~ど~れくらい~知って~るんだろう~」








44:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/20(火) 22:53:00.01 ID:ysrFjvkQI




貴音「この頃流行りの女の子ぉ!」



雪歩「ヘイ!」



貴音「お尻のちーさな女の子ぉ!」



雪歩「ヘイ!」



貴音「こっちを向いてよハニー♪」



雪歩「ヘイヘイヘイ!!!」



響「…こんな雪歩初めて見たぞ…」



真美「ひびきん、カラオケは楽しんだもん勝ちだよ」



貴音「おねがぁいー!!おねがぁいー!!」








45:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/20(火) 22:54:43.94 ID:ysrFjvkQI




響「ポテトちょーだい」



貴音「どうぞ」



真美「お、ゆきぴょんこれは」



雪歩「…ゆーめのーなかで、まーたーつーつんでー♪」



雪歩「いぇい♪」



貴音「フラワーガール…ですか」








46:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/20(火) 22:55:24.70 ID:ysrFjvkQI




雪歩「えへへ…この曲、好きなんですぅ」



真美「お姫ちんもさっきALRIGHT歌ってたよね!」



雪歩「えっ?!」



貴音「ふふ、えぇ…。お互い、思うことは同じですね」にこっ



雪歩「…!////」カァ



雪歩(…し、四条さんが…私の持ち歌を…)



響「雪歩!歌始まってるぞ!」








47:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/20(火) 22:56:41.91 ID:ysrFjvkQI




真美「ごまえー♪」



響「ごまうぇー♪」



雪歩「う~ん…歌う曲に迷っちゃうな…」



雪歩「りれきりれき…あっ、乙女よ大志を抱け歌ったんだ」



貴音「えぇ。楽しかったですよ」



雪歩「そうなんですかぁ~、良いなぁ」



真美響「がんばーってゆーきましょー!!」








50:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/20(火) 23:05:23.09 ID:ysrFjvkQI




真美「……」



響「……」



雪歩「…き、きりつ!」



貴音「きをつけ!」



「「バンザイ!!」」



てれってっててーてー



「「バンザイ!!!」」



てっててーてーてー



「「C!!」」



ーーーーーー

ーーーー

ーー









51:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/20(火) 23:07:19.25 ID:ysrFjvkQI




雪歩「こーいーしちゃったんだ、たぶんー気付いてなーいでしょー」



響「そういえば採点はやらなかったね」



真美「今からでもやっちゃう?」



貴音「そんなものがあるのですか」



真美「うん。千早おねーちゃんとかちょ→気にしそうだよね」



響「確かに…よいしょ」ピッ



雪歩「チェリー……えっ、採点?!」



響「あはは、がんばれー」



雪歩「ちょっ…!や、やめてよぉぉぉ!!」








52:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/20(火) 23:08:50.18 ID:ysrFjvkQI




雪歩「もう大体歌ったねー」



真美「そろそろ終わりかなぁ。ひびきん、次何入れたのー?」



響「ふふーん…自分はあえての、これさー!」



真美「あ!」



雪歩「これ、ジュピターの…」



てれてれってっ♪



真美響「あーいーしーてる♪あいしーてる♪いつかーみらいでー」



真美響「ぼくがきみーにーちーかうからー」



貴音「GET YOU!!」ビシッ



雪歩(四条さんノリノリだなぁ…)








53:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/20(火) 23:11:10.06 ID:ysrFjvkQI




響「最後どうする?」



真美「最後だったら、やっぱりこれしかないっしょー!」ピピピ



~~♪♪



雪歩「!うん、そうだね」



貴音「最後らしく、みんなで歌いましょう」





いっしょに歌おう

いっしょの時代の中

いっしょで行こう

いっしょな夢を見よう

いっしょにいよう

いっしょがいいもっとずっと

大切にしよう一生








54:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/20(火) 23:12:38.64 ID:ysrFjvkQI




響「あー、楽しかった!」



貴音「からおけも良いものですね」



雪歩「ふふふっ…ですね」



真美「あっ!亜美たち、もうすぐ仕事終わるって!」



響「よーし、それじゃ一緒に夜ご飯でも食べに行くぞー!!」



真美「二次会じゃあああ!!!」



雪歩「えぇぇぇ?!」



貴音「うふふ…」





少女たちの夜は長い…





おしまい








55:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/20(火) 23:15:13.26 ID:ysrFjvkQI




なんかあっさりしちゃいましたが。おわりです。

ガールズとカラオケ行きたい。



どうもでした。








56:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/20(火) 23:18:43.55 ID:cgg7z9Rp0













ひろし「おいしんのすけ、ブチャラティたちを暗殺しに行くぞ」
エリカ「キャラ紹介にスリーサイズ記載?」レッド「うん」
真奥「勇者エミリアを征服したい!」恵美「死ね!変態」