ガッチガチだな
普段はなにげない「親密」の姿が、逆に浮き彫りに
ニューヨークの写真家 リチャード・レナルディ(Richard Renaldi) はその場にいた "見知らぬ人" たちを説得。最初はお互い距離を置いて撮影した後、わずか10分間の間に親密なポーズを徐々にとらせて撮影したシリーズ「Touching Strangers」
構図はまるで家族や恋人や友人のようにとられていますが、ストリートのワルの一触即発な雰囲気や、完全に嫌がってる姿、逆に「そんな一瞬にこんなに心が開けるのか」と、お互いが属するクラスタや、その人の個性、ファーストインプレッションの大切さを感じます
リチャードが実際に撮影を行っている様子をCBSが撮影した動画もとても興味深いですよ