朝一の上映回で観てきました。最初の40分ぐらいの魔法少女たちの活躍はテレビシリーズの焼き写し。いや、セーラー戦士やプリキュアの感覚ですね。明るい"戦う魔法少女"のイメージそのまんま。各キャラごとに変身シーンがあったのには正直笑いました。さやかのってブレイクダンスだよね? 杏子だったかフィギュアスケートのように高速回転するのはセーラームーンの必殺技・ムーンスパイラルハートアタックかと思ったよ。
しかしそこからが急を告げる展開。どこか変だと思い始めるところは「ビューティフルドリーマー」を彷彿とさせます。ここからはネタばれになりかねないので箇条書きで。
・黒幕はまさか…というかやっぱり?
・ほむほむと まみさんの銃撃戦は迫力満点。バトルシーンだけなら本編中最高でしょ
・あぁ、新キャラの正体がアレとは思わなかったわ
・感動の再会と思わせといてソレかよ
・Cパートにおけるキュゥべえの存在意義が続編への鍵なのか?
一度観ただけではわかりにくい話なので、11月9日以降の入場者プレゼントが35mmフィルムになったらまた行ってみることにします。
・『月刊コミックアライブ』の艦これポスターを手に入れた
A1サイズに1/2000サイズで108隻の艦娘たちが載ってます。一番大きいのは当然ながら大和で、駆逐艦たちは大和の半分以下のサイズで載ってるんだよねー。できればこれは折り目のないやつで欲しいわ。
それと「艦隊これくしょん いつか静かな海で」が新連載。艦これ原作プロデューサーによるオリジナルエピソードだそうで、天龍水雷戦隊の活躍を描くお話のようです。メインとなるのは天龍型1番艦 軽巡洋艦 天龍と、同2番艦 龍田みたい。球磨型3番艦 重雷装巡洋艦 北上と同4番艦の大井、駆逐艦の敷浪と綾波も居ますね。
戦いから帰還した天龍。中破ぐらいしたけれど入渠しないで黄昏てます。隻眼でこういうポーズはサマになってかっこいいな。そんなところに新兵4人(4隻)がやって来ました。
暁型駆逐艦の響・電(いなづま)・雷(いかづち)・暁です。本日付けで天龍水雷戦隊に配属だそうで、「頼りにしてるぜ お前たち」と天龍も笑顔で歓迎。といったプロローグな今回でした。次回から本格連載だそうで楽しみです。
月刊 comic alive (コミックアライブ) 2013年 12月号 [雑誌]
艦隊これくしょん -艦これ- コミックアンソロジー 呉鎮守府編 (DNAメディアコミックス)
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その前にビッグガンガン買わなきゃ!
…島根は発売日一日遅れなのです。名無し「YAWARA!」滋悟郎のモデルとなった猪熊功の壮絶な最期を君は知るか苛烈な人だ名無しUQ HOLDER! Stage.9 地下の邪悪な魔法使いってあの人ですよ!重力剣がクウネル自身じゃないかな
雪姫を弄る為と興味から実力不足の刀太についてくとか名無しUQ HOLDER! Stage.9 地下の邪悪な魔法使いってあの人ですよ!見覚えあると思ったらあれか。名無しバキ外伝 拳刃 光あるところに影がある!盲目の達人との戦いさっきたまたま立ち読みした
外伝とかあったんだね 全然知らなかったー名無しコードギアス 双貌のオズ エリア11に降り立った二人のオズ>持続時間5分で再使用まで1時間かかるという超微妙なもの。
チャージの掛り方がまるで女の化粧のようだ…
泣いたら一瞬でオハルw
このうっかりものめwww名無し「IS インフィニット・ストラトス」 鈴が登場。箒とセシリアの三つ巴状態に練習機でも頭にインターフェイスついてるよー。TV3話参照名無し