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雪歩「プロデューサーが寝てる……」



千早「あの…ちょっと聞いてもいいかしら?」春香「ん?なぁに?」
ユミル「おはようクリスタ」あかり「クリスタじゃないよぉ」
ライナー「もしくはこいつをケツ穴にぶち込む」






1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/20(火) 10:06:50.53 ID:n/EHenWj0




P「zzz……」



雪歩「…………」



雪歩(……プロデューサー……寝顔かわいい……)



雪歩「……」チラッ



雪歩(誰も見て……無いよね……)



雪歩「…………」スッ



ナデリ...



P「んっ………zzz」



雪歩「……」ドキ...



ナデリナデリ...



P「……んぬぅ……zzz」



雪歩「……」



雪歩(可愛い……!)ドキドキ








3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/20(火) 10:16:29.57 ID:n/EHenWj0




雪歩「プロデューサー……」ナデリナデリ



P「んんぅ……」ゴロン



雪歩「あっ……」



雪歩「…………、…………!!」ドキッ



雪歩「わ、私ったら何して……!」ドキドキドキ...





雪歩「お、お茶でも淹れよう……」



雪歩「…………あっ……」



雪歩「……これ……プロデューサーの背広……」スッ



雪歩(ちょっと湿ってる……汗……かな……)



雪歩「………」



雪歩「すんっ……すんすんっ……」



雪歩「……わぁ……」



雪歩(いつもより……ちょっと濃いかも……)



雪歩(……プロデューサーの匂い……)ドキドキドキドキ








5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/20(火) 10:27:24.82 ID:n/EHenWj0




雪歩「プロデューサー……」



ギュゥ....



雪歩「……暖かい……」



雪歩(プロデューサーの匂いが……私を包み込むようで……)



雪歩「これ……いい……かも……」



雪歩「…………」



雪歩「!」ドキッ !



雪歩「よ、よよよ良くないっ! ……私ったら何やってるの……!」



雪歩(こんな……変態みたいなこと……)ドキドキドキ....





雪歩「……うん……こんなもんかな……」



P「zzz」



雪歩(お茶は淹れ終えたけど……起きないなぁ……)



雪歩「……!」





雪歩(プロデューサー……ヨダレ出ちゃってる……!!)ドキドキドキドキ !!








8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/20(火) 10:43:33.65 ID:n/EHenWj0




雪歩「ふ、拭いてあげなきゃ……」



雪歩(プロデューサーのよだれ……)ハァ...



雪歩「拭いて………げなきゃ…………」



雪歩(プロデューサーのよだれ……)ハァ....ハァ...



雪歩「拭いて………………」ハァ...ハァ...ハァ...



雪歩(…………………)





雪歩「……」



P「zzz...」



雪歩「……プロデューサー……? ……寝てます……よね……?」



P「zzz...zzz...」



雪歩「もぅ……こんなによだれ垂らして……」



雪歩「………もぅ…………」





雪歩「……勿体無いんですからぁ……」 スッ...



ペロッ








14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/20(火) 10:52:48.83 ID:n/EHenWj0




雪歩「ハァ……ハァ……んっ」ペロッ



雪歩(……私……なにしてるんだろ……)



雪歩「プロデューサー……プロデューサー……」ペロッペロッ



雪歩(……こんな……こんな……)



雪歩「プロデューサーのよだれ……美味しい………」クチュリ...



雪歩(……私の唾とプロデューサーの涎が……混ざって……)



雪歩「プロデューサーも……美味しいですか……? 私の唾…………んっ」クチュ...



雪歩(すごく……エッチで…………)



雪歩「……!」





雪歩「……ぷ、プロデューサー……? 起きてるんですか……・?」



P「zzz....」



雪歩(起きて……ない…………)



雪歩(なら……どうして…………)





雪歩「プロデューサーの……おっきく……なって……」








16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/20(火) 10:55:47.90 ID:MpsBp/d30




憧れのシチュエーションだわ









18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/20(火) 11:10:07.48 ID:n/EHenWj0




雪歩「うわっ……うわぁ……っ」ドキドキドキドキ...



雪歩(すごい……山みたいに…………)



雪歩(あの中に……プロデューサーの……プロデューサーの……)ドキドキドキドキ...



雪歩「……プロデューサーの………………」





...スッ...



雪歩(……プロデューサー? どうして……こんなに大きくなってるんですか……?)



雪歩(……もしかして……私で……私なんかで…………興奮してくれたんですか……?)



ジィィィィ.....



雪歩(だとしたら…………だとしたら…………だとしたら…………!)



ススッ....



雪歩「ハァッ……ハァッ……ハァッ……」



雪歩「………………ッ!!」 グッ





ボロンッ





雪歩「…………すごく……嬉しいですぅ…………」








24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/20(火) 11:24:19.90 ID:n/EHenWj0




雪歩「あ……あぁ………ああぁぁ…………」





雪歩(プロデューサーの……おちんちん……)



雪歩(……色とか……形とか…………想像してたのよりもずっとすごい……)



雪歩(そして……匂いが…………)スゥゥゥゥゥ.....



雪歩「あぁぁぁ……すごいよぉ…………いつもより全然濃いよぉ……」ハァァァァ.....





雪歩「ハァッ……ハァッ……ハァッ……」



雪歩「…………」チラッ



P「zzz....」



雪歩「………」



雪歩(こんなことされてるのに……全然起きる気配がないなんて……)



雪歩「…………もぅ……プロデューサーったら…………」



雪歩「知りませんよ……? …………こんなに鈍感じゃ……」





雪歩「こんなことされたって…………」



チュッ








27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/20(火) 11:37:53.91 ID:n/EHenWj0




チュッ....





雪歩(……キス……しちゃった…………)



雪歩(プロデューサーのお口とおちんちん……両方へのファーストキス……)



雪歩(私のファーストキス……両方ともプロデューサーにあげられたんだ…………)



雪歩「………………嬉しい…………ッ」



ポロ......







雪歩「……はむっ……んちゅっ……ちゅむっ……」チュッ...チュッ....



雪歩「ぷはっ…………、……ハァ……ハァ……ハァ……」



雪歩(もっと……もっともっと……もっともっともっと…………!)



雪歩「…………もっといっぱい……いっぱいキスしちゃいますから…………」



雪歩「……起きないプロデューサーが……悪いんですからね…………」



雪歩「んっ……ッ」





チュッ....チュッ....チュッ....








29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/20(火) 11:54:52.71 ID:n/EHenWj0




P「……んぐっ」ビクッ



雪歩(あっ…………)



雪歩「……ここ、ですか……? ここをキスすると……気持ちいいんですか……?」チュッ



P「んおうっ……」ビクッ



雪歩「……あはっ……」



雪歩(プロデューサーが……気持よさそうな顔してくれた……!)



雪歩「わかりました…………ここ、もっとキスしますね…………っ」チュムッ





チュムッ...チュムッ....チュムッ......



雪歩「んっ……んっ……んっ……!」



雪歩(もっと……もっともっと……私が気持ちよくしてあげますから……!)



雪歩「ぷろでゅーさー……、……んっ」チュッ



P「…………ぐっ…………ッ!!」ビクッ





P「……ゆ……きほ……!」



雪歩「!!」








33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/20(火) 12:04:35.29 ID:n/EHenWj0




P「……うぐっ……」



雪歩(え、ウソ!!?)



雪歩「ぷ、ぷろでゅっ……起きて……!?」



P「あ……あぁぁ…………」





P「………や、やめないでくれ…………雪歩ぉ……!」



雪歩「……えっ……」ドキッ...





雪歩(プロデューサー……起きてない……。 なのに……私の名前を……)



雪歩(……夢の中でも私と……?)ドキ....



P「雪歩……雪歩ぉ……ッ」



雪歩(そんな……プロデューサーが私の夢なんて………そんな……)ドキドキ....



雪歩(そんな…………そんな…………そんな…………!!)



 ドキドキドキドキ! ドキドキドキドキ!



雪歩「ッ!」ガバッ





ジュプッ








71:ただいま:2013/08/20(火) 18:27:28.57 ID:n/EHenWj0




雪歩「むぐっ……んむむっ……」



P「おあぁっ……!」ビクッ



雪歩「……ッ……ッ」 ドキドキドキドキ !



雪歩(口の中………プロデューサーのおちんちんでいっぱい……!)



雪歩(私が……私なんかがプロデューサーのおちんちんを………!)



雪歩(……幸せ………幸せだよぅ…………)





P「おっ……あっ……ゆき……ほ……」ビクッビクッ



雪歩「……!」



雪歩(…………プロデューサー……)



雪歩(初めてだから……上手く出来ないかもしれないけど…………)



雪歩(私なんかでも…………プロデューサーが気持ちよくなってくれるなら………)



雪歩(…………その為なら……私…………)



スッ...



雪歩「私……プロデューサーの為ならなんでもしますからね……」



......ジュプッ !!








76:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/20(火) 18:44:51.07 ID:n/EHenWj0




......ジュプッ....ジュプッ.....ジュプッ....ジュプッ.....



雪歩「んっ、んっ、んっ、んっ、んっ!」



雪歩(……歯を立てないようにして…………リズムを単調にし過ぎない………)





....ジュズッ....ジュプッ....ジュポッ.....ジュプッ.....



雪歩「んんっ、んむっ、はむっ、んっ、んんっ!」



雪歩(……ただ咥えるだけじゃなく………時折舌を絡ませるようにする…………)





.....ジュルッ.....ジュルルッ.....ジュポッ.....ジュプッ....



雪歩「んんー! んっ! んむっ! んじゅるっ!」



雪歩(……舐める……絡ませる……吸う……。 舐める……絡ませる……吸う……)





雪歩(…………)チラッ



P「っ! ぐぁっ……! んくっ……!」ビクビクッ



雪歩(良かった……プロデューサー、ちゃんと感じてくれてる…………)



雪歩(……覚えててよかった………小鳥さんに聞かされた……『男を感じさせる女のテク集』………)



雪歩(………プロデューサー……もっともっと……気持よくしてあげますからね…………)








77:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/20(火) 18:46:47.41 ID:xDPU0R7t0




さすが小鳥さん、経験豊富ですな









78:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/20(火) 18:56:04.06 ID:n/EHenWj0




....ジュプッ.....ジュズッ.....ジュルルッ.....ジュプッ.....



雪歩「……んむぅっ?」



雪歩(……おちんちんの先から……何か………)



雪歩(あっ……これが噂に聞く『カウパー氏腺液』……なのかな……?)



雪歩(男の人が……絶頂間際に……精液を潤滑に射精するための液……)



雪歩(……って小鳥さんが言ってたけど……)



雪歩「ぷろりゅーふぁー?」



P「雪歩ッ…………そんなにされると……俺……ッ!」ビクビクッ



雪歩「…………!」ゾクッ...



雪歩(プロデューサー……もう少しでイっちゃうんだ……!)



雪歩(私の拙い動きでも……気持よくさせられたんだ………!)





P「俺……もう…………もう………!!」



雪歩「………!!」ゾクゾクゾクッ.....





雪歩(プロデューサー……!!)








79:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/20(火) 19:07:42.79 ID:n/EHenWj0




ジュプッ! ジュズズッ! ジュルルルッ!!





雪歩「んんっ!! んぶはっ!! んむぅうううっ!!」



雪歩(イって……! イってください……! プロデューサー……!!)



P「ぬぁっ……ぐっ……うあっ……!」ビクビクビクッ!





ジュルルルッ!! ジュゾゾッ!! ジュプッ!! ジュポッ!!





雪歩「んっ! んんっ! んあっ! はむっ!!」



雪歩(このまま……! このまま私の口に……!! 口の中に……!!! )



P「ゆき、ほっ…………俺っ……俺……!!」ビクビクビクビクッ!!



雪歩(プロデューサー! プロデューサー! プロデューサー! プロデューサー!!)



P「あ、ああ…………! あああっ………雪歩ッ!!」





雪歩「んん――!!!」



P「―――――――ぐあっ!!!」ビクンッ!!!





ビュクッ !!








81:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/20(火) 19:17:01.94 ID:n/EHenWj0




ビュクビュクッッ !!



雪歩「んんっ!!? んぐぅっ!!」



雪歩(出てる……! 口の中に……!! 中にたくさん……!!!)



雪歩(プロデューサーの精液…………プロデューサーの精子…………)



雪歩(…………プロデューサーの……子種…………)





ジュルルルルルルルルッ!!!!



P「うおおおおおおおっ!!?」ビクビクンッ!!!



ビュクビュクビュクッ!!!



雪歩「んん!! んんー!!!」





雪歩(……もっと………もっとください…………プロデューサーの……子種……!)



雪歩(全部……全部……! プロデューサーの子種…………欲しいですぅ……!!)



ジュルルルルルルルルルルルルッ !!!



P「ちょ……雪歩、ストッ……タンマっ…………うおおおっ……」



ビュクビュクビュクビュクッッッ !!!








82:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/20(火) 19:18:13.07 ID:0YwTqHnj0




男性恐怖症とは









84:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/20(火) 19:30:29.15 ID:n/EHenWj0




雪歩「ハァ……ハァ……ハァ……」



雪歩(口の中……プロデューサーでいっぱい………)



雪歩「……んくっ………」



雪歩(……すごくドロドロしてて……苦いのに…………嫌じゃない……)



雪歩「んくっ……んくっ……んくっ……」





雪歩「ふぅ…………」



雪歩「……………」



雪歩(……なんだろう……外だけじゃなく……中にまでプロデューサー染み渡っていく感じ……)



雪歩「…………幸せ…………////」





雪歩「…………あっ!」



雪歩(こ、こんなことしたら流石にプロデューサーも起きちゃって…………!)



チラッ....



P「    」



雪歩「ない…………! よ、良かったぁ……、……起きてなかったぁ……」 ホッ....








86:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/20(火) 19:43:58.37 ID:n/EHenWj0




―――

――







春香「おはようございます、プロデューサーさん。 ……おつかれですか?」



P「ん、んん……。 なんか最近寝ても疲れが取れなくてな……」



雪歩「はい、プロデューサー。 お茶ですっ」スッ



P「お、ありがとう雪歩」



P「……うん。 やっぱ雪歩の淹れるお茶は美味いなっ。 疲れも吹き飛びそうだよ」



雪歩「ホントですか! 嬉しいですぅ!」



P「……最近の雪歩は調子が良さそうだな? 何か秘訣でも有るんだったら教えてくれよ」



雪歩「え゛っ! そ、それは…………」



P「それは?」



雪歩「そ、そのぅ…………」モジモジ



雪歩「私がプロデューサーから貰っちゃってるから……かも……」ボソッ



P「……えっ?」



                                                   ―おしまい―








87:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/20(火) 19:45:09.12 ID:0YwTqHnj0




雪歩はえっちだなあ!おつ








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