宮本佳林ちゃんさんと植村あーりーが公園で決闘!!!!!!!!!!!!
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1382748261/
1: 名無し募集中。。。 2013/10/26(土) 09:44:21.08 0
6: 名無し募集中。。。 2013/10/26(土) 09:48:26.71 0
「フフ・・・おっぱいくっつけちゃった」
「キスしよ」
103: 名無し募集中。。。 2013/10/26(土) 17:25:28.00 0
これはやばいな
マジで>>6っぽい空気w
11: 名無し募集中。。。 2013/10/26(土) 09:51:29.98 0
これは手がやばい
どっちが先に握るか我慢大会してる
2: 名無し募集中。。。 2013/10/26(土) 09:45:24.13 0
俺の血糖値が上がった
3: 名無し募集中。。。 2013/10/26(土) 09:46:45.20 0
なんだただのまぐわいか
17: 名無し募集中。。。 2013/10/26(土) 09:55:17.25 O
「…キスしちゃう?」
「…カメラあるから…」
19: 名無し募集中。。。 2013/10/26(土) 09:57:05.36 0
りんパイにありパイが乗っかりそう(///∇///)
23: 名無し募集中。。。 2013/10/26(土) 09:59:01.33 0
ももちと熊井ちゃんじゃね?
24: 名無し募集中。。。 2013/10/26(土) 09:59:17.01 0
kntmが横でハァハァしてるはず
26: 名無し募集中。。。 2013/10/26(土) 10:02:22.49 0
これかりんヲタとあかりヲタで場所同じで再現してよ
29: 名無し少女A。。。 ◆zDm5OFkR9Fc5 2013/10/26(土) 10:03:48.40 0
レズ的な行為を喜ぶと意識してやってるのか無意識なのか
31: 名無し募集中。。。 2013/10/26(土) 10:09:02.31 0
50: 名無し募集中。。。 2013/10/26(土) 11:09:16.74 0
>>31
猿報wwww
36: 名無し募集中。。。 2013/10/26(土) 10:16:33.44 0
「B.L.T.」 2013年8月号 ハロー!プロジェクトなう。 連載第16回
メジャーデビュー決定記念 Juice=Juice、○○王決定戦!!(抜粋)
●顔きれい王
3票3票で結果が分かれました。金澤さんと植村さんおめでとう!
植村「絶対ともだよぉ。全部が整ってて、目がデカくて。チーク塗ったら
ぷくってなるほっぺもかわいいし。眉毛と目の間が狭いっ人て
将来美人になるんですよ」
金澤「あーりーは顔が中学生じゃない。もうそのへん歩いててもカッコイイ。
でき上がってる美しい顔。ずっとこのままでいてほしい」
大塚「何やっても似合いそう」
宮本「口角がキュッて上がっててかわいい。すっごい好き、くちびる♪」
37: 名無し募集中。。。 2013/10/26(土) 10:18:55.58 0
大塚・・・
38: 名無し募集中。。。 2013/10/26(土) 10:43:10.56 O
カリンちゃんは軽く触れるくらいのキスのつもりだが
あーりーはいきなり舌を入れてきそう
53: 名無し募集中。。。 2013/10/26(土) 11:30:22.27 i
E-CHA E-CHAしやがって見せつけてくれるぜまったく
69: 名無し募集中。。。 2013/10/26(土) 15:07:47.49 0
UFCでも計量の後こんな感じだよ
70: 名無し募集中。。。 2013/10/26(土) 15:21:31.34 0
kntm「セクロス!?セクロスするの!?」
72: 名無し募集中。。。 2013/10/26(土) 15:27:56.48 O
あかりの長い指が服の上から●首をそっとなぞると、佳林はピクッと震えた。
「…硬なってるよ…やらしい…」耳元で囁かれて、佳林の首筋が朱に染まる。
「…もう」照れるように口を尖らせると、あかりの柔らかな唇が塞ぐように重なってきた。
83: 名無し募集中。。。 2013/10/26(土) 15:42:05.10 0
>>72
うむ
続けよ
68: 名無し募集中。。。 2013/10/26(土) 14:09:36.06 O
年長組が常識人だからこの2人にはオチャラケてもらいたいが
どうしてもあーりーがオチになるからカリンちゃんが不利
73: 名無し募集中。。。 2013/10/26(土) 15:28:15.61 0
ハロプロっていうかアイドルって
私が私がの集団だから
優秀なバイプレイヤーが育ちにくいよね
91: 名無し募集中。。。 2013/10/26(土) 15:51:32.14 0
>>73
kntm「バイ!?バイセクシュアルなの!?」
77: 名無し募集中。。。 2013/10/26(土) 15:30:18.51 0
そりゃアイドルやろうって奴は地元じゃ負け知らずの自信家揃いだから
どこかで打ちのめされて脇役として生きていく決心がつかないとみんな主役を狙うのはしょうがない
78: 名無し募集中。。。 2013/10/26(土) 15:33:34.76 0
絶対そういう役回りは必要なんだけどねぇ
事務所はTシャツが売れた数でしか評価しないのかね
75: 名無し募集中。。。 2013/10/26(土) 15:29:54.39 0
妄想が広がる今年一番のベストショット
89: 名無し募集中。。。 2013/10/26(土) 15:48:15.04 0
これはチューした後の写真でしょ?
106: 名無し募集中。。。 2013/10/26(土) 17:53:10.02 O
お互い二十歳くらいになった時に
「実はけっこう本気ですきだったんだよね」「ホンマに?ヤバイヤバイw」
みたいなの希望
▶岡 井 千 聖 が レ ズ を カ ミ ン グ ア ウ ト
107: 名無し募集中。。。 2013/10/26(土) 18:00:04.40 0
なんかドキドキするw
110: 名無し募集中。。。 2013/10/26(土) 18:19:52.05 O
あーりータチ
カリンちゃんネコ
120: 名無し募集中。。。 2013/10/26(土) 20:14:37.79 0
この身長差萌えるやん
121: 名無し募集中。。。 2013/10/26(土) 20:16:29.34 0
佳林はアカリに犯されたいのか
123: 名無し募集中。。。 2013/10/26(土) 20:20:30.72 O
手を繋ぎたそうにモジモジしてる指先がたまらない
119: 名無し募集中。。。 2013/10/26(土) 20:13:10.30 0
126: 名無し募集中。。。 2013/10/26(土) 20:23:13.68 0
かりんちゃん足細すぎだな大丈夫か
127: 名無し募集中。。。 2013/10/26(土) 20:24:43.44 0
リハビリ中やろ
でももうライブやってんだよな
やべぇよ・・・
136: 名無し募集中。。。 2013/10/26(土) 22:34:19.27 0
721 名前:名無し募集中。。。 :2013/10/23(水) 20:37:32.77 0
「UTB」 2013年12月号 Juice=Juice インタビュー(抜粋)
ちなみに彼女たち、メジャーデビューシングルがオリコンウィークリー
チャートで堂々の2位に!!
宮本「マネージャーさんから聞いて、嬉しくてみんな泣いてたよね」
植村「私だけ泣いてません・・・・・・」
高木「えぇーーー(驚)」
宮崎「あーりーは、驚きの方が大きかったからだよね」
リーダー、ナイスフォロー(笑)。
金澤「今回は、デビューおめでとうって思いも込めて買って下さった方もいると思うんです。
次はそうはいかないと思うので、頑張らなくちゃねって話し合いました」
デビューして、意識がさらに高まりましたね。
高木「確かに!デビューしてから5人で新たな約束ごとを決めました」
何ですか?
宮崎「私たちはクールでカッコいいグループを目指しているので、私服も落ち着いた
大人な感じにしようって決めたんです」
高木「カリンちゃんは相変わらずカラフルでフリフリだけどね(笑)」
宮本「だってサイズが大きいんだもーん!!もうちょっと大きくなるまで待って下さい・・・・・・」
他にもあるんですか?
金澤「甘えん坊のあーりーの教育です。電車の中でも平気で抱きついてきたりするので、
そういうときはみんなで注意しようって決めました」
植村「公共の場では、我慢するようにします・・・・・・」
高木「いつも意識して(笑)!!」
植村さんの甘えは、高木さんがビシッと正してくれそうです(笑)。
137: 名無し募集中。。。 2013/10/26(土) 23:07:47.61 0
あーりー可愛いなw
159: 酔っ払い 2013/10/27(日) 13:40:21.87 O
>>1
これ確実にイイ匂いするわタマランチ
167: 名無し募集中。。。 2013/10/27(日) 15:25:34.98 0
161: 名無し募集中。。。 2013/10/27(日) 13:52:28.98 0
あーりーの無邪気責めに翻弄されるかりん
162: 名無し募集中。。。 2013/10/27(日) 14:53:37.77 O
佳林の口から、小さな吐息が漏れた。どこか身体の一点が火を着けたように熱くなり始めている。
佳林は、あかりのふっくらとした唇に、急に触れてみたい衝動にかられた。自分でも思いがけない声が出た。
「…うえむー、キスしてみようか…」
「…え」
一瞬、驚いた表情のあかりの顔が、茶目っ気たっぷりに崩れ、あかりは自分からそっと、佳林の唇に唇を寄せてきた。
「あ…うえむー」
避けようとした唇が、あかりの頬をかすめて重なってしまった。
あかりはそのまま、じっとしている。幼いキスだった。
触れている唇に、佳林は自分の中に不思議な火が点るのを感じた。
思いがけない強さで、あかりの唇をこじ開けていた。
「…うえむー、可愛い…」
あかりは佳林にリードされるがままに茫然としている。
頬に赤味がさし、目が熱っぽく潤んできていた。
「か…かりんちゃん…こんなん初めて…」
あかりの声はかすれて震えていた。衝動を抑えることができなくなってきていた。
164: 名無し募集中。。。 2013/10/27(日) 15:04:44.58 0
>>162
かまわんやれ
166: 名無し募集中。。。 2013/10/27(日) 15:22:42.60 O
甘い香りが鼻をくすぐった。あかりは自分の唇の上を行き来している佳林の唇を吸ってみた。
応えるように佳林の唇もあかりの舌と唇をじんわりと吸い上げる。そして、チロチロとそよぎ始めた。
「う…ふっ」
息苦しかった。だが、すぐにそれは奇妙な感覚へと変わっていく。
もっときつく吸われたいような、もっと身体を押しつけていきたいような…。
寒々としていた身体の中に、熱いお湯が注がれて、ゆっくり広がっていくような感覚だった。
佳林の長いまつげがかすかに震えて、あかりの目許をくすぐっていた。
“あ…身体が溶けていくみたいや…”
長いキスだった。あかりの身体から力が抜けていく。
どこかにつかまらないと倒れてしまいそうだった。
「あ…かりんちゃん、あかりな…かりんちゃんのこと…好き…」
たまらなくなってあかりの口から、かすれた声が漏れた。
171: 名無し募集中。。。 2013/10/27(日) 16:00:59.44 O
ほんのりと頬を紅潮させているあかりに向かって、佳林は妖しさを漂わせる声音でいった。
「…ボーッとしてきちゃった…お部屋に戻る?」
「うん…」
あかりはそっと、佳林の手に自分の手を重ねてキュッと握った。
ひんやりとしなやかな指が握り返してくる。
どぎまぎしながらも、じっと佳林の目を見つめた。
きらきらと輝く黒目に吸いこまれるように、もう一度その唇に唇を軽く押しつける。
髪から漂ってくるシャンプーの清潔な匂いを胸いっぱいに吸いこんだ。
冬枯れの公園に落葉が舞っていた。
手をつなぎながら、赤い煉瓦の歩道を歩いていく。
梢の影が幾重にも重なりながら揺れていた。
部屋へと向かう2人の靴音だけがコツコツと響き渡っていた。
116: 名無し募集中。。。 2013/10/26(土) 19:23:01.36 0
はあ…俺も美少女に生まれたかった…
171: 名無し募集中。。。 2013/10/27(日) 16:00:59.44 O
ほんのりと頬を紅潮させているあかりに向かって、佳林は妖しさを漂わせる声音でいった。
「…ボーッとしてきちゃった…お部屋に戻る?」
「うん…」
あかりはそっと、佳林の手に自分の手を重ねてキュッと握った。
ひんやりとしなやかな指が握り返してくる。
どぎまぎしながらも、じっと佳林の目を見つめた。
きらきらと輝く黒目に吸いこまれるように、もう一度その唇に唇を軽く押しつける。
髪から漂ってくるシャンプーの清潔な匂いを胸いっぱいに吸いこんだ。
冬枯れの公園に落葉が舞っていた。
手をつなぎながら、赤い煉瓦の歩道を歩いていく。
梢の影が幾重にも重なりながら揺れていた。
部屋へと向かう2人の靴音だけがコツコツと響き渡っていた。
173: 名無し募集中。。。 2013/10/27(日) 16:41:47.28 O
部屋に入った途端、あかりは佳林に飛びつき、自分のほうから唇を求めた。
唇が離れると佳林はクスッと笑った。
「うえむー、キスが上手…」
「え…」
あかりは真っ赤になった。誘われるままに、夢中で舌を動かしていたのだ。
佳林の頬も上気している。自分でも分かるほどに●首の先が硬くなっていた。
痩せた指があかりの肩に触れる。
「もっと気持ちいいこと…する?」佳林は、低くささやいた。
いきなり肩からすべり落ちてきた佳林の指が、あかりの●房をつかんだ。
「あ…いや」
ズキンとした快感があかりの背中に走った。
指先が布地の上から巧みに●首をなぞり上げた。ピクッとあかりの肩が震える。
「…硬くなってる」
「は…恥ずかしい」
「気持ちいい?」
あかりは小さくうなずいた。首筋がほのかに染まっていく。
佳林の指がじらすように行き来する。
指のぬくもりが、布地を通してはっきりと分かり、あかりは軽いめまいに眉を寄せた。
177: 名無し募集中。。。 2013/10/27(日) 18:32:03.85 O
佳林の手は、ゆっくりと下へと動き、やがてあかりのタイトなワンピースのスカートの中へもぐりこんだ。
「あ…かりんちゃん…そこはいやや…だめ」
もがきながら、あかりの身体から力が抜けた。
佳林の指が素早くあかりの小さな芽を探りあてたのだ。
頂きをそっとなぞられて、自然に身体がのけぞる。
思わずあかりは佳林にしがみついていった。
「うえむー…」
しっかりとあかりを抱きしめながら、佳林はなおも奥へと指をすすめた。
そこはもうしっとりと湿っている。佳林の指が無遠慮に下着をずらしながら入ってきた。
粘った熱いものが指にからみついてくる。
「や…いや…か、かりんちゃん」
あかりはもう立っていられなくて、床へとくずれ落ちた。
重なりあった佳林が、また唇を押しつけてきた。あかりも夢中で吸った。
「好きよ…うえむーのこと…好き」
指の動きのひとつひとつに敏感に身体が反応していく。
それは、自分でするのとはまったく違う悦びだった。
唇を合わせたまま、あかりは腰をくねらせて、自分から佳林の指を求めた。
180: 名無し募集中。。。 2013/10/27(日) 19:06:57.50 O
佳林は、あかりの前に指をつき出してみせた。
指先には、光る透明な液が貼りついている。
佳林は意地悪く、2本の指を開いたり閉じたりして、糸を引く液を見せつけた。
「恥ずかしい…」照れ笑いを浮かべながらも、あかりの全身は熱をもったように火照っていた。
「もっとしてほしい?…」佳林が楽しげにあかりの目を見つめた。
まるで、誘いこまれるようにあかりは、自分のもので濡れている佳林の指にと唇を近づけていった。
「美味しい?…自分の味は…」目を閉じてうっとりを指を舐めるあかりを、佳林は満足そうに見つめた。
「うえむー、服脱いで…寒くないでしょ…見せっこしよ」
ベッドの傍に腰をかけたあかりは、ボタンを外しながら、同じように服を脱ぐ佳林を見つめていた。
やがて2人の裸身が、午後の遅い光を浴びて部屋にシルエットとなって浮かび上がった。
181: 名無し募集中。。。 2013/10/27(日) 19:07:02.43 0
リ|`・_ゝ・)<キモッ!
ノリ・ 。・リ<寒気がするね
リ|`・_ゝ・)<うちは吐き気や!オ゛エ゛ー゛
ノリ・ 。・リ<きっと寂しい人達なんだよ・・・
182: 名無し募集中。。。 2013/10/27(日) 19:17:26.64 O
そうかすまんかった
185: 名無し募集中。。。 2013/10/27(日) 19:30:53.57 0
中途半端は良くないぞ!
187: 名無し募集中。。。 2013/10/27(日) 19:32:42.04 0
ちゃんと終わらせろや!!
193: 名無し募集中。。。 2013/10/27(日) 20:18:34.40 0
書き始めるのは誰でもできるが終わらせるのが難しい
美学的な事で言えばここだよね
194: 名無し募集中。。。 2013/10/27(日) 20:23:44.33 O
ひんやりとしたベッドのシーツに、あかりが横たわる。
佳林は、その白い脇腹やおへそ、そして硬く尖っている●首を指で撫でおろした。
「あかり…恥ずかしいわ…」
「ううん、きれい…ここも…ここも…」
佳林の手が、あかりの形のいい●房をなぞり、しげみのほうへとおりていった。
しげみの上をそっと手のひらで撫でながら、佳林が耳許でささやいた。
「うえむー、足…開いてみて」
ためらいながらあかりは足を開いた。
佳林の指がしげみから割れ目へと探っている。そこはもう熱く溶けていた。
「すごい…ヤバい…」いいながら佳林の指は深くもぐりこみ、襞の一枚一枚をくすぐった。
「き…気持ちいい…」
引き抜かれた指は、またもぐっしょりと濡れて、糸を引いていた。
今度は自分でその指を舐めながら、佳林はあかりの傍へ横たわった。
まぶしいほど白い●房と肩が、あかりの身体に重なってくる。
硬く尖った●首があかりの●首にぴったりと合わさり、円を描いた。
「は…あ…」身体をずらした佳林の熱い唇があかりの●首を含んだ。
「…や…やん…」佳林の歯が、あかりの●首を軽く噛んだり転がしたりするたびに、ピクピクとあかりは痙攣した。
195: 名無し募集中。。。 2013/10/27(日) 20:48:55.49 0
kntm「すごい。ヤバイ。」
196: 名無し募集中。。。 2013/10/27(日) 20:50:42.48 O
あかりの身体の上を、下へ下へとおりていった佳林の舌が、蜜であふれている割れ目に触れた。
ざらざらとした、熱い舌があかりの敏感な芽をなぞり上げた。
「あーっ…」これまで感じたことのない快さが身体を突き抜けていく。
「き、気持ちいい…なんなん…これ…あぁ」
あかりの声など聞こえないかのように、佳林は激しく舌と唇を使いつづけた。
唇がそっと花弁を含み、舌先が芽をくすぐる。そして、軽く噛む。
「あっ…あ…もう…あ、あかん…」
自然にあかりの足は開ききって、しっかりと佳林の頭をはさみこんでいた。
あかりの腰が浮き上がり、背中が反り返った。
佳林の指が再び割れ目にもぐりこむ。
と同時に、硬くふくらみきった芽を、佳林がやわらかく吸い始めた。
「ああーっ…ああ…すごい…」
狂おしく枕の上で髪をふり乱しながら、あかりはあえいだ。
指の動きが少しずつ強く激しくなる。
湿った音がピチャピチャと響いた。
激しい波が、内側と外側の両方からおこった。
あえぎ叫びながら、あかりは硬直した。遠いところへ運ばれる…。
その間、あかりの襞は佳林の指にからみつくように震えつづけていた。
197: 名無し募集中。。。 2013/10/27(日) 20:54:08.60 0
ザラリとした舌の感触に違和感を覚えずにはいられなかったあかりは
ふと目線を向けた。
にゃー・・・そこに居たのは飼い猫のジャスミンだった
198: 名無し募集中。。。 2013/10/27(日) 20:55:48.75 O
ありがとうw
きれいにオチたんでこのへんで
199: 名無し募集中。。。 2013/10/27(日) 21:02:13.87 0
おい…おい!!!!
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1382748261/
「キスしよ」
マジで>>6っぽい空気w
どっちが先に握るか我慢大会してる
「…カメラあるから…」
猿報wwww
メジャーデビュー決定記念 Juice=Juice、○○王決定戦!!(抜粋)
●顔きれい王
3票3票で結果が分かれました。金澤さんと植村さんおめでとう!
植村「絶対ともだよぉ。全部が整ってて、目がデカくて。チーク塗ったら
ぷくってなるほっぺもかわいいし。眉毛と目の間が狭いっ人て
将来美人になるんですよ」
金澤「あーりーは顔が中学生じゃない。もうそのへん歩いててもカッコイイ。
でき上がってる美しい顔。ずっとこのままでいてほしい」
大塚「何やっても似合いそう」
宮本「口角がキュッて上がっててかわいい。すっごい好き、くちびる♪」
あーりーはいきなり舌を入れてきそう
「…硬なってるよ…やらしい…」耳元で囁かれて、佳林の首筋が朱に染まる。
「…もう」照れるように口を尖らせると、あかりの柔らかな唇が塞ぐように重なってきた。
うむ
続けよ
どうしてもあーりーがオチになるからカリンちゃんが不利
私が私がの集団だから
優秀なバイプレイヤーが育ちにくいよね
kntm「バイ!?バイセクシュアルなの!?」
どこかで打ちのめされて脇役として生きていく決心がつかないとみんな主役を狙うのはしょうがない
事務所はTシャツが売れた数でしか評価しないのかね
「実はけっこう本気ですきだったんだよね」「ホンマに?ヤバイヤバイw」
みたいなの希望
▶岡 井 千 聖 が レ ズ を カ ミ ン グ ア ウ ト
カリンちゃんネコ
でももうライブやってんだよな
やべぇよ・・・
「UTB」 2013年12月号 Juice=Juice インタビュー(抜粋)
ちなみに彼女たち、メジャーデビューシングルがオリコンウィークリー
チャートで堂々の2位に!!
宮本「マネージャーさんから聞いて、嬉しくてみんな泣いてたよね」
植村「私だけ泣いてません・・・・・・」
高木「えぇーーー(驚)」
宮崎「あーりーは、驚きの方が大きかったからだよね」
リーダー、ナイスフォロー(笑)。
金澤「今回は、デビューおめでとうって思いも込めて買って下さった方もいると思うんです。
次はそうはいかないと思うので、頑張らなくちゃねって話し合いました」
デビューして、意識がさらに高まりましたね。
高木「確かに!デビューしてから5人で新たな約束ごとを決めました」
何ですか?
宮崎「私たちはクールでカッコいいグループを目指しているので、私服も落ち着いた
大人な感じにしようって決めたんです」
高木「カリンちゃんは相変わらずカラフルでフリフリだけどね(笑)」
宮本「だってサイズが大きいんだもーん!!もうちょっと大きくなるまで待って下さい・・・・・・」
他にもあるんですか?
金澤「甘えん坊のあーりーの教育です。電車の中でも平気で抱きついてきたりするので、
そういうときはみんなで注意しようって決めました」
植村「公共の場では、我慢するようにします・・・・・・」
高木「いつも意識して(笑)!!」
植村さんの甘えは、高木さんがビシッと正してくれそうです(笑)。
これ確実にイイ匂いするわタマランチ
佳林は、あかりのふっくらとした唇に、急に触れてみたい衝動にかられた。自分でも思いがけない声が出た。
「…うえむー、キスしてみようか…」
「…え」
一瞬、驚いた表情のあかりの顔が、茶目っ気たっぷりに崩れ、あかりは自分からそっと、佳林の唇に唇を寄せてきた。
「あ…うえむー」
避けようとした唇が、あかりの頬をかすめて重なってしまった。
あかりはそのまま、じっとしている。幼いキスだった。
触れている唇に、佳林は自分の中に不思議な火が点るのを感じた。
思いがけない強さで、あかりの唇をこじ開けていた。
「…うえむー、可愛い…」
あかりは佳林にリードされるがままに茫然としている。
頬に赤味がさし、目が熱っぽく潤んできていた。
「か…かりんちゃん…こんなん初めて…」
あかりの声はかすれて震えていた。衝動を抑えることができなくなってきていた。
かまわんやれ
応えるように佳林の唇もあかりの舌と唇をじんわりと吸い上げる。そして、チロチロとそよぎ始めた。
「う…ふっ」
息苦しかった。だが、すぐにそれは奇妙な感覚へと変わっていく。
もっときつく吸われたいような、もっと身体を押しつけていきたいような…。
寒々としていた身体の中に、熱いお湯が注がれて、ゆっくり広がっていくような感覚だった。
佳林の長いまつげがかすかに震えて、あかりの目許をくすぐっていた。
“あ…身体が溶けていくみたいや…”
長いキスだった。あかりの身体から力が抜けていく。
どこかにつかまらないと倒れてしまいそうだった。
「あ…かりんちゃん、あかりな…かりんちゃんのこと…好き…」
たまらなくなってあかりの口から、かすれた声が漏れた。
「…ボーッとしてきちゃった…お部屋に戻る?」
「うん…」
あかりはそっと、佳林の手に自分の手を重ねてキュッと握った。
ひんやりとしなやかな指が握り返してくる。
どぎまぎしながらも、じっと佳林の目を見つめた。
きらきらと輝く黒目に吸いこまれるように、もう一度その唇に唇を軽く押しつける。
髪から漂ってくるシャンプーの清潔な匂いを胸いっぱいに吸いこんだ。
冬枯れの公園に落葉が舞っていた。
手をつなぎながら、赤い煉瓦の歩道を歩いていく。
梢の影が幾重にも重なりながら揺れていた。
部屋へと向かう2人の靴音だけがコツコツと響き渡っていた。
「…ボーッとしてきちゃった…お部屋に戻る?」
「うん…」
あかりはそっと、佳林の手に自分の手を重ねてキュッと握った。
ひんやりとしなやかな指が握り返してくる。
どぎまぎしながらも、じっと佳林の目を見つめた。
きらきらと輝く黒目に吸いこまれるように、もう一度その唇に唇を軽く押しつける。
髪から漂ってくるシャンプーの清潔な匂いを胸いっぱいに吸いこんだ。
冬枯れの公園に落葉が舞っていた。
手をつなぎながら、赤い煉瓦の歩道を歩いていく。
梢の影が幾重にも重なりながら揺れていた。
部屋へと向かう2人の靴音だけがコツコツと響き渡っていた。
唇が離れると佳林はクスッと笑った。
「うえむー、キスが上手…」
「え…」
あかりは真っ赤になった。誘われるままに、夢中で舌を動かしていたのだ。
佳林の頬も上気している。自分でも分かるほどに●首の先が硬くなっていた。
痩せた指があかりの肩に触れる。
「もっと気持ちいいこと…する?」佳林は、低くささやいた。
いきなり肩からすべり落ちてきた佳林の指が、あかりの●房をつかんだ。
「あ…いや」
ズキンとした快感があかりの背中に走った。
指先が布地の上から巧みに●首をなぞり上げた。ピクッとあかりの肩が震える。
「…硬くなってる」
「は…恥ずかしい」
「気持ちいい?」
あかりは小さくうなずいた。首筋がほのかに染まっていく。
佳林の指がじらすように行き来する。
指のぬくもりが、布地を通してはっきりと分かり、あかりは軽いめまいに眉を寄せた。
「あ…かりんちゃん…そこはいやや…だめ」
もがきながら、あかりの身体から力が抜けた。
佳林の指が素早くあかりの小さな芽を探りあてたのだ。
頂きをそっとなぞられて、自然に身体がのけぞる。
思わずあかりは佳林にしがみついていった。
「うえむー…」
しっかりとあかりを抱きしめながら、佳林はなおも奥へと指をすすめた。
そこはもうしっとりと湿っている。佳林の指が無遠慮に下着をずらしながら入ってきた。
粘った熱いものが指にからみついてくる。
「や…いや…か、かりんちゃん」
あかりはもう立っていられなくて、床へとくずれ落ちた。
重なりあった佳林が、また唇を押しつけてきた。あかりも夢中で吸った。
「好きよ…うえむーのこと…好き」
指の動きのひとつひとつに敏感に身体が反応していく。
それは、自分でするのとはまったく違う悦びだった。
唇を合わせたまま、あかりは腰をくねらせて、自分から佳林の指を求めた。
指先には、光る透明な液が貼りついている。
佳林は意地悪く、2本の指を開いたり閉じたりして、糸を引く液を見せつけた。
「恥ずかしい…」照れ笑いを浮かべながらも、あかりの全身は熱をもったように火照っていた。
「もっとしてほしい?…」佳林が楽しげにあかりの目を見つめた。
まるで、誘いこまれるようにあかりは、自分のもので濡れている佳林の指にと唇を近づけていった。
「美味しい?…自分の味は…」目を閉じてうっとりを指を舐めるあかりを、佳林は満足そうに見つめた。
「うえむー、服脱いで…寒くないでしょ…見せっこしよ」
ベッドの傍に腰をかけたあかりは、ボタンを外しながら、同じように服を脱ぐ佳林を見つめていた。
やがて2人の裸身が、午後の遅い光を浴びて部屋にシルエットとなって浮かび上がった。
ノリ・ 。・リ<寒気がするね
リ|`・_ゝ・)<うちは吐き気や!オ゛エ゛ー゛
ノリ・ 。・リ<きっと寂しい人達なんだよ・・・
美学的な事で言えばここだよね
佳林は、その白い脇腹やおへそ、そして硬く尖っている●首を指で撫でおろした。
「あかり…恥ずかしいわ…」
「ううん、きれい…ここも…ここも…」
佳林の手が、あかりの形のいい●房をなぞり、しげみのほうへとおりていった。
しげみの上をそっと手のひらで撫でながら、佳林が耳許でささやいた。
「うえむー、足…開いてみて」
ためらいながらあかりは足を開いた。
佳林の指がしげみから割れ目へと探っている。そこはもう熱く溶けていた。
「すごい…ヤバい…」いいながら佳林の指は深くもぐりこみ、襞の一枚一枚をくすぐった。
「き…気持ちいい…」
引き抜かれた指は、またもぐっしょりと濡れて、糸を引いていた。
今度は自分でその指を舐めながら、佳林はあかりの傍へ横たわった。
まぶしいほど白い●房と肩が、あかりの身体に重なってくる。
硬く尖った●首があかりの●首にぴったりと合わさり、円を描いた。
「は…あ…」身体をずらした佳林の熱い唇があかりの●首を含んだ。
「…や…やん…」佳林の歯が、あかりの●首を軽く噛んだり転がしたりするたびに、ピクピクとあかりは痙攣した。
ざらざらとした、熱い舌があかりの敏感な芽をなぞり上げた。
「あーっ…」これまで感じたことのない快さが身体を突き抜けていく。
「き、気持ちいい…なんなん…これ…あぁ」
あかりの声など聞こえないかのように、佳林は激しく舌と唇を使いつづけた。
唇がそっと花弁を含み、舌先が芽をくすぐる。そして、軽く噛む。
「あっ…あ…もう…あ、あかん…」
自然にあかりの足は開ききって、しっかりと佳林の頭をはさみこんでいた。
あかりの腰が浮き上がり、背中が反り返った。
佳林の指が再び割れ目にもぐりこむ。
と同時に、硬くふくらみきった芽を、佳林がやわらかく吸い始めた。
「ああーっ…ああ…すごい…」
狂おしく枕の上で髪をふり乱しながら、あかりはあえいだ。
指の動きが少しずつ強く激しくなる。
湿った音がピチャピチャと響いた。
激しい波が、内側と外側の両方からおこった。
あえぎ叫びながら、あかりは硬直した。遠いところへ運ばれる…。
その間、あかりの襞は佳林の指にからみつくように震えつづけていた。
ふと目線を向けた。
にゃー・・・そこに居たのは飼い猫のジャスミンだった
きれいにオチたんでこのへんで
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