西暦2183年。地球は滅亡し、地球上の生物たちはみな死に絶えた。光速を超えた速度でワープできる宇宙船に乗って難を逃れた考古学者の男は、失われてしまった地球の活気あふれる姿をひと目見ようと、地球からはるか遠く離れた宇宙の果てを目指して進む。
何度ものワープには危険が伴うが、命をかけてでも青い惑星の姿を追い求めていく……。
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この記事へのコメント
1. 名無しさん
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3. 名無しさん
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4. 名無しさん
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5. 名無しさん
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海が全部干上がるほどの異常が起こっても生物って生き残るからな
6. 名無しさん
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7. 名無しさん
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8. 名無しさん
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