剛力彩芽は扱いづらい！放送事故を恐れるあまり出演番組を制限、クロコーチの番宣にも協力できない…

2013年10月31日 17:16 | 女性芸能人＞その他

昭和の未解決事件「3億円事件」を扱ったTOKIOの長瀬智也さん主演のTBS系『クロコーチ』にヒロインとして出演中の剛力彩芽さんが、現場の宣伝マンの間で「扱いづらい！」という声が上がっているそうです。
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※原作はマンガです。剛力彩芽さんは警部補役。

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[以下引用]
「オンエア前に番宣したいのに、多忙な剛力さんの事務所からスケジュールがなかなか出てこないんです。結果、思うような宣伝ができませんでした」（テレビ関係者）

ドラマだけでなく、映画や音楽、CMなど多忙を極める剛力は、このところ“お疲れモード”で「撮影中の休憩時間は、ほとんど寝ていますね。忙しいためか、台本も完璧に頭に入っておらず、NGを連発する時もありました」（現場AD）

とはいえ、連ドラがスタートするのだから、朝の情報番組に長瀬と一緒に生出演したりしてもいい気がするが……。

「実は剛力サイドが“あるトラウマ”から、生放送には消極的なんです」

そうこぼすのは、某芸能プロ関係者。

そのトラウマとは、ネット住民からのバッシングだという。同関係者が続ける。

「最近、ネット上で剛力が叩かれていますよね。武井咲同様、事務所の“ゴリ押し”だとネット住民に反感を買っているようですが、剛力は『ネットのウワサは気にしない』と煽るようなコメントを連発。結果、ネット住民は剛力の言動を細かくチェックし、事あるごとに掲示板などに書き込むようになってしまったんです」
[日刊サイゾー]

剛力さんがネットで叩かれているのは、最近というかずっとというか…。

ただのゴリ押し以上に、「ガッチャマン」白鳥のジュンや「ビブリア古書堂の事件手帖」の篠川栞子、「黒執事」の幻蜂汐璃（清玄）、「L・DK」の西森葵などなど、合わない配役をされていることが反感を買うのでしょうね。

※「L・DK」原作はこちら。

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現在放送中の「クロコーチ」も、もうちょっと違う人選はなかったのかなあと。「黒執事」同じく原作では男性だったのにわざわざ性別を変えるならその意味が欲しいところです。ただ、恋愛ものよりは向いているような気もします。

ネットが炎上するにはワケがある！
これは剛力さんに責任がある放送事故 → ranking reading reading ranking

叩かれた結果、剛力さんに2ちゃんねる禁止令が出たり、評判を気にしてライブ恐怖症になった、なんて話もありました。
　剛力彩芽、2ちゃんねる禁止令！ゴリ押しの結果得意のダンスも低評価でライブは「怖い…」

そしてスタッフもいろいろと気にし始め、その影響が「しゃべくり007」に出演したときにも顕著に出ていたといいます。

[以下引用]
「収録では話も弾んで、剛力さんも積極的に発言していたのに、オンエアでは8割方カット。あんなにしゃべっていたのに、彼女だけ無口なクールキャラになっていたんです（笑）。聞けば、積極的にトークに絡んだことで『調子に乗ってるように見える』と考えた彼女のマネジャーが、番組サイドに注文をつけてカットさせたそうです」（前出のテレビ関係者）

ネットの反応を気にして、事務所側が出演番組を制限。“失言”が飛び出す可能性のある生放送には極力出ない方針というから、宣伝担当から「扱いづらい！」という声が上がるのも当然か……。
[日刊サイゾー]

「しゃべくり007」に出演したのは映画「ガッチャマン」の宣伝のためでした。

30分ほどの出演時間の中で、剛力さんが発言したのはたった一言、バーベキューの話題になったときの「料理は好き」のみ。

「しゃべくり007」の企画自体、「ガッチャマン」に出演する男性陣に、“許せない女性”について意見を聞くというものだったので、そもそもが剛力さんには発言しようのないものだったような気もしますが、あまりの蚊帳の外っぷりに、ネットでは「なぜ出演した」と疑問の声も出ていました。

ただ、剛力さんへのバッシングはこのところ沈静化しつつあるような気もしますがどうでしょう。

たとえバッシングでも注目を集めているうちはチャンスもあるかなーと思います。

逆に、何をしても話題にならなくなる方が怖いのではないでしょうか。

剛力さんは今のところ嫌いな女優ランキングでピン子さんに次ぐしっかり上位をキープしていますが、“嫌い”からも落ちたときが怖いですね。

※こちらの投票の結果も惨憺たるものでした。

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