とある心理カウンセラーによる日本の部活動の異常さ「ブラック企業」の温床

となっているとの指摘が、話題となっています。

画像:【部活動(イメージ)】
部活動
http://www.flickr.com/photos/norisa/8826547976/

ニュースサイトに投稿された雑感によると・・・

つい先日、群馬県で部活の朝練を禁止するというニュースが報道されていた。学力優先のいやーなムードと捉えた人も多いのではないかと思う。しかし、僕は正直「それもありだよな」と思った。

(中略)

日本の部活は、一度入部したら最後、極限まで練習し、部活一筋になることを要求されることが多い。ひと言で言えば軍隊式だ。海外のように、複数のスポーツを並行してやったり、学期によって変えたりという柔軟性がない。

少しでも時間があれば練習する。どんなに疲れていても、休養より練習を優先する。チームのために、自己を犠牲にすることが美徳とされる。

冷静に考えてみると、これっていわゆるブラック企業の構造と同じなのだ。長時間労働や自己犠牲的な労働観を刷り込み、誰のための勝利だからわからない勝利のために邁進する集団をつくる構造。

ブラック企業が跋扈する原因の一つに、中高時代の部活で植え付けられた非理性的信念があるだろうと僕は思っている。

(おおたとしまさ)

(引用元:http://www.excite.co.jp/News/column_g/20131029/Allabout_20131029_8.html)

今回の件に【ネットの声】は・・

  • 当時は気づかなかったけど今思うと異常な世界だった
  • 日本独特の慣習だよね
  • たしかに軍隊式が多い
  • 体育会系のノリについていけない
  • 部活動は社会経験みたいなもん
  • 企業側からしたら体育会系は使いやすいんだよ
  • 海外からみたら異常すぎて引かれそう
  • でも海外ではスポーツエリートがスクールカーストでトップ
  • 韓国には部活動がない。これマメ知識な。
  • 帰宅部大勝利

などがあるようです。

心理カウンセラーの分析にはかなり同意です。

部活動によって得られるものも多いですが、「ブラック企業」のみならず、大企業でさえも部活動でつちかわれ

る理不尽なしごきや忍耐、滅私奉公のような状態を「サービス残業」やパワハラ的行為に利用しているように

も感じます。

日本の企業体質と海外の企業事情を比べてみると面白そうですが、教育でも日本の減点方式と海外の加点

方式では大きな違いがありますね。