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元お笑いコンビ・オセロの中島知子（42）が、31日都内で行われた主演映画「ハダカの美奈子」（11月9日公開）の完成披露試写会で、洗脳騒動の発端となった女性占い師と現在も親密な関係であることを明かした。
また、発売中の「週刊新潮」に現在も精神的に不安定であることや、芸能界復帰を手伝ってくれたマネージャーと5ヵ月で決裂したことなどが報じられている→ ranking
(以下引用)
10月24日、中島は神楽坂のライブハウスにいた。イルカの『夜明けのグッドバイ』など、都合13曲を約2時間掛けてカバー。観客は40、50人ほどで空席も目につく。
そこには、「いるべき」側近がおらず、「いないほうがいいいいのでは」という“パートナー”がいた。前者は元テレピレポーターでマネージャーの三井三太郎氏、後者は洗脳騒動で話題になった「女性占い師」。会場にいたある客は、あの噂は間違いないと確信した。相変わらず、彼女は〃不安定〃なのだなと―。
「中島さんと三井さんは、最近、決裂したようです」
と、改めてマスコミ関係者が耳打ちする。故・谷啓氏の付き人経験もある還暦過ぎの三井氏は、中島の“才能”に惚れ込み、5カ月前に彼女のマネージャーに就いたばかりだ。
「当初は彼女のブログに仲睦まじきツーショット写真が載るほどでした。しかし、中島は今なお洗脳騒動について聞かれるのを極端に嫌がり、取材でも話題がそのことに及ぶと激怒して、三井さんにも矛先を向けていたといいます」
また彼女は普段から、「糖神的な浮き沈みが激しく、自分に関する否定的な記事が出ると“リークしたんでしよ！”などと三井さんに食って掛かる。彼は、ほとほと嫌気が差した様子でした。結果、2人の関係は破綻。他方で、未だに『女性占い師』は中島さんに寄り添っている姿が目繋されています。結局、中島さんの精神状態は何も変わっていないのでは」（同）
実際、10月11日に立ち上げられた彼女のオフィシャルサイトには、〈お仕事のご依頼〉なる申し込み欄が開設され、「仕事の申し込みは三井を通さずに」と言わんばかりだ。
そこで三井氏に尋ねると、〈地方の仕事に一緒に行ったり、（中略）私的には、変わって居ませんよ〉こうメールで回答し、表向きは“健気″に彼女を守るのだが、一方の中島は、
「三井さん、お仕事が結構できなくて、それで大きな映画会社の方にマネージメントをお願いしようということになりました」
哀れ、三井氏！
「ただ、彼の件と“友人”（女性占い師のこと）は全く関係ありません。彼女、あまりに叩かれて可哀そう。逆に今後は表に出していこうかなと思っているところなんです」（同）
（引用「週刊新潮」より）
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中島は見た目は痩せましたが、精神的には何も変わっていないよう。しかも、中島の才能を買ってくれたマネージャーもこんな風に決裂してしまい、やはり女性占い師のことしか見えていないのでは…。
今後、彼女も表に出すと言っていますが、どんな風に出てくるのでしょうかね…。
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