タイムトラベルは身の回りで起きている? 不思議エピソード11選
タイムトラベルは身の回りで起きている?
不思議エピソード11選。( ´・ω・)y─┛~~~oΟ◯
タイムトラベルは身の回りで起きている?
不思議エピソード11選がKotaku JAPANにて掲載。
こちらは1928年のアメリカで撮影された映像。
どこかおかしな所があるのにお気づきでしょうか?
* 画像クリックでGIF画像再生
http://imageshack.us/f/6/z463.gif/
タイムトラベルを実現不可能だとする科学者は多いですが、私たちの周りには
その可能性を示す出来事がたびたび起きています。
今回はそんな不思議なエピソードの数々をご紹介しましょう。・ 1928年の記録映像で、携帯電話を使って話しているように見える女性
1928年のチャーリー・チャップリンの映画、『サーカス』の公開初日の様子を
撮影した映像に、携帯電話を使って話している女性がいる―。
2010年、北アイルランドの映画制作者ジョージ・クラークさんは、『サーカス』
DVDの特典映像を観ていて、この女性の姿を発見しました。
映像には、確かに左手を耳にあてて口を動かしている女性が映っています。
クラークさんが「結局何だと思う?」とYouTubeで問いかけると、さまざまな意見が
寄せられました。タイムトラベル以外で多かったのは、シーメンス社が
1924年に開発した補聴器か、ウエスタン・エレクトリック社の
補聴器を使っていたという説です。
似たような映像は他にもあります。
1938年、米マサチューセッツ州の工場から出てくる女性たちの中に、
やはり携帯電話で話しているように見える女性の姿が。
しかしこちらも補聴器説が有力なようです。
・ 1941年のカナダで、どう見ても違う時代から来たように見える男性
正装したレディース&ジェントルマンに混じって、1人だけ
やたらと現代的な姿の男性が。
合成? タイムトラベラー?
写真は町の博物館に収蔵された1点で、2008年に同博物館のウェブ版に
公開されました。念のため専門家が鑑定したところ、合成ではない
との結果が。ということは...
・ジョン・タイター
2000年から2001年にかけて、2036年から来たタイムトラベラーを
名乗る人物が、アメリカの複数のインターネット掲示板に書き込みを
行いました。彼の名はジョン・タイター。
タイターは他のネット利用者の質問に答える形で、乗ってきたタイムマシンや
彼がいた世界の様子、2036年までに起こる出来事について語り、
最初の書き込みから約4か月後に姿を消しました。
上の画像はタイターが投稿した画像の1つで、タイムマシン
(正確には乗用車に搭載してタイムトラベルに使用する装置)を図解した資料。
ちなみに装置はGE(ゼネラル・エレクトリック)社製だそうです。
タイターは、アメリカ合衆国の崩壊や核戦争など、数多くの予言を残したと
されています。ただ、私達がいる世界とタイターの元いた世界は、異なる「世界線」
(パラレルワールドのようなもの)の上にあるそうで、彼が元の世界で見てきたことが
私達の世界でも起こるとは限らないようです。
現在から最も近い予言は、2015年に核戦争が起こり、それが拡大して
第3次世界対戦に発展するというもの。とにかく当たらないことを祈ります。
ほかエピソードはKotaku JAPANにて。
タイムトラベル・・・実に興味深い、こういうの好き。( ´・ω・)y─┛~~~oΟ◯
タイムマシン (角川文庫) [文庫]
1.名無し
ジョン・タイター以外信じれない
2013年11月02日 23:43 ▽このコメントに返信