戻る

このページは以下URLのキャッシュです
http://karapaia.livedoor.biz/archives/52144580.html


2057年、月は地球の刑務所となる。月面刑務所から脱出を試みた男性のスリリングなSFショートフィルム「LUNAR」 : カラパイア

RSS速報

no title

 人口増加、貧困、暴力の蔓延する腐敗した近未来の都市、ロサンゼルス。政府は月に刑務所を建造し、無法者を月に送り込むプロジェクトを進行させていた。

 このショートフィルムは、2057年、貧困にあえぐ1人の男性が、盗みを働き未来警察により捕まり、月に送り込まれるも、家族に再会するために脱出を試みるSFタッチのスリリングな物語である。
スポンサードリンク

LUNAR, Short Film


映像スクリーンショット
3

4

5

6

8

9

10

7


▼あわせて読みたい
ロボットに支配された近未来都市で起きた終末を、実際に起きた映像とリンクさせて作られたショートフィルム「Robots of Brixton」


囚人となったゼウスの子孫が覚醒する、ギリシャ神話モチーフの終末世界ショートフィルム「Welcome to Hoxford」


超過密.、豚小屋よりもひどい。エルサルバドル刑務所(拘置所)の劣悪な環境


カラパイア無料メールマガジン購読方法

この記事をシェア :    
この記事をシェア :    

おすすめ記事

Facebook

カラパイア 簡単投稿フォーム

コメント

お名前
※投稿されたコメントはブログ管理者の承認後に公開されます。
スポンサードリンク
スポンサードリンク
記事検索
月別アーカイブ
スマートフォン版
スマートフォン版QRコード
「カラパイア」で検索!!
最新記事
スポンサードリンク
おすすめリンク集