久しぶりに公に姿を見せたエリカ様だったが、その評価はガタ落ち。全然オーラがなく、ただきれいなその辺のお姉さんという感じ。前はふてぶてしい上、目力もあったから威圧感があったが、いまはそれがまったくなくて『完全に終わったな』というヒソヒソ話も現場で出ていたという。 → ranking
そんな彼女が久々にドラマに登場する。特番ドラマの出演だが、最終的には再び脱ぐのではないかとみられている。
沢尻が登場するドラマは11月18日放送の単発ドラマ『時計屋の娘』(TBS)。母親の形見の時計を大事にする心やさしい娘を演じる。
(以下引用)
「黒髪に染め、かつてのアイドル時代のような清純な雰囲気で出るのが大きな特徴でしょうね。普通にしていれば、本当に正統派で通じる。でも、彼女に正攻法の活動はないですからね」(ドラマ関係者)
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昨年、映画『ヘルタースケルター』に主演して以来の女優仕事。
「完全にダーティーなイメージが先行。前事務所クビ。夫・高城剛氏との離婚騒動…そして麻薬使用の疑い。どれ一つとってもマトモな話がない。CM命のテレビでは怖くて使えない」(前出・ドラマ関係者)
唯一の救いは女性カメラマンのN氏が理解者にいる点か。
「N氏は沢尻で話題を作って、自身の仕事ネタにしているフシもある。沢尻を扱えるのは自分しかいないというウリです。しかも、一時期化粧品や食品メーカーもついていましたが、あまりの素行不良でみんな逃げた」(芸能プロ関係者)
多少、彼女に出番ができたとはいえ、イメージの悪さは払拭できない。 → ranking
「結局、瞬間的には話題になるかもしれませんが、彼女を使うメリットはない。麻薬の話は証言者まで出ていて、爆弾みたいなもの。視聴者も興味がない」(前出・芸能プロ関係者)
そうした状況のせいか、生活困窮説が浮上。
「年に映画やテレビを1本、2本出ても芸能人の生活は成り立たない。沢尻のようなイメージの悪い女優は脱いで稼ぐしかない。映画『ヘルタースケルター』で乳首を見せているので抵抗もないはず」(写真集プロデューサー)
T160センチ、B84・W58・H86。日仏ハーフのわりには映画では「意外に小ぶり乳房」という評価もあった。「40万部ギャラ1億円は堅い。剃毛、刺青、ハメ撮りなら本邦初の逸作」(前出・写真集プロデューサー)[引用元:週刊実話 より]
意外に小ぶりだったバスト
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