ヒロミが激怒！樫木裕実のスタジオ閉鎖問題に関する神田うのの「印税ゼロ」無責任発言に

2013年11月02日 10:43 | 女性芸能人＞その他

ヒロミさんの事務所から独立したものの、1年に満たずカーヴィダンススタジオを閉鎖することが明らかになった樫木裕実さん。
その閉鎖の裏事情を知る者として印税について神田うのさんが語った内容が誤っており、擁護するどころか新たな火種を生んだと話題です。
また、加熱する報道の裏には出版社同士の潰し合いもあるとか…
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[以下引用]
情報番組『ノンストップ！』（フジテレビ系）で先月31日、樫木裕実を擁護したタレントの神田うのが翌1日、自身のブログで「UNOが色々お話した中で間違っている発言もしてしまいました」と、発言の一部を訂正した。

チーフトレーナーを務めていたヒロミが経営するスタジオから、昨年12月に独立した樫木。樫木と親友関係にあるという神田は、独立前に累計460万部を売り上げた著書の印税について、「先生に一切、入っていなかった」とスタジオが搾取していたことを断言。しかし、放送後に樫木から誤りであることを指摘され、「UNOの間違えた発言はヒロミお兄ちゃま（はぁと）や伊代さん（はぁと）を凄く傷つけてしまい大変申し訳なく深く反省しています」とブログで謝罪した。

これを受け、樫木のファンからは「親友だか知らないけど、でしゃばりすぎ」「（樫木）先生までうさん臭く見えるから、もう近寄らないでほしい」といった声も上がっている。
[サイゾー]

ヒロミお兄ちゃま（はぁと）や伊代さん（はぁと）って…うのさんは1975年3月生まれの38歳です。

38歳にしてこの顔って…
あまりに微妙すぎる画像 → ranking reading reading ranking

一応公共の電波を使って誤った情報を流したことも謝罪していますが、お兄ちゃまとハートで台なしです。

だいたい、スタジオが印税を搾取していたと明言したということは、イコール、ヒロミさんが搾取したと言ったのと同じなわけで、それなのにいきなり「お兄ちゃま（はぁと）」って、突然ゴマすりしてるみたいで気持ち悪いです。

※全体に真剣さが伝わらない神田うのさんのブログはこちらから
芸能人ブログ全集

このうのさんの発言に対し、樫木さんが以前所属していたスタジオ515の経営者であるヒロミさんがブログで反論しています。

それよると、うのさんの発言は全くの誤りで、樫木さんが社員だった時代は、給料はもちろん印税分を考慮しかなりの金額を支払ってきた、出版物やCMなどの権利は独立のタイミングですべて樫木さんの個人会社に変更した、とのこと。

ヒロミさんは樫木さんの独立以来、印税ゼロという噂が流れていることは知っていたものの、あくまで噂と捉え無視してきましたが、無視することでうのさんのように誤った情報を信じる人にも迷惑がかかると思い、今回の弁明に至ったようです。

まあヒロミさん的にも、何も知らないうのさんが何言ってくれたんだという気持ちもあるでしょうが、これを機に誤った噂をしっかり否定できたからまだ良かったかもしれませんね。

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それにしてもうのさんは、コメンテーターとしての自分の発言の意味をわかってるんでしょうかね。

「ノンストップ」は決して高視聴率番組ではありませんが、テレビでの発言は活字になってネットでも報じられます。

「ノンストップ」ではここ最近だけでも、ブラック企業に対する余りに見当違いな発言や、窃盗容疑でみのさんの次男が逮捕された時には「次男は酔っ払って間違えただけ」と発言し、それぞれネットで炎上騒動がありました。

これぞうのさんという感じですし、これがテレビ局にとってのうのさんの存在価値なんでしょうね。

実際、誤った情報を放送してしまった「ノンストップ」サイドは、今回の騒動について慌てた様子はなく、むしろこの騒動を歓迎しているフシもあるとか。（日刊サイゾー）

ビッグダディの元妻・美奈子さんのように、生活がかかっているわけでもなし。事業家としても成功し、大金持ちと結婚したうのさんがこんな醜態を晒しながら芸能界にしがみついているのか疑問です。

娘さんに対して恥ずかしくならないよう、少なくともコメンテーターは止めた方がいいのでは。

ところで、樫木さんのスタジオ閉鎖問題については、女性オーナーの「スタッフを引き取ってほしい」という要望を聞き入れず、樫木さんが一人で去ろうとしていると報じる女性自身に対し、樫木さんが女性セブンで「事実無根」とし、オーナーから一方的に解雇・退居通知が届いたと猛反論しています。

[以下引用]
どちらが正しいのか？「オーナーからしたら、金は出したのに樫木さん本人はめったにスタジオに来ず、DVDなどの副業でせっせと金儲け。そのくせ人件費は莫大で、我慢ならなかったということだろう。かたや樫木さんは一方的な解雇通知に納得いかず、徹底抗戦の構え。現在、弁護士同士で話し合っているが、平行線のようだ」と出版関係者。
[東スポ]

さらに、報道過熱の背景には、「うの樫木やせ」を出版した小学館（＝女性セブンの発行元）に対し、ライバル社の女性自身（光文社）がネガティブキャンペーンを仕掛けたという話もあるようです。

いろいろ事情もあるのでしょうが、会員はもちろん、生活がかかっているスタッフのことも考えてよい解決があるといいのですが。

「うのの男は全員私のお下がり」
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