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コメント一覧

1. • 1. 名無し
   • 2013年11月02日 00:03
   • 日本刀かっこいいよね
2. • 2. 名無しカオス
   • 2013年11月02日 00:10
   • 薙刀と剣道はもっと競技人口増えてもいいと思う・・・
3. • 3. 名無しカオス
   • 2013年11月02日 00:13
   • こまけぇこたぁいいんだよ
     「どや？かっこええやろ？」って胸張って誇れるからそれでいい
4. • 4. 名無しカオス
   • 2013年11月02日 00:15
   • 踏鞴製鉄も完全再現は難しいからね
     素材の時点で復元は無理
5. • 5. 名無しカオス
   • 2013年11月02日 00:27
   • 日本刀は斬るための武器で
     西洋のロングソードは馬上剣で突くための武器なのに
     なんで比較しようとするのか・・・
     
6. • 6. 名無しカオス
   • 2013年11月02日 00:32
   • 忍者で思い出したが、中国や韓国の時代劇でも忍者みたいな野郎出てくるが、
     真っ昼間に黒装束って何だよ。何で明るい内に出てくるんだよ。
     夜に目立たないように黒装束なんであって、昼間に出てきたらそれこそ目立つだろうがよw
     とくに韓国の奴はこういうレベルが低くて若干引く。
7. • 7. 名無し
   • 2013年11月02日 00:36
   • 小太刀二刀流
8. • 8. 名無しカオス
   • 2013年11月02日 00:42
   • >>104の、弾丸VS日本刀のやつさ
     日本刀じゃなくて、テキトーなナタとかでも勝つらしいな．．．
9. • 9. 名無しカオス
   • 2013年11月02日 00:48
   • 試し斬りの最高って七つ胴だっけか
     鍔の部分に重り仕込んで飛び降りながら斬ったそうだが
10. • 10. 名無しカオス
    • 2013年11月02日 00:50
    • ※6
      日本の創作物に出てくる
      中国人だって大概じゃない？
      所詮他国の文化なんてそんな程度でしか捉えてないってことだよ
11. • 11. 名無しカオス
    • 2013年11月02日 01:01
    • 同じ太さ同じ長さで比較しろよｗ
      
      刃の部分の鋼は何十回と折り返される。これは、均一化するため
      日本刀は鋼と軟鉄の複合で作られる。焼入れまでは真直ぐ
      焼入れで「そり」が出来る。これは、収縮率の違う金属が
      分子レベルで互いに引き合い生まれるもの。
      つまり、強化ガラスと同じ原理、
      したがって単一素材のナイフなどと比べると圧倒的強度がある
      それが日本刀です。極限まで強度を高めてあるが
      モチロン欠けるし折れる。魔法の剣では無い。
      
12. • 12. 名無しカオス
    • 2013年11月02日 01:05
    • >>160
      
      そもそも日本刀の切れ味の真髄は引き斬りにあるのに
      固定して、しかも弾丸の接触角度がほぼ直角って
      日本刀に不利過ぎる
      ブローニングと勝負させるなら、せめて日本刀の
      固定角度を照射角度の対向45度以上にするべき
      そうしたら7発なんてもんじゃなく、もっと耐えられた
13. • 13. 名無しカオス
    • 2013年11月02日 01:14
    • 関係ないけど
      日本女性はもっと薙刀持ってもいいと思うんだ
      薙刀もかっけーよ
14. • 14. 名無しカオス
    • 2013年11月02日 01:22
    • 戦場の武器は長物で刀は護身用と権威
      現代の歩兵で言えばアサルトライフルと拳銃くらいの差
      
15. • 15. 名無しカオス
    • 2013年11月02日 01:54
    • 当時の技術で良い品質作れないロストテクノロジーだからオーパーツ化してきてるな。
      今の技術で本気出せばもちろん昔より良い物作れるだろうけど
      
      そういえば月に行く有人ロケットも溶接の難しさとか燃料費を捻出することができなくなってオーパーツ地味てきてる
16. • 16. 名無しカオス
    • 2013年11月02日 02:01
    • こんな記事もあるよ。
      日本刀 記事１－６回
      
      ttp://techon.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20090811/174070/
17. • 17.
    • 2013年11月02日 02:31
    • あの渋いかっこよさからさらっとしたかっこよさまで演出できる武器はそうそうないなと思う
18. • 18. 名無しカオス
    • 2013年11月02日 02:42
    • ・　弾
      ｜/　刀
      
      ・｜
      こうだったら流石に刀でも折れるわ
      ・／
      これだったらもっと耐えられる
      直角に当てたらそれ折れるで
19. • 19. 名無しカオス
    • 2013年11月02日 02:52
    • ジャパニーズキャッターナＶＳロングソード！！！
20. • 20. 名無しカオス
    • 2013年11月02日 03:17
    • ※５５
      反りが入ってる刀は「太刀」と「打刀」の２種類がある。
      「太刀」は「打刀」よりも古いタイプで反りが大きく、戦闘時では鞘におさめずに使用する刀だった。
      一方「打刀」は「太刀」よりも新しいタイプで反りが小さく、そのため抜刀が可能になり、戦闘時でも鞘におさめたまま使用できる刀だった。(なお人斬り抜刀斎の刀はこの「打刀」だったでござる)
21. • 21. 名無しカオス
    • 2013年11月02日 03:37
    • ※２０
      面目ない「ふりがな」を付けるべきでござった。
      「太刀(たち)」と「打刀(うちがたな)」と読むでござる。
22. • 22. 名無しカオス
    • 2013年11月02日 03:54
    • 今の日本刀は江戸式だね
23. • 23. 名無しカオス
    • 2013年11月02日 04:18
    • 野蛮な話だけどやっぱ罪人の死体でもいいから
      人切って検証しないと技術廃れるらしいっすよ
      
      前に刀匠が言ってたけど
      もう十文字槍を磨ぐ方法も断絶したとかしそうとかって感じらしいし
24. • 24. 　
    • 2013年11月02日 04:33
    • 女子高生が刀鍛冶目指す漫画あったな
25. • 25. 名無しカオス
    • 2013年11月02日 05:00
    • 20キロ近いハンマーって凄いな
      じいさん鍛冶職人の動画しか見てなかったからそんな力いらないのかと思ってた
      
26. • 26. 名無しカオス
    • 2013年11月02日 05:04
    • 日本等じゃないけど最近買ったセラミックナイフの切れ味と軽さにビビった。耐久性もタングステンの比じゃないらしい。
      
      戦闘に使ったらすぐ欠けるだろうけど
27. • 27. 名無しカオス
    • 2013年11月02日 05:15
    • ダマスカスは東洋なんだよなぁ……
28. • 28. 名無しカオス
    • 2013年11月02日 05:54
    • >>160
      でもあれ途中で欠けちゃったけど４発目位までは機関銃弾真っ二つに切り飛ばしたんだよな
29. • 29. 名無しカオス
    • 2013年11月02日 06:46
    • 剣道も刀(切れない)でやったら競技人口増えると思うんだよね
      バカが増えるだろうけど、そこから求道心も育まれるだろうし
      有段者にボコボコにされたら改心すんでないの？
      それくらい男心くすぐるやん
30. • 30. 刀
    • 2013年11月02日 06:46
    • 同じように金属性質が似た西洋のロングソードより切れ味は日本刀の方が高い
31. • 31. 名無し
    • 2013年11月02日 07:23
    • 人を切るところまでを含めて芸術品だな。
32. • 32. 名無しカオス
    • 2013年11月02日 07:32
    • >>20
      太刀と刀の厳密な違いはそれもあるが用途の違いだよ
      太刀は馬上で使うためにあの長さと形になったしはくモノ、銘も刀とは反対側に入る
      刀は帯びるモノで正宗がレヴォルーション起こしたぜよ
      
      俺は剣術やってて、試し斬り銘の入った江戸中期の大業物使ってるけどよく斬れるよ
      戦が起き、チョン排斥が始まれば俺は動く
      にしても刀は一振り作られるのに12人の職人が必要ってのが俺的には浪漫だ
33. • 33. 名無しカオス
    • 2013年11月02日 07:39
    • 身軽に2ｍぐらいジャンプして日本刀で切りつけてくる
      侍見て、朝鮮人はビビったろうな。
34. • 34. 名無しカオス
    • 2013年11月02日 08:06
    • トリビアっていきなりブローニングだったっけ？ブローニングの前にM4もやってた気がするけど気のせいかな
35. • 35. あ
    • 2013年11月02日 08:08
    • 何が槍厨だよ負けを認めろ刀剣厨
36. • 36. 名無しカオス
    • 2013年11月02日 08:14
    • そりゃ切れ味だけを追求したものだからな
      代わりに耐久性がクソ過ぎる
      漫画みたいに刀で打ち合ったらそれだけでもう使えなくなるし何人か切っただけで刃こぼれ
      武器として欠陥レベルの耐久性だろ
      一概に西洋剣よりすぐれてるとはとても言えん。まあロマンはあるがね
37. • 37. ああああ
    • 2013年11月02日 08:16
    • スレで誰かがチタンなどで作ればー…
      と書いてるが日本刀は鉄で造るものという掟がある
      
      ただ実験や検証では別の素材を使う事が許される
      「リアル斬鉄剣」でググれ
38. • 38.
    • 2013年11月02日 08:22
    • 「カタナ」はもはや世界一有名な刃物になった
      技術と文化の結晶
      日本ってのは資源が無いから技術と伝統文化しか売り込めるものが無い
      お前等もこれらは大切にしろよ
39. • 39. 名無しカオス
    • 2013年11月02日 08:43
    • 刀と槍どっちが強いかなんて意味ねーだろ
      んなもん使う人次第だ
40. • 40. 名無しカオス
    • 2013年11月02日 08:54
    • 武器としての有用性を多面的に考察して最強を決める海外の番組があって、
      刀剣類の中で世界最強は青竜刀になってた。
      刃をお互い当てあうと、名刀といわれる日本刀でもけっこう簡単に折れてしまう。
      当たる瞬間に絶妙な速度とタイミングで引くと青竜刀を切ることも理論上可能なほど日本刀は切れ味鋭いが、
      現実的に不可能じゃないかと。あと日本刀は重いので筋力も相当必要。
      技術・筋力が相当に無いと有用性はかなり低い。
      武器としてより変態的な情熱の結晶としての美術品としての価値が高い。
      
41. • 41. 名無し
    • 2013年11月02日 09:04
    • 戦国時代までは槍が主流
      何故か？白兵戦なんて真っ平ゴメンだから
42. • 42. 名無しカオス
    • 2013年11月02日 09:06
    • 包丁に近い
43. • 43. 名無しカオス
    • 2013年11月02日 09:07
    • 砥ぎ職人さんの存在忘れたらあかんで
      砥ぐって部分だけでも日本の職人は変態レベルの極地に達してる
      
44. • 44. あ
    • 2013年11月02日 09:14
    • ブラックスミス…
45. • 45. 名無しカオス
    • 2013年11月02日 09:14
    • 日本刀は切れ味において青龍刀に劣るが耐久度は比較にならないって何十年も前から言われてるだろ
46. • 46. 名無しカオス
    • 2013年11月02日 09:21
    • 一応、日本刀の技術は全く別の形で生きてたりする。
      髭剃り、包丁、医療メスなどがそう。
      不純物が小さく極限まで圧縮した鋼鉄は、元々薄く小型の刃物を生成するのに適した工法で、大型の建築材には不向き。
      大戦時にはソレで苦労し、戦後は海外資本にシェアの大半を奪われることに。
47. • 47. 名無しカオス
    • 2013年11月02日 09:22
    • 千年前に鋼を使用
      しかも刃物に向いた結晶構造を得る高度な熱処理を体得していた
      というのが日本刀の強さの秘密だから
      チタンだのステンレスだのに材質を変えたら
      今までの手法が使えなくなってなまくらしかできないんじゃないの
      
      今の時代なら刀より大手メーカー製の包丁の方が材質的に優れてるだろ
48. • 48. 名無しカオス
    • 2013年11月02日 09:58
    • 他の人も何人か言ってるけど今の技術で本気で刀作ったら昔とは比べ物にならないくらい良い物作れるよ
      ただ今は刀を芸術品としてしか作らないから伝統的な古い製法と素材でしか作らないってだけ
49. • 49. 名無しカオス
    • 2013年11月02日 10:07
    • 日本刀は真の超合金だからな
50. • 50. 名無しカオス
    • 2013年11月02日 10:16
    • トリビアの日本刀対○○とか好きだったなあ
      今考えるとホコタテ同様ヤラセなんだろうが
51. • 51. 名無しカオス
    • 2013年11月02日 10:21
    • 玉鋼はロストテクノロジーでもなんでもない
      現在でも日立金属なんかが作ってる
52. • 52. あ
    • 2013年11月02日 10:32
    • 足軽が支給されるような刀は
      ただの鉄の塊というか正しい製法で作られてない
      軍刀の大半もそう
      
      
      玉鋼はトヨタで売ってるけど、昔の成分を真似出来なくて要研究
      
      ただ今はチタン合金とかあるし今更研究したい奴はいないだろうなー……
53. • 53. 名無しカオス
    • 2013年11月02日 10:40
    • 剣道はまだいいとして薙刀はほんと競技人口少ないよなぁ
54. • 54. あ
    • 2013年11月02日 10:47
    • 刀と同じく、西洋もレイピアは装飾品だったよな
      
      一応実用を考えて刀は斬る、レイピアは突く、に特化したものの
      
      実際は銃や弓がメインで、
      出番なくてムダに刀装具にこだわってみたり、儀礼的な扱いばかり
      
      
      日欧の発想が全く同じで面白い
      
      中東やアジアはそういうの無かったのかな？
55. • 55. 名無しカオス
    • 2013年11月02日 11:06
    • 鎌倉の刀剣は、美術的に評価されてるだけであって武器としての質は鎌倉以降のほうがいいんだぞ。
      そもそも鎌倉の刀剣が廃れた理由は、採れる鉄の質が悪化して他の地域に圧されていった結果。
56. • 56. 名無しカオス
    • 2013年11月02日 11:06
    • >身軽に2ｍぐらいジャンプして日本刀で切りつけてくる
      >侍見て、朝鮮人はビビったろうな。
      
      九州南部には、馬に乗った相手の肩を切り落とす抜刀術が伝承されてる
      もっとも肩を絶つのは二の太刀なんだけどな
57. • 57. 名無しカオス
    • 2013年11月02日 11:20
    • 鍛造鋼を作り、複数の材質を組み合わせ、熱処理する。
      現代で、強度のかかる部分に使う機械構造物と同様に加工をした刃物は
      日本刀ぐらいだったというな。
      よく切れる刃物を作るには鋼を焼入れしてが、硬くすると折れやすくなる。
      切れ味が高いまま折れにくく曲がりにくい刀を実現する過程でそうなったらしい。
58. • 58. 名無しカオス
    • 2013年11月02日 11:21
    • > 日本刀はロストテクノロジーではない
      > ただ無数の人が毎日毎日作り続けてた頃と数えるほどの人が年数本作るだけの今じゃ
      > 職人の練度も天才出現率も圧倒的に差があるというだけの話
      
      
      こういう頭の良い奴も２ｃｈにまだ残ってたか
59. • 59. 名無しカオス
    • 2013年11月02日 11:22
    • 刀や防具の上から打ち込むような用途で考えるなら日本刀は中の下かもしんない
      力に頼らずに衣服を含めた生物を斬る能力がトップクラスだろう
60. • 60. 名無しカオス
    • 2013年11月02日 12:00
    • 伝統的な和包丁も日本刀と同じ技術や工程で作っている物も多い。
      日本食を扱う店も世界中で増えた為、外国人のシェフを中心に
      和包丁を買いに来る人が増えている。
      刺身が喰えるのも、和包丁の切れ味が鋭いからである。
61. • 61. 名無しカオス
    • 2013年11月02日 12:32
    • ダマスカス鋼、刀剣が作れないのではなくて
      原料のウーツ鋼がもう存在しないというのが正しい
62. • 62. 名無しカオス
    • 2013年11月02日 13:03
    • スーパーで売ってるダマスカス包丁は偽物ってこと？
63. • 63. 名無し
    • 2013年11月02日 13:04
    • > 日本刀はロストテクノロジーではない
      > ただ無数の人が毎日毎日作り続けてた頃と数えるほどの人が年数本作るだけの今じゃ
      > 職人の練度も天才出現率も圧倒的に差があるというだけの話
      
      
      いや違う。技術の問題ではなく、既に質の良い鉄がなくなっているという点で不可能なんだよ。
64. • 64. 名無し
    • 2013年11月02日 13:07
    • あと、実は刀も叩くように使っていた可能性が非常に高い。それに、戦国時代には既に槍が主流となっていて、槍の使い方は馬上の敵を槍で叩き落とし、地面に転がった所を刺すことなので使い捨てではない。槍は叩くものだから。
65. • 65. 名無しカオス
    • 2013年11月02日 13:07
    • 「ロストテクノロジーであってほしい」って夢見る乙女の妄想
      現代の金属素材を貶める事で日本刀の価値を上げたいだけの話
66. • 66. 名無し
    • 2013年11月02日 13:10
    • ただ、新撰組に限っては少々特殊で、刀で叩くことも斬ることもせずに、急所をひと突きする戦法だったみたい。
67. • 67. 名無しカオス
    • 2013年11月02日 13:31
    • ※64
      そもそも槍は使い方が全然違うからな
      あれはまとまって使ったら本来のパフォーマンスを発揮する武器
      上の方で同じ力量がーとか言ってるけど、その時点でナンセンス
      槍は一人で使う武器じゃないから
68. • 68. 名無しカオス
    • 2013年11月02日 13:33
    • 余談だが、「竹刀での強さ」と「刀剣での強さ」は比例しなかったらしい。理由は「竹刀」では『前に出る積極性』が重要になるが、「刀剣」だと逆に『引きの技術』が重要になるかららしい。(まあ、刀剣の切れ味を考えれば当たり前かもしれないが)
      剣豪の例を上げると、新撰組の近藤勇は「刀剣」での戦いは強かったが、「竹刀」での稽古だと滅法弱かったらしい。しかし、天才と呼ばれた沖田総司は例外で「刀剣」でも「竹刀」でも滅法強かったらしい。(やはり彼は真の天才だったと思うでござる)
69. • 69. まとめブログリーダー
    • 2013年11月02日 14:40
    • >>95
      サムライセブンですな
70. • 70. 名無しカオス
    • 2013年11月02日 15:15
    • 104はむしろ
      狙って命中させる人がすげえ
71. • 71. 名無しカオス
    • 2013年11月02日 15:40
    • なにがロストテクノロジーだよｗ
      刀の真骨頂は玉鋼と構造だから
72. • 72. 名無しカオス
    • 2013年11月02日 15:43
    • 江戸時代の物価
      一般的な日本刀の値段 1本 25両 1,650,000円
73. • 73. 名無しカオス
    • 2013年11月02日 15:48
    • オーバーテクノロジーではないがロストテクノロジーではある
      現在判明している「玉鋼が～」「構造が～」は江戸後期のもので
      それ以前のものは失伝している
      現在の技術ならそれを超える物が作れるので問題はあまりない
74. • 74. 　
    • 2013年11月02日 16:18
    • 空気を読まないバターナイフ
75. • 75. 　
    • 2013年11月02日 16:26
    • トリビアで日本刀と拳銃の対決をやってたが、日本刀の前に西洋の剣でデモンストレーションしたんじゃねぇかな？
      で、西洋の剣が弾丸をあっさり斬っちまったんで放送されず、日本刀だけ放送されたと
      だって「西洋剣が出来るなら、日本刀は普通に出来るっしょ」ってなるし
76. • 76. 　
    • 2013年11月02日 16:33
    • （こやつ明らかに大うつけ！
      戦場での太刀の使い方を知らぬ！
      上から打ち降ろしたとて兜で防げる！
      太刀とは鎧の隙間や急所の一点を突き刺すもの！）
77. • 77. 名無しカオス
    • 2013年11月02日 16:33
    • 昔の日本には良質の鉄があったからな。法隆寺の建立当時の釘は溶かして再利用できるレベルとか。カタナは究極の刃物だな。
78. • 78. 　
    • 2013年11月02日 16:35
    • “カミソリジャックナイフ”ブリバリィ!!
79. • 79. 　
    • 2013年11月02日 16:46
    • 日本刀はもう美術品としてしか使われないのが悲しいね
80. • 80. 名無しカオス
    • 2013年11月02日 16:46
    • 米75
      トリビアよりずっと前のナイフ雑誌の企画に
      普通？のサバイバルナイフで同様の実験を行った物があるらしいからね
      鋼と鉛だからごく当たり前の結果で、
      あの実験をもって日本刀が優れてると主張するのはかなり的外れだと思ってる
81. • 81. 　
    • 2013年11月02日 17:13
    • いや、それを知らない一般人からすれば「弾丸を斬った日本刀スゲー！」って思うのは仕方ない事じゃん
82. • 82.
    • 2013年11月02日 17:51
    • 人斬り包丁を今更軍の武器としては使えないし、美術品扱いされても仕方ないんじゃね？
      でもあの職人技にはロマンを感じるよね
83. • 83. 名無しカオス
    • 2013年11月02日 19:10
    • 日本の職人の刃物の製造技術はすごいからね。
      少し違うかもしれないが、テレビ番組“カンブリア宮殿”で
      食事の際に使うナイフを鍛冶屋が製造する回があった。
      そのナイフはかたい肉をスッと楽に切れるが、人を傷つけることもなく、
      ためしに料理コンテストで審査の際にそのナイフを出したところ、
      審査員のシェフが皆ナイフを気に入り持ち帰った、ということがあった。
84. • 84. 名無しカオス
    • 2013年11月02日 20:01
    • ※７９
      実用したいの？？
85. • 85. 名無しカオス
    • 2013年11月02日 21:44
    • 隕石（隕鉄）からの流星刀は？
86. • 86. 名無しカオス
    • 2013年11月02日 21:45
    • 日本刀は引かなければ切れない、
      西洋のロングソードは叩きつけて切る
      冶金技術が西洋の方が進んでいたのだが
      何かの偶然で、日本刀の起源である、鍛錬と言う技術が日本で生まれた
      鉄を熱して打ち伸ばし又折り曲げて打ち伸ばしを繰り返して
      複合構造にするという技術はヨーロッパが20世紀になるまで、できなかった物
      
      韓国がまもなく起源を主張して
      アグネスが募金開始しますが
      募金は国際ユニセフの黒柳徹子に御願い致します
      合掌
87. • 87. 名無しカオス
    • 2013年11月02日 22:02
    • 槍と刀ってノートパソコンと携帯電話の関係に似てる気がする。
      
88. • 88. 名無しカオス
    • 2013年11月02日 22:10
    • こんな武器携えてる上に死を厭わない武士と、
      気に食わなかったら一揆を起こす農民がいて、
      しかも技術力も学もあるとか、そりゃ欧州も侵略断念するわ。
      
89. • 89. 名無しカオス
    • 2013年11月02日 22:47
    • あっ！これ、にらぎ鬼王丸に載ってた情報だ！
90. • 90. 名無しカオス
    • 2013年11月02日 22:52
    • んもー
      また刀剣博物館に行きたくなるでしょうがー
91. • 91. 名無しカオス
    • 2013年11月02日 23:51
    • 江戸時代ではファッション感覚だったらしいな。
      その中で虎徹という無骨で実用主義な刀が流行したのが面白い。
      今で言うならゴアテックスのマウンテンパーカー。
      ファッションにするにはオーバースペックすぎる。
      
      
      

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