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スターウォーズの惑星タトゥイーンのよう。火星探査機マーズ・エクスプレスが撮影した高解像度火星映像 : カラパイア

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 欧州宇宙機関 (ESA) が2003年6月に打ち上げた火星探査機マーズ・エクスプレスは今年で10年となる。当初、火星に着陸船「ビーグル2」を降下させ、地表の調査と、生命体に関しての調査を行う予定だったが、降下失敗。ビーグル2は現在も行方不明だが、本体の方は、12,500回にもわたり火星を公転し、高解像度ステレオカメラで火星を撮影し続けている。

 今回10周年を迎え、マーズ・エクスプレスがこれまで撮影してきた火星表面をとらえたフィルムをデジタル模型化し美しい映像に仕上げたものが公開されていた。まるで惑星タトゥイーンにきちゃったみたいだ。
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 ジャバ・ザ・ハットとかどっかに潜んでいてもおかしくはなくはないな。
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via:dlr.de

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コメント

1

1. 匿名処理班

  • 2013年11月03日 23:18
  • ID:.5g.Tm7y0 #

そして原住民族サンドピープルとの戦いが始まったのであった

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