2013年11月03日

INAZUMAのヤマト2199同人誌　新見さんの一言で始まるセクロス＆ブッカケ祭り

サークルDigital Accel Worksのヤマト2199同人誌超次元潜航艇いなづま

サークルDigital Accel Works（INAZUMA氏）のヤマト2199同人誌『超次元潜航艇いなづま』が、とら秋葉原店A＆Cに２日に入荷した（とら専売）。とら通販の紹介は『ヤ○トの女子艦内服に関して、ニ○ミさんが物申す！』で、女性クルー艦内服にキレた？新見さんの一言から始まる、髪コキ・パイズリ・セクロス・ブッカケ祭りになってる。

サークルDigital Accel Works（INAZUMA氏）の「超次元潜航艇いなづま」

「戦術科山本玲はぁ S◯X大好き♥インラン奴隷パイロットですぅ♥」

とらAの告知POP「衝撃の一言から始まる淫靡な宴にもう辛抱たまらん！！」

とらのあな秋葉原店C

とらAの告知

とらのあな秋葉原店A

サークルDigital Accel Works（INAZUMA氏＝佐藤ショウジ氏）の宇宙戦艦ヤマト2199同人誌『超次元潜航艇いなづま』が、とらのあな秋葉原店A＆Cに２日に入荷した（とらのあな専売）。

INAZUMA氏は、「学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD」(作画)や「トリアージX」などを出されている佐藤ショウジ氏の別ペンネームで、ハートキャッチプリキュア同人誌を出されたり、COMIC X-EROSで漫画を描かれたりもされてる。

2日に入荷してた同人誌『超次元潜航艇いなづま』は、新見さんがヤマトの女性クルー艦内服に『この衣装、着用時によく陰毛が挟まる上蒸れるしピッチリ過ぎて色々こすれて淫猥な気分になってしまう…いくら男性クルーを喜ばせる為とはいえもう辛抱たまらないの』(※)、『殿方に悟られないよう毅然と振る舞えば振る舞うほど激痛と快感と背徳感に襲われたまらないの』(※)とキレたことから始まるお話で、ヤマトの女子クルーたちが艦内服を脱いで、髪コキ・パイズリ・セクロス・ブッカケ祭りで、男性クルーを搾り取ってるお話。

とら通販の紹介は『ヤ○トの女子艦内服に関して、ニ○ミさんが物申す！リアルなぶっちゃけトークに他の女子クルー騒然！はたまたヤ●モトさんやメ●ダさんが男性クルーに熱烈ご奉仕！　両手にチ●ポを握り締めて地球とガ○ラスの2大美人がフ●ラを競う！』になっていて、とらAでは『衝撃の一言から始まる淫靡な宴にもう辛抱たまらん！！』ポスターがついていて、1日に開店したとらCでも、同時入荷したINAZUMA氏の同人誌いろいろと一緒に展開してた。

なお、同人誌『超次元潜航艇いなづま』は、サークルさんの夏コミ新刊告知では『今回は久しぶりにプリ○ュア以外のネタ…宇宙○艦ヤマト2199です！～たんなるエロ描きの落書きとして見ていただければと思います～要はいつもどうりです。…相変らずおっぱい等はＩＮＡＺＵＭＡ式質量解釈が適用されており、任意でどかーんとでかくなっておりますゆえご了承ください』などを書かれていた。

とら通販「超次元潜航艇いなづま」(専売) / サークルDigital Accel Works