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VIPより |
- エーフィ:
「さて、今日はブースターに嬉しいプレゼントがあるのよ。」
ブースター:
「えっ、俺に?」
シャワーズ:
「皆でお金出し合って買ったんですよー!」
グレイシア:
「ありがたく思うがいいですわ」
ブラッキー:
「まぁ・・・そのなんだ。喜んでくれると、嬉しい」
リーフィア:
「速く開けてみてくださいっス!!」
ブースター:
「あはは・・・なんか照れるな・・・なんだろ・・・
こ、これって、フレアドライブじゃないか!!」
ニンフィア:
「えへへ、ブースター先輩が前からほしがってたって聞いたんです。」
ブースター:
「み、皆ぁ・・・。ありがとう!大事に使うよ!!」
サンダース:
「・・・ちっ・・・。」
- サンダース:
「クソが!腹立つぜ!たかがフレアドライブ1つで持て囃されやがって!
実際、なんの意味もねえくせによ!!」ドンガラガッシャン
サンダース:
「奴が俺らブイズの中で最弱、そして俺が最強!この構図は変わらねえ!
なのに何でだ!なんであいつはああも周りから好かれる!?」
ガブリアス:
「でよおwwwん?ようサンダースじゃんwww」
カイリュー:
「ひゃっはwwwどうしたよ怖え顔してよwww」
サンダース:
「ああ!?うるせえんだよ!!」
ガブリアス:
「ひえ~っwwwこええ~www」
カイリュー:
「めざパ氷が来るぞ~www威力60のwww」
ガブカイ:
「ぎゃっははははwww」スタスタ
サンダース:
「・・・・あああああっ!!」
- ワロタ
- めざパいじめはやめたげてよお
- シャワーズ:
「どーです?使い心地は?」
ブースター:
「思ったより難しいんだなこれ・・・。
でも頑張って使いこなせるようにならないと!!」
ブラッキー:
「無理は良くない・・・。疲れたら休むといい・・・」
エーフィ:
「そうそう、急かさず、じっくりとね」
ブースター:
「でも折角みんなからもらったんだし・・・。
速くマスターして、皆のためにも、強くならなきゃ!」
グレイシア:
「あ、当たり前ですわ!貴方は私たちブイズ面汚しだということをお忘れなく!」
リーフィア:
「グレイシアってばまた照れ隠しにそんなことを・・・。嫌われても知らないっスよ?」
グレイシア:
「だ、誰が照れ隠しですって!?
私はただ折角の配慮を無駄にして頂きたくないだけで・・・!」
ブースター:
「うん、がんばってグレイシアの気持ちに答えてみるよ」
グレイシア:
「き、気持ちに答え・・・っ!?」
ブースター:
「うん?どうした?」
ニンフィア:
「み~んな、ブースター先輩の味方ってことですよ、えへへ」
サンダース:
「・・・・。調子乗りやがって・・・あのクソ毛だるまが・・・。」
- モテモテやん
- ブースター男かよ
- ブイズパでの需要は高いしモテモテなのもうなずけるな
- 馬鹿力にフレドラと自分の身を削るような技が多いな
主人公の風格だわ
- グレイシアの方が面汚しなんだよなぁ…
- グレイシアは氷の癖に生意気が過ぎるんじゃないかと思う
- グレイシアとかいう貧ぼっちゃまくん
後ろから見るとハゲててキモい
- エーフィ:
「じゃあ私とブラッキーは、そろそろ生徒会の仕事があるから」
ブラッキー:
「あまり無理はしないように・・・。じゃあ。」
ブースター:
「ああ、本当に有難うな!」
ブラッキー:
「フレアドライブで活躍してくれれば・・・お礼はいい・・・。」
エーフィ:
「ふふ、じゃあまた明日ね。」
シャワーズ:
「はーい!また明日ー!」
グレイシア:
「ああもう!リーフィア!私達も帰りますわよ!」イライラ
リーフィア:
「わわ、グレイシア!待ってくださいッス!!」
ニンフィア:
「じゃあ私もそろそろ、先輩、さよなら!」
ブースター:
「うん、みんなまた明日な。」
- ブラッキーは♀だよな?
そうであってくれ
- 第5世代で激しく落ちぶれたブラッキーちゃんって
今どうなってんの?
- >>25
鋼に悪が等倍になり、さらなる活躍が見込まれる
- >>25
フェアリーに駆逐される
- 悪はフェアリーに弱いのかよ…
今作対人戦ではますます肩身狭くなったな
- >>47
悪技の一貫性が高いから結構いいんだなこれが
- ブラッキーちゃんの硬さはもう…
- もう少しAが高ければな、ブラッキーはさ
- シャワーズ:
「う~ん!今日も1日終わりましたね!」
ブースター:
「本当にびっくりしたよ、まさかフレアドライブがもらえるなんてな」
シャワーズ:
「前々から話してはいたんですけどね、
元々の技で頑張ってるブースターに渡すべきかどうかって。
けど、喜んでもらえたみたいでよかった。サプライズ大成功!って奴ですね!」
ブースター:
「うん、やっと今までのトレーニングの成果が出るかもって思うと、
ワクワクして仕方ないよ。これで俺も、皆みたいに最前線で戦えるかも・・・。」
- -ビュンッ!!
シャワーズ:
「!?」
ブースター:
「あ、危ない!くっ!」ガツンッ
シャワーズ:
「ブースター!!」
サンダース:
「はぁ~い、石ころ大命中。」
シャワーズ:
「サ、サンダース!?」
- ブースター:
「う・・・痛っ・・・」ツー
シャワーズ:
「!ブースター!血が・・・」
サンダース:
「さっきすっげえ面白い話が聞こえたんだけどよぉ、
石ころ一発でそんなになる耐久のお前がなんだって?最前線で戦うだ?」
ブースター:
「そ、そうだよ・・・」
サンダース:
「お前よぉ、最前線舐めてねえか?
クソ鮫やクソジジイのアタマからっぽの殴り合いにクソ卵にクソ三日月の居座り。
そん中にお前みたいな落ちこぼれがなんだって?」
ブースター:
「俺は・・・、みんなからもらったフレア・・・」
-ヒュンッ
ブースター:
「!?いつのまに!?」
サンダース:
「こんな鈍足のお前がよぉ・・・ついてこれる世界じゃねえんだよ」
- 伊達に初期の初期から前線で戦ってないからな
- スカーフ巻いてフレドラしても劣化だし
襷はそもそも使えない
特殊受け()にも反動あるから相性悪いし
何のために覚えたの?ってレベル
- CとHの種族値入れ換えるか
聖なる炎でももらえなきゃ厳しいもんは厳しい
- 新特性「はやてのほのお」を習得すればいけるから…
- ほんまそれくらいないとどうしようもないで・・・
- ところでクソジジイって誰?
- >>108
老武神
- ブシンって今も暴れてるの?
- ブースター:
「くそっ!」
サンダース:
「速さはトリパでも活かせない中途半端ー」バキッ
ブースター:
「あぐっ・・・!」
サンダース:
「クソうさぎの一致アクジェ一発でも危うい、クソ耐久。」ドボッ
ブースター:
「うがっ・・・」
サンダース:
「極めつけはー・・・。」バチバチ
ブースター:
「!!」
サンダース:
「そのクソ耐久を更に追い込む、技との不一致性」バリバリバリ
ブースター:
「ぐああああ・・・!」
サンダース:
「うぜえんだよ、お前。はっきりいってよ。
弱え癖に・・・俺らと同類語ってじゃねえよ」
- 俺のサンダースちゃんはこんなこと言わない
- 雷ってやっぱクズばかりだわ
- >>48
???「でんきなら素晴らしい存在がいるエモ」
- 電気はピカチュウ筆頭に糞
- >>52
ポケモンショック実行犯を許すな
- シャワーズ:
「ブ、ブースター・・・!」
ブースター:
「うあ・・・」ドサッ
サンダース:
「ケッ、肩慣らしにもなりゃしねえ。ペッ」
シャワーズ:
「ああ・・・」
サンダース:
「おうシャワーズ、もうこんな貧弱野郎の付き添いなんかやめてよ
俺のモンになれよ。水と電気、相性もピッタリじゃねえかよ、俺ら。」
シャワーズ:
「・・・ます」
サンダース:
「あ?」
シャワーズ:
「お断りします。私は・・・貴方みたいに
他人を侮辱して自分の優位を保とうとするポケモンなんて大嫌いだから」
サンダース:
「・・・ああ!?」
- (サンダースってブースターに勝てるの?)
- >>35
(ブースターのD110やで、地味に勝てない。
ただ、フレドラなんて使ったら反動でしぬ)
Vジェネレートくれ。ブイズだし。
- 仮にもA130だからフレドラ級ならサンダースは一発だよね
たぶんサンダースのかみなり→H振りブースターのフレドラで耐えて勝てる
眼鏡ならオボンでいけそう
- >>46
ただし反動でry
- >>53
反動でも耐えると思うよ
一応D110だぞ
強化アイテム持ちはオボンないと厳しそうだけど
- -生徒会室-
エーフィ:
「貴方も奥手よね」
ブラッキー:
「・・・何がだ」
エーフィ:
「ブースターのこと、このままじゃ幼馴染のシャワーズと
そのままゴールインしちゃうわよ?」
ブラッキー:
「!?わ、私は別に・・・!」
エーフィ:
「ほら、焦った。昔っからクールなのにわかりやすいのよね、貴方。」
ブラッキー:
「・・・。別に・・・奥手だとかそういうのじゃない・・・。」
エーフィ:
「?」
ブラッキー:
「あいつは・・・。いつも周りの炎タイプから馬鹿にされて・・・
でも、いつもがんばっていた・・・。ここから見える、あの練習場で・・・。
私はそんなあいつの事をこの生徒会室から眺めて・・・
いつのまにか自分のこと以上に大切なことだと思うようになってた・・・。」
エーフィ:
「いつもタオルとドリンクを持ってくるシャワーズも、見てたのね」
ブラッキー:
「私は・・・シャワーズとのああいった関係も含めて・・・
あの光景を見て・・・ブースターのことを・・・その・・・。そうなったんだと思う・・・。
私がブースターに・・・告げたら・・・きっとあの光景はもう見れなくなる。
その時・・・私のこの思いはどうなるのか・・・怖くて仕方ないんだ・・・。」
エーフィ:
「・・・相変わらず、厄介な性格ね、貴方。」
- -帰り道-
リーフィア:
「まったくもう、あんな態度ばっかだと、
ブースター先輩にそっぽ向かれちゃうッスよ?」
グレイシア:
「だから!私はそんなんじゃなくて!」
リーフィア:
「あ、そういえば昨日ブースター先輩、
1年のフォッコちゃんに告られてたッスよ?」
グレイシア:
「なっ!?そ、そんな・・・嘘でしょ!?」
リーフィア:
「はーい、嘘っすよ~♪」
グレイシア:
「リ、リー・・・」
リーフィア:
「そんな慌てるくらいなら、ささっと思い告げちゃえばいいじゃないっスか
幼馴染の私の目は欺けないっすよ」
グレイシア:
「・・・先輩は・・・。私のこと勇気づけてくれたただ一人の殿方でしたわ・・・。」
グレイシア:
「氷単色の私は・・・いつもこう言われていましたわ・・・
『お前にできて他の奴が出来ないことがあるのか』と・・・
器用貧乏、とは少し違いますけど・・・
私には周りと比べられるのがコンプレックスで仕方なかった・・・」
リーフィア:
「そうそう、んでいつも付き人の私が追っ払ってたんスよね」
グレイシア:
「ええ・・・高等部に入って学部が貴方と別れた私は・・・
学業中はいつも一人でその苦難と戦っていましたわ・・・」
- グレイシア:
「一度だけ・・・仮病を使って授業を休んだことがありましたわ・・・。
保健室のベッドの上で、自分の情けなさを悔やみながら・・・
全てがどうでも良くなっていた時・・・のことでしたわ。」
ブースター:
「うおお!炎のキバッ!!」
グレイシア:
「・・・?」ガラッ
ブースター:
「うおっ!ご、ごめん!まさかこの時間に保健室に人がいるなんて思ってなくて・・・
迷惑だったな、すぐ消えるから・・・」
グレイシア:
「貴方・・・ブースター先輩・・・ですわよね?」
ブースター:
「えっ、オレのこと知ってるの?」
グレイシア:
「悪い意味で有名人ですわよ」
ブースター:
「あ、あはは・・・。」
グレイシア:
「・・・どうしてですの?」
ブースター:
「え?」
グレイシア:
「どうして・・・そんなに頑張れるんですの?」
- ベッドの上でも練習してるなんて泣ける
- グレイシア:
「いくら努力をしたって・・・!上の連中に届くはずもないのに・・・!
虚しくなるだけなのに・・・!どうして貴方はそんな馬鹿みたいに努力を続けられますの!?」
ブースター:
「なんでって・・・。そうだな・・・。俺だけにしか出来ないことを見つけたい、からかな。」
グレイシア:
「・・・?」
ブースター:
「確かに、俺はヒヒダルマやゴウカザル、ウィンディと比べたら只の落ちこぼれかもしれない。
けどさ、「ここでもう少しウィンディにもっと攻撃力があったら」
「ここでヒヒダルマにもっと特防があったら」とか、思うことだってあるだろ?」
グレイシア:
「それは・・・。」
- ブースター:
「周りの強い奴らに出来ないことだってある。それを補いたいときに
もしかしたら俺が何とか出来るかもしれない。
努力する理由って言ったら・・・そんなもんかな」
グレイシア:
「私は・・・貴方のようにはなれない・・・。いつも周りを羨ましく思う・・・
なんで草タイプでゆきふらしができるの・・・?
なんで攻撃が高くて氷の礫が打てるの・・・?って・・・。
あの場所で、それをしているのが・・・私だったらって、何度思ったことか・・・。」
ブースター:
「お前はグレイシアだろ」
グレイシア:
「!」
ブースター:
「他の何でもない、グレイシアっていう唯一無二のポケモンだよ。
ユキノオーが炎と戦う時、お前ならミラーコートで返り討ちにできる。
マンムーが相手を削り切れない時、お前なら高い特攻からの
れいとうビームで倒せるかもしれない。」
グレイシア:
「私が・・・?」
ブースター:
「な?なんだかワクワクしてくるだろ?
自分がグレイシアとして、その場に立ってるのを想像したら。
自分の長所をもっと信じてやれよ。
俺から見たら、お前はいいとこたくさんあるしさ。」
グレイシア:
「なー!?」
ブースター:
「あ、そういや攻撃と特攻って俺とお前ってなんか似てるかもな」
グレイシア:
「ば、馬鹿を言わないで!私を貴方みたいな出来損ないと一緒にしないでくださいまし!」
ブースター:
「な、なんで怒るんだよ!?」
- リーフィア:
「なはは!ロマンなんか全くない出会いっすねwww」
グレイシア:
「本当にそう・・・。けどあの時から・・・あの人は・・・。」
リーフィア:
「あの人は~?」
グレイシア:
「!?ああもう!うるさいうるさい!この話はやめ!」
エーフィ:
「あれ、グレイシアにリーフィア、こんなところで」
リーフィア
「あ!エーフィ先輩にブラッキー先輩!今帰りっすか?」
ブラッキー:
「今日は・・・速く終わってな・・・。」
ニンフィア:
「せんぱ~い!」
グレイシア:
「ニンフィア・・・。貴方もですの?」
ニンフィア:
「えへへ、そこでリボン選んでたらあっという間にこんな時間に・・・」
エーフィ:
「リボン?どこかへ出かけるの?」
ニンフィア:
「はい!勇気を出してブースター先輩を遊園地に誘おうかと思ってるんです!」
グレイシア:
「ぶっ!?」
ブラッキー:
「な!?」
- ニンフィア:
「ブースター先輩、この前、新規参入で不安がってる
私のこと勇気づけてくれたんです!それ以来なんというかその・・・」
エーフィ:
「あらあら・・・随分と八方美人だったのね・・・」
リーフィア:
「天然ってのは恐ろしいッスねえ・・・」
ニンフィア:
「?それでですね!ブースター先輩ってすごくいい人なんですよ!例えば・・・」
グレイシア:
「貴方より私のほうがずっとあの人のいい所知ってますわっ!」
ブラッキー:
「わ、私だって負けてない・・・!」
ニンフィア:
「わわ!?」
リーフィア:
「ほほ~、ではお二人が思う、ブースター先輩の一番いいところはどこッスか~?」
ブラッキー:
「・・・それは・・・」
グレイシア:
「し、しいて挙げてあげるなら・・・。」
- サンダース:
「さぁシャワーズ、さっさと俺の家行こうぜ」
シャワーズ:
「ブースター・・・助けて!ブースター!!」
サンダース:
「しつけえな!!もうあいつは動けねえよ!体が麻痺してんだからな!」
シャワーズ:
「そんなこと無い!私が・・・私が好きになったブースターは・・・!」
ブラッキー:
「それは・・・」
グレイシア:
「しいてあげるなら・・・」
シャワーズ:
「どんな壁があったってあきらめない、『根性』に満ち溢れてるんですから!!」
サンダース:
「はぁ?そんなんで・・・」
ブースター:
「せ・・・」
サンダース:
「!?」
ブースター:
「その手離せ・・・、サンダース・・・!」ゴォォォ
- サンダース:
「な、なんだよお前・・・」
ブースター:
「離せって言ったんだよ・・・」
サンダース:
(クソザメやクソムーミンを相手してきた俺がビビってんのか・・・!?
なんだよ・・・!?こいつのこの威圧感は・・・!たかだか攻撃130のやつが・・・)
ブースター:
「うおおお!」グオワアア
サンダース:
(ち、違う・・・!こいつのこの威圧感・・・!攻撃力130だとかそんなんじゃねえ・・・!)
ブースター:
「フレア!」
サンダース:
(こいつのバカみてえな根性は昔から知っていた・・・けどそんなんで・・・!「根性」・・・)
ブースター:
「ドラァァーイブ!」
サンダース:
「ぐあああーっ!」ドゴオオオオン
- サンダース:
「・・・やってくれたじゃねえか・・・ブー・・・スター・・・」ドサッ
ブースター:
「うぐ・・・」ドサッ
シャワーズ:
「ブースター!」タタッ
ブースター:
「はは・・・記念すべき初勝利・・・。怪我ないか・・・シャワーズ・・・。」
シャワーズ:
「・・・馬鹿・・・。」
- 根性()
- 根性かっけー
- 反動で残りわずかな体力を使い果たし…てない?!
- >>87
まあ瀕死になるだけですし
根性フレドラ食らったサンダースのがダメージでかいだろうしな
- ~翌日~
ブースター:
「いてて!痛いって!!」
シャワーズ:
「ガマンしてください!全く!10万ボルトの傷と
フレアドライブの反射で傷だ明けじゃないですか!」
リーフィア:
「いや~、びっくりしたっすよ、昨日の知らせを聞いた後。」
エーフィ:
「けど、ちゃんと使いこなしてくれたじゃない、私たちのプレゼント。」
ブースター:
「あはは、そ、その節は色々とご迷惑を・・・。ってもう無理!痛い!」ダッ
シャワーズ:
「あっ!逃げた!!」
ブラッキー:
「治すものは治さないとダメだ・・・」じろっ
ブースター:
「う!?か、体が・・・」
ブラッキー:
(エーフィ・・・私は決めたよ。時間がかかっても・・・ブースターに想いを告げる。
今なら言える。私のこの想いは・・・。ブースターに対しての恋なんだと・・・。)
ブラッキー:
「逃がさない・・・からな・・・。」
- グレイシア:
「ほ~ら、打ち身や打撲は冷やすに限りますわ!」
グレイシア:
(きっと・・・私も自分のあり方を見つけてみせる。
見つけられたその時は・・・あなたに・・・)
グレイシア:
「凍りづけにしてでも、ここで一緒にいてもらいますわ!!」
ニンフィア:
「先輩たちずるい!私も~!」
エーフィ:
「ふふ・・・一度は枯れたこの心・・・もう一度芽吹くかしらね・・・」
リーフィア:
「おおっと!遅れはとらないっす!」
ブースター:
「ちょ・・・か、勘弁してくれー!!」
終わり
- 乙
- サンダース死んだのかよ
- 流石にサンダースかわいそうだろこれ
- 巧妙なサンダースアンチスレに見えてきた
ぼく「ポケモン片っ端から捻り潰す(´・ω・`)」
- ぼく「みんな潰す(´・ω・`)」
ぼく「キャタピーからメガミュウツーまでみんな潰す(´・ω・`)」
ぼく「インド象だけは許す(´・ω・`)」
イーブイ「ブイ!」
ぼく「ふん!(´・ω・`)」グシャッ
ぼく「イーブイeasy(´・ω・`)」
- 謎の定期
- 生き物苦手版でやれ
- お前イーブイeasy言いたかっただけだろ
- ハガネール「は?(威圧」
- ぼく「ハガネールeasy(´・ω・`)」
ぼく「奴は僕を締めつけようとして来ます(´・ω・`)」
ハガネール「ガネー!」
ぼく「それを上手いことかわすと(´・ω・`)」
ハガネール「!?」
ぼく「奴の体は絡まります(´・ω・`)」
ぼく「そしたらこのチャ○カマンで熱して……(´・ω・`)」
グシャ
- こいつレジギガスじゃね?
- >>10
ワロタ
- アルセウスさん出番です
- ぼく「アルセウスeasy(´・ω・`)」
アルセウス「…裁きの刻は来た」
アルセウス「人間共よ覚悟しろ!!」
ぼく「五月蝿い(´・ω・`)」
ドバァ
アルセウス「」
ぼく「水銀に沈めてやりました(´・ω・`)」
- 水銀って映画じゃねーかwww
- メガバンギいけんのか?
- ぼく「メガバンギラスeasy(´・ω・`)」
メガバンギラス「wwwwww」
ザザザザザザザザ
ぼく「すなあらしがふきあれている(´・ω・`)」
ぼく「しかしノープロブレム(´・ω・`)」
ぼく「神よー!!(´・ω・`)」
ぼく「どうか恵みの雨を!!(´・ω・`)」
アルセウス「いいよ^^」
ザー
メガバンギラス「!?」
ぼく「………(´・ω・`)」ニヤリ
ぼく「オラァ!!」
グシャ
- 水銀に沈められたのに
雨降らせてあげるアルセウスさんマジ寛大
- トゲキッス エアスラッシュだ!!
- ぼく「トゲキッスeasy(´・ω・`)」
トゲキッス「トゲー!」ビュンビュン
ぼく「あー君ちょっとこっち来て(´・ω・`)」
トゲキッス「トゲ?」
ぼく「ほらこれ飲んで」
トゲキッス「トゲー!」ゴクゴク
ぼく「…それを飲んだな……?(´・ω・`)」
ぼく「莫伽め!それは猛毒だ!(´・ω・`)」
トゲキッス「うっ」
ドサッ
ぼく「こうかはばつぐんだ(´・ω・`)」
- ちゃんと相性理解しててワロタ
- ホエルオーさん出番です
- ぼく「ホエルオーeasy(´・ω・`)」
ぼく「まずホエルオーを浅瀬に呼びます(´・ω・`)」
ぼく「ほら良い子だからこっちきな(´・ω・`)」
ホエルオー「ホエ?」
ぼく「よっこいしょっと(´・ω・`)」ブン
ホエルオー「ホエー!!」
ドサッ
ぼく「陸地にブン投げてやりました(´・ω・`)」
ぼく「陸に上げてしまえば奴はもう動けません(´・ω・`)」
- 無茶苦茶杉ワロタwww
- 僕のツボツボちゃんは簡単には捻り潰せない
- ぼく「ツボツボeasy(´・ω・`)」
ツボツボ「………」
ぼく「おやおや。殻に籠もっているようです(´・ω・`)」
ぼく「では、この水槽に入れましょう」
ツボツボ「!?」
ドボォ
ぼく「これでよし(´・ω・`)」
アルセウス「……待て」
ぼく「アルセウス(´・ω・`)」
アルセウス「出て来れないように水銀で周りを固めると良いぞ」
ぼく「なるほど(´・ω・`)」
- なんでアルセウス出てくるんだよwww
- アルセウス潰せてないじゃねえかwww
- ゲンガー
- ぼく「ゲンガーeasy(´・ω・`)」
ぼく「急に苛々して来ました(´・ω・`)」ユサユサ
ぼく「なので無意識のうちに貧乏揺すりをしてしまっています(´・ω・`)」
グラグラグラグラ
ゲンガー「」
ぼく「おや(´・ω・`)」
ぼく「つい地震を起こしてしまいました(´・ω・`)」
ぼく「え?ゲンガーに地震は効かない?(´・ω・`)」
ぼく「型破りの名はぼくにこそ相応しい(´・ω・`)」
- 確かに型破りだけどwww
- ドレディアたん
- ぼく「ドレディアeasy(´・ω・`)」
ドレディア「~♪」フラフラ
ぼく「はなびらのまいをしているようです(´・ω・`)」
ドレディア「~♪」
ぼく「あのねえ(´・ω・`)」
ドレディア「?」
ぼく「マイペースなのは構わないけど(´・ω・`)」
ドレディア「……?」
ぼく「そんなんじゃ社会でやってけないよ?(´・ω・`)」
ドレディア「」ガシャガク
- ぼく強すぎだろ!
- 流石にグラードンは無理だろ
- グラードン「グラァァァァ!!」
ぼく「おっとそろそろ三分かな(´・ω・`)」
グラードン「」
ぼく「あっ、アルセウスも食べる?カップ焼きそば(´・ω・`)」
アルセウス「人間の食べ物か。面白い、頂こう」
ぼく「グラードンも食べる?(´・ω・`)」
ぼく「ペヤ○グの一番デカい奴だからみんなで食えるよ(´・ω・`)」
グラードン「………」コクリ
- グラードンかわいい
- カイオーガには勝てんだろ
- ぼく「カイオーガeasy(´・ω・`)」
ぼく「奴は海に住んでいます(´・ω・`)」
ぼく「なので海を汚しましょう(´・ω・`)」
アルセウス「部下に世界中のゴミを集めさせたぞ」
グラードン「俺は海の半分を埋め立てたぞ」
ぼく「ありがとう(´・ω・`)」
ぼく「終わったら焼きそばパーティをしような」
アルセウス「イエーイ!!」
グラードン「ペ○ング大好き!!」
海中
カイオーガ「」
- アルセウス強力しすぎだろ
- さすがにフライゴンは無理だろ
- ぼく「フライゴンeasy(´・ω・`)」
フライゴン「フリャ!!」
ゴゴゴゴゴ
ぼく「ふん(´・ω・`)」サッ
フライゴン「フリャ!?」
ぼく「無駄だ。お前の技はぼくには当たらん(´・ω・`)」
フライゴン「フリャァァァァァ!!」
ゴゴゴゴゴ
ぼく「じわれか。よく育てられているようだ(´・ω・`)」
ぼく「これは避けられないな(´・ω・`)」
ぼく「ーーーが(´・ω・`)」
ぼく「ぼくはお前より遥かに強い(´・ω・`)」
フライゴン「」
- フライゴンはやっぱりこんな扱い
- レジロックは?
- ぼく「レジロックeasy(´・ω・`)」
ぼく「まずはやつを洞窟に閉じ込めましょう(´・ω・`)」
ぼく「こわかったのだ(´・ω・`)」
レジロック「ジジ…ガガ…」
ぼく「ほら、早く行け(´・ω・`)」グイグイ
レジロック「(´・ω・`)」
ぼく「そして洞窟を水攻めです(´・ω・`)」
ぼく「はい終わり(´・ω・`)」
- ぼく「ヌケニンeasy(´・ω・`)」
ヌケニン「ミーンミーン」
ぼく「こちらにはチャッカ○ンがあるという事を忘れたのか?(´・ω・`)」
ヌケニン「!?」
ヌケニン「ミーンミーンミーンミーンミーンミーンミーンミーンミーンミーンミーン」
ボウッ
- サナギラスならチャッカマンも効くまい…
- ぼく「サナギラスeasy(´・ω・`)」
ぼく「おーい、ちょっとこっち来な(´・ω・`)」
サナギラス「?」
ピョーン
ピョーン
ピョーン
ビターン
サナギラス「」
ぼく「おやおや(´・ω・`)」
ぼく「まんまと引っかかったようだね(´・ω・`)」
ぼく「ぼくが草を結んで作った罠に(´・ω・`)」
- 僕の無敵のだーくらいは無理だろう
- ぼく「ダークライeasy(´・ω・`)」
ダークライ「出テイケ…!」
ぼく「む、ダークホールか(´・ω・`)」
ぼく「でも効きません(´・ω・`)」
ダークライ「!?」
ぼく「何故かって?(´・ω・`)」
ぼく「特性が不眠だからじゃないよ(´・ω・`)」
ぼく「このメガ○ャキを飲んだお陰なんだ(´・ω・`)」
ダークライ「」ガーン
- メガシャ○の力ってすげーっ!
- キノガッサ
- ぼく「キノガッサeasy(´・ω・`)」
ぼく「まずは日本晴を使いましょう(´・ω・`)」
パァッ
キノガッサ「ガッサ」
ぼく「いや~今日は暑いねえ(´・ω・`)」
キノガッサ「ガッサ」コクリ
ぼく「どれ、団扇で扇いであげよう(´・ω・`)」
ビュン
メリッ
キノガッサ「」
ぼく「おや、勢い余って壁にめり込んだようだ(´・ω・`)」
98 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/11/03(日) 22:37:01.27 ID:IPIsVUE9O
99 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/11/03(日) 22:38:02.47 ID:PPLlxPl10
109 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/11/03(日) 22:58:47.20 ID:IPIsVUE9O
111 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/11/03(日) 23:02:11.27 ID:IPIsVUE9O
112 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sega] 投稿日:2013/11/03(日) 23:03:13.53 ID:TiYZhSqe0
113 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/11/03(日) 23:03:41.16 ID:ODucQVCw0
114 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/11/03(日) 23:06:49.72 ID:IPIsVUE9O
引用元:
ぼく「ポケモン片っ端から捻り潰す(´・ω・`)」
サンダース「最近、ブースターの野郎調子乗ってやがんな・・・。」
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ぼく「だが(´・ω・`)」
アンノーン「のーん」「のーん」「のーん」「のーん」「のーん」(以下略)
ぼく「さすがに20匹以上もいると面倒だな(´・ω・`)」
ぼく「ならば……(´・ω・`)」
ぼく「こうしてこうして……」
ガチャガチャ
ぼく「全員結び付けてやった(´・ω・`)」
アンノーン「」