かぐや姫、圧倒的にすごかった。。命がけで作ってるのが画面から伝わってきまた。高畑勲監督の最高傑作！

— 岩渕貞哉 (@iteiya) October 31, 2013

『かぐや姫』圧倒的な画作りで137分の長さを感じさせなかった。風立ちぬは長く感じたけど。。そのあと行ったtokyo designers weekは去年より学生色増えたような気が。。

— fyjfitfjmk (@ooooippsss) October 31, 2013

「かぐや姫の物語」試写会わず。作画力がハンパないのは元より、一コマずつがもう絵になるような感じ。そらエヴァ遅れるわ。この作品に名前が載るなんて恐縮すぎる。

— えん (@yottingam) October 30, 2013

初号観てきました!! 最後、号泣してしまいました｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡ 監督様には、本当に素晴らしい作品をありがとうございましたと、言いたいです。 1年も、同じ作品をやり続けるというのは、なかなか無いことなので、丸6年の業界歴の中で、本当に良い経験をさせて頂きました♪

— 山くん*´▽｀* (@osa_saka) October 30, 2013

「かぐや姫の物語」の試写を見た人たちと遭遇。女性は泣き腫らした目をして、男性は凄いものを見たと饒舌になっている。あああああああああ早く見たいよう！

— こまじょ (@comajojo) October 30, 2013

かぐやの試写会はもうなんと言っていいか分からず。。それっぽく言えば稀少な才能とそれを支える良質な仕事、、豊かな表現力、高畑監督のいうアンサンブルが見事に具現化していましたと言うべきか。 雑誌の特集の方がもっと良い言葉で語ってくれそう。

— 斉藤拓也 (@yasai10) October 30, 2013

昨日「かぐや姫の物語」の試写を鑑賞。いや〜思わず涙が…。プロデューサー曰く「高畑勲の最高傑作」とはまさに。今年観た映画の中でも特に好きかも。

— ナカジマ トモナリ (@kai_yamagata) October 30, 2013

「かぐや姫の物語」見た。これ高畑監督の最高傑作だと思う。

— 額田久徳 (@nukada) November 1, 2013

「かぐや姫の物語」鑑賞を終えました。懐かしく、美しく、そして悲痛な作品でした。全編死力を尽くした線描作画、それを包み込むように優しく広がる美術。高畑勲監督、田辺修さん、男鹿和雄さんの最高の仕事であり、ジブリの一時代の総括に思えました。

— 叶 精二 (@seijikanoh) October 31, 2013

「かぐや姫の物語」の試写を見ました。素晴らしい映画というのは、見ていて夢中になって、あっという間に終わってしまうのですが、まさにこの映画がそれでした。映画担当記者として、この作品に出会えたことが、嬉しくてなりません。

— 映画担当デスクから (@eigadesk) November 1, 2013

〔かぐや姫の物語〕見ました。 高畑勲監督14年ぶりの作品。 アニメ史に残る完全無欠の最高傑作でした。参りました。自分の中の何かが震えた。

— サランHIROSAKI (@1nak1Kazum1) November 1, 2013

かぐや姫の犯した罪と罰 を見届けてきて 共犯者になってきたぞ 7年越しの作品だそうよ 作者の気持ちが強く感じる 訴えを炙り出すような優しい筆圧を目で追ってしまう ジブリ作品、 視聴者への課題を強く残すんだね 小さい頃に観てたものも また観てみたくなった うぅぅうーーーう

— 吉高由里子 (@ystk_yrk) November 2, 2013