6ba8aee0214b09712779e007b2bf9946


一夏「千冬姉・・・千冬姉・・・」シコシコシコ


恒一「いないものになってから逆セクハラが凄い」
P「どうやら響に嫌われたみたいなんだが……」
一夏「性欲を持て余す」



4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/23(金) 19:49:16.06 ID:101o2SXv0




一夏「千冬姉・・・」ハァハァ



一夏「考えたら水着の時の体のラインとかエロかったよな・・・足も細かったし・・・」



一夏「はぁ・・・はぁ・・・」シコシコシコ



一夏「うっ・・・」ドピュッ



そして次の日



千冬「・・・・・・」カッカッカッ



一夏(やっぱケツもいい感じに大きいしな・・・)








5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/23(金) 19:52:30.45 ID:101o2SXv0




一夏(千冬姉と一度でいいから・・・)ムラムラ



千冬「!」バッ



一夏(やべえバレた!)



千冬「この問題を解いてみろ」



一夏「え?」



千冬「お前に言っているんだ!」



一夏「はいいい!!!」



一夏(でもある意味運がいいよな・・・ずっと千冬姉が持ってたチョークだもんな・・・)








10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/23(金) 20:07:57.27 ID:101o2SXv0




一夏「解けました・・・」



千冬「よし。それじゃあ次は・・・」



キンコーンカーンコーン



千冬「もう終わりか・・・それじゃあ次の授業は5分後だ。」



一夏(次はあの手で行くか・・・今まで千冬姉に出さなきゃいけないもの

を敢えて出してなかったんだよな。もしも手と手が触れたら・・・とりあえず

職員室に行くか。)



一夏「すいません・・・」ガラッ



一夏「誰もいないな・・・・ん?」



サラサラサラサラ・・・








12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/23(金) 20:10:24.09 ID:101o2SXv0




俺「Zzzzzz・・・」サラサラサラ



一夏(覇鬼に採点やらせてるのかよ・・・)



一夏「俺・・・千冬姉は?」



俺「ぬおおお!!!」ガタッ



俺「なんだ一夏か・・・千冬先生ならそこにいるぞ」



一夏「手抜きするなよ・・・問題用紙どうしてるんだ?」



俺「テストはこっくりさんで制作してるのだ」ニヤッ



千冬「騒がしいな。なんのようだ?」



一夏「千冬姉・・・これ忘れたけど」








13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/23(金) 20:13:42.66 ID:101o2SXv0




千冬「先生と呼べと言ってるだろ!まったく・・・!」



一夏(よっしゃ手が触れたああああ!!!!!!)



千冬「なぜ忘れたのにニヤけているんだ!」カアアアア



一夏「ごめんごめん。」



千冬「全くお前と言う奴は・・・とりあえず放課後に私のところに来い」



一夏(よっしゃフラグきたああああああああ)








14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/23(金) 20:17:52.72 ID:101o2SXv0




そして放課後・・・



一夏「千冬姉いる?」ガラッ



千冬「・・・・・」ドサッ



一夏「うわ!千冬姉・・・何するんだよ!」



千冬「お前がずっと私の体を性的な目でジロジロ見ていたのは知っているんだぞ」



一夏「え・・・・・」



千冬「まったく・・・こんな弟にはたっぷりお仕置きをしないとな」クスクス



千冬「まずは>>20だな」








20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/23(金) 20:27:47.25 ID:amThvyAJ0




ベロキス









25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/23(金) 20:29:59.20 ID:101o2SXv0




千冬「ん・・・・」



一夏(千冬姉・・・なんでいきなりキスなんか・・・)



一夏「んは・・・」



千冬「んっ・・・・」



一夏「!?」(舌を入れてきた・・・!)



千冬「ん・・・いふぃなふゅ・・・・・」



一夏「ひふゅゆねぇ・・・・」








27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/23(金) 20:31:17.65 ID:101o2SXv0




千冬「んはっ・・・」



一夏「はぁ・・・はぁ・・・」



一夏「千冬姉・・・オレもう・・・」



千冬「さて・・・次は>>35でもするか」








35:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/23(金) 20:36:59.03 ID:AgkS1jiN0




強制連続射精









36:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/23(金) 20:42:34.05 ID:101o2SXv0




千冬「一夏・・・」ドサッ



一夏「千冬姉!?まさか・・・」



千冬「大丈夫だ・・・天井のシミを数えてる間に終わる」



一夏「どう言う意味だよぉ・・・」



千冬「一夏・・・私はお前が好きだ・・・」



一夏「千冬姉・・・オレも・・・」








38:とりあえず飯食ってくる:2013/08/23(金) 20:54:50.84 ID:101o2SXv0




千冬「んああ・・・・」ヌププ



一夏「千冬姉の中あったけえ・・・・」ゾクゾク



千冬「いたっ・・・」ツー



一夏「千冬姉・・・まさか初めてなのか?」



千冬「悪いか・・・気にしてたんだぞ・・・」



千冬「もうらめぇ・・・・」



一夏「千冬姉・・・もうだめだあ・・・中に出してもいい?」



千冬「中に出していい・・・早く・・・」



一夏「出る・・・!」ビュッ



千冬「あったかい・・・・・・」








40:ただいま:2013/08/23(金) 21:15:15.34 ID:101o2SXv0




一夏「千冬姉・・・」



千冬「一夏・・・私がお前を大人にしてやろう」



千冬(次は>>48で射精させよう。)








48:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/23(金) 21:30:32.12 ID:6aueUOAZO




おっぱい









50:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/23(金) 21:37:57.03 ID:101o2SXv0




千冬「・・・・・・」ムニッ



一夏「なんで挟むんだよ!」



千冬「一夏・・・お前が私の体を性的に見てるという話はしたが

どこか自覚はあるか?」



一夏「胸や腰とか・・・足とか・・・」



千冬「だからこうやって満足させてやろうと言うのだ。」



一夏「千冬姉・・・すべすべしてて気持ちいいよ・・・もう・・・」ビュッビュッ



千冬「・・・・!」



千冬「早すぎるぞ・・・」



一夏「ごめん・・・・あまりにも気持ちよくて・・・」








52:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/23(金) 21:42:08.59 ID:101o2SXv0




千冬「全く・・・私の髪をよくもドロドロに・・・」



一夏「ごめんよ千冬姉・・・一緒に風呂でも・・・」



千冬「全く・・・私もとんだ変態な弟を持ったものだな」



一夏「なんだよそれ!」



一夏(そういえば天井のシミの数を数えてる間に終わるよってああいう意味か・・・)



一夏(俺がやってる保健って考えてみるとエロいこと多いな・・・)



一夏(でも冬姉がなんであの言葉を知ってたんだ?)



一夏「千冬姉・・・なんでシミの数の意味知ってたの?」



千冬「実はあの事件の夜に見回りをしてた時だ・・・」                                )








53:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/23(金) 21:48:18.38 ID:101o2SXv0




千冬「宿直室から何やら物音が聞こえたんだ。そして覗いてみたら・・・」





シャル「俺くん・・・」



俺「シャル・・・」



シャル「俺くん・・・ありがとう・・・あの時助けてくれなかったら

僕たち・・・」



俺「なんだよ改まって・・・」



シャル「だって俺くんがいなかったら僕も箒ちゃんも鈴ちゃんもラウラも本音ちゃんも

あの人たちに・・・」



俺「どんなことがあってもアイツらのような奴らにお前たちに手出しをさせないさ

だが・・・ほかのみんなにバレないのか?」



シャル「もぉ・・・俺くんが優柔不断で

全員で結婚しようって言ったからだよ?でも・・・内緒にしといてあげる・・・」



俺「・・・・・・」ドサッ



シャル「俺くん!?」カァアアア








54:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/23(金) 21:52:47.60 ID:101o2SXv0




俺「好きだ・・・・」



シャル「初めてが俺くんでよかった・・・でも優しくしてね?」



俺「大丈夫だ・・・天井のしみの数を数えてる間に終わるよ・・・」



シャル「うん・・・・・」





千冬「というわけだ・・・」



一夏「あのさ千冬姉・・・・」



千冬「なんだ?」



一夏「今日の夜・・・天井のシミの数を数えないか?」



千冬「~っ!」カァアアアアアア



おわり








55:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/23(金) 21:56:25.36 ID:6aueUOAZO




そんな……









鈴乃「ルシフェルが…バイトだと!?」
紬「御嬢様と呼びなさい」
タモリ「世にも奇妙なニートの物語」