Biochipソフトウェア開発者の男性が腕にでっかい電子チップを埋め込む。しかも、麻酔もせずに施術したのだという・・・・



アメリカ・ピッツバーグ出身のソフトウェア開発者ティム・カノンさんは、自分の体温を管理するために、体内に電子チップを埋め込んだ。埋め込んだチップはティムさんのタブレットと連動し、熱が出始めた時には、ショートメッセージをタブレットに送って知らせる。

ティムさんは、自身を“強化”する目的のためだけに、体内にデバイスを埋め込んだのは、自分が人類初だと主張している。これをきっかけに、ティムさんは不死の欲求を叶える電子改造人間に興味を持つようになった。 (記事引用元: 日刊テラフォー

Experimenting with Biochip Implants

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