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まどか「クールになりきれないほむらちゃん」|エレファント速報:SSまとめブログ

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まどか「クールになりきれないほむらちゃん」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/06(水) 22:50:48.30 ID:VhzfRVqZ0

まどか「転校生の子、ずっと質問攻めにあってるね」

さやか「んー、ここら辺で助け舟でも出そうか?」

ガタッ

さやか「あ、立ち上がった」

ほむら「ごめんなさい。すこしきべっ」

まどか「……きべっ?」

さやか「噛んだね……」

ほむら「」ドンドン

まどか「顔を赤くして、机を叩いてるね」

さやか「何あれ可愛い」



2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/06(水) 22:56:01.52 ID:VhzfRVqZ0

まどか「失敗は誰にでもあるよ!」

ほむら「気を使わなくて結構よ……」

まどか「え、えっと! ほむらって名前かっこいいよね!」

ほむら「……ありがとう」

まどか「まどかでいいよ! 私もほむらちゃんって呼ぶから!」

ほむら「わかったわ」

まどか「ほ、ほむらちゃん!」

ほむら「なにかしら?」クルッ

まどか「保健室は、ここだよ」

ほむら「」スタスタ



7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/06(水) 23:14:14.66 ID:VhzfRVqZ0

ほむら「たしか、この辺に……」キョロキョロ

ほむら「ボロボロのキュウベぇ発見」

キュウベぇ「おや、きみは……」

ほむら「…………(殺しにくい)」

キュウベぇ「?」

ほむら「」ガサゴソ

キュウベぇ「なぜ僕を上着に包むんだry」

ほむら「盾にしまったし、魔女を倒そう」



9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/06(水) 23:21:55.40 ID:VhzfRVqZ0

マミ「たしかに魔女の反応があったのだけれど……あら?」

ほむら「(時間をかけすぎたわ)」

マミ「あなたは……」

ほむら「あなたと同じ魔法少女よ。もっとも、私はあなたほどの戦闘能力はないのだけれど」

マミ「見滝原に私以外の魔法少女がいたのね! よかったら-----」

ほむら「ごめんなさい。私、これから用事あるから」

マミ「そう……」シュン

ほむら「(りょ、良心が痛むわ……)」スッ

マミ「何かしら、これ?」

ほむら「私の連絡先、こんど、お話しましょう」

マミ「ありがとう!」パァアアア



12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/06(水) 23:30:31.49 ID:VhzfRVqZ0

ほむら「」ツンツン

キュウベぇ「君は実に無駄なことをするね。この個体自体は生命活動を停止しても、代わりのボディーはあるんだよ?」

ほむら「消毒してるからうごかないで」

キュウベぇ「……わけがわからないよ。君の目的はなんだい?」

ほむら「まどかをあなたと契約させないことよ」

キュウベぇ「鹿目まどかのことかい? 彼女は実に良い資質を持っていたよ」

ほむら「そして、最凶の魔女になるでしょうね」

キュウベぇ「……驚いた。君はどこまで知っているんだい?」

ほむら「自分のことについての全てよ」

キュウベぇ「だとすると、今の木の行動は理解しがたいよ。いっそ僕を殺すのが君の目的には近いんじゃないかな?」

ほむら「……いたそう、だから」

キュウベぇ「」キュン

キュウベぇ「(な、なんなんだ、この感覚は……っ!)」



14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/06(水) 23:39:22.11 ID:VhzfRVqZ0

ほむら「おじゃまします」

マミ「いらっしゃい!」ニコニコ

ほむら「まさか、こんなに早く呼ばれるとは思わなかったわ」

マミ「私以外の仲間と仲良くなるためですもの! あ、紅茶とコーヒーどちらがいいかしら?」

ほむら「こう……コーヒーをお願いするわ」

マミ「わかったわ」

ほむら「」ポリポリ

マミ「(両手でクッキーをたべてる……)」

ほむら「にっ……美味しいわ」チビチビ

マミ「お砂糖は必要かしら?」

ほむら「いらないわ」チビチビ

マミ「(全然減ってない……)」

ほむら「やっぱり、砂糖をひとつ頂いてもいいかしら?」

マミ「どうぞ!」ニコニコ

キュウベぇ「(彼女を見ていると湧き上がるこの感覚はなんだろうか?)」



17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/06(水) 23:47:29.36 ID:VhzfRVqZ0

マミ「それで、暁美さんは今後どうするのかしら?」

ほむら「どう言う意味かしら?」

マミ「見滝原は私の縄張りだから、必要であれば区間で縄張りをわけなきゃいけないでしょ?」

ほむら「安心していいわ。私は別にあなたの縄張りを荒らそうだなんて考えてないから」

マミ「そ、その! よかったら、協力して魔女を倒さない?」

ほむら「(な、なんかすごく断りづらい……)」

マミ「ダメ、かしら……?」

ほむら「あなたが、それで構わないのなら……」

マミ「ありがとう! 暁美さん!」

ほむら「……ほむら」

マミ「え?」

ほむら「お互いに協力するのだから、他人行儀はやめましょう。マミ?」

マミ「う、うん!」パァアアア



18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/06(水) 23:51:26.74 ID:VhzfRVqZ0

ほむら「(本来の目的からそれているような気がするわ)」

ほむら「(まどかと全然話せてないし……)」

ほむら「(キャラ付け間違ったかな?)」

ほむら「(弱気なままじゃダメよね!)」

ほむら「(……マミの、足は引っ張らないようにしなくちゃね)」

ほむら「(それに、彼女は高確率で死ぬから、守らなきゃ……)」

ほむら「(これで、最後のループにしてあげるわ!)」



21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/07(木) 00:04:03.44 ID:EKdYtFG40

ほむら「あら、美樹さやかじゃない」

さやか「そういうお前は転校生!」

ほむら「あなたがクラシックをたしなんでいるだなんて……意外ね」

さやか「あー、いや、実はこれお見舞いの品なんだよね」

ほむら「お見舞い?(上条恭介へのお見舞いね。高確率で契約しちゃうから先手を打ちましょう)」

さやか「そう、幼馴染のね。上条恭介って言うんだけど、結構有名なヴァイオリニストだったんだよ?」

ほむら「ああ、あの怪我をした……」

さやか「そうそう、あいつにとっちゃヴァイオリンが全てだからね。こういうものとか叫ばないとダメなのかしら?)」

ほむら「しゃ、シャイニング・アタック!(閃光弾投げるだけ)」



107:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/07(木) 02:31:05.56 ID:EKdYtFG40

まどか「すごい、嵐だね」

さやか「あそこで、ほむらたちは戦ってるんだ」

キュウベぇ「やぁ」

まどか「……契約はしないよ?」

キュウベぇ「そんな野暮なことはしないよ。こうみえて、インキュベーターにはインキュベーターなりの矜持があるのさ」

キュウベぇ「もし、ワルプルギスの夜を退けたなら、残りの作業は僕の仕事さ」

キュウベぇ「もっとも、本来はこんな予定じゃなかったんだけどね」

さやか「んー……あんたもほむらにあてられたってこと?」

キュウベぇ「さぁ、わからないよ。でも、どうしても足の包帯は取る気にならないんだ」



109:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/07(木) 02:35:26.17 ID:EKdYtFG40

マミ「出し惜しみはなしよっ! 消えなさい!」

ドォオオオオオオオン

ワルプルギルの夜「アハハハハハ!ウフフ、アハハハハハハ!!」

杏子「「「こっちは行き止まりだぜっ!」」」

ドガドガッ

ワルプルギルの夜「アハハハハハ!アハ、アハ、ハ、ハハ!!」

ほむら「私が放つは魔弾の一撃……違う、えーっと……とりあえず一斉射撃!」

ドォオオオオン ドォオオオオン ドォオオオオン

ワルプルギルの夜「アハハ!アハッ!アァ-------」



110:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/07(木) 02:37:51.20 ID:EKdYtFG40

まどか「霧が、晴れてく……」

さやか「まぁ、当然といっちゃ、当然だよね」

キュウベぇ「やっぱり、こうなったか……」

キュウベぇ「満身創痍ではあるみたいだけど、みんな生存」

キュウベぇ「上には、なんて説明しようかなぁ……」



113:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/07(木) 02:42:56.22 ID:EKdYtFG40

ほむら「キュウベぇ曰く、一時的に退けただけらしいわ」

杏子「はっ、何度来たって同じだよ。また追い払ってやる」

マミ「食事中に立ち上がらないの」

杏子「す、すまん」

ほむら「ふふっ……」

ほむら「(結局、最大の難関は乗り越えることができた。まどかとさやかは契約していないし、キュウベぇも最近は事後処理で忙しく、スカウトする暇もないらしい)」

まどか「でも、これからも一緒だね!」

さやか「私がいるってことも忘れないでよ?」

ほむら「私って、そんなに薄情に見えるかしら?」

マミ「ほむらさんは紅茶? コーヒー?」

ほむら「コーヒーで、砂糖は2つでお願いするわ」

まどか「クールになりきれないほむらちゃん、大好き!」

ほむら「もう、私もまどかが大好きよ」



終わり



116:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/07(木) 02:45:31.39 ID:EwfkmHk50


よかった



118:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/07(木) 02:47:05.91 ID:ZMohhUoO0


キュンキュンした



132:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/07(木) 03:27:21.46 ID:OPor0B9q0

おつかれー


まどか「クールになりたいほむらちゃん」



転載元
まどか「クールになりきれないほむらちゃん」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1383745848/l50

はじめに

コメント、はてブなどなど
ありがとうございます(`・ω・´)

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