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能年玲奈 「コギャル」だった衝撃過去!顔とキャラは偽りだったことが明らかに

2013年11月10日

能年玲奈 「コギャル」だった衝撃過去!顔とキャラは偽りだったことが明らかに

能年玲奈 2013カレンダー
連続テレビ小説『あまちゃん』(NHK)で、大ブレイクを果たした能年玲奈(20)。

国民的アイドルとなり、私生活も含めて注目されているが、ここにきて別人のような過去写真が続々ネット上に流出している。 → ranking

高1の時、ギャル向けファッション誌に登場した写真は巻き髪で、顔のメークも今どきギャル。中学生時代、少女誌モデルをしていた時の写真も次々流出しており、頭に大きなリボンをつけ、長い髪の毛にウエーブがかかり、まるで遊び人風。

ビキニ姿で得意げに笑っている画像すら出回り、ネット上では『別人』『顔とキャラは偽りだったのか』などと、批判する声も強まっているという。

(以下引用)
能年といえば『あまちゃん』で、海女になった岩手の純朴な少女を演じ人気となった。しかし、実態は「コギャル」との指摘も出ている。


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「中高時代のルックスもギャル系の要素がアリアリ。もっとも驚くのは中学生時代に書いていたブログの文体です。ネット上で最近のまじめな優等生的ブログ文体との比較検証までされているのですが、当時は『れなの学校ゎ』などと文字の一部を小さくしたり、軽薄な顔文字を多用するなど、頭が悪そうなギャル的文章全開なのです」(同)

『あまちゃん』終了後、能年はバラエティー番組に出始めている。そこでは突然黙ったり、質問への受け答えができなかったり、挙動不審だったり、“放送事故”とも思える様子が流れているのだが…。

「10月28日に放送された日本テレビ系『しゃべくり007』はひどかった。つけヒゲをつけたり、特技というギターを演奏しようとしても全然できなかったり…あれでは『イタイ少女』ですよ。実は、かつて小倉優子が『こりん星』キャラでブレイクしたのと同じキャラ作り説が業界では強まっている」(芸能プロ幹部)

そんな能年の初スキャンダルを押さえようと多くのメディアが狙っている。一方、男性芸能人側も、能年と熱愛関係になれば一気に名前が売れるため、接近を図っているという。

「能年は来夏公開予定の主演映画『ホットロード』で不良少女を演じます。恋人役を務めるのは、『EXILE』の弟分、『三代目 J Soul Brothers』の登坂広臣。登坂はイケメンのヤリチンとして有名らしく、親しい周囲に『玲奈ちゃんを落としますよ』と宣言しているとか。“あまちゃん”能年が陥落するのも時間の問題とみられています」(芸能ライター)[引用元:週刊実話 より]

別人過ぎる
画像1⇒ geinoranking
画像2⇒ gazouranking
画像3⇒ geinoranking


posted by スティービー at 12:00