大阪府河内長野市の「生活保護費着服事件」で逮捕された同市の元主査・宮本昌浩(43才)
容疑者が、4億円を超える資産を有していたことがわかりました。
画像:【宮本昌浩・容疑者】
http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/131021/waf13102122440019-n1.htm
「業務上横領」の罪で逮捕された宮本容疑者は、市の生活保護費約2億6000万円を着服した疑いが持た
れていますが、大阪府警捜査2課の調べによると、宮本容疑者の自宅(富田林市高辺台)にはポリ袋などに
入った8000万円を超える現金、2億円相当の株式・金融商品を保有し、複数の金融機関口座には合計1
億2000万円が預金されていたとのこと。
宮本容疑者は横領の動機について
「小さいころから裕福ではなく、お金に対する強い執着心を持っていた」
と語っています。
今回の件に【ネットの声】は・・
- 4億って・・
- 儲けた金なのか着服した金なのか
- 公務員の着服って結構目立つね
- こんな金額になるまで着服させてる管理体制も問題だよなぁ
- 中国とかだったら、斬首だろう
- 一生償っていくのか
- この人も将来は生活保護受けるのか?
- 常習的な横領とかどんだけ
- 生活保護費とかに手出すなよ・・
- 全額没収で
などがあるようです。
資産4億円以上を保有しているとのことですが、どれだけの額が横領分なのでしょうね・・
解明が待たれます。