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小説の風景描写ってなんか痛いよね : はれぞう
ももクロのポータルサイト作りました。
動画1500本以上追加4/8
小説の風景描写ってなんか痛いよね
2013/11/11
25
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1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/11(月) 01:07:24.31 ID:/ovyJmpe0
ポエムチックな比喩表現で痛々しいしよく考えるとあまり風景が伝わらない
もっとストレートでいいだろ




2 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/11(月) 01:08:04.52 ID:2QywqqEb0
そんなあなたに国木田独歩




3 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/11(月) 01:08:54.36 ID:EfjIyqrf0
ストレートに風景描写ってどうやればいいんだろう




5 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/11(月) 01:09:08.02 ID:IrqHW9/B0
直接的で似たような表現の羅列になったらそれこそ終わりだね




6 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/11(月) 01:10:03.27 ID:0SQEVpKzi
一人称ってほんと「お前なに実況してんだよwww」って感じだよな




7 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/11(月) 01:10:18.38 ID:IeGnGYUY0
机がある。
窓がある。
窓からは木が見える。
葉っぱは緑だ。




21 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/11(月) 01:40:15.75 ID:/ovyJmpe0
>>7
いくらなんでもそれは箇条書きすぎで様子は伝わらん
たとえば主人公がひとりで教室の窓からふと外の風景を眺めるシーンだとしたら

誰もいない静まり返った教室でゆうすけはひとり佇みふと窓の外に目をやった。
目線の先には青々と茂った樹木の葉が初夏の風で揺らいでいる。

この程度で良いのに

まるで時が止まったかのような静寂、ここは小さな箱庭のような世界でこの世界には自分ひとりしか居ないのでは
ないかと錯覚してしまうほどの静けさに包まれた教室。
ゆうすけはふと、その箱庭の一点に視線を向けた。そこからは、この孤独な箱庭の世界には似つかわしくない
生命に満ちた輝かしく眩しい光がまるで

めんどくせぇ、力尽きた。とにかくこういう過剰装飾は恥ずかしいしわかりにくい
小説っていうかラノベだけど




26 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/11(月) 01:43:35.77 ID:IrqHW9/B0
>>21
大事な場面で意図したものならいいんじゃね
常にそれだと流石にきついけども




29 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/11(月) 01:47:21.11 ID:myS6VxG40
>>21
装飾過剰とかじゃなくて
こんな短い文章の中で同じ単語を
何回繰り返すんだよ
ただのボキャ貧じゃねーかよ




11 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/11(月) 01:23:44.45 ID:YZFN5RFBi
リビングの一角にあるくすんだ青のソファーには
買ってきたばかりのタオルケットが掛けられ、
家族が寝転がれるようになっている。
ソファー前の小さなテーブルには新聞、メガネ、
テレビのリモコン、足下にはティッシュのたまったゴミ箱がひとつ。
新聞の他にチラシのようなものが見えるが、
ここからではダイニングテーブルの椅子に遮られてよく見えない。
四人掛けのダイニングテーブル中央にティッシュケース、
折りたたまれたランチョンマット、
それから小物入れからビデオとDVDのリモコンが見えている。
向かって右側のリモコン入れの方を向くと、
一面の大きな窓ガラスから閉じたシャッターが見え、
ガラスに反射したダイニングテーブルに座る僕の姿が見えた。


どや




12 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/11(月) 01:24:49.11 ID:IrqHW9/B0
>>11
脱出ゲームみたい




14 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/11(月) 01:27:19.84 ID:JzVQYl+V0
>>11
なんか伊坂幸太郎っぽいな




15 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/11(月) 01:30:32.63 ID:Gb2YHXKr0
久々になんとかとか言うコテが川端康成かなんかの文章を貶してるコピペが見たい




16 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/11(月) 01:34:36.01 ID:t2VpMoaU0
>>15
これか

103:美香(東京都) :2008/09/15(月) 10:23:38.24 ID:4M2IYIFz0
∋*ノノノ ヽ*∈
 川´・ω・`川 多分ここの低能どもは、川端康成の書いたものでも
          同じように的外れな煽りするんだろうね(w

294:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(長屋) :2008/09/15(月) 11:28:56.01 ID:P7tCms620 [sage]
嘘のように多い星は、見上げていると虚しい速さで落ちつつあると思われるほど、あざやかに浮き出ていた。星の群が目へ近づいて来るにつれて、空はいよいよ遠く夜の色を深めた。

どうでしょ

302:美香(東京都) :2008/09/15(月) 11:32:02.40 ID:4M2IYIFz0 [じょうだんだもっ♪sage]
>>294
∋*ノノノ ヽ*∈
 川´・ω・`川 嘘のように、というのが陳腐。
          虚しい速度って何。
           星の群が目へ近づいてくる~も意味不明。


304:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(長屋) :2008/09/15(月) 11:33:31.77 ID:P7tCms620 [sage]
>>302
川端康成 (雪国より抜粋)

川端先生を酷評ですか・・・さすがですねwwwwwww

335:美香(東京都) :2008/09/15(月) 11:46:00.04 ID:4M2IYIFz0 [じょうだんだもっ♪sage]
∋*ノノノ ヽ*∈ 
 川´・ω・`川 それが川端康成(笑)の文章だってうちは知ってたんだけどね。




20 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/11(月) 01:39:13.26 ID:Gb2YHXKr0
>>16
おーこれこれ 感謝しますわ
もう5年前か……




24 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/11(月) 01:43:17.65 ID:wAQ/fpIGO
本筋に関係ない描写は読み飛ばす
時間の無駄だから




25 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/11(月) 01:43:34.28 ID:Pp/SNAmu0
日本の大衆小説読むとやっぱ情景描写は省略してさくさく行くべきだなと思う
海外の古典ミステリとかSF読むとたまに物凄くしっくり来る比喩表現があって
これが小説の真髄なんじゃないかって気がしだす




34 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/11(月) 01:51:19.01 ID:YZFN5RFBi
>>25
そしたら行き着く果ては脚本だな
でも「脚本」って銘打つと売れないでしょ




41 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/11(月) 01:58:58.89 ID:Pp/SNAmu0
>>34
ああ悪い
海外小説云々の下りは風景描写の良い例として挙げたんだ
脚本形式だったら戯曲とかは平気で出版されてるけど俺は読まないな




50 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/11(月) 02:05:20.07 ID:YZFN5RFBi
>>41
だろ?
戯曲を単体の文章作品として読むって風土が日本にないもん
海外にはあるのか知らんけどさ

洋楽と同じで、そりゃ海外から入ってくるのと
日本のポップ作品とを比べたら、技量は、ってのはあるだろ
ポップ作品って文脈ありきで
その国の人をなら分かる常識に頼る面も大きいから
国内でしか売れない作品ってどこの国のでもそうなるさ

その上、脚本だと売れない
無理にでも小説にする他ないって都合もあるわけで
だから小説にする必要のない小説が増えるっていう




53 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/11(月) 02:08:09.63 ID:BBv4yyVe0
>>50
ないの?
シェイクスピアもチェーホフも日本では親しまれてる方だと思うけど




54 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/11(月) 02:10:58.99 ID:ap5Au8gVP
>>53
親しまれてはいないと思うぞ
読まれていない純文学よりも更に読まれていないんだから




60 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/11(月) 02:16:02.71 ID:YZFN5RFBi
>>53
ああ、言葉が足りなかった
新人がドラマ化も舞台化もされてない脚本を出版して売れるか?
そもそもドラマ化の予定がない戯曲って読みたいと思える?

小説なら世界文学レベルの腕がなくても普通に売れるけど
戯曲が映像を経由せず単体で売れるってまずないだろ
数年前の岸田戯曲賞の作品ですら初版で絶版だったりするし




68 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/11(月) 02:24:52.44 ID:BBv4yyVe0
>>60
なんとなくそういうことが言いたいんだろうなーと思いつつすっとぼけて煩わせてしまった、すまぬすまぬ
たぶんそういう風潮は国語の授業で戯曲を読む機会がないのが大きいと思うな
教科書に井上ひさしとか載せるようになれば数十年後にはマシになる、かも




33 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/11(月) 01:50:10.23 ID:4O02fGxd0
それラノベの話じゃね

って言おうと思ったらやっぱりラノベの話だった




35 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/11(月) 01:52:01.26 ID:Pp/SNAmu0
ラノベってそんな文章なのね
俺が中学生の頃は文章はシンプルなのが好みだったけど




36 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/11(月) 01:53:21.66 ID:IFmfbabY0
描写が過剰なのはラノベより純文だ




37 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/11(月) 01:53:49.20 ID:6Y5wyDIF0
ラノベって風景や情景描写すっ飛ばして
会話ばっかりってイメージあるけど、違うの?




38 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/11(月) 01:54:18.81 ID:cTTC9HcW0
むしろラノベより純文学の方がまどろっこしい文だろ




39 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/11(月) 01:58:51.93 ID:ap5Au8gVP
まどろっこしくてもさっくりでもすんなり飲み下せるならいいんじゃないか




42 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/11(月) 01:59:48.52 ID:t2VpMoaU0
まあ描写なんて色々ありますし
梶井基次郎 『雪後』より

 ある日、空は早春を告げ知らせるような大雪を降らした。
 朝、寝床のなかで行一は雪解の滴がトタン屋根を忙しくたたくのを聞いた。
 窓の戸を繰ると、あらたかな日の光が部屋一杯に射し込んだ。まぶしい世界だ。
厚く雪を被った百姓家の茅屋根からは蒸気が濛々とあがっていた。生まれたばかりの仔雲! 
深い青空に鮮かに白く、それは美しい運動を起こしていた。彼はそれを見ていた。
「どっこいしょ、どっこいしょ」
 お早うを言いにあがって来た信子は
「まあ、温かね」と言いながら、蒲団を手摺りにかけた。と、それはすぐ日向の匂いをたてはじめるのであった。



視覚→嗅覚に移るのがいいね
こういうのが好きだ




43 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/11(月) 02:00:56.26 ID:HkofAY1p0
私は慄然たる思いで机の引出しから突如現れたその異形の物体を凝視した。
それは大小の球体を組み合わせたとしか言い様の無い姿をしており、狂気じみた青色が純白の顔と腹部を縁取っていた。
這いずり回るような冒涜的な足音で私に近付くと、何とも名状し難き声で私と私の子孫のおぞましき未来を語るのであった。
また、それは時空を超越した底知れぬ漆黒の深淵に通じる袋状の器官を有しており、この世の物ならざる奇怪な装置を取り出しては、人々を混迷に陥れるのであった。




45 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/11(月) 02:01:45.42 ID:t2VpMoaU0
>>43
ドラえもんじゃねーかwwwwww




47 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/11(月) 02:04:20.60 ID:/ovyJmpe0
>>43
ドラえもんって邪神だったのか




49 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/11(月) 02:05:09.26 ID:ap5Au8gVP
>>43
上手いな何者だ




46 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/11(月) 02:03:29.78 ID:nfLH6MBE0
地の文で書くことないからそうやって埋めてるんじゃないの




55 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/11(月) 02:11:06.75 ID:bmYmLhQc0
細かく長く描写するのは、時間がゆっくり流れる
端的にスパンスパンと進むのは、時間がはやく流れる
しかどっちにしろ、ただクドイだけのはアカン




56 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/11(月) 02:14:01.26 ID:BBv4yyVe0
>>55
小説は時間操作の芸術って言う人がいるのはそういうことやな
ラノベでこれがわかってる人もいれば純文畑でわかってない人もいる




57 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/11(月) 02:14:11.61 ID:KHZQPvBm0
良い文章だと妄想が凝るから読むペースが遅くなるな




58 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/11(月) 02:14:17.16 ID:T9P0F+oc0
純文学の場合は風景を描写しているようで
実は心象とかテーマなり何らかの意味を込めているわけだから
娯楽作品とは違う




61 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/11(月) 02:16:03.86 ID:b6lCg9rc0
文章の良し悪しって何で判断すればいいの?




64 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/11(月) 02:19:44.95 ID:5RqlZEAW0
>>61
二重三重の駄洒落をセンシティブな文にしてあるのがいい文章




66 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/11(月) 02:21:43.63 ID:YZFN5RFBi
>>64

雨ってゅうのゎ。。

9割以上が水分。。。

そしてきゅうりも、9割以上が水分。。。

そぅ。。これゎもぅ。。。

雨=きゅうりってゅうコト。。。

空から降る一億のきゅうり。。。

もぅマヂ無理。。。

浅漬けにしょ。。。。


何故かこれを思い出した




67 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/11(月) 02:24:35.18 ID:nBe57j8l0
>>66
そこら辺の小説家()よりよっぽど人を惹きつける文だと思うわ




72 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/11(月) 02:29:12.01 ID:YZFN5RFBi
中原昌也の「あのつとむが死んだ」って短編なんかは
>>66のコピペとやってることが変わらん
ああいうのがもっと流行れば純文学()もマシになろうに




65 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/11(月) 02:20:01.13 ID:Pp/SNAmu0
>>61
情景が伝わるとか文章のテンポが良い様に感じるとか
全部ひっくるめて感性に共感できるかどうか




70 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/11(月) 02:26:44.93 ID:HkofAY1p0
>>61
最低ラインの文章作法ができてるってのはまあ前提条件で
次は語彙の豊富さと文法表現の多才さが問題になってきて
その後が結構難しい
適切な文、単語、接続詞の取捨選択とか文章のリズムとかセンスの問題になってくるけど
誰にとっていい文章なのかってのは変わってくるんだよ

例えば純文学の凝った文章が読みにくい悪文扱いされるってのは結構ある




63 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/11(月) 02:17:03.98 ID:ry5fEO0NO
テクニックを知っててそれを使ってるだけなら書く意味読む意味ないだろうな




69 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/11(月) 02:25:53.43 ID:bmYmLhQc0
なんだかんだ言って、
コピペは優秀なんじゃないかっておもわされるよね




76 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/11(月) 02:33:58.51 ID:b6lCg9rc0
ちなみにお前らが文章上手い・下手と思う作家は?




81 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/11(月) 02:45:19.94 ID:BBv4yyVe0
>>76
当代においては堀江敏幸の右に出るものはおりませんな
あの嫌味なくらい上手な文章は読んでいてため息が出る




80 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/11(月) 02:43:23.35 ID:KHZQPvBm0
風景だけでなく雰囲気も表現できる人は凄いよ





小説の風景描写ってなんか痛いよね
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小説の風景描写ってなんか痛いよね
2013/11/11
25
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スレッドタイトル:小説の風景描写ってなんか痛いよね
  • 1
    確かに描写がまどろっこしいことはあるな。しかし、どうしてこんな表現が思い付くんだ、って文を見つけるのも楽しい

    ID:1ocNJDJ4O2013年11月11日 18:19
  • 2
    フォークナーとか、一文がどこまで続くんだよって感じだもんな。2、3ページで挫折しかける。

    ID:QyLPXhid02013年11月11日 18:26
  • 3
    村上とか
    寒い描写を削ったら本の厚さが半分くらいになるんじゃないかな

    ID:YuJSW8KA02013年11月11日 18:50
  • 4
    >>24
    作家は全部計算して書いてるのに

    ID:0.hhUNCq02013年11月11日 18:51
  • 5
    現代を舞台にした小説で過度の風景描写はメンドくさいだけだけど、違う時代を舞台にした作品だと、風景描写を読むだけでその時代に行ったかのような錯覚を覚えて楽しいぞ。

    ID:k6.qseE602013年11月11日 19:14
  • 6
    だからキモヲタは会話だけ延々続くSSが大好きなんだね

    ID:WJ9.nPyc02013年11月11日 19:15
  • 7
    それこそ作風の違いかと
    結局好み

    ID:QNS6qGpH02013年11月11日 19:27
  • 8
    ドラえもんのやつコピペだろ
    4~5年くらい前にも読んだことあるぞコレ

    ID:gr2Tsiu102013年11月11日 19:27
  • 9
    小説の中でも優劣があるってだけでは?

    ID:ZzJmRB6E02013年11月11日 19:31
  • 10
    表現も小説の魅力の一つだろ
    物語の筋だけあればいいというものじゃない

    ID:M0C2Zx1302013年11月11日 19:44
  • 11
    吉田修一の描写が一番好き。
    日常のあらゆる事象は何かの予感かもしれないと思える。

    あと町田康。
    「告白」の風景描写とかなんでもないセンテンスでも突っ込む箇所が非凡。

    ID:pfbnhtw202013年11月11日 19:44
  • 12
    泉鏡花なんか表現削ったら訳のわからないことになってしまう。

    ID:eYYfKlhZ02013年11月11日 19:46
  • 13
    米6 きっと想像力が常人を超えてるんだよ、オタさんたちは。
       二次元だけで満足できるなんて、俺なら発狂するよ。
       

    ID:9fdBbKOh02013年11月11日 19:49
  • 14
    ラノベばっかり読んでるとアホになるって体現してるなw

    ID:ojdZv6J402013年11月11日 19:53
  • 15
    >>1君はキモいラノベの話してんの?

    ID:9KRw7wwD02013年11月11日 20:01
  • 16
    ストレートな言い回し→脚本家楽です演出家わかりやすいです香番表たすかりますみんな幸せになります

    ラノベ表現→こいつさっさと没落して自分の書いた文章見ながら布団ん中でジタバタ悶えればいいのにって関係各所のみんなが思います

    純文学→所詮ラノベです

    ID:bbZaYvQL02013年11月11日 20:19
  • 17
    ラノベを読み過ぎると脳が退化します
    五十年百年残る作品と先週発売の駄文を同列に語るのがその証拠

    ID:XYn9b90P02013年11月11日 20:53
  • 18



    『アクスノー』

    United States of (A)merica

    (C)hina

    (S)outh Korea

    (Nor)th Korea

    (A)+(C)+(S)+(Nor)=ACSNOR

    特定反日国家=アクスノー(ACSNOR)





    ID:ibJNio2302013年11月11日 21:13
  • 19
    >> 18の補足


    ---アメリカも反日国家である理由の一つ---

    1985年のプラザ合意(米・英・仏・西独・日本)により、1ドル250円からその1年後に150円へドルの大幅切り下げが行われ、日本はバブル経済へ突入したが、1991年にバブル崩壊。
    当時1540億ドル(約40兆円)規模の対米ドル債権累積のうち16兆円規模の日本のドル資産が吹き飛ばされた。日本は米国債を他の参加国よりも圧倒的に多く保持していた(させられていた?)ので、天文学的な損害を被ることになった。
    言わずもがな、この一連の流れが今日も続く日本経済不況の原因であり、発展が著しかった日本経済を抑え込みたい意図が、アメリカ政府(バックの大企業やシンクタンクなども含め)にあったと見て間違いない。
    1989年12月の東西冷戦終結後、アメリカの金融資本を中心に、日本株の空売りが急激に増えた。1991年12月のソ連崩壊よりも早い、同年2月に日本のバブル崩壊は起こっている。
    特定亜細亜だけではなく、アメリカも国益(実質は富裕層のため)のためなら、反日的な奸計を巡らすのだ。




    ID:ibJNio2302013年11月11日 21:14
  • 20
    >>21
    >小説っていうかラノベだけど

    いや、そこは分けて考えろよ。

    ID:8kvBkPp802013年11月11日 21:34
  • 21
    >>43みたいなのを見るとやっぱ文章は素晴らしいなって思える
    あと>>1も普通に文章力高そう

    ID:6ezDNmi802013年11月11日 21:58
  • 22
    ※21
    俺らはドラえもんを知ってるけど
    >>43みたいにおどろおどろしい文体で書かれると
    >>47の言うように邪神のイメージが湧いてくるから凄いよな

    ID:OxZC.UOP02013年11月11日 22:59
  • 23
    アホには、文化=無駄としかとれないんだから、>>1の言っていることはある種当たっている。
    ただそれは平均的な日本人の感性とは違うというだけの話。

    ID:U6Cu2E2d02013年11月11日 23:00
  • 24
    したらもう図に描けばいいんじゃね

    初日におけるAの状況は図1のようになっている。
    これが以下図2,3,4の順に変化している。
    よって以下図5の結論が導かれる。
    Aの感情変化を時間t[s]毎に図6に表しておく。

    長編小説もきっと10ページぐらいで終わるので見やすい。アスペ傾向の高い俺歓喜。

    ID:4QnON92802013年11月11日 23:09
  • 25
    センター試験の小説の情景描写には逐一意味があるって知ってから、文学作品の読み方が変わったなぁ

    ID:PZMJkq.g02013年11月12日 00:01
  • 小説の風景描写ってなんか痛いよねに書き込み
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