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コメント一覧

1. • 1. あ
   • 2013年11月11日 10:02
   • ID:gGGnebPZO
   • 天王星が好き
2. • 2. 名無しさん
   • 2013年11月11日 10:10
   • ID:7SSCidTPO
   • 膨張し続けてるってすごいよね
     人間なんてちっぽけなもんや
3. • 3. 名も無き哲学者
   • 2013年11月11日 10:21
   • ID:4ldJIikO0
   • 実験室レベルでは50ナノケルビンくらいの超低温な気体を作ったりしてる。これほど冷たいものは宇宙を探しても（たぶん）ないレベル。人間もそんなに捨てたもんじゃない。
4. • 4. 勇者ななし
   • 2013年11月11日 10:37
   • ID:Dp4XIWYt0
   • 人の触覚も実際物に触れてるわけではなく
     反発される力が電気信号になって脳がそう感じるだけってことなのか？
     だとすると触っただけで個々を判別できる人間の触覚って結構すごいんだな。その延長が虫の触角だったりするのかな？
5. • 5. 名無しさん
   • 2013年11月11日 10:49
   • ID:HZwl6O2b0
   • 中性子星とか、スプーン一杯で何トンもなるって話があるじゃん
     中性子星が吹き飛んで、そういう中性子物質?が宇宙を漂ってるとかないの?
     重力の縛りが無くなると、元に戻るんだろうか
6. • 6. 名も無き哲学者
   • 2013年11月11日 10:50
   • ID:JGd2A.pU0
   • 65を見に来た
7. • 7. 絶望的名無しさん
   • 2013年11月11日 10:52
   • ID:Tg0VLE5J0
   • 地球も宇宙の膨張の中にあるので宇宙空間を移動し続けている。元いた場所とは違うところにいる。
8. • 8. 名無し
   • 2013年11月11日 10:54
   • ID:2WHZ9Pog0
   • 宇宙って人間には想像もつかないような世界だからブラックホールが異次元に繋がってても不思議じゃない
9. • 9. 名も無き哲学者
   • 2013年11月11日 10:54
   • ID:UI7Wo1rD0
   • 月は巨大宇宙船。
10. • 10. 名無し
    • 2013年11月11日 10:57
    • ID:Tk6QwvJe0
    • 人間原理をドヤ顔で説明するやつがいるとはおもわなんだ
      
      宇宙について考えたことのある中二ならだいたいのやつが行き着く先だろうに
11. • 11. 絶望的名無しさん
    • 2013年11月11日 11:03
    • ID:AvxivmLQ0
    • なぜ宇宙の年齢なんてわかるのか不思議
12. • 12. 名も無き哲学者
    • 2013年11月11日 11:12
    • ID:H38s8Zs20
    • U1.27が好き
13. • 13. わらぽん村の名無しさん
    • 2013年11月11日 11:13
    • ID:KB91lNZz0
    • >>267
      もしかしたら、宇宙はなにかの脳みそみたいなものかもしれない？
14. • 14. 名も無き哲学者
    • 2013年11月11日 11:16
    • ID:3ML8BqPh0
    • おうし座・かに星雲には33ミリ秒の周期で電波、X線を放出するパルサーが存在している
      つまり蟹光線が出ているのである
15. • 15. 名も無き哲学者
    • 2013年11月11日 11:24
    • ID:b2x.Nxo.0
    • 木星の表面は即死レベルの放射線の帯がある
      今の有人宇宙船でも近づけない
16. • 16. まとめブログリーダー
    • 2013年11月11日 11:33
    • ID:QPBkzTGz0
    • 自分達の宇宙は誰かの脳細胞の中のひとつで、またその人がいる宇宙も誰かの脳細胞のひとつで、さらにその人がいる宇宙も誰かの脳細胞のひとつ
      こんなどんどん続いたら終わりがどこなのかわからんよね
17. • 17. 名も無き哲学者
    • 2013年11月11日 11:34
    • ID:3ML8BqPh0
    • ※11
      ビッグバンの名残（宇宙背景放射）を観測したり
      めちゃくちゃ古い天体を探索・観測したり
      宇宙の膨張速度（ハッブル定数）、観測距離から計算して導いたり
      複数の方法から推定されてる
18. • 18. まとめブログリーダー
    • 2013年11月11日 11:38
    • ID:dhtGZJT40
    • ゲーム中の金の上限値みたいにこの宇宙の速度上限値が光速なのかなとも思う
      自分の観測できる上限値が光速かな
      
      金が上限値になっても数字は増えなくても受け取れるからそれと同じで実際はもっと速いけど上限が光速なのかな
19. • 19. 名も無き哲学者
    • 2013年11月11日 11:39
    • ID:bNL9slLH0
    • >>436はよく誤解されてるけど、定家その人がかに星雲の爆発を見たわけじゃない。
      かに星雲の超新星爆発は1054年（摂関時代の最盛期）だけど、定家の生年はそれより100年以上後。
      昔の記録などを参照したり伝え聞いたりして「こういう事があったんだってさ」と明月記に記述したと思われている。
      貴重な記録であるのは間違いないんだけど。
20. • 20. 名も無き哲学者
    • 2013年11月11日 11:40
    • ID:mGNKuyVe0
    • >>444は
      20℃じゃなくて20Kっていいたかったのかな？
21. • 21. なんもなき哲学者
    • 2013年11月11日 11:45
    • ID:1VJitZUg0
    • ＭＩＢだけどさ、結局この宇宙が宇宙人のビー玉の中身だったとか。
      宇宙そのものは、なにかの生物のいち細胞だったら、なんて考えたことがあります。
      
      最初に宇宙作ったヤツ、出てきて説明しろ！　投げっぱなしにするんじゃねぇよ！
22. • 22. 名も無き哲学者
    • 2013年11月11日 11:48
    • ID:mGNKuyVe0
    • *3
      絶対温度マイナスの温度も実験室で作られてるよな。
      通常の速度分布関数は低エネルギー側が多い形だけど、高エネルギーが多い形に無理矢理することで、マイナスの温度になる。
      
      *5
      そのとおりで、重力の縛りがなくなると、中性子自体はその通り電気的に中正なんでバラバラになる。でも中性子自体は15分くらいでβ崩壊起こして電子と陽子に変わるから、その陽子が周りの中性子と原子核を作ったりするかも知れない、と言うか、作る。
      なのでそれがさらに冷えれば中性の普通の原子になるかも。
      ちなみに15分で全部の中性子が崩壊するわけじゃなくて、半減期だし、崩壊してできた陽子と結びついて原子核になれば、原子核のなかの陽子と中性子が順番に立場が入れ替わるんで、原子核が壊れることはなかなか無い。
23. • 23. ピーチ姫
    • 2013年11月11日 11:48
    • ID:exxYYILR0
    • そもそも、人間を含めあらゆる（宇宙を構成している）物質が本当に存在しているのかと思う
      五蘊皆空（ごうんかいくう）と仏教では言っております
      五蘊とは、色、受、想、行、識のことでありやす
      皆空とは、それらはすべて実体が無いということであーりんます
      『GOUNN』とかいう歌があるが、それも実際には存在しないのだ
      あると思い込んでいるだけなのだ
      桃は桃色だと思い込んでいる、しかし、本当はもももももいろもない
      認識の仕方次第で変わるので、ももはクロ色である（略して「ももクロ」）という人がいても正しくは無いが、間違いでもない
      人間は不思議だ　宇宙は不思議だ　寝不足で頭がおかしいだ
24. • 24. あ
    • 2013年11月11日 11:49
    • ID:Xz5pfIsS0
    • めちゃくちゃ痛いガキがいるな
      芝多様してwikiの活用法すら知らないお前だよお前
25. • 25. 悲報
    • 2013年11月11日 11:56
    • ID:TCobRYL50
    • 光より速い現象は存在する。ただ、現在の科学では観測不可能なだけ
26. • 26. 名も無き哲学者
    • 2013年11月11日 11:57
    • ID:sC6moIEQO
    • スケベ単語真剣に読んでたらいつの間にか宇宙にたどり着くよな
27. • 27. あ
    • 2013年11月11日 12:07
    • ID:upwr9bap0
    • いつかは地球もなくなって
      広大な宇宙に飛び散っていくのね
28. • 28. 名も無き哲学者
    • 2013年11月11日 12:08
    • ID:6pqGdh2t0
    • こういうスレは好きだけどID:nAkTuP040みたいな臭い奴は嫌い
29. • 29. 名も無き哲学者
    • 2013年11月11日 12:08
    • ID:65OBSIJP0
    • ※13
      それ考えたことあるわ。
      でもそうなるとその脳みその持ち主の世界はどうなってんの？
      って事になってもうわけわかめ
30. • 30. 名も無き哲学者
    • 2013年11月11日 12:15
    • ID:btzeCwtr0
    • すげー素人臭いけど、ビッグバンが光速なら、
      宇宙のあらゆる物質も光速で拡張（移動）してると思うけど違うの？
      
      宇宙の外から地球を観測したら、地球も光速状態なのかな。
31. • 31. 名も無き哲学者
    • 2013年11月11日 12:18
    • ID:Chqyq4QR0
    • 人間原理ってゆとり理論って感じだね
      宇宙って常識じゃ前へ進めないけど立ち止まる理論は必要ないと思う。
32. • 32. 名無しのキラキラライフ
    • 2013年11月11日 12:19
    • ID:e6HTnJo40
    • 北極星が無かったらどうなっていたんだろう
33. • 33. 名無しの哲学者
    • 2013年11月11日 12:21
    • ID:zYz1VJsRO
    • 俺の胃袋は宇宙だ
34. • 34. MG名無しさん
    • 2013年11月11日 12:26
    • ID:7sR26LvM0
    • スローングレートウォール　１４億光年
      大クエーサー群　４０億光年
      これらの構造物を内包しても有り余っている宇宙空間
      宇宙ヤバイ
35. • 35. 名無し
    • 2013年11月11日 12:27
    • ID:oqaLyC6U0
    • よくわからないけどとにかくヤバいんだな！(適当
36. • 36. 名も無き哲学者
    • 2013年11月11日 12:28
    • ID:mGNKuyVe0
    • *30
      ビッグバンというかインフレーション宇宙論だと光よりも圧倒的に速い速度で宇宙が膨張していた時期が有る。
      でもこれらは、物体が具体的に移動しているわけではないから、光速を越えちゃってても良いの。
      例えば、地球から月に向かって強力なレーザー光線を照射したとして、照射している方向を速い速度で変えると、月の上でレーザーが当たっている部分が光速以上で移動しているように観測できる。これも光速を越えているんだけど、何か具体的な物体が月の表面を移動したわけじゃないから、物理的に間違っていない。
      宇宙の膨張の場合は、言ってみると空間の座標系が広がっている。ので観測者から遠くにあるものほど早く、観測者から遠ざかっているように見えるんだね。あと、すんごい局所的には（太陽系とか銀河系の範囲）その変化は小さいので、銀河の星々とかを観測するにはあんまり影響はない。銀河の外にある、他の銀河とかを見ると、やっと影響が出てくるスケールの話な訳です。
      
      それと、言うように地球からみえるぎりぎりの範囲のところに人が居て、そこから地球を見たら地球も光速で遠ざかっているように見える。
37. • 37. 名も無き哲学者
    • 2013年11月11日 12:29
    • ID:v.fXBSoz0
    • アルコール成分の星間ガスがある
38. • 38. 名無しさん
    • 2013年11月11日 12:37
    • ID:UDssJrEO0
    • 宇宙って隙間あるんだろ？太陽系からおとなりの恒星まででも途方も無い距離がるのにさ、太陽系の上位の銀河系の上位の銀河団の上位の超銀河団の隙間の超空洞ってなんだよ、怖すぎるよ・・・。
39. • 39. 名も無き哲学者
    • 2013年11月11日 12:42
    • ID:LnD3w2cG0
    • *36
      機動戦艦ナデシコの相転移エンジンはそのインフレーション理論で説明できるとwikiに書いてあったんだがどういうことか説明してくれ
40. • 40. 名も無き哲学者
    • 2013年11月11日 12:44
    • ID:BcVcmYdM0
    • 素晴らしい人間には世界は素晴らしいものに見え
      ごみのような人間にはごみのように見えるということか
41. • 41. MG名無しさん
    • 2013年11月11日 12:44
    • ID:7sR26LvM0
    • ※38
      ジャイアント・ボイドのことかな
42. • 42. 名も無き哲学者
    • 2013年11月11日 12:49
    • ID:btzeCwtr0
    • ※36
      なるほど、よくわからんw
43. • 43. あ
    • 2013年11月11日 12:52
    • ID:5Ro9iehT0
    • やっぱ宇宙のことを考えると寿命短すぎ、せめて10億年は欲しいわ。
44. • 44.
    • 2013年11月11日 12:53
    • ID:NNlgRPZX0
    • ※42
      空間の膨張速度は相対性理論の制限を受けない
45. • 45.
    • 2013年11月11日 12:54
    • ID:NNlgRPZX0
    • 宇宙の年齢より古い星があるww
      それも太陽系のすぐそばにwwww
46. • 46. 名も無き哲学者
    • 2013年11月11日 12:56
    • ID:qEnJohs.0
    • ID:CWtVcXin0とID:nAkTuP040のやり取りが気持ち悪すぎる
      自演？リア小？
47. • 47. あ
    • 2013年11月11日 13:05
    • ID:4Lz9t4jp0
    • 生物はDNAを使った記憶媒体に過ぎないのかもしれない。
48. • 48.
    • 2013年11月11日 13:07
    • ID:NNlgRPZX0
    • 弱い人間原理と強い人間原理とがある
      
      (例)【問】重力定数やプランク定数は、なぜ天体を生み出すのにちょうど良い値なのか？
      
      【弱い人間原理】たまたま今の値で今の宇宙ができたから、知的生命体が発生した。つまり我々がいるということは物理定数がちょうど良い値であることと同値。
      【強い人間原理】何者かが、我々を作り出すために物理定数を今の値にした
      
      強い人間原理はアレだけど、弱い方はいたって当たり前のことだと思いますがね。
49. • 49. タコ
    • 2013年11月11日 13:14
    • ID:5YgAuewO0
    • 人の夢と書いて儚い。何もかも誰かの夢かもしれない
50. • 50. 名無しのサッカーマニア
    • 2013年11月11日 13:15
    • ID:M9N37VYJ0
    • ベテルギウスがそろそろ球形を保てなくなって来ているらしいから、そろそろ久方ぶりの天体ショーが見れるんじゃないかね。どれぐらい明るくなるのか、楽しみだね。一節には月と同じぐらいの明るさ、下手したら太陽並、とまであるから、この地方で白夜を体験できるかも。
      
      宇宙自体は時間と空間の仕切りを無くせればいろいろとすっきりすると思うんだけどね。そこが曖昧だから光速以上とかが良く分からない、と言う話に繋がる。時間を超えられるなら空間も超えられる、と個人的には思っているけどね。それは光速を超える、と言うのとはまた違う意味。
51. • 51.
    • 2013年11月11日 13:22
    • ID:NNlgRPZX0
    • ※49
      少しの毛と書いて毟る…
      なんて残酷な世界なんだろう…
52. • 52. か
    • 2013年11月11日 13:39
    • ID:.y6SSNPL0
    • 観測する事で存在が確定する
53. • 53. A
    • 2013年11月11日 13:58
    • ID:FJarvyr30
    • 宇宙を研究する日々を過ごしていたら、宇宙の果てしない時間、距離、大きさに圧倒されて自分の小ささや儚さに鬱になりそう。
      よかった、頭悪くて。
54. • 54. 名も無き哲学者
    • 2013年11月11日 14:08
    • ID:0ulB.SIsO
    • 宇宙から見て恒星太陽の目と鼻の先、所謂お隣さんにあたる恒星ケンタウルス座α星だが、距離は約4光年。
      1秒で地球を7周半する光が4年かけてたどり着く距離。
55. • 55. 名も無き哲学者
    • 2013年11月11日 14:16
    • ID:AhisM0oN0
    • 宇宙はほろぐらふぃー。びでおてーぷです。
56. • 56. 名無しのぜかまし
    • 2013年11月11日 14:19
    • ID:0g.p9QCM0
    • 5億年ボタンだっけか
      あれがあれば宇宙を理解できるのかね・・・
57. • 57. 名も無き哲学者
    • 2013年11月11日 14:20
    • ID:b3eUx6Vy0
    • 宇宙の膨張と聞くと、どうしても端に膜があるようにイメージしてしまう。じゃあ、その外は？という疑問が付いて回る。
      地球から観測できるもっとも遠い銀河から反対側のもっとも遠い銀河までが宇宙で、宇宙空間はそれより広いがどの程度広いのか分からない、という事でいいのかな
58. • 58. 名無しのジョジョ好き
    • 2013年11月11日 14:49
    • ID:qLYggzFt0
    • 今現在地球から見える星の数は、地球史上これまでに降った雨滴の数より少ない
      
      遠いものほどすごいというのは科学的誤謬
59. • 59. 名も無き哲学者
    • 2013年11月11日 14:56
    • ID:mGNKuyVe0
    • *39
      宇宙はインフレーションでものすごい勢いの膨張をしたといったけど、その原動力になっているのが、相転移。というかインフレーションというものが相転移の結果起きている。
      相転移って言うのは液体が固体に、とか気体が液体に、見たいな全体の様相がぐるっと変わること。気体ー液体ー固体間で温度が変わっているように、相転移はその全体のエネルギーが上がったり下がったりすることで起きる。ちなみに温度とエネルギーはほぼ一対一対応していると考えて良い。あと相転移の相って言うのは、状態って言うのとほとんど同じ意味で、液体状態とか気体状態とかいうかわりに、液相、気相とか言ったりする。
      では、相と相はなんで変化が起こるのかというと、その構成員が落ち着く状態、と言うのがある種デジタル的だから。
      全体のエネルギーが少ないときは物質は自由に動き回るよりは隣の物質と結合して安定（固相）している方が「落ち着く」。一方エネルギーが増えてくると結合するよりも動き回る方が「落ち着く」ので液相になる。さらに自由に動き回れるときは気相になる。ちなみにこの動き回るエネルギーが熱エネルギー。
      (つづく)
60. • 60. 名も無き哲学者
    • 2013年11月11日 14:56
    • ID:mGNKuyVe0
    • (つづき)
      で、例えば固体から液体になる時、結合の状態をふりほどけるようにエネルギーを注入しないと行けない。ふりほどけるまでは動き回るエネルギー、つまり熱エネルギーに（ほとんど）反映されない。逆に、液体から固体になる時はある時点から急に結合状態になるので、自由に動いていた熱エネルギーが余って熱エネルギーとしては上昇したりする。こういうのを潜熱って言う。つまり、相転移が起こるときは熱エネルギーとは別に潜熱のやりとりが行われるのだ。
      
      で、話を戻すと、宇宙のインフレーションというのは「真空のエネルギー」というのの相転移で起きている。真空も、一般にイメージする真空とは別に、「無秩序な真空」とも言うべき、現在の真空よりもよりエネルギーの高い真空の相があった。当然、宇宙最初期の無秩序な真空から現在の真空に相転移したとき、激しい潜熱の解放があった。これがインフレーションの原動力となったのだ。
      ここまでこれば賢い人なら分かるだろう。
      ナデシコの相転移エンジンはこの無秩序な真空が秩序的な真空になったときの相転移と同じように、現在の真空をさらに別な相へと相転移させることで、エネルギーを得ている。
      ちなみに、その別な相というのがどんなものか、わたしは知らない。
61. • 61. 無
    • 2013年11月11日 14:57
    • ID:Y7m.yU8y0
    • 銀河一つとっても直径が10万光年とかだろ
      文明らしきものが生まれてから今まで、その20分の1ぐらいしか光が進んでないんだもんな
      その銀河が何十億個もあるなんて考えるともうね
62. • 62. 名も無き哲学者
    • 2013年11月11日 15:04
    • ID:P5wdsLHV0
    • やっぱ大気あったら普通日光なんて遮られるはずだって
      月だって光が当たってる表面はめっちゃ熱いわけだからさ。
      宇宙はやはり光を遮る何かで満ちていると思う。
63. • 63. 名も無き哲学者
    • 2013年11月11日 15:14
    • ID:aQGaTC5f0
    • 267の画像と、ヴォイニッチ手稿の変な顔が中心にある絵ってなんか似てるよな
64. • 64. ζξλ
    • 2013年11月11日 15:21
    • ID:O.SO.t2FO
    • 宇宙を理解しようとできる生物は、人間だけ
      他の生物は理解しようとしない
      ようするに理解させるために人間は、作られた
      人間を作った存在が知りたいのは、宇宙が理解されていく流れ
      だれが作ったのか
      それは、ゲマと言う組織
65. • 65. 名無しのサッカーマニア
    • 2013年11月11日 15:27
    • ID:ck7FcCGJ0
    • 地球以外に生命は存在するか→しない
      生命はそれほど奇跡的な存在
      
      イケメン、ブサメン関係なく
      この地球にあなたが生まれたこと自体が奇跡なのです
66. • 66. な
    • 2013年11月11日 15:46
    • ID:vjiSOcID0
    • あのコピペがないとか
67. • 67. 加藤
    • 2013年11月11日 15:49
    • ID:cIKxzvUr0
    • ※65
      おまえとかは要らない奇跡
68. • 68. あ
    • 2013年11月11日 16:00
    • ID:aRkWP.UU0
    • 意外と未来から書き込んだりしてるやつ居るだろ
69. • 69. 名も無き哲学者
    • 2013年11月11日 16:09
    • ID:EC3Vzkez0
    • 宇宙で発見されてる一番大きな惑星を人間の体とすると、地球は細胞くらいの大きさ
70. • 70. PCパーツの名無しさん
    • 2013年11月11日 16:09
    • ID:4OHk75J70
    • しかし、なんで何もない空間が膨張するんだろうか・・・
71. • 71. か
    • 2013年11月11日 16:30
    • ID:FFyPLEcw0
    • 自分の住んでる家について研究する必要を感じない奴はクソだと思うね。せいぜい生かされてろよ
72. • 72. か
    • 2013年11月11日 16:31
    • ID:FFyPLEcw0
    • 人間がちっぽけだなんで思わない。宇宙のことを考え始めた大脳の進化は偉大だ。
73. • 73. 名も無き哲学者
    • 2013年11月11日 16:46
    • ID:mGNKuyVe0
    • *69
      なにいってるの？
      「惑星」なんて高々木星の10倍くらいしか質量ないから、精々地球の30倍くらいの直径しかないよ？
      恒星の話ならそんなもんでもあるだろうけど。
      
74. • 74. 名無しさん
    • 2013年11月11日 17:43
    • ID:kUKF149i0
    • 認識することによって存在しうる世界。
      これが本質だと思う。
      人間原理と同じかね。
75. • 75. 名も無き哲学者
    • 2013年11月11日 18:46
    • ID:LnD3w2cG0
    • *60
      詳しい説明ありがとう
      SFも科学なんだな
76. • 76.
    • 2013年11月11日 19:10
    • ID:AcMdCuSU0
    • 宇宙の膨張は加速し続ける。
      宇宙の曲率がどこでも一定
77. • 77. 名も無き哲学者
    • 2013年11月11日 19:24
    • ID:7CxBZT5C0
    • 空間が増えると時間が減少し、時間が増えると空間が減少する。
      つまり、宇宙が膨張してるってことは、内在する時間を喰ってるだけだ。
      というオレの妄想の判定を頼む。
78. • 78. 名無しのまっしぐらさん
    • 2013年11月11日 19:32
    • ID:wKsSpnk30
    • ※77
      一般相対論的には空間も時間も膨張し続ける
79. • 79. まとめブログリーダー
    • 2013年11月11日 19:33
    • ID:Ld6XxYuE0
    • こーゆースレだいすき
80. • 80. 名も無き哲学者
    • 2013年11月11日 19:35
    • ID:LtegS8ZJ0
    • 人間原理を涼宮ハルヒの憂鬱で見て、えらく納得した小学生の頃が懐かしい。
      
81. • 81. 名も無き哲学者
    • 2013年11月11日 19:36
    • ID:mGNKuyVe0
    • *77
      かなり筋が良い。
      特殊相対性理論の言ってることはつまり、遠くに行くには時間がかかるって言うこと。
      遠くに行くと言うこと自体に時間が食われてしまうので、物質のなかに流れる時間に割り当てられる量が減る。その結果浦島効果として知られるように、亜光速の物体は静止しているものにくらべて時間が流れるのがゆっくりになる、と言う感覚です。
      一般相対論では時間がほぼエネルギーに対応します。
      空間の成分が広がっていくことで時間に割り当てられる「量」がへり、それが結果としてエントロピーの増大として解釈されます。
82. • 82. 名も無き哲学者
    • 2013年11月11日 19:38
    • ID:mGNKuyVe0
    • なんかスゲー電波受信してる人みたいだwww
83. • 83. 名も無き哲学者
    • 2013年11月11日 19:43
    • ID:ZiSVdb9B0
    • この手の話は好きだが、何時も疑問に思う事がある
      
      宇宙の年齢や広さを137（もしくは138）億年や億光年って言う奴多いけど
      宇宙の年齢と広さって同じじゃないよな？
      
      宇宙が今でも光より速く膨張してるって言うし、確か光の3倍くらいだったはず（違うかもだけど）
      宇宙の広さが137億光年なら単純に年齢は約46億歳だろうし
      宇宙の年齢が137億歳なら約400億光年とかじゃないのかな？
      
      宇宙の膨張速度が一定では無いとしても年齢と広さって同じじゃ納得いかん。
84. • 84. 名も無き哲学者
    • 2013年11月11日 19:51
    • ID:mGNKuyVe0
    • *83
      今観測されてる宇宙の大きさは大体700億光年くらいの大きさだよ。
      137億年前の光までしか見えないのになんでそんなにでかいんだよって言うのは、あなたがおっしゃるとおりの理屈です。
      あなたが正しいです。
85. • 85. 名も無き哲学者
    • 2013年11月11日 19:58
    • ID:mGNKuyVe0
    • 半径470億光年だった。間違えました。
86. • 86.
    • 2013年11月11日 20:01
    • ID:v2q9oEd60
    • ところが145億年±8億年の星がある
      「HD 140283」
      それも太陽系から190光年のご近所にww
87. • 87. ななし
    • 2013年11月11日 20:59
    • ID:1IR6eED70
    • どんなにペラペラで面積の広い紙を頑張って折ろうとしても7回以上は絶対に折れないんだよね。理論上はそりゃいくらでも折りたためるだろうけど。
88. • 88.
    • 2013年11月11日 21:12
    • ID:v2q9oEd60
    • ティッシュでやったら8回折れたで？
89. • 89. 名も無き哲学者
    • 2013年11月11日 21:34
    • ID:pULfIcyJ0
    • 人間原理って要するに人間の認識能力の不完全さを
      いっているんじゃないの？
      
      しかし人間の認識不完全って哲学の分野じゃもう
      何百年も前にやってることだよね。
      
      カントあたりがすでに言ってた気がする。
      人間が到達できる真理は人間用の真理であって、
      他の生物にとっては真実とは言えない、みたいな。
90. • 90. 、
    • 2013年11月11日 22:21
    • ID:zDpE04f.0
    • 興味深い
      
      
      
      
      
      実に興味深い
91. • 91.
    • 2013年11月11日 22:37
    • ID:zfWdTi6A0
    • 11次元がなんちゃらっていうのは
      例えば人間が綱渡りをやるとする。当然前後にしか進めない。これは2次元。
      その綱にアリを置くとどうだろう。アリはその綱を縦横無尽に動くことができる。同じ綱なのにアリから見ると3次元になるのだ。
      っていうのをNHKスペシャルで見て納得できた。次元てのは当事者が違えば余裕で変わってしまうものなんだ。
92. • 92. 名無し
    • 2013年11月11日 22:38
    • ID:3kAB3wcu0
    • 湯川先生がたくさんいる(震える声
93. • 93. 名も無き哲学者
    • 2013年11月11日 23:25
    • ID:BCpc7EYh0
    • 「もしも月がなかったら」とか、その続編の「もしも月が２つあったなら」とか読むと面白いよ
94. • 94. 名無し
    • 2013年11月11日 23:45
    • ID:vR.wIs900
    • 宇宙と神話って面白いよな。
      宇宙科学極めて行ったら、実は北欧神話やエジプト、マヤ神話が正しいこと言ってたとかになりかねない。
95. • 95. 名無し
    • 2013年11月11日 23:56
    • ID:K59Q2CiQO
    • スレ内の自称東大生ってホラだろｗ事実ならレベル低すぎだろ。
96. • 96. 名無しさん
    • 2013年11月11日 23:58
    • ID:ZZ0DpuSL0
    • 紙を折る回数ならアメリカかどこかの女子高生が公式を発見してる
      十分な薄さと十分な（折る紙の一辺の）長さがあれば8回以上折れるし、本人も1200mのトイレットペーパーを使って11回折ってる

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