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【また未来かっ】かたちを「立体で伝える」インターフェイスをMITが開発、離れた人々が触れ合える日が目前に | DDN JAPAN

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【また未来かっ】かたちを「立体で伝える」インターフェイスをMITが開発、離れた人々が触れ合える日が目前に

 
 
 
Hiroshi-Ishii.jpg
キタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━!!

未来に次ぐ未来に、息つく暇もないよwww

この動画は必見、見れば一目瞭然、離れた場所へ「かたちの情報を伝える」インターフェイスをマサチューセッツ工科大学(MIT)教授・石井裕 (Hiroshi Ishii)のラボが開発

リアルタイムセンサーの下に置いた手やカゴの形状や動きに応じて、受信側に現れる"同じ形状"がボールをコントロールできるほどの精度で実現しています

いまはレトロゲームのような形状ですが、きっとすぐに解像度が高くなって、離れたもの同士がオンライン通じて触れ合うことをリアルに感じることができるようになる



人間の脳がオンラインで繋がり
生身のような義肢が生まれ
耳の聴こえない子どもたちが音を感じ
ロボットが街中を飛び回る

信じられないスピードで、未来が、もう目の前に来ている

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