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【驚愕】MIT開発、立体で伝えるインターフェイス「inFORM」 その想像を超えた詳細が明らかに | DDN JAPAN

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【驚愕】MIT開発、立体で伝えるインターフェイス「inFORM」 その想像を超えた詳細が明らかに

 
 
 
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((( ◉д◉ ))) な、なんだこれはっっ

「離れた人々が触れ合える」だけではなかった

昨日のMITが開発、「立体で伝える」インターフェイスの詳細が発表、その「inFORM」が提示する未来は、想像を遥かに超えていました

オンラインを介して相互に形状を伝えるだけでなく、例えば

・「向こう側」の本のかたちだけでなく、内容を表面に表示したり
・「テーブルが意志を持った」かのように携帯の着信を教えて、さらに見える位置まで運んでくれたり
それ自体が3次元のゲームになったり

これが未来を変革する予感で満載です



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Kinectで、画面の前にかざされたものの動き、形状をスキャン

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離れた場所にいる人の本も

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内容が表面にプロジェクションされ確認できる

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電話がなったことを "テーブルが盛り上がる" ことで教えてくれ

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それでも気づかなければ、見える位置まで携帯を運ぶ

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対象をスキャンするだけでなく、inFORM 自体が、インタラクティブな「立体モニター」として活用することができます

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グラフも立体的に表現

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マサチューセッツ工科大学の石井裕、Daniel Leithinger、Sean Follmer らによるTangible Media Group が開発

inFORM: Tangible Media Group

ヤバい、鳥肌が止まらんよ

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