長宗我部だったらガチなのかな～
武田とか上杉とかゴロゴロいるじゃん
それと石田って戦国武将か？

明治期の四民平等で由緒ある家柄の苗字を図々しくも名乗った連中がいたから
もはやその家のルーツなんて完全に曖昧なんだよな

石田は性格には安土桃山らしいから厳密には戦国じゃないのかな？
まあ、ゲームとかは戦国武将扱いされてるから勘違いしやすいけど

※3
性格×
正確○

武田姓は甲斐武田氏だけじゃない。
武田氏発祥の地、ひたちなか市武田に縁のある武田姓もあるし、
そのほか武田傍系の武田氏は多数いる。
そして、明治の苗字が許されたときに「地名」からその姓を名乗った一般人もいる。

家系図も江戸時代に専門の職人が偽家系図つくってたので信用できないよ。

上杉の重臣の安田さん在日じゃねーって怒ってた。

石田の子孫自体存在しないんじゃないの
戦犯だし財産も遺せないよね？

報告者は蜂須賀とみた

石田さんちは長男は仏門に、
次男と娘は北のほうの大名家の
家臣と側室で生き残ったよ

探せば鈴木や田中の武士も居ただろうにアホだな

三成の関ヶ原に加担してないお兄さんの子孫が笑っていいとものご子孫さんいらしゃいって
コーナ―に出てた。

佐藤とか鈴木とか田中の偉人だっているのに

石田の子孫は杉田姓を名乗ってると聞いたことがあるけど本当だろうか
武将の供養祭とかで、自分子孫なんすよ!って名乗り出て参列しようとする人が
後を絶たないて言うのもおかしな話

※1
長宗我部家はガチ御家滅亡してるよ
九州の島津家はバリバリ現役だけど

学生のころ苗字繋がりで同じ苗字の偉人を調べたことあるけど
この義弟嫁さんはそれをこじらせちゃったんだね

今川かな？それとも北条････は二つ読み名があるし

自分自身に誇るところが無い人は、家系自慢に走るんだよね

貧民なんてトランプ以外では日常で聞かないからなー。流れ的にも
意味不明だし分からないし「ヒン・ミン」とか「イン・ミン」みたいな感じの
謎の韓国名に聞こえたんだろうな。。

※14
北条も北条もどちらも戦国武将にいるから問題ない

先祖の家系に拘る人が佐藤だの斉藤だの加藤だの紀藤だのと出会ったらどうなるんだろうな
それらは十中八九本姓が藤原氏だから間違いなくいい家柄になっちゃう

むしろ凄い家系なのに自分が大したこと無かったら恥ずかしくて言えないだろ。

うちも有名戦国武将と同じ名字でガチ子孫なんだが
逆に恐れ多くて「○○の子孫です」だなんて言えない

※7
実際、学生時代の知り合いに蜂須賀さんがいたよw
けっこう大勢いるらしいね>蜂須賀さんの子孫

ちなみに、間接的な知り合いに大名家（のち伯爵家）の子孫がいるけど
名字は田中さんだw

長曽我部の子孫で小説家や大学野球の選手いなかったか？

※12
長宗我部さんは傍系だか何だかが残っとります。今も地元の祭りに末裔の方がいらっしゃる。

石田三成は、娘が津軽藩主の側室だけど跡取りの母で、常陸宮妃もその末裔じゃなかったかね。

競輪選手には「左京源皇（さきょうみなものとのすめら）」という選手もいるなｗ
この義弟嫁さんみたいなタイプの人からしたら天上人にみえるかもしれんｗ

昨日テレビで家系図を作る話やってたなｗ
でも苗字もだけど昔はちょっといい家だと
必要に応じて養子取ったり出したりしてたから
血統で辿るの難しいんじゃないかと思ったり…

泳いでまいったの人は？
あの人もガチで現在も生き残ってるよね？

旧姓が壇ノ浦の私は「なぜ婿を取らなかった！」と言われる・・・ orz

夫が某戦国大名の直系子孫。

※17
世の中には仮冒ってものがありましてね
直系ならまだしも、傍系だったり別家を起こしたりだったら誇る意味が分からんわ

そりゃまたなんで？ｗｗ

ここまで毛利なし

真田の可能性も。
長兄が徳川方について存続してるよん。
（弟が真田幸村、父親と一緒に豊臣方で戦った）

※20
徳島に蜂須賀さんは結構いるよ
藩主だったからね

※22
本家的なことしか考えてなかったわ、指摘りがとう

※欄にシッタカが大量発生の巻き。
長宗我部の現在の当主は長宗我部友親。昔、何かの番組で友近（よく出馬の噂が立つ）のあまりに広い人脈に驚いたチュートリアルの徳井が「お前なんやそれ長宗我部か！」と突っ込んだ事があったため、現当主の名前が友親だと知ってびびった。

真田はそもそも兄が当たり前のように宗家で兄は93歳まで松代藩主で明治まで残ったけど途中で松平定信の息子が養子入りしている。兄の側の分家が沼田藩主→改易、信繁（幸村）の子供は姉が片倉小十郎（息子の方）に嫁いだ関係で身分を偽って仙台藩に仕官して後に真田に復姓。今でも真田関係のイベントには直系子孫の方がゲスト出演するよ。

因みにうちは保元・平治の乱と治承・寿永の乱のときに微妙に活躍した武士の家だけど、親戚筋と違ってその後は全く歴史に出てこなかった。

うち、苗字も平凡だし、家も普通の家。
むしろ幕末～明治時代にﾋｰﾋｰﾋｰ？ﾊﾞｰﾁｬﾝが未婚のﾏｯﾏだったDQN家系。
その未婚のｸﾞﾗﾝﾄﾞﾏｯﾏ、幕末某大名家に行儀見習い？に行ってて、
突然家に帰されて、それからはどこに嫁ぐでもなく半年後くらいに子ども生んで、
それからずっとその大名家からお金貰って生活してたみたい。
そんな風に「誰か」の不始末の面倒も見ないといけないんだから、
「いい家柄」って大変だと思う。義弟嫁は羨んでるみたいだけどさ。