相次ぐ食品偽装問題で、大手レストランチェーン「ガスト」が過剰ともいえる対応を取ったと
話題になっています。
画像:【「ガスト」】
http://www.skylark.co.jp/gusto/
食品の産地偽装や誤表示問題などを受け、「ガスト」を運営する「すかいらーく」は11月下旬からメニュー
の8品目で品名や説明書きを自主的に変更するとのこと。
例として、
「豚肉の生姜焼き和膳」→ レンジ調理しているため、「豚肉の生姜だれ和膳」
「とうもろこしの自家製ポタージュ」→ 自家製の家庭料理のような印象を与えるため、 自家製の文字を取る
などの対応をするとしています。
今回の件に【ネットの声】は・・
- レンジ調理なんだね
- まぁ、いわれればそうだが・・やりすぎだろ
- 今度は調理方法か
- 一度は焼いてるわけだからいいんじゃね?
- 「カップ焼きそば」はどうなるんだよw
- おっさんの作る料理で「おふくろの味」はどうなの?
- ガスト安いから別にそこまでしなくてもなぁ
- 「しょうが焼き風」でOK
- 「キャベツ太郎」←キャベツ入ってないけど?
- 何か違う
など、過剰な対応ではないかとみる意見が多いようです。
品名は調理方法に合わせて、正確を期したほうがいいとは思いますが、このレベルで品名を変えると
なると他業種の多くも変更せざるをえなくなりますね・・
安くないわ!このセレブめが!!!