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COMBAT ARMORS MAX ダグラムの真実!|MAX渡辺×浅井真紀 figmaブログ
2013年11月14日 19時00分00秒

COMBAT ARMORS MAX ダグラムの真実!

テーマ:プラスチックモデル
我々の科学力の全てを注いだ。二重太陽、Xネブラ、デロイア星の特殊な条件に合わせて、力を発揮できるように開発したものだ。  ~デビッド・サマリン~

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というわけで皆さんこんにちは、デビッド、もとい開発部清水です。
CONBAT ARMORS MAX01 1/72 コンバットアーマー ダグラム、発売を前にまさに急ピッチで開発を進めております。
MAXファクトリー初のプラスチックモデルキットという事で開発にも力が入ってますこのダグラム、今回はそんなキットのイチオシポイントを紹介させていただきます。

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各関節部にはポリキャップを使用し、自由なアクションが可能となっていますが、特に肘関節は曲げ関節だけでなく回転軸を追加したことで、所謂「ガワラ曲げ」が可能です。
イラストのようにカッコよくポージングさせてあげてください!

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「人形は顔が命」そして「ロボは接地が命」
両足がしっかりと大地を踏みしめるために、足首はスリッパパーツと甲パーツの2パーツで構成。
これらをポリキャップで接続する事で、スネとの可動と併せてここまでの接地感を実現しています。

そして今回の目玉!
先日の全日本ホビーショー展示の際、「キャノピーを塗るのが大変・・・」とのご意見を多数頂きました。
確かにキャノピーフレームは機体のポイントの一つ。素組みでココが再現できないのは寂しい・・・
そこで!
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フレーム塗装済みキャノピーが付属します!
成型色に合わせたダークブルーでフレーム部が塗装されたクリアパーツです。
ちなみにキャノピーは「可動式」「固定式:開状態」「固定式:閉状態」の3種類が付属しますが、塗装済みフレームは「可動式」のみとなります。

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「固定式」2種についてはこちらの通常のクリアパーツとなりますので、塗装派の皆さんもご安心ください!

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また首周りは設定画にあるターレット構造を再現しています。
2軸のポリキャップを仕込むことで左右回転はもちろん上下スウィング可動も可能になっています。

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各ランナーはこのように設定カラーで色分けされています。
色を塗らなくてもキット素組みで、アニメ本編に近いカラーリングに組みあがります!

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そしてこちらがキットのパッケージのみで仕上げた状態!
(素組み、付属デカール使用)
無塗装素組みでこの再現度!フレーム塗装済みキャノピーパーツが効いてますね。

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キットは接着剤不要のスナップキット仕様なので、ビギナーの方にも気軽に組んでいただけます。
モデラーの方も、また普段プラモデルを作らないダグラムファンの方にもオススメの
CONBAT ARMORS MAX01 1/72 コンバットアーマー ダグラム
こちらはお値段税込み3,800円で、2013年12月発売予定となってます!

おかげさまで大変ご好評頂いておりますCONBAT ARMORS MAX01 1/72 コンバットアーマー ダグラムですが、現在ご予約の方が難しい状況となっております。
大変申し訳ありません。

今後も追加受注の方行う予定となっておりますので、今しばらくお待ち頂けます様、何卒よろしくお願いいたします。


©SUNRISE
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