1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/15(金) 13:02:03.05 ID:ir4bX6nJ0

兄「マジかよ…なんでそんな急に!?」

妹「おかーさんが、お兄ちゃん絶対掃除してないから掃除してあげてって」

兄「…ああ、なるほど」

妹「じゃ、あと5分くらいで着くから」

兄「もうそんなとこまで来てんのかよ!?」

妹「…あっ、えっちなやつはちゃんと片付けといてよね」

兄「ば、ば、ば、馬鹿じゃねーの!!そ、そ、そ、そんなんねーしっ!!」

妹「ふーん…じゃ、切るね」

プツン ツー ツー

兄「この大量の使用済みオナホ、それに実家に帰るたびに拝借していた妹ぱんつ…」

兄「あと5分か…面白いッ!!やってやろうじゃねーかッ!!」





元スレ
ニュース速報(VIP)@2ちゃんねる
兄「はっ!?泊まり来んの!?いつ?」 妹「今日」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1384488123/


 
7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/15(金) 13:07:30.64 ID:ir4bX6nJ0

― 1分後

兄「懐かしいなこれー…よくこのエロマンガで抜いたなー」

ペラ

兄「やっぱ妹いるのに妹物で抜くっていう背徳感が…」

ペラ

兄「やべっ…勃って来ちゃった…」

兄「妹来るのに勃起してたらマズイよな…」チラ

兄「あと4分ある…シコれるな」

シコシコピュッ

兄「ふぅ…あ、やべぇっ!!こんなことしてる場合じゃなかった!!」

サササッ

カチカチカチ 妹来襲まで あと… 3分





14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/15(金) 13:13:44.12 ID:ir4bX6nJ0

兄「さてと、とりあえずオナホは全部ゴミ袋に詰め込んだ」

ドッサリ

兄「汚ねー…精子どろっどろじゃん、何やってたんだ俺は…」

兄「しかし、こんな透明のゴミ袋でこんな真昼間にオナホを捨てに行くとか…」

兄「無理だな、押し入れに詰め込んでおくか」

ギュウギュウ

兄「よし、次だっ!!」

サササッ

兄「我ながら作業スピードにウットリだぜ、エロ本縛り完了―ッ!!」

兄「…どうしたら良いんや…」

兄「あ、布かけてテーブルっぽい感じにしとくか」

ファサッ

兄「よし!!」

カチカチカチ 妹来襲まで あと… 2分





25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/15(金) 13:20:46.65 ID:ir4bX6nJ0

兄「さて、問題はこの実家に帰るたびにパクって帰って来てた妹ぱんつだな」

兄「抜けるんだよなー…妹見た目は可愛いし」

兄「背徳感があって最高のオナニーグッズなんだよなー…」

兄「捨てたくねーなー…」

兄「はっ!!…履いてればバレない…?」

兄「よっしゃぁぁぁぁ!!これが天才の発想だぁぁぁぁぁっ!!」

ハキハキ

兄「…3枚が限界だな、これ以上はぱんつに負担がかかるし、最悪破れる」

兄「あと7枚…」

兄「はっ!!履けないならば…着れば良い…?」

兄「見たかぁぁぁぁ!!これが天才の発想だぁぁぁぁぁっ!!」

カチカチカチ 妹来襲まで あと… 1分





31:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/15(金) 13:30:54.02 ID:ir4bX6nJ0

兄「両腕に3枚ずつ…見よ…これが神の姿だフハハハハ…」

兄「ラストワン…」

兄「どうする…もはや装備箇所は無いぞ…どうする?どうする…?」

兄「はっ!!そう言えば俺…風邪気味だったなぁケホケホ」

兄「超えたぁぁぁぁぁっ!!俺は妹ぱんちゅマスクによって神を超えたのだぁぁぁぁぁっ!!」

シャキーン

兄「さあ来い…妹、兄の元へ――ッ!!」

ピンポーン

兄「来たか…」ニヤリ

ガチャッ

妹「やっほ!来たよーん」

兄「ケホケホ、よ、よぅ」

妹「なっ、何よそれ!!あたしのぱんつじゃん!?」

兄「(ファァァァァァァァァク…何故バレたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?)」





34:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/15(金) 13:39:33.70 ID:ir4bX6nJ0

妹「…そんで?なんでお兄ちゃんがあたしのぱんつ持ってたの!?」

兄「お、怒ってるぅ…」

バンッ!!

兄「あぁっ…そのテーブルあんま叩かないで…」

妹「いいから!!なんで持ってて、何でマスクみたいにしてたのっ!?」

兄「そ、それは…」

兄「(正直に言うとオナネタにするためにパクってて、誤魔化すためにマスクにしてたんだけど)」

兄「(言えないよぉぉぉぉぉっ!!)」

バンッ!!

妹「早く答えなさいっ、お兄ちゃん!!」

兄「ひぃぃ…あ、あの…前に実家帰った時に洗濯物間違って入ってたみたいで…」

妹「ふーん…間違ってねぇ…ま、いいや」





36:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/15(金) 13:51:14.15 ID:ir4bX6nJ0

妹「じゃあ何でマスクみたいにしてたのっ!?」

兄「か、返しますんで許してよぉ…」

バンッ!!

妹「答えてっ!!」

兄「つ、つい出来心で…」

妹「あのねぇ…普通、出来心で妹のぱんつ口元に当てるぅー?」

兄「はい…すいません」

妹「今度やったら…ほんっとに怒るからね!!」

兄「もう怒ってんじゃ…」

バンッ!!

兄「ひっ…」

妹「はぁー…じゃ、そのぱんつ返してくれる?」

兄「あ、はい」

妹「うぇぇ…すっごい湿ってるんだけど」





42:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/15(金) 13:59:33.69 ID:ir4bX6nJ0

兄「ご、ごめんなさい…口に咥える感じだったんで…」

妹「うー…もう良いっ、いらないっ」

兄「えっ?貰って良いの?」

妹「――っ///やっぱダメっ!!返してっ!!」

兄「ああっ…」

妹「…なに?も、もしかしてあたしのぱんつ欲しかったの?」

兄「えっ!?いやいやいやいやいやいや、んなわけね、ね、ねーじゃん」

妹「怪しい…動揺している…」

兄「ど、ど、ど、動揺なんてし、してねーし」

妹「じー…」

兄「…///」





52:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/15(金) 14:11:05.75 ID:ir4bX6nJ0

妹「ま、いいや…とりあえずさっさと片付けよー」

兄「お、おう」

妹「晩御飯はあたしが作ってあげるから」

兄「ま、マジか、楽しみだなー」

妹「おかーさんが、お兄ちゃん絶対ろくなもん食べてないって言ってたしね」

兄「悪いな」

妹「よしっ!!やるぞーっ!!」

テキパキ

妹「お兄ちゃんこの辺のやつ要る物なの?」

兄「んー?あー…要る要る、押し入れにでも入れといてー」

妹「わかったー」

兄「ん…?押し入れ…しまっ」

ガラッ

ドサドサドサー

妹「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」





57:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/15(金) 14:15:57.59 ID:ir4bX6nJ0

妹「い、いてて…もー、お兄ちゃん押し入れに物詰めすぎでしょー…」

ヌルヌル

兄「あっ…ああっ…」

妹「ん?なにこれ…?」

ヌルヌル

妹「――っ///」

兄「ご、ごめ…」

妹「お兄ちゃんのへんたぁーいっ!!」

――



妹「ちゃんと取れてる?もうついてない!?」

兄「だ、大丈夫です」

妹「ホントにぃー?」ジトー

兄「ほ、本当です」





62:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/15(金) 14:23:30.80 ID:ir4bX6nJ0

妹「あ、あのねー…///」

兄「はい…」

妹「お兄ちゃんも…その、お、男の子だからさ…そういうことするのは…わかるけど…///」

兄「ついやっちゃうんですよねー///」

妹「調子に乗らない」

兄「す、すいません…」

妹「いくらなんでも…これは無いでしょ」

プニューン

兄「ああっ…(妹がオナホつまんでる…なんだこのシチュエーション)」

妹「こんなもんに一体いくら使ったのよ…」

兄「(やべぇ…また勃って来ちゃった…)」ムクムク

妹「ちょっと聞いてんのっ!?」グイッ

兄「ひぃぃっ!?」バタッ

モッコリ

妹「――っ///」





67:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/15(金) 14:29:36.23 ID:ir4bX6nJ0

妹「な、な、なんで怒られてる時にそんなっ…///」プイッ

兄「これは違うんだ!!これはっ!!」

妹「い、良いから早くち、ちっちゃくしてよぉっ///」

兄「そんなこと言ったって…」

妹「早くっ///」

兄「えーい、どうなっても知らんぞ!?お前が言ったんだからなっ!?」

妹「ほぇっ!?」

兄「あ、あっち向いてろよ///すぐ抜くから///」

ブロンッ

妹「な、な、何してんのっ!?///」

兄「見たくないならあっち向いてろっ!!」

シコシコシコシコ

妹「うー…///お、お兄ちゃん?終わったぁー…?///」

兄「まだだ///」シコシコ





76:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/15(金) 14:35:37.62 ID:ir4bX6nJ0

妹「お、お兄ちゃーん…?まだー?///」

兄「出そう…」

妹「うー…///」

兄「イっても良い…?はぁはぁ…」

妹「なっ、なんであたしに聞くのよぉっ///」

兄「ねぇ、妹、イっても良い?出しても良いっ?」

妹「わ、わかったからぁっ///早く出して終わってよぉっ///」

兄「うっ…ふぅ…」

妹「お、終わった…の?///そっち向いて大丈夫?」

兄「ああ、大丈夫」

妹「はぁー…まったくねぇ」クルッ

兄「うっそーwwww」ギンギン

妹「きゃぁぁぁぁぁっ///」プイッ

妹「な、なんで嘘つくのよぉっ!!次嘘ついたら怒るからねぇっ!!///」

兄「ふひひ…」シコシコ





80:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/15(金) 14:43:21.54 ID:ir4bX6nJ0

――



妹「はぁ…お兄ちゃんのせいで買い物出るの遅くなったじゃんっ」

兄「ごめんごめん」

妹「つ、次からはあたしのいないとこでやってよねっ///」プイッ

兄「なぁ…妹?」

妹「な、何よ…?///」

兄「手、繋ごうか?」

妹「――っ///」

兄「ほい、手」

妹「…うん///」

ギュッ

兄「(馬鹿めっ!!)この手はさっき俺のチンコを扱き、我慢汁のついた手だぁぁぁぁっ!!」

妹「えっ…?」

兄「あ、やべ、声出ちゃってた…///」





82:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/15(金) 14:45:26.20 ID:ikpOEJR70

兄キモすぎ










いいぞもっとやれ





84:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/15(金) 14:53:15.70 ID:ir4bX6nJ0

――



兄「あのー…ごめんってー…」トボトボ

妹「変態っ!!」スタスタ

妹「(な、なによ…ちょっとだけ照れちゃったのが馬鹿みたいじゃんっ)」

兄「あんなんジョークだって、軽いジョーク」

妹「…反省してる?」

兄「してるしてる」

妹「もう変な事しない?」

兄「しないしない」

妹「…じゃ、許してあげるっ」プイッ

兄「ありがとぉぉぉぉぉっ!!最高だよ、妹ぉぉぉぉっ!!」ギュゥギュゥ

妹「うっ…///く、くっつくなーっ///」

兄「だってだってー///」スリスリ

妹「くふふっ…く、くしゅぐったぃっ…やめてってっ///」





87:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/15(金) 14:59:24.93 ID:ir4bX6nJ0

ガチャッ

兄&妹「ただいまー」

兄「ふっ…」チラッ

妹「へへっ…///」チラッ

兄&妹「おかえりー///」

妹「さーて、じゃあご飯作るよーっ」

兄「おうっ」

妹「ハンバーグでーすっ」

兄「よっしゃぁぁぁぁっ!!」

――



兄&妹「ごちそうさまでした」

兄「すっげぇ美味かったよ!!」

妹「えーっ///そ、そう?///」

兄「うんうん、最高!!」





90:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/15(金) 15:04:12.26 ID:ir4bX6nJ0

兄「ふー…」

妹「へへ…///」モジモジ

兄「…」

妹「…」

兄「風呂…入ろうか」

妹「――っ///」ドキドキ

兄「あっ…///い、一緒にとかじゃなくて!!」

妹「わ、わかってるよっ///当たり前じゃんっ///」

兄「先浴びて来いよ(一回言ってみたかったんだよなーこの台詞)」

妹「い、良いのっ?…それじゃ、入ってくるね///」

兄「おぅ」

妹「の、覗かないでよねっ!!///」

兄「出来るだけ頑張る」

妹「お兄ちゃーん…?」ジトー

兄「や、約束します…」





95:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/15(金) 15:12:25.34 ID:ir4bX6nJ0

ジャァァァァー… キュッキュ

ガチャッ

妹「お兄ちゃーん…」

兄「ん?あがったかー?」

妹「ごめん…バッグに下着入ってるから…その…///」

兄「なんだよ、脱衣所に持って行くの忘れたのかー?」

妹「うー…///み、見ないでよねっ///」

兄「なに?ぱんつを?お前を?」

妹「どっちもっ!!///見ないで持ってきてっ!!」

兄「…んな無茶な」

ガサゴソ

兄「ぱんつぱんつ〜…」

兄「無いぞ?あいつ忘れて来たんじゃねーか」

コンコン

兄「おーい、バッグの中ぱんつ無いぞー?」





103:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/15(金) 15:22:53.22 ID:ir4bX6nJ0

妹「えーっ!?うっそぉ…忘れて来たのかなぁー…」

兄「そうなんじゃねーの?今日履いてたやつは?」

妹「えっ…?///あー…ちょ、ちょっと汚れてたからて、手洗いしちゃって///」

兄「ふーん…」

妹「うー…どうしよ」

妹「お兄ちゃん、女性物のぱんつとか持ってないよねー…?」

兄「お、おぅ…(左右の腕に3.枚ずつ、履いてるのが3枚ありますが)」

妹「わ、悪いんだけどコンビニとかで買って来てくんない?」

兄「ったく…しょうがねーな」

兄「(でも外寒いんだよなー…あ、今装備してるやつをバッグから見つかった風に渡せば良いじゃん!!)」

兄「(さすが俺、天才)」

妹「お、お兄ちゃーん…?大丈夫かなー?」

兄「あー、あったぞー、なんだーバッグの底にあったのかー(棒」

妹「な、なんだぁー…やっぱあったんじゃんっ」

妹「ごめーん、それ持ってきてー」





110:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/15(金) 15:31:05.58 ID:ir4bX6nJ0

ガラッ ヒョイッ

妹「ありがとーっ…あれ?あたしこんなの持ってきてたっけ??」

兄「そ、それが入ってたぞー(棒」

妹「そっか…ぼーっとして入れてたのかなっ」

兄「ほっ…」

ガラガラ

妹「えへへっ…///ごめんねっ」

兄「おあがりー」

妹「お兄ちゃんも入ってどうぞー」

兄「おう」

バタンッ

兄「ふぅ…持ってて良かった妹ぱんつ」

ポイポイッ

ガララッ カポーン

兄「あー…ちんこだけは入念に洗っておこう…」ブクブクブク





112:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/15(金) 15:40:14.52 ID:ir4bX6nJ0

テレビ「わいわいがやがや」

妹「…」

兄「…」

テレビ「わいわいがやがや」

チラッ

妹「…///」

兄「…」

チラッ

兄「…///」

妹「…///」モジモジ

テレビ「わいわいがやがや」

チョンッ

妹「――っ///」

兄「あっ、ご、ごめん…手が///」

妹「う、うん…///」ドキドキ





115:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/15(金) 15:51:33.05 ID:ir4bX6nJ0

妹「ね、寝ようかな…///」

兄「お、おぅ…///」

妹「お兄ちゃんまだ起きてるの…?」

兄「いや、俺も寝るよ」

妹「と、ところでさぁ…」

兄「ん?」

妹「もしかして…布団って、一つだけ…?」

兄「うん///」

妹「うー…///い、一緒に寝るの…?///」

兄「ば、ばかお前、兄妹だし問題ねーだろっ///」

妹「で、でもさぁー…///」モジモジ

兄「俺を信じろよ」ガシッ

妹「お兄ちゃん…///」

モッコリ

妹「…け、けだものめ」





122:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/15(金) 16:00:37.87 ID:ir4bX6nJ0

妹「うー…お兄ちゃんこの布団薄くない?」

兄「うむ…」

妹「寒いんだけどぉー…」

兄「くっつけば暖かいんだが…」

妹「やだっ!!…だってまだ…おっきくなってるんでしょっ…?///」

兄「バカだなぁ…寒いから縮こまってるに決まってるじゃねーか」

妹「ほ、ほんと…?」

兄「俺の目を見ろよ!!これが嘘ついてる奴の目か!?」

妹「電気消したんだから暗くて見えないもん…」

兄「…そーだね」

妹「うん」

兄「くっつこうか?」

妹「うー…///わかったぁ///」

ギュゥギュゥ ギンギン

妹「うっ、嘘つきーっ!!///離れろぉーっ!!///」ゲシゲシ





126:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/15(金) 16:08:57.98 ID:ir4bX6nJ0

兄「ああ…妹の温もり…///」カクカク

妹「やぁっ!?ちょっとぉっ///お尻に変なの当たってるってばぁっ!!///」

兄「柔らかい…///」カクカク

妹「こっ…こらぁーっ!!///擦りつけるなぁっ!!///」

兄「違うから!!これは違うから!!」カクカクカク…

ビクンッ

妹「ふぁっ!?…お、お兄ちゃん…?」

兄「いつまでも馬鹿なことやってないで寝るぞ」

妹「えっ!?なにっ!?どーしたの急に!?」

兄「なんだよ寝ないのかよ?先に寝るぞ?」

妹「えぇっ!?…な、なによ今まで自分が変なもん擦りつけて…はっ!!」

妹「お兄ちゃーん…?ちょーっと良いかな?」ピキピキ

サワッ ヌルヌル

妹「うぅー…ぬるぬるしたのがあたしのお尻についてるんですけどぉー…?」ピキピキ

兄「先に謝ります、申し訳ございませんでしたァァァッッッ!!」





127:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/15(金) 16:11:51.32 ID:YAu86kSL0

余韻無の瞬発賢者ワロタwwwww





132:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/15(金) 16:24:27.42 ID:ir4bX6nJ0

妹「ほらっ!!シャワー浴びるよっ!!」グイグイ

兄「えー…もう良いってー…」ズルズル

妹「このまま眠れるわけないでしょっ!!」ガチャッ

妹「あれっ?…これ、あたしのぱんつ…?」

兄「やべっ…もう風呂場に用は無いと思って適当に放置してたんだったっ!!」

妹「お兄ちゃー…ん?これはどういうことかなぁー…っ?」ピキピキ

兄「くっ…こうなってしまったら仕方ねぇっ!!」

兄「そうさっ!!俺は実家に帰るたびにお前のぱんつをいただいていたのさ――ッ!!」

妹「へっ…?」

兄「フヘヘヘヘ…」

妹「えっ!?えーっと…ええっ!?なんでっ!!?どういうこと!?」

兄「フヘヘ…ヘヘ…ヘ…」

妹「…お兄…ちゃん…?」

兄「…妹のことが好きだから…です」

妹「…お、お兄ちゃん…///」





141:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/15(金) 16:42:19.10 ID:ir4bX6nJ0

兄「妹…もしかして…お前も…?」

妹「お兄ちゃん…///」

妹「ってなるかあほぉーっ!!」ゲシゲシッ

兄「ま、待ちたまえ!!そんなに蹴ったら死んでしまう!!」

――



妹「はぁ…はぁ…もう、ばかぁっ…」

兄「わ、悪かったって…」

妹「近づくなぁっ!!このけだものめっ!!」

兄「そ、そんな…」ガクッ

兄「俺は…本気で…」ウルウル

妹「も、もー騙されないもんねーっ」チラッ

兄「うぅ…はーとぶれいく…」ポロポロ

妹「なっ…なんかあたしが悪者みたいじゃん…っ」

妹「…うーっ、わかったよぉっ…もう泣かないで、ね?お兄ちゃん」ナデナデ





144:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/15(金) 16:52:44.82 ID:ir4bX6nJ0

兄「やっぱ妹最高だよぉぉぉぉっ!!」ガバッ

妹「ちょっ…そんな大げさなっ」

兄「あーもう好き過ぎてヤバいっ!!もうぺろぺろしちゃうっ!!」

ギュゥギュゥ ペロペロペロ

妹「くふぅっ!?ちょぉっ…きゅふふっ…ぺろぺろするなぁっ…きゅぅっ」

ペロペロペロ

妹「くっ…くしゅぐったいって!!耳はっ…きゃふふふっ…」

兄「ああっ…もう押さえられないっ!!」

モッコリ

妹「きゃっ!?ま、またぁっ!?///」

カクカクカクカク

兄「ああっ…妹のお股すりすり」カクカク

妹「やだぁっ!!///ちょっとっ…そこはっ…擦りつけちゃっ…んっ」

ビクンッ ヘナヘナヘナァ

妹「うぅーっ…だからダメって言ったじゃんっ…んっ…」キュンキュン





151:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/15(金) 17:09:46.15 ID:ir4bX6nJ0

妹「ほ、ほんとにするの…?///」ドキドキ

兄「するする!!」モッコリ

妹「うーっ///は、初めての相手…お兄ちゃんかぁっ…」

兄「嫌か?」

妹「どっちかと言うと嫌…」

兄「…」

妹「でも…」

兄「でも?」

妹「今はお兄ちゃんのおちんちん…入れて欲しぃ…///」プイッ

兄「よし来た!!それなら交尾だぁぁぁぁぁっ!!」

ズブッ

妹「うぅっ…お、おちんちん入れられるのってっ…変なっ…感じっ」トロトロ

兄「おまんまんに入れるのは何か…肉でちんこ圧迫されてる感じ」

妹「ばかぁっ…何よそれっ…動いて、良いよっ」

兄「レッツムーヴ!!」クチュンパチュンッ





161:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/15(金) 17:26:43.61 ID:ir4bX6nJ0

妹「うぅっ…んっ…お兄ちゃんっ…」パチュンパチュンッ

兄「妹ぉっ…妹ぉっ!!」クチュンパチュンッ

妹「あっ…うぅっ…いくぅっ…いっちゃぅぅぅぅぅぅっ!!」

キュンキュンッ

兄「俺もっ!!出すぞっ!!中に出すぞぉぉぉっ!!」

妹「えっ…?ダメだよ!!」

兄「えっ…?ダメなの…?」

妹「当たり前じゃん!!ダメだよ!!」

兄「うっそ…」

妹「赤ちゃん出来ちゃうじゃん!!ダメだよ!!」

兄「…もしも、もしもだけど…」

兄「もう既に中で出ていたとしたら…?」

ドロォ…

妹「あほぉーーーーっ!!」





164:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/15(金) 17:41:00.59 ID:ir4bX6nJ0

― 翌朝

妹「あっ…もぅっ…らめらってっ」パチュンパチュンッ

兄「一回中に出したんだっ…何回出したって同じだろっ!!」パチュンパチュンッ

妹「あっ…ちがっ…もぅっ…おまんこっ…壊れちゃうぅぅぅっ!!」

ビクンビクンッ

兄「うっ…」

ドピュドピュッ

ドロォッ

妹「あ、あひぃー…また子宮に精子入ってきてりゅよぉ…」アヘアヘ

兄「一晩中やって8発くらい出したからなー」

妹「しゅきぃ…お兄ちゃんのおちんぽしゅきになったのぉ…」ビクビクンッ

兄「そろそろ終わる?」

妹「やだぁっ…まだもっとぉっ…おまんこに精子びゅっびゅしてよぉ…」ゴポポ…

兄「フヒヒ…妹は最高だぜ…」





169:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/15(金) 17:48:27.47 ID:ir4bX6nJ0

― 後日…

兄「はいはい」

プツン ツー ツー

ピンポーン

兄「はええよ」

妹「やっほぉ!来たよーっ」

妹友A「あっ、お久しぶりですぅー」

妹友B「こんにちわーっ」

妹友C「すいませんっ、急にお泊まり会なんて決めちゃって」

兄「良いの良いの、君達こそ大丈夫?男の家にって怒られなかった!?」

妹友達「妹ちゃんも一緒だし、お兄さんの家なので大丈夫ですーっ」

兄「そうかそうか」チラッ

妹「…」

兄「…今晩は4pにチャレンジだな」ニヤリ

妹「うん…凄く楽しみっ…///」ニヤリ                  
                                     ― fin





170:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/15(金) 17:49:54.60 ID:O5Ldh2PYP







171:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/15(金) 17:50:10.96 ID:JUDKBMny0

お兄ちゃん絶倫だね





172:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/15(金) 17:50:37.74 ID:c5ddbJo70

5pじゃね?





175:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/15(金) 17:51:15.75 ID:WPhECtxC0

はぶられとる





いもうとのぱんつはいちごもよう (旺文社創作童話)
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