今日は何故か「日本ユニセフ協会」に関するメールが幾つも来たが、どうしたのだろう?僕が道議会でこの団体を追及してきたからか?その中で団体に「杜撰な決算処理」や「外国に運ばれていた“東日本大震災時の企業からの援助物資”の存在」等々も認めさせた。この団体は「偽善の募金ビジネス集団」だ! 日本ユニセフ協会は「募金の8割を国連のユニセフに送る」との契約でマーク等の使用許可を得た“単なる任意団体”だが、国連のユニセフであるかの様に振る舞い年間150億円以上の募金を集める。約2割の30億円の泡銭を懐にし、企業の支援物資と購入物資を明らかにしない等…不思議過ぎる団体だ! 国は一度、全“募金団体”を調査すべきである。十字マークも羽根系も国連風味の団体も全てだ。ある団体の募金の使途先は自らの関連組織のことがあり、別の募金は天下り公務員の給与になり、キックバックのある募金もある。使途先が中国の募金もあり、不明朗な決算の団体も…これは上記の団体の話だ。 東日本大震災の募金では、日本ユニセフ協会は生活支援物資の殆どを“生協”から調達をしていた。しかも仕入価格は異常に高く、又「可能な限り被災地に近い業者から物資を購入する」との意図は欠片も無かった。因みに、日本ユニセフ協会の各地区の支部の事務所はその殆どが全国各地の“生協”内にある。 日本ユニセフ協会の役員には“某宗教法人”の幹部の方々の名前がある。この団体の性格上、そもそも“一つの宗教”の幹部が何名も役員に名を連ねていること事態が不自然だ。団体は…皇室を巻き込み、皇室に近い者を利用し、政治家を取り込み 、経済界に擦り寄り、メディアを手懐け…と、かなり手強い。 日本ユニセフ協会は、東日本大震災時に複数の企業から相当な量のミネラルウォーターを支援物資として受けとりながら、何故か震災の募金からも相当なミネラルウォーターを購入していた。そこで「支援物資の量と購入量、その配布先は?」と公式に質したが団体の答えは「お教え出来ない」…僕は驚愕した。 日産は日本ユニセフ協会に東日本大震災の支援物資として作業車を提供した。しかし震災の報告書にはその車についての記載が無く、この点を質した際の団体の答えは「当該車両は日本の公道を走行出来ない特殊車両であり、外国で使用している」…日産が国内で走れない車両を支援物資にしたというのか…。 |
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すごいやん!
北海道に留まってないで国政に出てきてよ!