ベラルーシに最近建てられたビルの監視カメラが怪奇現象を撮影し「幽霊が住みついた」と話題に。軍事捕虜強制収用所跡地であることから何か関連があるのでは、と思われているそうです・・・・КП.ру が報道したところによれば、以前から怪奇現象が見られていたということで、例えば、ひとりでに防犯ブザーが鳴ったり、装備が壊れたりしていた。
ビル職員の一人は「地元の食堂が結婚式会場として貸し出された際、暗い廊下からうめき声や叫び声、すすり泣きなどが聞こえる事件があった。誰も警備員として働こうという者はいない。」と話している。 （記事引用元： The Voice of Russia）
Камеры института «Белоруснефть» засняли привидение?
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