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【エロゲ】エロゲによくありそうな、やたらくさいセリフ てんこもり。


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【エロゲ】エロゲによくありそうな、やたらくさいセリフ

1 名前: 名無しさん@初回限定 投稿日: 03/01/29 22:18 ID:t/1Zv+6p

ふたりの愛は永遠だから


2 名前: 2 投稿日: 03/01/29 22:19 ID:DrVTY2AO

糸冬


3 名前: 名無しさん@初回限定 投稿日: 03/01/29 22:19 ID:bL4Fet8d

にげっとずさ


4 名前: 名無しさん@初回限定 投稿日: 03/01/29 22:26 ID:IhWd8LEL

○○に汚いところなんてないよ


5 名前: 名無しさん@初回限定 投稿日: 03/01/29 22:45 ID:bL4Fet8d

「お前が感じているもの。それは精神疾患の一種だ」


6 名前: 名無しさん@初回限定 投稿日: 03/01/29 22:55 ID:6a7MZdRr

青春の勃起


7 名前: 名無しさん@初回限定 投稿日: 03/01/29 23:00 ID:UHB2hofQ

うぐぅ


8 名前: 名無しさん@初回限定 投稿日: 03/01/29 23:06 ID:G20abd0C

染み一つない白い肌


という記述。
実に偽善的だ。
貴様の体には黒子すらないのか!!


11 名前: 名無しさん@初回限定 投稿日: 03/01/30 00:16 ID:l8q/DTjj

ここがええのんか?


12 名前: 名無しさん@初回限定 投稿日: 03/01/30 00:19 ID:xXtAzoYE

いなくなってはじめて気づいた


13 名前: 名無しさん@初回限定 投稿日: 03/01/30 01:02 ID:BA8yFsTv

オナニーをするたびに5㌣貰ってたら今ごろ大金持ちだぜ


14 名前: 名無しさん@初回限定 投稿日: 03/01/30 01:06 ID:bglXVIrK

マーベラスにトキメクぜ!


15 名前: 名無しさん@初回限定 投稿日: 03/01/30 05:15 ID:rpLejQ8U

綺麗だ……


16 名前: 名無しさん@初回限定 投稿日: 03/01/30 09:06 ID:8mGJYPh7

勝利のメイクラブ


17 名前: 名無しさん@初回限定 投稿日: 03/01/30 09:14 ID:V+xlJAhx

「やめてぇぇ」
「やめちゃっていいの?」
「やめないで・・・。」


18 名前: 名無しさん@初回限定 投稿日: 03/01/30 10:11 ID:vrdE0igD

「…あの眼差しや声すら疑うなら、生きてる資格さえない」


19 名前: 名無しさん@初回限定 投稿日: 03/01/30 10:14 ID:cMm4c0LV

***エロゲーのシナリオライター志望の方へ***

このスレッドにある言葉をありったけ詰め込むと、
誰でも簡単にシナリオが書けます。


20 名前: ライター志望はホント 投稿日: 03/01/30 10:48 ID:Pd2AEbx2

そうか! よし、分かった!


21 名前: 名無しさん@初回限定 投稿日: 03/01/30 12:02 ID:WchPTdkj

URRYYYYY!


22 名前: 名無しさん@初回限定 投稿日: 03/01/30 12:17 ID:sQlSds8n

寒い部屋に帰したくはない
 ここにいるよ 愛はいつでも
  だから…気付いて


23 名前: 某過去スレより転載 投稿日: 03/01/30 12:28 ID:Yir6QCpl

ウイスキー飲んでるとね、ついつい数滴机の上に落としてライターで火を
点けちゃうんですよ。
部屋の電気を消してね、ディスプレイの光だけの中でやると超、幻想的。
青白くってね、儚くてね・・・
そこでいつも思うんですよ。
エロゲのシーンで、コレをやったらめちゃくちゃ効果的じゃないかってね。

シーンとしては、品のいいショットバー。で、こう言うんですよ。
「この火と同じように言葉はすぐに消えるけど、ボクの愛は永遠だ」
く~、泣けて来るねえ。このセリフ言っただけで、女は公衆便所に放置プレイでも
スカトロでも何でもヤらせてくれますよ。プレイヤーに違和感はありません。
やっぱりね、オトナの余裕が必要なんです。


24 名前: 名無しさん@初回限定 投稿日: 03/01/30 13:30 ID:bfF12RDN

タイトル「ふたりの愛は永遠だから」


「糸冬、ね」
彼女はそう切り出してきた。
「いとふゆ?」
「糸へんに冬って書いて、終わりってことよ!」
「お、終わり?」
あまりに唐突な始まりだった。そしてこの物語の始まりを告げる彼女の言葉は、
俺と彼女の関係に終止符を打とうとするものだった。
「いきなりなに言ってんだよ?」
「なに?なにって?いっつもそうね。和弘くんはいっつも私からにげっとずさ!」
興奮するとよくわからない地方の方言が混じる彼女。俺はそれが好きで、嫌いだった
のかもしれない。ただ、俺はその方言がわかるようになってきていた。
にげっとずさ……『逃げてるじゃない』。
「逃げてなんかないよ!」
「和弘くん、私の名前覚えた?覚えようとした?」
名前……そういえば、いつも○○としか呼んでなかった。俺はそれでいいと
思ってた。○○、それが一番距離を近くする愛称だと思ってたんだ。


25 名前: 名無しさん@初回限定 投稿日: 03/01/30 13:31 ID:bfF12RDN

「……私、もっと近づきたいって思ってた。好きだったんだよ? でも和弘くん、
私が近づこうとするとさっと離れる。何か汚いものでも見るように。そんなに
嫌だった?そんなに汚いの、私?」
「○○に汚いところなんてないよ」
「じゃあなんで!?なんでこんな思いするの?……ってこんな事言うなんて、
自分でもいやな女って感じがするわ。でも……」
「待てよ!」
大きな瞳に涙を浮かべながら、言葉を繋げようとする○○を止める。今の○○は
明らかに精神状態が不安定だ。自分の思いを話せば話すほど、その言葉に煽られていき、
いずれ感情が爆発する。爆発する前にくい止めるのが必要だと思った。
「落ち着けって」
「落ち着いていられ……」
「お前が感じているもの。それは精神疾患の一種だ」
「せ…いしん…?」
「……そうだな、まるで思春期の少年のようなもんだ。俺にも経験がある」
「え?」
「つまりだな……青春の勃起をどうしたらいいかわからないようなもんだ」
「……うぐぅ」
「直し方は俺が知ってる。俺にまかせろ」
俺は彼女のブラウスのボタンに手をかけた。


26 名前: 名無しさん@初回限定 投稿日: 03/01/30 13:31 ID:bfF12RDN

ふつ、ふつとひとつずつボタンを外すと、白いブラが覆う胸元が露わになってくる。
「や、やめて…よ……」
「染み一つない白い肌……」
「……や……ちょっと……」
「…という記述。実に偽善的だ。貴様の体には黒子すらないのか!!」
「え…?」
「( ´∀`)/< 先生!!こんなのを見つけました。 」
「あ……黒子」
「だろ?でも汚いなんて感じないんだよ」
「な、なに言って……」
「ここか?」
「あうっ……!」
彼女が怯んだ隙に、ブラの下に手を滑らせて小さな突起を探る。


27 名前: 名無しさん@初回限定 投稿日: 03/01/30 13:31 ID:bfF12RDN

「ここがええのんか?」
「あ、あ……ふぁ……」
「本当は終わりじゃないんだろ?」
くにくにと突起をこねながら、首筋に舌を這わせ、耳元で囁く。敏感な○○は、俺の息が
かかるだけでひくひくと小刻みに全身を震わせた。
「でも……でも……ああっ……」
「終わりにするのは簡単さ。でもな、いなくなってはじめて気づいた、なんて言っても
遅いんだよ……」
「はぁっ……はぁっ……んくっ……」
「俺は避けてるつもりはなかったし……」
「でも……」
「だいたい、こんな気持ちよくなるだろ?」
「ううっ……くふ……」
「一人でやってちゃ、こんなに気持ちよくないはずだ」
「でも……でもぉ……」
「まだ、俺のことを嫌いになったわけじゃないって……言ってるよ、ここが」
「くふぅっ……」


28 名前: 名無しさん@初回限定 投稿日: 03/01/30 13:36 ID:bfF12RDN

右手の指先で○○の乳首を弄ってるうち、柔らかかったものがこりこりとした感触に変わってくる。
左手をスカートの下に潜ませ、ふっくらとした内ももを辿ると、薄い布に覆われた、
熱く蒸れたようなそこが手のひらにぴったりと吸い付いてくる。
「はぁ……うっ……」
「ずいぶん感じやすいんだな……いつもオナニーしてたんだろ?」
「そんなこと……ない……っ……」
「オナニーをするたびに5㌣貰ってたら今ごろ大金持ちだぜ」
「いや……っ…」
「さぁ……マーベラスにトキメクぜ!」
俺は○○をベッドに押し倒して下着を一気に下ろした。そして、脚を開かせると、少し
強引に割れ目を開く。そこは既にぬめぬめとした透明な液で覆われ、妖しい艶を
見せている。
「綺麗だ……」
「そんな……見ないで……っ……」
「さぁ、勝利のメイクラブをっ」
「やめてぇぇ」
「やめちゃっていいの?」
「やめないで・・・。」


29 名前: 名無しさん@初回限定 投稿日: 03/01/30 13:38 ID:bfF12RDN

俺は○○の上に覆い被さると、その瞳をじっと見つめた。
「あ……」
「なんだ?」
「和弘くんの……目……」
「……が?」
「その目……まるで、あの時の……」
「あの時?」
「初めて、好き、って言ってくれたときの……」
「そうか……そうだな……好き、だよ」
「ああ……あの時の声………私、忘れてた……疑ってたのかな……」
「…あの眼差しや声すら疑うなら、生きてる資格さえない」
「和弘……くん……」
「こんな言葉を知ってるかい?」
「え?」
「***エロゲーのシナリオライター志望の方へ***」
「?」
「このスレッドにある言葉をありったけ詰め込むと、誰でも簡単にシナリオが書けます」
「それ、なに?」
「つまり、エロゲーのシナリオには愛が詰まってるってことさ」
「どういう…こと……?」
「俺の愛はエロゲーのシナリオ以上ってことさ」
「そう……そうなのね」


30 名前: 名無しさん@初回限定 投稿日: 03/01/30 13:41 ID:bfF12RDN

俺は硬くなったモノを○○のそこに当てた。それだけで先を襞が包み込み、今にも
小さな膣の中に飲み込もうとしている。
「いくぜ……」
「来て……私、だいじょぶだから……」
「そうか!よし、分かった!」
「あっ、や、優しく……」
「URRYYYYY! 」
「ああああっ!!!」

(―― Hシーン略 ――)

全てが終わって、ぐったりとしている○○が、何かを呟いている。
「寒い部屋に帰したくはない ここにいるよ 愛はいつでも だから…気付いて」
俺は○○にキスをしてベッドに座ると、グラスのウイスキーをベッドサイドの机に
数滴垂らし、それにライターで火を点けながら囁いた。
「この火と同じように言葉はすぐに消えるけど、ボクの愛は永遠だ」
「和弘くん……」
「いや……永遠なのはボクの愛だけじゃないな……」
「え……?」
「……ふたりの愛は永遠だから」
「和弘くん……っ……!」
「○○っ」
「好きっ……!和弘くん、大好きぃっ!公衆便所に放置プレイでも、
スカトロでもなんでもヤらせたげるっ!」
「楽しみだな……」


めでたしめでたし。

長文&連カキスマソ





  
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♯1774
すげぇ才能だw
♯1776
これはこれで、すげぇwww
♯1781
電車でカレー吹いたwww
♯1784
こんにちわ。
初コメントです。あいと申します。
いつも拝見してます。
ブランドと占いが好きです。
これからもヨロシクお願いします。
♯1793
ワラタがエロゲではほとんどねーよwwwww
♯1805
ワロッシュwww
たしかに無いなwww
「遅刻、遅刻~」ってヒロインがトースト銜えて走ってる少女漫画くらいwww
♯1840
まず、なぜ電車でカレーを食ってたか?
そこから聞こうか。
♯2452
てゆうかエロゲをやったことなさそうなレスばっかだな。
♯3214
5㌣www
かうんたっく

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