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「まどか☆マギカ[新編]」の動員数が11月15日に100万人を突破 :おた☆スケ

■ 「まどか☆マギカ[新編]」の動員数が11月15日に100万人を突破

10月26日に公開された「劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [新編]叛逆の物語」の劇場動員が、11月15日時点で100万5092人と早くも100万人を突破。興行収入は13億9145万7150円にも上っている。

10月26日、27日の公開初日2日間で興行収入4億3600円を記録。公開から13日目となる11月7日には、深夜アニメで放送されたアニメーションの劇場版としては史上最速のスピードで興行収入10億円を突破した。公開4週目を迎えた現在も、全国129館で上映中だ。

ちなみに、2012年に公開された「劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [前編]始まりの物語」の興行収入は5.8憶円、「劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [後編]永遠の物語」が5.6憶円で、前後編合わせて11.4億円。深夜アニメーションの劇場版として最大のヒットとなった映画「けいおん!」は公開から1か月で動員約107万人を突破したことから見ても、最終興行収入19億円の映画「けいおん!」を超えることも十分予想される。

「劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [新編]叛逆の物語」は、劇場版第3弾にして完全新作ストーリーで展開。想像を絶する“途方もない結末”で「魔法少女まどか☆マギカ」の真のクライマックスがついに描かれている。

「劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [新編]叛逆の物語」ストーリー
少女は、自らの願いと引き換えに魔法少女になる。魔法少女たちは、絶望をまき散らす災厄の遣い・魔女と戦い、やがては自らも絶望に沈み、最後には魔女そのものへと変貌してしまう―。永きにわたり繰り返された、希望と絶望を巡る残酷な連鎖は、鹿目まどかの貴い犠牲によって断ち切られ、世界は新しい理へと導かれた。しかし、魔法少女は戦い続けなければならない。それが、奇跡を願った対価だからだ。まどかへの想いを果たせぬまま、取り残された魔法少女・暁美ほむらは再編された世界でたった1人で戦い続ける。その少女の想いは、新たなる物語を紐解くのだった。「……覚えているのは、私だけなの?

(C)Magica Quartet/Aniplex・Madoka Movie Project Rebellion
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