438 名前：イラストに騙された名無しさん 投稿日：2013/11/15(金) 23:23:23.81 ID:ewyuqFRV

wikiのマテバ項目のグーグルマップのプラグインスト必要なのをどうにかならないもんか・・
画像じゃダメなのかね？



455 名前：イラストに騙された名無しさん 投稿日：2013/11/16(土) 00:29:34.47 ID:odA8zGKR

>>438






これでいいか？

wikiにアップロードしようと思ったけど、どこからアップすればいいのかわからんかった。
誰かアップしといて



458 名前：イラストに騙された名無しさん 投稿日：2013/11/16(土) 00:45:05.17 ID:LkWOUmu9

>>455
アップしてやろうと思ったが、ファイルでかすぎて無理

しかし、改めて見ると横浜で撃ったほうは小さいな
挿絵じゃすげーでかく見えたけど、灼熱の光球は半径60メートルか



460 名前：イラストに騙された名無しさん 投稿日：2013/11/16(土) 00:47:02.89 ID:JTwWSKZP

純粋にエネルギー量が数万倍くらい違うからな。




463 名前：イラストに騙された名無しさん 投稿日：2013/11/16(土) 00:53:00.70 ID:PewRHkVd

>>455
おおぉ～サンクスです！
横浜のほうはどこかと思ったら範囲小さいですな・・
ですが灼熱ハウロウィンの範囲はどうみればいいんだろう
赤と緑は普通に直撃や熱波の範囲ってのは理解できるがその外周と
そのまた外周の大きい黄色い範囲は余波なんですかね？
その余波でもダメージが凄まじい場合はハウロウィンで戦略級魔法師の有用性の証明
になってしまうのもわかる気がする・・・。



464 名前：イラストに騙された名無しさん 投稿日：2013/11/16(土) 01:17:46.61 ID:odA8zGKR

>>463
Fireball : 半径3.2km 灼熱の光球
Radiation : 半径3.86km 500レムの放射線
Air blast : 半径7.66km 20psiの衝撃波。コンクリートの建物が解体
Air blast : 半径18.9km 5psiの衝撃波。殆どの民家が崩壊
Thermal radiation : 半径48km 露出した皮膚が火傷を負う放射熱

かな。



465 名前：イラストに騙された名無しさん 投稿日：2013/11/16(土) 01:20:22.43 ID:qSOqe742

湾の中じゃなければまさに対馬が大惨事になってたな



467 名前：イラストに騙された名無しさん 投稿日：2013/11/16(土) 02:04:51.93 ID:dSeTF984

>>455
わかりやすいのありがとう
灼熱のハロウィンで使われたマテバの攻撃範囲広すぎるだろｗ
小説読んでいて想像していたのとだいぶ違っていたわ
これで1kgしか分解してないとかヤバイ
その気になればもっと分解できるのにな



468 名前：イラストに騙された名無しさん 投稿日：2013/11/16(土) 02:11:01.88 ID:dSeTF984

>>458
wikiのマテバのコメントに書かれてあるけど
7巻でのマテバの挿絵は初版のみ敵の揚陸艦を沈めるときに使われたが
初版以降は敵の領土にぶち込むときに使われている
それ見て、立ち読みできる本屋で初版以降の七巻見てみたら
自分の持っている初版とは本当に挿絵の位置が違っていた
やっぱりあの描写は威力が大きいんだろうな



470 名前：イラストに騙された名無しさん 投稿日：2013/11/16(土) 02:21:52.84 ID:NwRtjJ48

>468
なんと、挿絵の位置差し替わってたのか・・・
まあ確かに後のほうにあったほうがインパクトはあるな



471 名前：イラストに騙された名無しさん 投稿日：2013/11/16(土) 02:34:28.93 ID:LkWOUmu9

>>468
え、余計におかしくね？挿絵は周りが海だったぞ？
思ったよりただズームしてるだけって思うだけだったんだが・・・

偽装揚陸艦の大きさがどのくらいか知らんが、
タラワ級強襲揚陸艦程度なら、全長は無理でも幅31mなので灼熱の光球の中に納まる。

パッと見は大きく見えるだけで済むんだが・・・



473 名前：イラストに騙された名無しさん 投稿日：2013/11/16(土) 02:59:21.37 ID:dSeTF984

>>471
まぁおかしいかもしれんが挿絵の位置が変わっていたのは本当だったよ
なんの意図があって修正したかは知らんけど



469 名前：イラストに騙された名無しさん 投稿日：2013/11/16(土) 02:19:01.72 ID:bOC49Y38

こうなると新ソ連の博士の効果範囲が気になるところだな

マテリアル・バースト‐魔法科高校の劣等生@wiki

マテリアル・バースト（質量爆散） は、質量をエネルギーに分解する究極の分解魔法である。
分解魔法という対消滅反応ではない方法で転換する為、エネルギーの転換ロスも無く、
アインシュタイン公式の通りに質量を光速度の二乗の倍率でエネルギーに変換する。

分解対象の物質は、ある程度均一な物質であるならば、分解できる質量に制限もない。
当然、分解する質量が大きければ大きいほど威力は激増する。単純な物理的威力においては他の追随を許さない、
比喩ではなく世界を滅ぼすことすらも可能な、世界最強の威力を誇る戦略級魔法である。
また戦略級魔法は発動までに時間を要するものが多いが、マテリアル・バーストの発動速度は即座であり、
全戦略級魔法中でも最速レベルに位置する。

数十km先の長距離微細精密照準の補助デバイスとしてサード・アイを併用する。サード・アイは必須ではないが、
術者の身の安全の保障ができる長距離で任意の物体に精密照準するには実用上欠かせないものになっている。
沖縄海戦では、弾丸を分解魔法で分解後に再生魔法で再生することで遠隔地でも認識可能な弾丸を作成し、
その弾丸を射程伸張術式組み込み型武装デバイスで20km先に打ち出すことで、遠隔地にある弾丸を標的に
マテリアル・バーストを発動させている。

威力
エネルギー = 質量 × 光速度 の 2乗

質量が50mgの場合、4,493,775,893,684 J/kg(4TJ) = TNT換算 1Kt(1,073,525,058g)※
質量が1kgの場合、 89,875,517,873,681,764 J/kg(89PJ) = TNT換算 21Mt(21,480,764,310,153g)※
※光速度=299,792,458m/s、cal=4.186Jで計算

引用
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1384267098/

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