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コメント一覧

1. • 1. 名無し
   • 2013年11月16日 10:04
   • ID:I8ivwPDt0
   • イチゲト
2. • 2. 名も無き哲学者
   • 2013年11月16日 10:10
   • ID:xzQf8VAc0
   • 山口県下関市火の山公園に　46サンチ実弾がさりげなく置いてあるよ
3. • 3. 名も無き哲学者
   • 2013年11月16日 10:15
   • ID:iW63fgr60
   • TPPについてのメリット・デメリット/Q&Aを必死で考えまとめてみた
     
     公的医療制度の崩壊。（手術・入院で数百万円・お金の無い人は治療が受けられなくなる。）
     採算の合わない工場の海外移転加速とそれに伴う大量失業。
     公共事業の入札への外資参入による地方の経済疲弊。
     エネルギー・放送・通信・鉄道・航空・貨物・武器等の基幹産業の企業を外資が買収可能になる。
     郵貯・簡保・共済を外資に買収され、その資金（数百兆円）の運用権を握られる。
     
4. • 4. 名も無き哲学者
   • 2013年11月16日 10:17
   • ID:96akH0aF0
   • 巨大なラムネ製造機
5. • 5. あ
   • 2013年11月16日 10:17
   • ID:i0NxUXRA0
   • 大和を壁にして後ろから空母が攻撃したら最強だよね
6. • 6. 名も無き哲学者
   • 2013年11月16日 10:19
   • ID:uHzeOT9q0
   • 大和に限らず戦艦の主砲発射はやばい。
     日本海軍は警告ブザー、合衆国は警告ベルで甲板にいる乗員に甲板退避、もしくは遮蔽物への退避を呼びかけた。
     因みにガンダムイグルー2でのビックトレーとダブデの砲撃戦ではそれぞれ主砲発射の際にジオン軍は警告ブザー、連邦軍は警告ベルを鳴らしこれを再現している。
7. • 7. 名無し
   • 2013年11月16日 10:20
   • ID:ev95MW7o0
   • いつかまた、大和の名を冠するに相応しい船が造られるといいなぁ
8. • 8. あ！！
   • 2013年11月16日 10:26
   • ID:VQaZ5rK7O
   • 軍艦マーチを聞いたら、マジンガーＺの歌も聞け
9. • 9. ・・・
   • 2013年11月16日 10:26
   • ID:ymPHvqw40
   • 甲板の人を退避させないまま主砲を撃つと死ぬのはガチ
     実際武蔵が戦闘中に警報出さないまま主砲撃って被害を出してる
     あと主砲弾の重量は約1.5tな
     
     実は大和型の砲塔は、日本が始めて作った３連装砲塔だっただけに故障連発だった
     まともに使えるようになったのはレイテ海戦の直前
10. • 10. くるくる名無し
    • 2013年11月16日 10:28
    • ID:NJqSYuAU0
    • 呉海軍工廠が明治に設立されたままの規模で建造できたというのがすごい。
      明治の人間、どれだけ先のこと考えていたのか。
11. • 11. まさにコミックブーム
    • 2013年11月16日 10:29
    • ID:IOjau2Pr0
    • 豆知識といえば、船室は潜水艦と同じ構造になっていて、外壁に穴が一つ二つ空いても沈没しない作りになっていた。
      主砲や甲板も２５０㎏爆弾落とされてもびくともしなかった。
      あと、実際の沈没原因は散々落とされた爆弾で、主砲の火薬庫に起こった火災による爆発が原因
      
12. • 12. ななしさん@スタジアム
    • 2013年11月16日 10:31
    • ID:iAkMwWYY0
    • 最期に落とした飛行機の数がないのは
      カットされたのか豆知識でないからか・・・
13. • 13. 名も無き哲学者
    • 2013年11月16日 10:34
    • ID:.kTvFF1Q0
    • ラムネが無料というのはウソ、安価で誰でも購入できたというのが本当。
14. • 14. 名も無き哲学者
    • 2013年11月16日 10:35
    • ID:hB8DE3nO0
    • 大艦巨砲時代が続いていれば、新たなドレッドノートになっていただろうな
15. • 15. 名も無き哲学者
    • 2013年11月16日 10:35
    • ID:FoGqxwL80
    • 大和は　性能のワリには当時としては
      "とても小さい"
16. • 16. ※9
    • 2013年11月16日 10:35
    • ID:ymPHvqw40
    • おっとっと、「戦艦の主砲塔としては初めて」が抜けてたな
      
      大和と武蔵はほぼ同時期に建造したせいで、新造時点では外見上の差違がほとんどない
      もし信濃が戦艦として完成していたら、大和と武蔵の反省点を反映して、だいぶ違った形になっていたはず
17. • 17. 名も無き哲学者
    • 2013年11月16日 10:35
    • ID:3Z1vNNdr0
    • 大和＝巨艦のイメージがあるが、その機能からみたらめっちゃコンパクト
      
18. • 18. 名も無き哲学者
    • 2013年11月16日 10:36
    • ID:NcN.Pwp70
    • 大和の46cm砲はロストテクノロジーとよく言われるけど
      そもそも当時の世界の戦艦の整備が出来る人間ですら世界で３～４人しかいない
      今はもっと減ってるのかしらんけど要は必要ないから失われただけ
19. • 19. 名も無き哲学者
    • 2013年11月16日 10:41
    • ID:hB8DE3nO0
    • 大和は「究極の戦艦」というより「革新的な戦艦」だからなぁ
      世代が一つ上がったというレベルであって、究極とは違う気がする
20. • 20. 名も無き哲学者
    • 2013年11月16日 10:45
    • ID:JENMYnF30
    • ディスカバリーチャンネルの世界の軍艦ベスト10には入ってなかっただろ。
      ちなみにそのランキング1位は戦艦アイオワ。
      
      
      
      
      
21. • 21. はどうほう
    • 2013年11月16日 10:45
    • ID:VkrBrQB70
    • 大和のエンジンルームに飲料水のラムネを作るラムネ室があったと聞いた事があるなぁ。
22. • 22. 名も無き哲学者
    • 2013年11月16日 10:49
    • ID:JENMYnF30
    • ※17
      全長が長いと敵の攻撃が当たりやすくなるから小さく抑えたらしい
      あのサイズの砲を積んでいる割には、だが。
23. • 23. 名も無き哲学者
    • 2013年11月16日 10:55
    • ID:FoGqxwL80
    • ディスカバリーチャンネルのベスト10は
      白人至上傾向と　就任期間OR活躍期間と言う
      あやふやな項目が有る。
      
24. • 24. 名無しさん
    • 2013年11月16日 10:59
    • ID:cVifte1q0
    • 実は18インチ≒46センチ砲を最初に搭載したのは
      大和級戦艦ではない。
      第一次大戦時に英国海軍が建造したフューリアスが
      18インチ（45.6センチ）単装砲を2問搭載したのが最初。
      ちなみにフューリアスは、その後ワシントン軍縮条約で
      空母に改装されている。
25. • 25. 名も無き哲学者
    • 2013年11月16日 10:59
    • ID:JENMYnF30
    • ラムネがどうこう言ってる奴いるけどあんなの余ったガスを利用してるだけじゃん
      わざわざ金かけて設備を作ったわけじゃない。
26. • 26. 名も無き哲学者
    • 2013年11月16日 11:02
    • ID:hnskhms80
    • 初代、海防艦大和、常備排水量1502トン、17ｃｍ砲1、12ｃｍ砲5、
      1887年建造。3本マストバーク型スループ帆走艦。汽走時速力13ノット。
      日清、日露戦争に従軍し、初代艦長は海軍大佐東郷平八郎。のちに「武蔵」と共に測量艦となり、1935年除籍。
      
      後継、電磁推進実験船「ヤマト1」1992年
27. • 27. 名も無き哲学者
    • 2013年11月16日 11:03
    • ID:JENMYnF30
    • 主砲発射したら衝撃波で死ぬとか言ってる奴いるけど
      そりゃそうだろｗ
      自衛隊の戦車の主砲でも近くに立ってたら衝撃波で死ぬわｗｗ
28. • 28. 名も無き哲学者
    • 2013年11月16日 11:09
    • ID:JENMYnF30
    • 射程40キロとか言ってる奴いるけど
      理論上それだけ届くってだけでそこまで遠いと正確に狙えない。
      しかも40キロ先は水平線の向こうなので何の意味も無い。
29. • 29. 名も無き哲学者
    • 2013年11月16日 11:11
    • ID:ex5M7MUP0
    • 薄っぺらい知識で批判してる連中の多い事多い事
30. • 30. 名も無き哲学者
    • 2013年11月16日 11:16
    • ID:ZFVXXKFi0
    • 1028
      本スレにもまず当たらないって書いてあるけど？
31. • 31. 名も無き哲学者
    • 2013年11月16日 11:22
    • ID:kcn.brQR0
    • そらまあ実戦でまともに活躍できなかったからディスカバリーの評価も下がるわな
32. • 32. 名も無き哲学者
    • 2013年11月16日 11:25
    • ID:DJKU9srA0
    • ヤマトの図面が探偵ナイトスクープという番組で見つけられた。
33. • 33. 　
    • 2013年11月16日 11:27
    • ID:wvkNs0.q0
    • 対空装備を無視したのと神社仏閣から金属かき集めたからバチ当ったってのが無きゃぁ、もう少し活躍出来たよなぁ
34. • 34. あ
    • 2013年11月16日 11:28
    • ID:x1ywl0mf0
    • 老人介護施設で働いていたとき、海軍にいたおじいさんに聞いたことがあるけど、その人は、台湾にその当時いたんだけど、呉でなにか凄い船を造っているそうだって噂が、すでに台湾まで流れていたらしいよ
      船を隠すためのムシロを大量に集めていたから、薄々気付いていたらしく、存在を認識している人は結構いたみたい
      
35. • 35. 名も無き哲学者
    • 2013年11月16日 11:31
    • ID:3kEgknk80
    • 沖縄特攻の時の砲術長は生還し、後に国会議員になった
      ちなみに艦橋にいた人間は沈没時に煙突にほぼ吸い込まれたらしく、生還したのは彼ぐらいだとか
      
      その人はサイダーが大好きで、戦闘中はやたら喉が渇くので砲術指揮所にはダースでサイダーが置かれていた
      レイテ作戦の時は伊勢に乗船、戦闘中に栓を抜くのがもどかしく、瓶の口を割って呑もうとしたのか計器の角にたたきつけたら、全部サイダーは床に飲まれて一滴も飲めなかったとか
36. • 36. あ
    • 2013年11月16日 11:32
    • ID:KlqIrMDX0
    • 友達のじいちゃんが大和乗ってて、沖縄特攻前に降ろされたって聞いた。
      
      逸話聞いて見たけど、でかかったのと飯がうまかったってのをなんとか聞き出せただけ…
      それ以上は痴呆が進んで無理だった…。
37. • 37. 名も無き哲学者
    • 2013年11月16日 11:36
    • ID:JENMYnF30
    • とあるテレビ番組　広島の海沿いの場面
      爺「あの港から、大和が出港したんですよ」
      女性レポーター「宇宙戦艦ｗ？」
      爺「あなたはもう帰っていい」
      宮川大輔「まあまあそんな怒らなくても」
      
      これ何の番組だったかな・・・
38. • 38. 名無し
    • 2013年11月16日 11:37
    • ID:GUmMBncR0
    • ウチのジジイは憲兵隊だけどサボって陸奥を一目見ようと手漕ぎボートで友達と海に出た結果、陸奥の航跡の波に煽られて転覆。その後、友達を担いで岸まで泳ぎきったのが武勇伝
39. • 39. 名も無き哲学者
    • 2013年11月16日 11:38
    • ID:URO64k2t0
    • 大和のライバル戦艦ミズーリは真珠湾で渓流保存中で見学できる　もう１０年以上前で最近は知らないが行ってみては如何かな
      
40. • 40. 名無しの権兵衛
    • 2013年11月16日 11:41
    • ID:JYf8ZTIC0
    • 平賀譲中将の設計は艦影が美しいよねぇ
      
      正しく軍艦って感じ。
      
      尤も日本で一番傑作が多いのは重巡洋艦なんですけどね。
41. • 41. 名も無き哲学者
    • 2013年11月16日 11:41
    • ID:3kEgknk80
    • ※28
      一応、艦橋の一番上からは着弾点に艦船がいれば、理論上は弾着を観測できないこともない
      そもそも目標に着弾するかは限りなく疑わしいとしても、気象条件によっては観測不可能だとしても、可能性はゼロではない
42. • 42. 名も無き哲学者
    • 2013年11月16日 11:43
    • ID:UOtyyXi70
    • ミッドウェー海戦のときに空母ではなく、
      大和以下、戦艦が先導してミッドウェー海域に突入し
      ミッドウェー島を艦砲射撃で更地にし、
      おびき出された米空母を後方に控えた空母群の航空隊で殺ってたら
      勝ったのかしら。
43. • 43. 名も無き哲学者
    • 2013年11月16日 11:43
    • ID:NcN.Pwp70
    • そういえば主砲発射時は衝撃波で外にいる人間死ぬって聞くけど
      対空機銃の人間とかも避難するの？非効率じゃない？
44. • 44. 名無し
    • 2013年11月16日 11:46
    • ID:Am6gLoJM0
    • 大和はあのでかい図体からは想像も付かない運動性の良さを持ってる
      舵を切ってから旋回を開始するまでタイムラグがあるが旋回し出した後の旋回半径は当時の戦艦中最良の部類
      復元性も優れどんな悪天候下でも戦闘を行えたのは大和とヴァンガードのみ
      大和の沈みにくさはその予備浮力の大きさにあり、排水量64000tの90%に及ぶ57000tあり、アイオワ級の排水量と同量の海水を注いでも沈まない
45. • 45. 名も無き哲学者
    • 2013年11月16日 11:48
    • ID:ODatp.5q0
    • 大和の水兵だった人にたまたま話を聞いたことがあったけど、
      その人は沖縄出撃の前日にシフトの交代があり
      艦を降りたので死なずに済んだとのことでした。
      
      出撃の時は燃える物を下ろすから
      テレビで大和の木製ベンチにけっこな値段ついてましたね。
46. • 46. 名も無き哲学者
    • 2013年11月16日 11:50
    • ID:dEvIiqR20
    • *28
      観測機を飛ばして、水平線の向こうの標的を、砲撃の散布界に収めるのが用途なので、無意味ではない。艦艇相手には空論かも知れないが、標的がそればかりとも限らんし。
      
      沖縄特攻時、沖縄県民の為、民需品を満載していたと言う証言がある。裏付けが取れてないんで、あくまで一説だが。
47. • 47. 名も無き哲学者
    • 2013年11月16日 11:53
    • ID:7D7rI35Q0
    • 写真の４６サンチ砲弾は独立してて、撃ち出すための米俵みたいな薬包を６つも押し込んでた。
      転覆時にそれに火がついちゃったのかな。
48. • 48. 名も無き哲学者
    • 2013年11月16日 11:58
    • ID:oWXaIhe80
    • ※37
      番組名は忘れたけど、確かにそんなシーンがあったな。
      馬鹿すぎて言葉が出なかった。
49. • 49. 名無しの提督さん
    • 2013年11月16日 12:00
    • ID:XYNTBNcO0
    • ※43
      対空戦闘では基本的には主砲は撃たないからok
      
50. • 50. 名無し
    • 2013年11月16日 12:08
    • ID:qKvCc2Cd0
    • ※28 情弱さん まさか戦艦の砲弾がピストルの弾みたいに直線的に飛ぶとでも思ってるんじゃないよな？戦艦の砲弾は放物線を描いて飛ぶんだぞw
51. • 51. 名無しさん
    • 2013年11月16日 12:09
    • ID:2piAItoc0
    • 今にして思えばムダな主砲…。でも当時の人にとっては最高の主砲だったのだろう。
52. • 52. 名も無き哲学者
    • 2013年11月16日 12:10
    • ID:fWqkSmXg0
    • *43
      大和に最初から付いていた対空機銃はシールド付きなので問題なし。
      問題だったのは、戦訓に基づき後付で装備されたヤツで、警告ブザーが鳴り出したら照準器を機銃から取り外してしかるべき場所に避難しなければならなかった･･･という風に聞いている。
53. • 53. MG名無しさん
    • 2013年11月16日 12:14
    • ID:H.8p7liM0
    • 竜骨が２本
      理由は横向いて主砲ぶっぱなすと反動で転覆しかねないからデブにした
      
      って聞いた
54. • 54. 名無し
    • 2013年11月16日 12:14
    • ID:qKvCc2Cd0
    • 細かいコト忘れたけど 大和がレイテ湾内に凸してたら米軍的にはどうだったの？
55. • 55.
    • 2013年11月16日 12:15
    • ID:vcXXK6t8O
    • 大和で使われた技術が転用されて、今の冷蔵庫へとなったのはホント？
56. • 56. 名も無き哲学者
    • 2013年11月16日 12:17
    • ID:yckjq79c0
    • 割と程度の低い知識でガッカリ・・・
      哲学ネタを取り扱ってるまとめだから仕方ないのかもしれないけど。
      ※37が面白かった
57. • 57. 名も無き哲学者
    • 2013年11月16日 12:18
    • ID:NcN.Pwp70
    • ミッドウェーにしてもレイテにしてもたらればで良ければ勝つ可能性はあった。
      ただ囮が引っ張った機動部隊が戻ってきて帰りは史実よりも地獄だった。実際あの時ターンしても帰りに襲われたんだっけ
58. • 58. 名無し
    • 2013年11月16日 12:20
    • ID:Ax8RWDIL0
    • うちの爺ちゃんは電気屋だったので、徴兵されたときには
      戦闘機の整備兵だったが、大和の整備で乗ったこともあると
      聞いた。
59. • 59. 名も無き哲学者
    • 2013年11月16日 12:21
    • ID:EDNX4xwi0
    • 漬物専用の保管庫があった設計段階からあって設計図にもそこは「つけもの」と書かれてた。
60. • 60. 名無しさん
    • 2013年11月16日 12:27
    • ID:D5WOLUZs0
    • ※51
      勘違いしてる人多い気がするけど「大きな戦艦に大きな主砲を載せる」じゃなくて「大きな主砲を載せるために大きな戦艦を作る」んだよ
61. • 61. あ
    • 2013年11月16日 12:28
    • ID:ZX9qsmRn0
    • アジア諸国に多大な犠牲を払わせた事も忘れ 大和が零戦がと盛り上がるバカな放射能猿ども
62. • 62. 若鷹は名無し
    • 2013年11月16日 12:29
    • ID:OVYb2KJz0
    • 10分の１モデルが呉に在るとか？で。
63. • 63. 名無し
    • 2013年11月16日 12:30
    • ID:Ax8RWDIL0
    • >61
      
      日本が嫌いなら、日本に住むなよ。日本語使うなよ。
      自分で欧米支配から抜け出せないから、日本が手伝ってあげたの。
      お前ら天皇陛下に足向けて寝られないよ。
64. • 64. あ
    • 2013年11月16日 12:38
    • ID:mJI94M210
    • ※63 朝鮮のインフラ整備したとかヌカすけど 野心丸出し下心丸出しの政策じゃねえか 揺るぎない史実をお前らチビ猿の好きなようにはさせないって。
65. • 65. 名も無き哲学者
    • 2013年11月16日 12:41
    • ID:yckjq79c0
    • そんなに嫌だったならインフラも建物も全て取り壊して作り直せばよかったのにまだ一部では日帝時代の土管とか使ってるって話だから滑稽だよねー
66. • 66. 名も無き哲学者
    • 2013年11月16日 12:41
    • ID:waBiKbE70
    • マリアナ、レイテの後は何も出来ず袋叩き状態だったから
      いっその事レイテで米軍の輸送船と陸上部隊を道連れにして散った方がましだったかもね。
67. • 67. MG名無しさん
    • 2013年11月16日 12:41
    • ID:H.8p7liM0
    • ※63
      他国の為に戦争をしましたってか
      現代のアメリカ様みたいな素晴らしい正義感だなw
68. • 68. あ
    • 2013年11月16日 12:42
    • ID:x1ywl0mf0
    • もうトンスラーが沸いてきたのか!!
      
      昔、おそらくトンスラーと思われる先輩に、大和ミュージアムで撮った大和の模型の写メをわざと見せたら、舌打ちされたの思い出した!!
      それ見て、「あっ!!やっぱり!!」って思ったことがあったなあ…
      その先輩の韓国大好きハンパなかったし!!
      
      トンスラーには癪に障るみたいだねw
69. • 69. 名も無き哲学者
    • 2013年11月16日 12:46
    • ID:Oc4JcTOo0
    • コストの割にあまり強くない
      DEFがATKに追いつけない時代がもう着ていたから
70. • 70. 名無し
    • 2013年11月16日 12:48
    • ID:WEZ.Q4WT0
    • 赤坂プリンスホテルの最上階にあった回るレストランの回転構造は、大和の主砲の旋回台の構造が使われていた。
71. • 71. 名無しの提督さん
    • 2013年11月16日 12:49
    • ID:sk98MPh50
    • ※5　それの結果がマリアナだったような・・・・
72. • 72. 名も無き哲学者
    • 2013年11月16日 12:53
    • ID:18L7kz220
    • 秘密にしてたようだけど普通にバレてたよねｗｗｗｗ
73. • 73.
    • 2013年11月16日 13:06
    • ID:Xe7arzer0
    • 名前からして主人公格だよな
74. • 74. 名も無き哲学者
    • 2013年11月16日 13:12
    • ID:5.eImNnW0
    • 戦艦大和最後の艦長有賀幸作はひどい水虫で艦内では草履ばきだった
      あと沖縄には前艦長森下信衛も同行してたりする　しかも奇跡的に生き残った
75. • 75. 名無し
    • 2013年11月16日 13:13
    • ID:IFemDOD80
    • 主砲を回転させる技術ってどっかのホテルの回る展望台で使われてるらしね
76. • 76. 名無しの提督さん
    • 2013年11月16日 13:18
    • ID:DRe3vGBB0
    • 何この※欄臭い
      しかも当時の日本に植民地なんかねえよ・・・日本国朝鮮ならあったがなｗ
      
      大和型は敵戦艦との殴り合いに打ち勝つために作り出されたけど、当の日本海軍は打ち合って傷ついたら勿体無いということで使用回数は非常に少ない
      まあ作戦用途に合わない、燃料をバカ食いする理由もあるけどね
      
      
      
77. • 77. 名無し
    • 2013年11月16日 13:18
    • ID:0xH9HtnMO
    • そうなると大和攻撃に参加した米軍の元パイロットのじいさんたちが大和を見てどう思ったのか聞きたい。
78. • 78. 名無し
    • 2013年11月16日 13:22
    • ID:Ax8RWDIL0
    • ※67
      
      今度は中国さん、植民地にしてくださいって
      いつ頼むんだ？
      
      日韓併合は日本が気が進まないけど、ロシアの南下を恐れて
      仕方なくやってあげたんだぞ。
      （しかも当時の国際条約で完璧に合法的に）
79. • 79. 名も無き哲学者
    • 2013年11月16日 13:23
    • ID:XtxbI2iBO
    • 赤プリ× オークラ〇
      
80. • 80. 名も無き哲学者
    • 2013年11月16日 13:24
    • ID:.lbFSOvx0
    • デスラー総統「野蛮人め！」
81. • 81. ななし
    • 2013年11月16日 13:27
    • ID:VAj8aJ0Q0
    • 呼ばれてないのに
      出てきて
      ファビョビョビョーン！
82. • 82. わらぽん村の名無しさん
    • 2013年11月16日 13:30
    • ID:Typx.hIy0
    • 船内に搬送用のトロッコ列車があった。
      当時としては珍しいエアコンがあった。
83. • 83. 名も無き哲学者
    • 2013年11月16日 13:34
    • ID:yckjq79c0
    • 最終改修時で52基の96式三連装が搭載されていたからね。。
      本当に大雑把な計算だけど、52×3で156門。理論上は156発の弾を同時に放てると同じことになるから航空機側としては恐ろしいと思うよ。
      と言っても、96式の射撃方法には諸説あり、1つには「三連装は1+2と言ったように構造上分離しており1門を撃っている場合は2門を休め、2門を撃っている場合は1門を休める」という説や「コンマ数秒のラグがあるが、3門同時に撃ち使用していた」という話もある。Youtubeの「雷撃隊出撃」に米軍の対空砲火再現に日本軍の対空火器が使用されているが、ここでは上述の2つの両方とも当てはまる節が見て取れる。
84. • 84. 名も無き哲学者
    • 2013年11月16日 13:39
    • ID:PbYtar2t0
    • 大和の片道燃料については映画作った時に関係者に聞いてＦＡが出てたんじゃないか
      大和が可哀想なので港中の燃料をかき集めて燃料タンク満杯まで補給したが、大和は何回もの改装で自重が上がっており、タンクを満杯にしたら危険なレベルまで喫水線が下がったんで、他の随伴艦に燃料を分けた
      で、事情を知らない港の作業員がその光景を見て、大和から燃料をわざわざ抜いてると勘違いした
85. • 85. 名も無き哲学者
    • 2013年11月16日 13:41
    • ID:yckjq79c0
    • ※83
      分かり易いように日本人がよくハリネズミと例える米艦艇で大和のライバルとも言われる戦艦アイオワの対空火器門数も
      エリコン20mm60門
      ボフォース40mm60門
      の合計120門。
      ボフォースは皆知ってる通り4連で破壊力や射程性能が高い恐ろしい子。エリコン20mmは対応性を重視した柔軟な対空戦闘が可能な単装仕様。
      
      大和もこれに劣っていないものと推測される(FCSや細かい性能の違い、兵士個々の能力は省略して)
86. • 86. 名も無き哲学者
    • 2013年11月16日 13:45
    • ID:RuTr97H50
    • ジパングだったっけ？
      大和が基地とか地上目標に艦砲射撃したら一方的な虐殺になるって言ってたの
      
87. • 87. 名無しさん
    • 2013年11月16日 13:45
    • ID:.hrbkZ5l0
    • 大和自体はとんでもなく凄い戦艦ってわけじゃないんだよな
      ただ、最後の作戦で実際に米戦艦部隊と殴り合いしてたらどうなってただろう？と言うロマンは感じる
      多分タコ殴りにあって上部構造物壊滅して、それでも浮いてる船体に雨霰と砲弾打ち込まれて沈められる感じになると思うけど
      
      砲撃の爆風、確かレイテの対空戦の時に三式弾撃つのに警報なしでぶっ放したら、甲板に急造した単装機関銃が要員ごと吹き飛ばされたって逸話があったはず
      これは武蔵の方だったか…
88. • 88. 名も無き哲学者
    • 2013年11月16日 13:46
    • ID:IFemDOD80
    • 戦争終結まで大和が残っていたとしても長門と同じように核実験の実験台にされて沈められてたのかな
89. • 89. 名も無き哲学者
    • 2013年11月16日 13:53
    • ID:.MJTpKCB0
    • ※57
      レイテで一応大活躍した戦艦『金剛』は栗田提督の謎のUターンで帰還中に潜水艦の魚雷にやられて撃沈されたよ。
      
      突入してれば…マッカーサーが死んだ…かもしれない。
      とりあえず回顧録では、米軍が大混乱になっていて「勝利は栗田提督の懐に転がり込もうとしていた」と記しているから。
90. • 90. 名も無き哲学者
    • 2013年11月16日 13:56
    • ID:hB8DE3nO0
    • >>87
      いや、当時の海軍関係者が驚愕するレベルのとんでもなく凄い戦艦だぞ？
91. • 91. 名無し
    • 2013年11月16日 14:00
    • ID:KfPzob4a0
    • こんな巨艦が２隻も完成し、３隻目も完成まじか....ってのも日米開戦に
      踏み切った原因の一つには違いないと思うよ。
      俺なら、こいつで一丁やったるか！　って気になるものね。
      
      
92. • 92. 名も無き哲学者
    • 2013年11月16日 14:02
    • ID:yckjq79c0
    • ※88
      よく覚えてないけど大和の予備浮力は長門の2倍ほどだったはず。
      復元性高いからアーカンソーみたいに転覆することはなかったんじゃないかな。装甲も長門よりは幾分マシだし、損傷状態によっては沈まないと自信もって言える(長門は空襲の傷が癒えないまま放り込まれた)。
93. • 93. 名も無き哲学者
    • 2013年11月16日 14:04
    • ID:KgzFRAt90
    • 戦艦大和の沈没から宇宙戦艦ヤマトの放映開始までの間は２９年半。
      今の感覚で言うならちょうど「風の谷のナウシカ」～「風立ちぬ」の間くらいｗ
94. • 94. 名無し
    • 2013年11月16日 14:11
    • ID:IFemDOD80
    • 映画で戦艦ミズーリはエイリアンの母船に勝ったけど大和でも勝てる？
95. • 95. 名も無き哲学者
    • 2013年11月16日 14:17
    • ID:h3acZYCj0
    • 存在意義がよくわからないのが副砲なんだよな。単艦で行動することなんて想定されてなかったろうに。
      副砲は最上の主砲を流用したわけだけど、軽巡用の薄い装甲の砲塔が弾薬庫に繋がってるせいでショットトラップみたいになってるって話を聞いたことが。
96. • 96. MG名無しさん
    • 2013年11月16日 14:17
    • ID:JzGcHqOI0
    • ※90
      凄いのは凄いんだが、基本設計思想が当時でも時代から取り残されてた
      それについては、山本五十六がかなりぼやいたらしい
      
      呉の大和ミュージアムのレプリカも凄いが、迫力は館の横にある海自潜水艦の1/1模型
      デカイってのは、それだけで感動に値する
97. • 97. 名も無き哲学者
    • 2013年11月16日 14:20
    • ID:BLdU3z3r0
    • うちの爺さんが、呉の造船ドックで大和建造にかかわってたらしい。
98. • 98. 名も無き哲学者
    • 2013年11月16日 14:24
    • ID:hB8DE3nO0
    • >>96
      何の話やねん
      高速戦艦の話なら、別に大和は鈍重という訳でもない
      火力と速力の兼ね合いなら十分に及第点だ
      そもそも高速戦艦というのはあくまで艦隊の一部に導入すれば良い艦種であって、全艦を火力を犠牲にしてまで高速化する意義など無い
      設計思想から取り残されていたのはビスマルクとかであって、大和はむしろ最新鋭だ
      
      それともまさか、航空主兵の話をしている訳ではないだろうね？
      日本海軍は空母への主力シフトを世界で最初に行った海軍だし、大和建造開始時には航空主兵論など誰も考えていなかった
      アメリカ含む全ての列強も、戦時中に戦艦を建造していた時代だ
      大和を建造した事のどこが時代遅れなんだ？
99. • 99. 名無しの提督さん
    • 2013年11月16日 14:26
    • ID:ThZRvp670
    • 最期の水上特攻の時、400機もの艦載機が来襲してきたけど、大和が撃墜できたのは10機程度だったって話があるな
      大艦巨砲主義がとっくに時代遅れになっていたという、いい証拠じゃないの
      航空機の重要性を理解していた山本五十六や山口多聞が戦死してしまったせいもあるんだろうけどね
100. • 100. 名無しさん＠ダイエット
     • 2013年11月16日 14:27
     • ID:SlZhaxp20
     • 大和の沖縄特攻時の米軍側パイロット
       の証言からも
       大和は美しい艦だったとい証言があります
       検索すると動画出てくると思います
       沖縄特攻の艦載機による波状攻撃も
       撃墜数は少ないですが何だかの形でその後
       使用不能にした機が大量に有ったという
       事なので米軍もかなりの損失出てると
       思います
101. • 101. 名も無き哲学者
     • 2013年11月16日 14:28
     • ID:ZYD9l3cU0
     • 俺たちの大和って映画は最悪だった。
       今のゆとり役者では戦争映画は作れない
102. • 102. 名も無き哲学者
     • 2013年11月16日 14:29
     • ID:hB8DE3nO0
     • >>99
       お前は大和がいつ建造されたと思ってるんだ？
       航空主兵論が出て来るのは建造以後の話だ
103. • 103. MG名無しさん
     • 2013年11月16日 14:34
     • ID:H.8p7liM0
     • ※63 ※78
       ID:Ax8RWDIL0
       ※63では他国の為の手助け、※78では自国の為の理屈
       論理性の欠片もないなw
104. • 104. 名無しのガンダム好き
     • 2013年11月16日 14:34
     • ID:1Bw36MzJ0
     • ※96
       大和ミュージアムの潜水艦は本物じゃなかった？
       退役潜水艦が陸上移動って記事を見た事有るぞ
105. • 105. 名無しのガンダム好き
     • 2013年11月16日 14:44
     • ID:1Bw36MzJ0
     • ミッドウエーで敵空母の無線を傍受したけど、南雲も傍受しただろうと報告せず
       その後、戦況が入って来るにつれ艦橋がお通夜状態
       
       沖縄特攻は戦艦部隊に大和撃沈の華を持たせようしたのに、味方の無線を傍受した空母隊が良いとこ取り
106. • 106. ぬ
     • 2013年11月16日 14:52
     • ID:yUjexgQM0
     • うちのじいさんばあさんが…厨うるさい
       もう珍しくもないし、なんか惹きつけるエビソードでもつけてくれないと
       もはや俺の父ちゃんが大和のプラモ作ったことあるよくらいのもんだぜ
       
       あと韓国いちいち湧くな
       ほんでそれに掴みかかる日本勢もバカ過ぎ
       どっちもほんとに凝り固まりすぎ
       こんなとこで罵倒しあってもバカ過ぎ意味ねえし、不快なだけだから両方失せろ
       
       大和のスレなんだから
107. • 107. 名無し
     • 2013年11月16日 14:53
     • ID:Ax8RWDIL0
     • ※103
       
       どして朝鮮に帰らないの？
       日本嫌いなんでしょ？
108. • 108. 名も無き哲学者
     • 2013年11月16日 14:56
     • ID:yckjq79c0
     • スプールアンスは戦艦での追撃を諦めてミッチャーに譲ったそうだよ。デイヨー麾下艦隊は足が遅い旧式戦艦部隊だったから間に合わないと考えたんだと思う。むしろ無線を傍受したーなんて話聞いたこともない。。。
       
       
       時代遅れの戦艦と航空機について。
       戦艦は確かに時代の後れた兵器だったけど、軍部そのものが時代遅れだったわけではない。安直に航空機を作りまくってもそれは時代の先取りとはならないの。
       むしろ大和など末期まで生き残った艦艇は1門でも多くの機銃を搭載し、ハリネズミ化していて、出来るだけの対処はしていた。
       坊ノ岬での撃墜数約10機を少ないと見ている人は、マリアナで米軍の大艦隊が対空砲火で撃墜できた数が20機にも満たないということも踏まえて考えているのだろうか？(20機未満と言う数には諸説あるが・・・)
       また、天候に左右されることも忘れなく。
109. • 109.
     • 2013年11月16日 15:03
     • ID:sU4ISQ910
     • 技師が殺された、なんてのは典型的な与太話だな。
       戦国時代の山城じゃあるまいし、将来の技術蓄積、法的な問題、その他諸々でおいそれと殺せるか。
       そもそも基礎設計は建艦廠だし、建造も造船技師で、彼らは戦後の日本海運業にどれだけ役に立ったか。
       
       なにより、大口径砲で撃ち合うことを想定された主力戦艦が何をどうすれば艦内構造を秘密にする必要が出てくるんだよ。
110. • 110. ・・・
     • 2013年11月16日 15:30
     • ID:ymPHvqw40
     • ※85
       当時の日本海軍にはその40mmに相当する武装がなくて、高角砲と機銃の射程のギャップを埋める火器がなくて多層迎撃を構築できない分、米軍と比べて対空迎撃能力が低かったという話がある
       まあこれは大和型に限らず、当時の日本の軍艦全般に言える話なんだが
       
       ※99
       それを言ってしまうと、レイテ海戦の小沢艦隊や北号作戦での撃墜戦果はものの数機な訳なんだが…
       イージスシステムやオットー・メララがある今を基準に語ることはできない
       
       ※104
       大和ミュージアムというか、その隣のてつのくじら館はマジの潜水艦を地上に設置したもの（確かゆうしお型のあきしおだったかな）
       アレの見るべき所は、発令所の潜望鏡の根元に刻んである目盛り
       あれで潜望鏡の向きを読んで、艦の向きを示すコンパスと照合することで、標的の位置や移動速度を割り出す
       （ちなみにコンパスは現物には付いていない、というか退役した時に計器の類は全部外してしまって、今あるのは廃車とかのスクラップから外したやつをそれっぽく取り付けたものｗ）
       
       大和は沖縄特攻時、何かの間違いで無事に沖縄に付いてしまった時のために、全乗組員が沖縄で数日間暮らせるだけの分の生活費を、主計課の金庫に積み込んでいた
111. • 111. 名も無き哲学者
     • 2013年11月16日 15:35
     • ID:vdnioHuF0
     • 水上特攻時は積載物が少な目のせいか29kt以上出てた
       という証言が有るという話を聞いた
112. • 112. 名も無き哲学者
     • 2013年11月16日 15:36
     • ID:CrngWJ180
     • 沖縄特攻の時　米第五艦隊司令長官スプルーアンス大将は実はかなりの戦艦厨で　ディヨー少将の貴下の戦艦部隊で攻撃しようとした
       だが第58任務機動群のミッチャー中将が先に攻撃準備を完了して
       攻撃許可を求めたため　米海軍史上最短の攻撃命令　YOU TAKE THEM
       とだけ言った
       
       ちなみに伊藤整一中将の駐留武官時代の友人でもあった
       
113. • 113. あ
     • 2013年11月16日 15:37
     • ID:Q3tHdEiq0
     • 坊の岬沖海戦で
       日本の損害　戦艦大和、巡洋艦、駆逐艦、沈没で戦死3700名
       米国の損害　艦載機10機損失　　　戦死12名
       明らかに役立たず戦闘艦だと思いますが・・・
       
       
114. • 114. 名無しさん
     • 2013年11月16日 16:14
     • ID:D5WOLUZs0
     • ※99
       逆に言うと10機程度しか落とせないような対空防衛しかないのに大和を撃沈するのに400機もの攻撃隊の波状攻撃が必要だったんだぜ？
       空母4隻分の航空隊で寄って集って攻撃できるアメリカがおかしいだけで戦艦が弱いってことにはならん
115. • 115. 名も無き哲学者
     • 2013年11月16日 16:21
     • ID:z3wax17r0
     • 太平洋に手を広げず漸減作戦にしたがって、
       バルチック艦隊を迎え撃つ日本海海戦みたいに、
       日本近海で待ち構えていたら
       あるいは戦艦同士の撃ち合いが見られたかもね。
       南方とのシーレーン防衛に徹すればよかったのに。
116. • 116. 名も無き哲学者
     • 2013年11月16日 16:37
     • ID:D3MyAU7s0
     • じいちゃんに聞いたが　大和が出来た時すでにみんなに知れ渡ってたらしいぞ　絶対沈まない船ができたと　じいちゃんは陸軍で戦争でシナにいたが兵隊達の噂だったと聞いた　秘密だったろうけど噂はすぐ伝わるだろうな　
117. • 117. 名も無き哲学者
     • 2013年11月16日 16:39
     • ID:D3MyAU7s0
     • 装備や正確な大きさについては完全に秘密だったろうけど
118. • 118. 名も無き哲学者
     • 2013年11月16日 16:49
     • ID:l.RKEBzx0
     • >>164
       駆逐艦の雪風だって第八艦隊旗艦を勤めたことあるけんね
       
       大和級戦艦へ給油したら、日本の政令指定都市レベルの１ヶ月間で消費する量と同じ量がゴッソリ消える
       
119. • 119. 名も無き哲学者
     • 2013年11月16日 16:54
     • ID:7xdV1L1s0
     • 主砲の威力が強すぎて爆発せずに貫通しちゃったの大和だっけ？
       あと大和ミュージアムに置いてる砲も40cmだから大和のやつではないって聞いた
120. • 120. 名も無き哲学者
     • 2013年11月16日 17:45
     • ID:fyORVDGt0
     • ※119
       貫通してから爆発ってのは大和“だけ”の話じゃない
       敵艦を撃つときは徹甲弾という弾種を使う、装甲を貫徹してから爆発するように遅延信管というのがついている。
       （当たった瞬間爆発する信管は発着とか瞬発信管という。）
       んで、サマール沖海戦のとき、敵艦を正規空母だと誤認して、商船改装の護衛空母を日本艦隊が徹甲弾で攻撃したんだが、護衛空母は普通の商船構造なんで装甲は張ってないから、徹甲弾が船体突き抜けてったという話。
       こういう船は、零式通常弾（榴弾）で攻撃するものだったのだ。
       
       あと、大和ミュージアムは行ったことないが>>4の写真は46ｃｍ砲弾だな。
121. • 121. 名無しさん
     • 2013年11月16日 17:54
     • ID:JgWDpJZj0
     • そういや、大和はサマール沖海戦で駆逐艦から魚雷攻撃を受けたので回避行動をしたら、左右を魚雷に挟まれてしまい、さらに速度もあまり変わらなかったから戦闘とは関係ない方向にしばらく進むハメになったという想像するとなんか笑える話があるな。
       ※119
       大和ミュージアムのは長門のじゃなかったっけ?
       昔行ったことがあるけど、よく覚えていないけど。
122. • 122. 名無しさん
     • 2013年11月16日 17:57
     • ID:MsbxBXZS0
     • 大和の副砲に使われた15.5cm砲は軽巡時代の最上に使われたものを流用したのは有名な話で、それがために砲塔を丸ごと使ったと勘違いされがちだが、甲板上に出る砲室も艦内にある砲塔部分も、全て大和に搭載するに当たって新規設計された。
       最上から流用されたのは15.5cm砲の砲身だけ。
       
       他より装甲が薄いのは確かだけど、軽巡並みではない。
123. • 123. 名も無き哲学者
     • 2013年11月16日 17:58
     • ID:fyORVDGt0
     • ※113
       ではあの時点で沖縄近海に展開していた米機動部隊に対して役に立つ戦闘艦てどんなのでしょう？
124. • 124. 名も無き哲学者
     • 2013年11月16日 18:00
     • ID:6sZrDDgz0
     • ※115
       南方地帯とって石油が入っても、生産力が上がった訳じゃないからねえ
       一方アメリカは凄まじい生産力でドンドン投入してくる
       史実より粘れたかもしれないけど、やっぱりジリ貧だよ
125. • 125. 名無しさん
     • 2013年11月16日 18:35
     • ID:JgWDpJZj0
     • ※113
       戦争のルールが変わったわけだから、ある意味仕方ない部分もあると思うんだけど……。
       大和はあくまで大艦巨砲主義という考えの時代に適合した軍艦なので、航空主兵の時代に合わなくても、仕方ない一面はあると思うんだけど……。
       金剛級は大活躍したけど、あくまで改装とかしなくても３０ノット出せるというところが買われたわけですし。
126. • 126. 名無し
     • 2013年11月16日 18:37
     • ID:WBuhqWpq0
     • >>63の視野の狭さたるやwww
127. • 127. あ
     • 2013年11月16日 18:50
     • ID:O1LvxLkI0
     • 戦争するならガンダム作らないとな
128. • 128. 名も無き哲学者
     • 2013年11月16日 19:08
     • ID:7S8aHHhy0
     • 大和は最後の出撃で米軍機を12機しか撃墜していない
       しかも艦隊全体の戦果とも言われている。
129. • 129. 名無しさん
     • 2013年11月16日 19:32
     • ID:MsbxBXZS0
     • ※128
       実際に落としたのは5機。
       帰還後に修理不能ということで廃棄されたのが6機、出撃時にトラブルで喪失したのが1機
       命中率自体は高かったのだが、開戦時の基準の25mm機銃では効果が薄かったらしい。米軍が使ってた40mm砲をコピーできてたが、量産にはいたらなかった…。
130. • 130. 空缶
     • 2013年11月16日 19:43
     • ID:X3ndZVHp0
     • >建造時、構造の関係で溶接を担当した人間が密閉した内部に取り残された
       
       これはネタ。
       2ちゃんのあるスレで紹介され話題になり、
       後に書いた人が「こんなに広まるとは...」と慌てて火消ししてたから。
       リアルで見てたので知ってる。
131. • 131. 名も無き哲学者
     • 2013年11月16日 19:52
     • ID:FW2lu8lP0
     • 大和ホテルは戦闘に参加せず、ずっと泊地に停泊している大和に対する皮肉なんじゃないの？
132. • 132. まとめブログリーダー
     • 2013年11月16日 20:10
     • ID:ExUtVI4x0
     • 大和ホテルは豪華さへの例えじゃなく、ずっと停泊してることの皮肉だろ
133. • 133. さよなら
     • 2013年11月16日 20:23
     • ID:ST0Epp5A0
     • 実際に、主砲を放ったのは数回だけ。
       敵に当たったことは一度もない。
       一番の原因は主砲がデカすぎたこと、船員が退避する必要があるため、何もできなかった。カタログスペックだけが最強で、実戦で1番つかいものにならなかった戦艦。実際大和を最期の最後まで使わなかったのは、そのことを、海軍が一番知っていて、天敵の陸軍からウドの大木と皮肉られていた。
134. • 134. 名無し＠気団談
     • 2013年11月16日 20:29
     • ID:hr2PSWt20
     • 歴史とは犠牲の上に成り立つもの
       中世史などは戦いの物語なり
       過去を受けて自分がどう生きるかだけで良い
       
       史実の中に反省は必要無い
       
135. • 135. 名も無き哲学者
     • 2013年11月16日 20:46
     • ID:fyORVDGt0
     • 水上艦や潜水艦の攻撃は全くナシの、航空攻撃だけで撃沈された戦艦は
       真珠湾やタラントの据えもの斬りを除外すると
       
       プリンス・オブ・ウェールズ（英）
       レパルス（英）
       武蔵（日）
       大和（日）
       
       の４隻だけなのよね。
       さらにレパルスは純粋な戦艦ではなく巡洋戦艦で防御がしょぼい。
       航空機の時代になっても、戦艦を撃沈するのは困難だったんだよ。
       ただし、航空機の援護ナシでは戦艦に行動の自由はほとんど無く
       味方の制空権下でないと活躍の場が無くなってたのも事実。
       米軍は戦争後半、制空権下で戦艦の火力を有効利用していた
       空母艦載機の爆撃よりも、戦艦の主砲の斉射のほうが火力効率は上だった。
       ただし、海兵隊上陸前の支援砲撃とか、戦艦じゃなきゃ出来ない任務という訳でもなかったし、戦艦は維持費のかかる兵器でもあったので戦後は役目を終えたという感じ。
136. • 136. 名も無き哲学者
     • 2013年11月16日 21:05
     • ID:HKW3jy9F0
     • 日本中の燃料かき集めて出撃したんで、
       それ以降、日本艦隊は完全に沈黙。
       呉で壊滅
       日本艦隊が顕在なら、北方領土が
       盗られなかったかもね。
137. • 137. 名も無き哲学者
     • 2013年11月16日 21:56
     • ID:HJEUn0mB0
     • ※124
       あの全米を激昂させた真珠湾なしだったら、
       モチベーション低いままで、凄まじい生産力でドンドン投入してきたか分からない。
       沖縄、硫黄島流の出血を強いる戦闘を仕掛けてベトナム化して厭戦気分にさせていたら、とかな。
       まぁ、全ては後知恵後知恵。
138. • 138. 名無し
     • 2013年11月16日 22:56
     • ID:8AZ0..6G0
     • 最大船速は27ノットとされているけど、艦体が振動を起こしたりして損傷する可能性のある限界船速だと公試で29.7ノットまで出した事がある
       
139. • 139. 名無し
     • 2013年11月16日 23:11
     • ID:8AZ0..6G0
     • 主砲の砲身命数は最大射程の装薬で発射した場合約200発程度
       それと主砲の公文書に置ける正式名称は、九四式四十サンチ砲
       機密保持の為に公文書でも名称を偽装したから
       ちなみに主砲の製造は、信濃用の９門が完成した昭和１８年に打ち切られているから
       万が一大活躍して、主砲をバカスカ打ちまくると交換用の予備は全く無い
       長門と陸奥は、大規模近代化改装時に加賀と土佐用に製造していた物に交換を行った
140. • 140. 名も無き哲学者
     • 2013年11月16日 23:31
     • ID:xqCYOYLa0
     • アメリカがモンタナ級を実現させて大和と激突！
       なんてことになってたらどちらが勝ったにせよ
       末永く語り継がれる戦いになったんだろうな。
141. • 141. 名も無き哲学者
     • 2013年11月16日 23:55
     • ID:uHzeOT9q0
     • ※140
       アイオワでも十分
       大和型とアイオワ級の規格外のモンスターっぷりは異常
142. • 142. MG名無しさん
     • 2013年11月16日 23:59
     • ID:MK3vE6T.0
     • 劣勢じゃなかったら島や基地を砲撃するので活躍してたかもな。
       アメリカ軍の戦艦みたいに。
143. • 143. あ
     • 2013年11月17日 00:02
     • ID:vNN9UH7K0
     • 日本は負けるって分かってたからロマンに走ってたのかな
       せめて日中終わらせてたらなぁ

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