1: 16文キック(庭) 2013/11/18(月) 12:46:50.82 ID:4d+d7X9r0 BE:774162443-PLT(12001) ポイント特典
現代のコミュニケーションを変えた「KS=既読スルー」
LINEには、送ったメッセージを相手が読んだかどうか(厳密には表示したかどうか)が分かる機能があります。

相手がそのメッセージを開いた時点で、自動的に「既読」マークがつきます。「既読」になったのに返信がないことを、「既読スルー」といい「KS」と略されたりもします(「既読through」なのに、なぜ「KS」なのか?「KT」じゃないのか? というツッコミはともかく)。

この既読機能、送った方としては相手が読んだか、読んでないかがはっきり分かります。逆に、分かってしまうので、返事がないと「あれ…?」と、当惑することに。

いっぽう、送られた方としても、いったん開いてしまうと即、相手に「既読」が伝わってしまうのは不都合というもの。
「返信しなきゃ」とプレッシャーがかかるし、返信しにくい内容だったり、検討が必要だったりすると、つい放っておいて忘れてしまうことも。なんなら、まだ読んでないことにしたい、気づかなかったことにしたい。だけれども、その融通は利かない…。
http://bylines.news.yahoo.co.jp/iotatatsunari/20131117-00029850/

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