松本人志の側近が自殺!「R100」「さや侍」の脚本、「リンカーン」のプロデューサーも名を連ねていた
公開2日間の興行収入5282万円という数字は、前作『さや侍』の半分にも及ばず、上映する映画館はどこもガラガラという惨状が伝えられた。
そんななか、『さや侍』と併せて脚本に携わっていた大物プロデューサーのA氏が、謎の死を遂げていたという。いったい何があったのか→ ranking
(以下引用)
「A氏は吉本興業と関係の深い、制作会社Nに所属していました。9月に最終回を迎えたバラエティ番組『リンカーン』(TBS系)のプロデューサーとしても名を連ねていて、いわば、松本人志の“ブレーン”です」(TBS関係者)
そんなA氏が死を遂げたのは『リンカーン』最終回直前の8月のことだった。A氏の所属していた会社関係者が語る。
「A氏は、7月いっぱいで会社を退社しました。数か月前から『会社を辞めたい』と告げられていて、僕らも散々引き止めたんです。亡くなったのは、それから直ぐのこと。『A氏が自殺した』と警察から連絡がありました。遺書があったと聞いています→ ranking」
しかし、故人と遺族の意思によりA氏の弔いは密葬にて執り行われた。遺書の内容も未だ明かされていないという。
また、A氏にはプライベートを一切明かさない一面もあった。
「僕はA氏と何十年と付き合いがありますが、亡くなってから初めて彼が結婚していたことを知りました。A氏は周囲にいつも『俺は独身なんだ』って言っていましたし、会社の雇用形態も正社員ではなく契約社員扱いでしたから、扶養者も分からなかったんです」
当の自殺の動機については、会社関係者も首を傾げる。
「A氏は、昔のテレビマンを画に描いたような豪快な人でしたよ。視聴率の低迷で悩むなんてことも、この業界では当たり前のことですからね。自殺の動機になったとは思えません。僕らも知りたいんですよ」
所属会社との大きなトラブルもなかったというA氏だが、一部ではこんな説が囁かれている。前出のTBS関係者が、A氏の自殺に関して重い口を開く。
「実は、A氏には制作費の使い込みがあったのではないか、と噂されています。過去にも、読売テレビの元プロデューサーであるS氏が3億円以上の制作費を使い込み、業務上横領で有罪判決を受けた事件がありますが、その構図と同じではないかという声が挙がっています」
別の番組制作スタッフからは、「ダウンタウンの人気低迷も大きな要因では」という声もある→ ranking
「A氏は『リンカーン』の打ち切り数か月前から、鬱のような状態でした。松本さんを支えなければいけない重圧から、かなり追い込まれていたのではないかと言われています」(番組スタッフ)
死の謎は深まるばかりだが、公開中の松本映画が“大コケ”とあっては、A氏も浮かばれないだろう。
(引用 実話ナックルズ)
ストレスやプレッシャーも多い世界なだけに、プロデューサーの仕事の大変さは
想像に絶する。
しかも最近、不調である松本のブレーンだったすれば、さぞ悩みも抱えていたのでは。
ただ、制作費の使い込みも噂されているようだし、理由はわからないが、
いろいろ重なって自殺に追い込まれたのかも…。
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2013-11-18 │ 芸能ニュース・噂 │ コメント : 1 │ トラックバック : 0 │ Edit