365722411184151c1a73e732909b93c8

姉「就職先がオナホメーカーなんてとても言えない・・・」


える「私、気になりません…」
後輩「HottoMotto買ってきたッス」先輩「食べようじゃないか」
岡部「流石に17にもなってトゥットゥルーはないだろ……」



1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/18(水) 21:55:33.53 ID:FJGqYUjl0




姉「はぁー・・・どうしよ・・・」



ガラッ・・・



姉「・・・はぁ・・・ただいまー・・・」



俺「おっ!おかえりー・・・どうだった?」



姉「ほぇっ!?・・・あ、う、うん・・・その場で採用もらえたよぉー・・・」



俺「すげぇー!!父ちゃん!!母ちゃん!!ねぇちゃん採用だって!!」



姉「あっ・・・ちょっ・・・」



ダダダダッ・・・



父「マジで!?すごいな、お姉ちゃん!!」



姉「えっ・・・はははっ・・・ま、まあね・・・」



母「やるじゃん!おめでとー!!」



妹「なになにー?どうかしたのー?」



俺「ねぇちゃん就職決まったって!」



妹「うっそ!?ほんと!?おめでとーっ♪」



姉「あははー・・・ありがとー・・・」








5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/18(水) 21:57:09.69 ID:FJGqYUjl0




一同「じゃあ、お姉ちゃんの就職祝いで・・・かんぱーい!」カチンッ



父「・・・で、どんな会社なんだ?」



姉「ギクッ・・・えっ・・・と・・・その・・・(まずい・・・オナホメーカーとは言えない・・・)」



俺「小さい会社って言ってたから恥ずかしいんじゃねー?」



母「小さくても立派じゃないちゃんと働くんだから」



俺「そうそう、恥ずかしがるなよ、ねぇちゃんw」



姉「(あうぅー・・・なんて言えば良いのー・・・)」



妹「あたしたちに言ってもわかんないような業種とかー?」



俺「あー・・・それもありうるなー」



姉「あっ・・・あ、AMAZONで言ったらヘルス&ビューティかなっっ」



父「なんだそりゃ?」



母「化粧品?」



姉「ま、まぁ・・・そんな感じ?」








15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/18(水) 22:00:08.87 ID:FJGqYUjl0




俺「ふーん・・・ねぇちゃんにピッタリじゃん!」



姉「(あぅぅー・・・どうせあたしはオナホにピッタリよ・・・)」



妹「化粧品かぁーwね、新製品とか出たらあたしにも見せてねっ♪」



姉「ええっ!?・・・あ、うん・・・(ごめんよぉ・・・オナホでごめんよぉー・・・)」



母「あんたにはまだ早いわよっ」



妹「むぅー・・・」





・・・



姉「はぁー・・・明日から早速出勤か・・・」



コンコンッ



姉「っ!・・・はーいっ」



ガチャッ



俺「ねぇちゃん、あのさー」



姉「んー?」



俺「なんか悩みでもあるの・・・?」



姉「ギクゥッ!なっ、なっ、なんもないよっ!!(オナホメーカーとか俺君には言えないっ・・・)」








21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/18(水) 22:03:53.65 ID:FJGqYUjl0




俺「そ、そうか・・・?まぁ、何も無いなら良いけど・・・」



姉「ひひっw大丈夫大丈夫っ、明日から出勤だし・・・あたしもう寝るね」



俺「そっか、うんわかった、おやすみー」



姉「おやすみー・・・」



バタンッ・・・



姉「ふぃー・・・俺君鋭いなぁ・・・さ、もう寝よ・・・」





・・・

チュンチュンッ・・・



姉「・・・ほぇっ・・・ふぁぁぁぁー・・・朝かぁー・・・むにゃむにゃ・・・」







姉「いってきまーすっ」



母「頑張るんだよ、ふぁいとー!」



姉「はーいっ」タッタッタ・・・








25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/18(水) 22:08:24.08 ID:FJGqYUjl0




― 弱小オナホメーカー



社長「えーでは今日から入ってもらった新入社員の姉さんです」



姉「あっ、あのっ・・・姉です・・・よ、よろしくお願いします・・・」



ウオー オナゴダァァァァァ キタァァァァァァ



姉「(うっ、うわぁ・・・やっぱ女の子あたしだけ・・・)」



社長「皆、仲良くするようにー」



ハーイ セックスハナカヨシニハイリマスカー? ウワァwモウネラッテルヨw



ヤンヤヤンヤ・・・ ドヤサドヤサ・・・



姉「ふぅ・・・えーっと・・・」



部長「あ、姉さん部長です・・・ブヒィ・・・よろ、よろしく・・・ハァハァブヒィ・・・」ブヒブヒ・・・



姉「っ!?よっ、よろしくお願いしますっ・・・」



部長「早速だけどさ、し、新商品の企画会議にっ・・・で、出てくれるかなっ?ハァハァ」ブヒブヒ・・・



姉「ほぇっ!?わっ、わかりましたぁっ」








32:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/18(水) 22:14:53.37 ID:FJGqYUjl0




部長「で、では・・・新商品の企画会議を始めます・・・ハァハァ」ブヒブヒ・・・



ヨロシクオネガイシマース・・・



社員A「えー、現在の当社ですが、やはりいまいち商品にリアリティが無く・・・」



ウンウン・・・



社員A「競合他社に大きく出遅れています・・・」



姉「(あー・・・ダメだ・・・ねむっ・・・ふぁぁぁー・・・)」



社員A「・・・そこで・・・では・・・姉さんの・・・取り・・・リアリ・・・」



トントン・・・



姉「ビクゥッ!!はいっ!?」



社員A「おお!!やってくれますか!!」



部長「ブ、ブヒィー・・・で、では新商品は姉さんのおまんこの型を取りリアリティを追求します・・・ハァハァ・・・」ブヒブヒ・・・



姉「・・・?お、おま・・・型・・・?――っ!?おっ、おまんこの型ぁぁっ!?」



社員A「では、明日、早速姉さんのおまんこの型を取らせていただきますので・・・よろしくお願いします」



姉「あっ・・・ちょっと・・・っっ」



部長「で、ではこれで会議は終わりブヒィ・・・」








40:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/18(水) 22:19:45.13 ID:FJGqYUjl0




― 夜・・・



姉「あぅぅー・・・行きたくない・・・まだえっちもしたことないのに・・・型なんて・・・」



コンコンッ・・・



姉「――っ!?はっ、はいっ」



ガチャッ



俺&妹「やっほー」



姉「俺君っ、妹ちゃんっ・・・」



妹「おねぇちゃんっ、お仕事どうだったぁっ?」



姉「えっ!?あっ、ああ・・・仕事ねっ、うんっ・・・あのっ・・・大丈夫っ」



俺「・・・」



姉「へへっ・・・あ、明日も早いからさ、あたし寝るねっ」



妹「はいはーいっ♪おねぇちゃん、頑張ってねっ!おやすみー」



姉「おやすみー」



俺「・・・あのさ、何かあったら言ってよね」



姉「っ!?・・・だ、大丈夫っ・・・だよ・・・うん、じゃあね・・・おやすみ・・・」








46:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/18(水) 22:25:49.91 ID:FJGqYUjl0




― 翌日・・・弱小オナホメーカー



社員A「姉さん、早速ですが・・・よろしいですか?」



姉「――っ!はっ・・・はい・・・」



社員A「では、こちらの部屋で・・・」



ガチャッ・・・



姉「(やだよぉっ・・・やだよぉっ・・・)」



社員A「社員B、準備は出来てるか?」



社員B「オッケーです」



部長「ブヒィ・・・ブヒヒィ・・・わ、私も・・・ハァハァ・・・せ、責任者として同席しますねブヒヒィ・・・」ブヒブヒ・・・



姉「(こっ・・・こんなに人のいるとこでやるのぉっ!?///)」



バタンッ・・・



社員A「じゃあ・・・早速・・・」ニヤニヤ・・・



社員B「型を取らせてもらいましょうかぁ?」ニヤニヤ・・・



部長「おっ、おまんこの型をねぇ・・・ブヒヒ」ブヒブヒ・・・



姉「へっ・・・!?なっ、なんですかっ・・・!?」








48:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/18(水) 22:32:47.11 ID:FJGqYUjl0




社員A「まぁ・・・まずこいつでね・・・」ボロンッ



社員B「おまんこチェックをしないといけませんねぇ・・・」ボロンッ



部長「お、お前らっ・・・わ、私が先ブヒィ」ブヒロンッ



姉「えっ!?ちょっ・・・ちょっとっ・・・や、やめてくださいっ!!」



社員A「おおっと・・・こいつを咥えて黙ってなよ」ニヤニヤ・・・ジュブゥ



姉「んんーーーーっ!?(くっ・・・くさいよぉっ・・・汚いっ・・・やだよぉっ!!)」



ジュブッジュブッ・・・



社員B「Aさんいきなりフェラっすかwwwパネェーwwwwじゃ俺おっぱいwww」プリュンッ



モニュンモニュンッ・・・



姉「んんっ!?・・・ジュブッ・・・やぁっ・・・んぐっ・・・やめっ・・・(怖いっ・・・怖いよぉっ・・・)」



部長「いやぁ・・・ハァハァ・・・ひ、貧乳最高ブヒィ・・・もうフル勃起ブヒィ」ギンギン・・・



社員A「んっ・・・下手糞だけどそれがいいなっ・・・口に出すぞっ・・・」



ビュクッビュクッビュクッ・・・



姉「んんーーーーっ!!・・・ケホッ・・・ゴホッ・・・うぇぇ・・・も、もうやめて・・・」ポロポロ・・・



部長「じ、じゃあ・・・そ、挿入するブヒィ」ブヒブヒ・・・








50:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/18(水) 22:38:50.63 ID:mPbnVttw0




部長レベルが強姦事件に関与してるとかこの会社終わりすぎだろ…









52:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/18(水) 22:39:30.24 ID:FJGqYUjl0




・・・



部長「ハァハァ・・・ブヒブヒ・・・い、いっぱい出したブヒィ・・・」



社員A「3人皆中出しですからね・・・孕むかも」ニヤニヤ・・・



社員B「へへっ・・・肉便器決定ですね」ニヤニヤ・・・



姉「う・・・うぅぅ・・・ヒック・・・エグッ・・・あぅぅ・・・」ポロポロ・・・



社員B「ほらよっ、今作ったお前のおまんこ型オナホのサンプルなwww」ポイッ



姉「っ・・・あぅぅ・・・うぅ・・・ひ、酷いよぉ・・・」ポロポロ・・・



部長「そ、そうだっ・・・あ、明日までに使用した感想をレポート提出するブヒィ・・・」



姉「っ!?・・・でっ、できませんっ・・・そんなことっ・・・」



部長「お前弟がいるって言ってたろブヒィ、そいつに使わせて聞けブヒィ・・・」ブヒブヒ・・・



社員A「ちゃんとお姉ちゃんのおまんこだよって言えよwww」



ケラケラケラ・・・



姉「うぅぅ・・・うぁぁぁぁぁぁぁぁっ・・・」ポロポロ・・・








57:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/18(水) 22:43:12.91 ID:FJGqYUjl0




姉「・・・ただいま・・・」ヨロヨロ・・・



俺「お!おかえ・・・ねぇちゃん・・・?」



姉「・・・」フラフラ・・・



バタン・・・



母「お姉ちゃん具合でも悪いのかねぇ?」



父「おい、俺、様子見て来い」



俺「・・・」



妹「あっ、あたしも行くっ」







姉「うぅぅ・・・(汚れた・・・あたし・・・もぅダメだ・・・)」



コンコン・・・



俺「入るよ」



ガチャ



俺「ねぇちゃん・・・どうした・・・?」



妹「おねぇちゃん・・・」








59:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/18(水) 22:50:15.02 ID:FJGqYUjl0




姉「・・・俺君・・・妹ちゃん・・・」ポイッ・・・プニュン・・・



妹「・・・?な・・・なにこれ・・・?」



俺「っ!?」



姉「へへ・・・あたしのね・・・おまんこの型取ったオナホールだよ・・・」



俺「どういう・・・ことだよ・・・?」



姉「今日ね、型取られた・・・あとねお姉ちゃん好きでもない人の赤ちゃん産むかも・・・はは・・・」



妹「そっ・・・それって・・・レイ・・・プ・・・されたの・・・?」



俺「・・・ギリ・・・」



姉「部長がね・・・俺君にそれ使わせて感想聞けって・・・」



妹「おねぇちゃ・・・」



姉「あたし・・・もう・・・汚れたの・・・もう無理・・・俺君・・・妹ちゃん・・・」ポロポロ・・・



ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・



妹「なっ・・・なにっ!?」



俺「フォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォイッッッ!!!」



ドピュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥンッッッ!!!








61:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/18(水) 22:53:03.96 ID:uJ7XpdK30




???・・・!!!!!









66:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/18(水) 22:58:43.63 ID:FJGqYUjl0




父「・・・」



母「・・・どういうことでしょうね・・・?」



父「・・・男には怒りで射精しなきゃいけない時があるのさ」





妹「おっ、お兄ちゃんっ!?どうしたのっ!?オーラが見える・・・」



手淫手淫手淫手淫手淫(シュインシュインシュインシュイン…)



俺「もっと俺が早く気づいていれば・・・ッッ!!すまねぇ・・・ねぇちゃん」



手淫手淫手淫手淫手淫(シュインシュインシュインシュイン…)



姉「ううぅっ・・・俺君っ・・・あたしっ・・・あたしっ・・・」ポロポロ・・・



俺「もう大丈夫だ・・・必ず仇は取る・・・ッッ!!」



手淫手淫手淫手淫手淫(シュインシュインシュインシュイン…)



俺「発射オゥラァァァァァァァァァァァイッッッ!!」ボォキィィィィィィィィィィンッッッ!!シコシコシコ・・・



妹「ちょっ・・・お兄ちゃん・・・何するのっ!?」



俺「ちょっと行って来るぜ・・・待ってろ・・・クソペニス野郎共ッッッ!!」



ドピュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥンッッッ!!キラーンッ・・・



妹「お・・・お兄ちゃん飛んで行っちゃった・・・」








75:!ninja:2013/09/18(水) 23:03:08.30 ID:1lKout1g0




やっぱりお前か









79:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/18(水) 23:05:58.25 ID:FJGqYUjl0




― 社員A宅



社員A「いやぁーw最高だったな姉まんwww」



社員B「良かったですねぇーwwwまた明日もやりましょうよ!!」



社員A「そうだなwww」



キィィィィィィィィィィン・・・



社員B「ん?」



ドカァァァァァン・・・ズボォォォォォォォォォッッッ!!



社員A「んぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃッッッ!?」



俺「邪魔するぜぇ・・・」



社員B「ガタガタガタ・・・あっ・・・ああ・・・Aさんっ・・・」ジュワァァ・・・



社員A「ぬっ・・・抜いてぇぇぇっ!!お尻壊れちゃうぅぅぅっっ!!」



俺「・・・後悔しろ・・・射精までカウントダウン・・・5、4、3・・・」



社員A「やっ・・・らめっ・・・出しちゃらめぇっ・・・ご、ごめんなしゃいっ・・・ゆ、ゆるし・・・」ビクンビクン・・・



俺「2・・・おちんぽみるくすてぁんばぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁいッッッ!!」ボキィィィィィィィンッッッ!!



社員A「かっ・・・神様っ・・・助けてっ・・・お尻っ・・・あがっ・・・らめっ・・・」








87:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/18(水) 23:16:59.81 ID:FJGqYUjl0




俺「おちんぽみるくサンバカァァァァァァァニバァァァァァァァァァァァァルッッッ!!」



ピーピッピッピッピッピッピピッピ ピーピッピッピッピッピッピピッピ



サーンバー ビーヴァサーンバー オ・チ・ン・ポ・サーンーバァー オレッ!!



社員A「―――ッッ!?イグぅぅぅぅっっ!!けつまん受精しゅりゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅッッッ!!」



ドピュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥンッッッ!!!



― デストロォォォォォォォイッッッ!! ―



社員A「アヘェ・・・アヘェ・・・」ビクンビクンッ・・・ピュッ・・・ピュッ・・・



俺「さぁて・・・Bさんとやら・・・お邪魔しましょうか」



社員B「なっ・・・あっ・・・やっ・・・やめっ・・・」ガクガク・・・



俺「やめてって言ったねぇちゃんに慈悲をかけたのかね・・・?」



社員B「ヒッ・・・ご、ごめんなさいっ・・・すいません・・・ゆるし・・・」



俺「御免ッッッ!!」



ズボォォォォォォォォォッッッ!!



社員B「んほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉッッッ!!」





― 社員A&B 死亡!! 死因!!けつまんに出された500㍑の精死ッッッ!! ―








91:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/18(水) 23:24:48.05 ID:FJGqYUjl0




― 部長宅



部長「ブヒブヒ・・・姉まんブヒブヒ・・・」シコシコ・・・



キィィィィィィィィィィィン・・・



部長「ブヒィ?」



ドカァァァァァン・・・ジュボォォォォォォォォォッッッ!!



部長「んぐぅぅぅっ!?」



俺「邪魔するぜぇ・・・おーっとおくちまんこか」ニヤリ・・・



部長「ジュプッ・・・チュパッ・・・ブ、ブヒィ・・・な、なんだお前はぁっ!?」



俺「もうとっくにご存知なんだろ・・・?」



部長「ブ、ブヒ・・・ッ!?まさか・・・」



俺「穏やかな心を持ちながら・・・激しい勃起によって目覚めた伝説の戦士・・・」



部長「・・・姉のやつのおとう・・・」



俺「スゥゥゥゥパァァァァァペニスメェェェェェェェェェェェェェェェェェァンッッッ!!」



ドピュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥンッッッ!!!



部長「んんーーーーっっ!?んっ・・・ゴクッ・・・おぅぇっ・・・濃いっ・・・!!」








97:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/18(水) 23:30:04.57 ID:FJGqYUjl0




― 自宅



トンッ・・・



父「・・・よし、大丈夫膣内洗浄、膣内形状修復、処女膜再生のツボを押した」



母「はぁ・・・よかった」



姉「あぅぅ・・・あ、ありがとうみんなぁ・・・」



父「しかし・・・一体俺は・・・」



妹「おにぃちゃんはなれたのよ・・・伝説のスーパーペニスメンに・・・」





― 部長宅



部長「こ、濃いよぉ・・・ブヒブヒィ・・・」



俺「来いだと・・・?その余裕がどこまで続くかな・・・?」ニヤリ・・・



部長「いえっ・・・ち、違いますっ・・・せ、精子が濃くてブヒィ・・・」



俺「さて・・・けつまん膣内中出し子作りファック(ショウタイム)といこうか」








103:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/18(水) 23:39:34.08 ID:FJGqYUjl0




部長「ブ、ブヒィ!?・・・け、警察にっ・・・」ピッピッピ・・・プルルルル・・・



警察「もしもし・・・110番です、どうかしましたか?」



部長「ブ、ブヒィ・・・た、助けて・・・変な男が射精し・・・」



俺「ざんねぇぇぇぇぇぇぇん・・・邪魔するぜぇ」



ズボォォォォォォォォォッッッ!!



部長「ブヒィィィィィィィィィィィィィィィッッッ!!けっ、けつまんギチギチだよぉっ!!裂けちゃうぅぅっっ!!」



警察「もしもしっ?けつまんですか!?もしもしっ!?」



俺「すいませんねぇ・・・プレイ中だベイベェェェェェ・・・」プツッ・・・



警察「もっ・・・もしもーし・・・切れた・・・いたずらか」



部長「ブヒィィィィ!!ゆっ、許してっ・・・お金なら・・・払いますからっ・・・」



俺「フッ・・・じゃあペニスに聞いてみるとしよう・・・」



部長「ブヒッ!?」



俺「おい!!ペニスくん!!この部長許すの許さないのどぉぉぉぉっちぃぃぃっっ!?」



ペニス「許さないッッッ!!」



俺「・・・よって、死刑だボォォォォォイ・・・」








114:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/18(水) 23:50:09.08 ID:FJGqYUjl0




部長「ヒィッ・・・やっ・・・許してっ・・・中はっ・・・中はだめっ!!」



俺「無慈悲・・・おちんぽみるくすてぁんばぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁいッッッ!!」ボキィィィィィィィンッッッ!!



部長「あがっ・・・おっ、おちんぽがっ・・・ますますおっきくっ・・・」



俺「貴様にはわかるまい・・・このペニスを通して出る力が・・・おちんぽみるくの力がっ!!」



部長「らめっ・・・しゅごっ・・・あっ・・・イグっ・・・イっちゃぅ」



俺「おちんぽみるくサンバカァァァァァァァニバァァァァァァァァァァァァルッッッ!!」



ピーピッピッピッピッピッピピッピ ピーピッピッピッピッピッピピッピ



サーンバー ビーヴァサーンバー オ・チ・ン・ポ・サーンーバァー オレッ!!



部長「ンギモヂイイィィィィ!!けつまんギモヂイイのぉぉぉぉぉぉぉぉぉッッッ!!」



ドピュドピュドピュドピュドピュドピュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥンッッッ!!!



ドクン・・・ドクン・・・



― 新たな生命が誕生した瞬間であった・・・ ―



部長「あがっ・・・コポォ・・・赤ちゃん産まれりゅぅ・・・」ビクンビクンピュッピュッ・・・





― 部長 死亡!! 死因!!けつまん孕ませ中出死ッッッ!! ―








117:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/18(水) 23:58:35.32 ID:FJGqYUjl0




― 翌日・・・



姉「もうあの会社は辞めたよぉー」



俺「ああ、それが良いねぇちゃんには合わないよ」



妹「そうそうwあっ!そうだっ!!おねぇちゃんね、元通りだからっ♪」



俺「元通り?」



妹「処女ってこと♪良かったねおにぃちゃん」ニヤニヤ・・・



俺「なっ///なんで俺が良かったんだよっ///!?」



妹「別にぃ~?」ニヤニヤ・・・スタスタ・・・



俺「あっ・・・おい、妹!!・・・行きやがった、ったく・・・」



姉「うひひw俺君・・・色々ありがと・・・妹ちゃんが言ったように元通りだから///」



俺「・・・うん」








122:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/19(木) 00:09:55.46 ID:WYxrVwG90




姉「で、でもねっ・・・こ、心は元通りじゃないのっ・・・だからっ・・・」



俺「わかってる・・・俺にまかせろ」ブリュンッ・・・



姉「あぅぅー・・・やっぱりおちんちん使うのね・・・///」



俺「うん、俺のこれから先全ての精子を犠牲に、全宇宙の歴史を塗り替え、作り直す・・・」



姉「あぅぅー・・・よくわかんないけど・・・良いの・・・?」



俺「ねぇちゃんのためだ、精子くらい惜しくないさ」



姉「・・・作り直したら・・・元通り・・・?」



俺「どうかな・・・今の俺とねぇちゃんじゃなくなるのは確かだな」



姉「あぅ・・・あ、あたし・・・」



俺「じゃあな、ねぇちゃん・・・3」



姉「あたしっ・・・俺君のことっ・・・」



俺「2・・・」



姉「待ってっ・・・俺君っ・・・あたしっ・・・」



俺「1・・・大好きだよ、ねぇちゃん」








126:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/19(木) 00:18:03.49 ID:WYxrVwG90




ビュバッビュバッビュバッ・・・



姉「――っ!?きゃぅぅっ!?ちょっ、お、俺君っ!?」



トーチャン「まーたあいつちんこ出してるぞwww」



カーチャン「・・・来い」くぱぁ・・・



妹「ちょっ、おまんこ開くのやめておかーさんっ・・・」



俺「おちんぽ出しまた繰り返す」シコシコシコ・・・



妹「ちょっwこっち来るなぁっ!?やだっ・・・!?」ダダダッ・・・



トーチャン「・・・どうしたお姉ちゃん?」



姉「ふぇっ!?・・・あっ、な・・・なんでもないっ///シャワー浴びてくるぅー」テクテク・・・



俺「ねぇちゃんっ!!」



姉「っ!?」









俺「大好きだよ」



姉「――っ!!」



~ fin ~








127:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/19(木) 00:19:44.06 ID:cdJabIgU0




相変わらず突き抜けてるセンス









130:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/19(木) 00:21:47.32 ID:2tpgCR5j0




>>1乙

好きだよ









134:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/19(木) 00:30:01.31 ID:WYxrVwG90




― 特典映像 ~姉レイプの裏側~ ―



スタッフ「えーっと・・・お姉さんのレイプシーンですが・・・」



俺「全編CGでお願いします」



姉「お、お願いしますっ」



スタッフ「えっ!?あの・・・ですが・・・男優の方もベテランですし・・・」



俺「全編CGでお願いします」



姉「どうかひとつ・・・」





ヨォォォォイッッ… アクショォォォォンッッッ!!



社員A「おおっと・・・こいつを咥えて黙ってなよ」ニヤニヤ・・・ジュブゥ



カクカクカクカク・・・



俺「おいあいつのエアフェラすげぇwww」



姉「あぅぅー・・・だめだ・・・夢に見る・・・」



ビュクッビュクッビュクッ・・・



俺「エアフェラでイッたぁぁぁぁぁぁぁぁぁっwwwwwwwwww」



~ HAPPY おやすみ END ~








136:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/19(木) 00:31:21.48 ID:doyrg3Wz0




ハリウッドもビックリ









138:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/19(木) 00:34:00.13 ID:uVZICSx10




ちんこで感動大作作れるのはこいつくらいだなマジで







P「765プロ最高のツンデレと言ったら」
佐天「目が合った相手と濃厚な百合展開になる能力か……」
千早「プロデューサーの日記…」