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海外の流行語大賞にも。自撮りが世界的ブームになってる - NAVER まとめ
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海外の流行語大賞にも。自撮りが世界的ブームになってる

日々、ネットでよく見る自撮り写真。特に海外ではセレブが自撮りアプリの開発に出資するほどの力の入れよう。そしてついに、英語版の流行語大賞に「自分撮り」を意味する「Selfie」が選ばれるまでに。自撮りブームの波はどこまで進む?

更新日: 2013年11月20日

まっすぃさん

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セレブもそうじゃない人もみんな自撮りが大好き

写真共有のSNS、インスタグラムでは、セレブらが毎日のように自分撮り写真を上げるなど、自分撮り自体が今や社会現象となっている

離婚発表後、ファンの不安を払しょくするように、ネコ仮装で愛息子とハロウィーンを満喫している様子の自撮り写真を投稿

ミランダ・カー

かわいすぎる!

無防備な自撮り写真を惜しげも無く披露するレディー・ガガは、心配するユーザーが多いとインスタグラム社から警告を受けるほど

警告について、ガガは「なんなのコレ?アハハハ」とツイート。まったく気にしてない様子w

レディー・ガガ

いや、誰www

ローマ法王は、ミサの終了後に若者たちとの記念撮影に応じた。法王の「自分撮り」にも見える写真はSNS上で瞬く間に広まった

ローマ法王フランシスコ

親戚のおじさんみたいw

実際の撮影の様子。

"自分撮り"という言葉が流行語に選ばれる

サーシャ&マリア・オバマ

大統領の娘だって自撮り。ちょw表情ww

オックスフォード英語辞典は、英語版の流行語大賞に「Selfie」を選出した

「セルフィー」とは自分撮りという意味で、主にスマホを使って自分を撮った写真を指す

昨年に比べて、その使用率は1万7000%もアップと驚異的に増加

グーグルでも、「selfie」のキーワード検索件数が大幅に上昇したそう。

2002年に使われたのが最初で、#selfieというハッシュタグが表れたのは2004年。そして、ついに1年を代表する言葉にまでなった

メリル·ストリープと国務長官ヒラリー·クリントン。

自撮りでテンション↑↑↑

アプリはドラマのヒットを後押しするほどの影響力

撮影した後に、編集を加えるのがちょっと面倒くさい時も。

このアプリは、美肌やデカ目、フィルタを選んで自撮りできるので、すでに加工済みの状態が画面に。これいい!と思ったら保存と簡単。

ジャスティン・ビーバーは、自分撮り写真交流アプリ「Shots Of Me」に出資、その開発を支援している

Instagramで撮った写真のように、自分撮り写真を友だちに公開したり、Twitterに投稿するようなことができる。また、他の人の自分撮り写真を眺めて愉しむことも。

ジャスティン・ビーバーも自撮り好きで有名。

筋肉見せつけたいんだろうなあw

自撮り文化が、アメリカで大人気のドラマ「ウォーキング・デッド」のヒットを大きく後押ししたと話題に

ゾンビの特殊メイクがドラマのウリの一つ。「Dead Yourself」という自分で撮った写真をゾンビ風に加工することができるアプリのダウンロード数が急増し、ドラマを盛り上げたとされる

ひええええええ、これはスゴイ。。

オーストラリアの首相は自撮りで若者に急接近

若者とオーストラリア首相のセルフィー。まんざらでもない感じw

「セルフィ」が最初に使われた国はオーストラリア。階段から転落した人が、ケガの様子を自分撮りして投稿。「セルフィだからピンボケになってゴメン」とつぶやいたのが始まりだそう

オーストラリアでは、総選挙の際にも、ケビン・ラッド首相が若者を取り込むための政策として、自分撮りを全面に押し出したほど

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まっすぃさん

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