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萌えニュースより |
- 世界の大手自動車メーカーが「未来のクルマ」として電気自動車(EV)の開発にしのぎを 削る中、
20日にプレス公開された東京モーターショー2013で、
人気アニメ「機動戦士ガンダム」に出てきそうなデザインの超小型EV(模型)が展示されている。
出展したのは、新潟県柏崎市に本社を置く「Hiriko.JP」(木下浩臣社長)。
ベース車となったのは、すでにスペインの公道を走っている「Hiriko(ヒリコ)」という超小型EVだ。
同社はこの「日本版Hiriko」開発を手がけており、そのデザインを担当したのは、
ガンダムに登場する「モビルスーツ」を手がけた大河原邦男氏だ。
スペインのHirikoは、同国バスク自治州の自動車産業協会や
米国のマサチューセッツ工科大学などが共同開発した。全長2.5メートル、幅1.7メートル。
最高速度は時速90キロで、四つの車輪の向きをそれぞれ変えることができ、その場で360度の旋回ができる。
また、車体の前の部分と後ろの一部分をスライドさせて、全長1・5メートルまで折りたたむことも可能だ。
もともとスペインのHirikoのデザインは全体に丸っこいイメージだった。
しかし、日本の市場に導入するには、スペイン版の幅1.7メートルを日本の軽自動車の
規格である1.48メートルに狭めなくてはならなかった。その改造作業の一環として、
大河原氏に車両デザインが依頼されていた。
大河原氏自身は「無機質なものでなく、クルマに表情を与えたい。
一つのキャラクターとして、自己主張するような」とHiriko.JPのパンフレットでコメントしている。
同社によると、日本版Hirikoは来年中に新潟県内での実証実験を行い、
早ければ3年後に市場デビューを めざしているという。
http://mainichi.jp/select/news/20131120mog00m020041000c.html
- はりぼてじゃんかよ!
- モックアップにしても
もう少し、せめて運転席くらい作っとけ
- 想像以上にださかった
- 現在のカーデザインのトレンドから
逸脱した車もあった方が面白いが
これははげしくダサい
- ちょっと古臭いけど
今っぽいラインもしっかり入ってるし
さすが御大って感じだね
- こんな可変のコンセプトev10年前くらいから毎年出展してるけど
全く実現する気配がない
- 最近の未来の車って2シーターの
シティーコミューターばかりだな
これが現実的なのだろう
何時になったら空飛ぶ車が出るのかと思っていたが・・
無理そうだなw
- デパートの屋上にありそう
- 遊園地にありそう
- 100円玉投入したら動きそう
- >東京モーターショー:ガンダムみたいなEVを発見!大河原邦男氏がデザイン
ガンダムじゃないな
- どう見てもタツノコメカ
- つーかどう見てもカラーリングがタツノコプロ
- どっちかいったらタツノコ系か
- ウラシマンっぽいわ
- ウラシマンがこんなの乗ってなかったっけか
- ガンダムっつーかウラシマンじゃねえか
- いや、レイズナーじゃね?
- ドラグナーも忘れないであげて
- ガンダムというより、レイズナーだろ、これ…
- むしろレイズナーとかバイファム的なスピリットを感じた
- バイファムのコックピットじゃないか
- チェインバーかと
- いや、チェインバーの脱出ポッドだろ?
- >>63
それだ
- シド・ミードにやらせろよ
- >>23
ヒゲついちゃうじゃん!
引用元:
【東京モーターショー】ガンダムみたいなEVを発見! 大河原邦男氏がデザイン
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