長谷川理恵「ママ友付き合いしたくない」で東京脱出！鎌倉に3億円大豪邸をおねだり

スポンサードリンク

<< 『半沢直樹』続編映画が来年秋公開決定！あのソックリCMが映画の番宣代わりに…？ | TOP

長谷川理恵「ママ友付き合いしたくない」で東京脱出！鎌倉に3億円大豪邸をおねだり

最近は炎上がらみの話題をよく聞く長谷川理恵さん（39）が、今度鎌倉に3億円の大豪邸を建ててもらって引越しをしたそうです。
東京から出たがったのは長谷川さんなのだそうで、その理由は“ママ友が苦手”だから。
都会にいると煩わしいママ友付き合いをこなさなければならないので、その必要のない鎌倉へ移住したのだとか。→ Geinou Ranking

にほんブログ村芸能ブログ

長谷川さんの新居は、鎌倉でも有名な絶景スポットの高台にある住宅街の一角にあるそうです。
秋に完成したというその白亜の豪邸は、海に面した部屋は全面ガラス張り、リビングにはシーリングファン、広い庭には四季折々の植物と、まるでリゾートホテルのようなたたずまいなのだとか。

（以下引用）
「妊娠中から彼女は、“子育ては鎌倉でしたい”と思っていたんですよ。
母親が住む実家もありますし、海も山もある。
“自分の育った場所と同じ環境でのびのび過ごさせたい”と考えていたんです」（長谷川の知人）
（以上引用　女性セブン）

長谷川さん自身は都会の方が好きなのだそうです。
それなのにあえて鎌倉に移住したのには、このほかにもうひとつ理由がありました。

（以下引用）
「でも、移住の理由はそれだけじゃないんですよ。
彼女、“ママ友”が苦手みたいで…。
都会で生活すると公園デビューから始まって煩わしいことがたくさんありますからね」（前出・知人）

長谷川は著書『女性としての私』（ポプラ社）の中でもこんな気持ちを吐露していた。

≪いわゆる「ママ友」という関係が苦手だ。
もちろん子の母として普通にはつきあうだろうけれど、必要以上のつきあいをしたいとは思わない≫

≪母たちの間で見栄の張り合いのようなこともあるそうだ。
どうして皆それぞれが、それぞれのやり方で楽しく子育てをしていけないのだろうか≫
（以上引用　女性セブン）

ちょっと意外ですね。
長谷川さんのようなタイプの女性は、この手のお付き合いが得意なのかと思っていました。
旦那さまの楠本修二郎氏（49）は、『カフェ・カンパニー』の代表取締役社長ですし、どんなママ友グループに入っても、ママカーストの厳しいところに住んでも、トップグループでいけることはほぼ間違いありません。
カースト制度というのは、下位に位置する人ほど苦しいものですから、トップにいられる場合はさほど嫌う必要はないと思うんですけどね。

※見栄の張り合いはしたくないって、ホント？
長谷川理恵　30.2万円おむつ入れマザーズバッグに批判殺到。ブログ炎上
→ Geinou Ranking
→ Geinou Reading
→ Geinou Ranking
→ Geinou Reading

さて、そんな長谷川さんの思いから鎌倉に住むことになったわけですが、旦那様は東京を拠点に仕事をしています。
鎌倉からだと、仕事先に通うのに車でも電車でも1時間半はかかってしまうそうです。
しかし…。

（以下引用）
「長谷川さんは挙式の日取りが決まった頃にご主人に相談したそうですが、すんなり賛成してくれたと言っていました。
彼自身も自然の中で体を動かすのが好きなタイプですし、なにより長谷川さんにべた惚れで、彼女が“したい”と言ったことに対して、NOとは言わないみたいですよ」（前出・知人）
（以上引用　女性セブン）

ちなみに豪邸のお値段はというと…。

（以下引用）
「あのあたりは高級住宅街というわけではないんですが、景色が抜群ですからね。
土地・建物あわせると3億円はくだらない物件でしょう」（地元不動産関係者）
（以上引用　女性セブン）

ちょっと不思議に思ったんですが、ママカーストって、本当に東京にはあって鎌倉にはないものなんでしょうか。
今までいた東京にはなくて、引っ越した先の鎌倉にある、という可能性だって捨てきれないと思うんですが…長谷川さん、すでに東京でママカーストに巻き込まれていたんでしょうか。
鎌倉の新居のある地区に、これからお付き合いしていくご近所さんや同じ幼稚園に通うママたちの間に、ママカースト的なものがないといいですね。

※ママカーストに巻き込まれないために。
⇒ 超簡単！あなたの心がけひとつでできる「ママカースト」対策5つ

最後までお読みいただき、ありがとうございました。